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とこやにいったダック

Last-modified: 2019-10-13 (日) 11:11:12

「家って、操車場の事ですか!?」
とこやにいったダック

日本版タイトルとこやにいったダック
英語版タイトルA Close Shave/A Close Shave for Duck
脚本ウィルバート・オードリー
放送日1986年11月5日(英国)
1989年5月14日(米国)
1991年7月9日(日本)
1993年5月3日(ジョージ・カーリン版米国)
話数40
対応原作第13巻『ダックとディーゼル機関車
(第4話『とこやへいったダック/ダックとこやさんへいく』
この話の主役ダック
機関車紹介トーマスジェームスエドワードパーシーゴードンヘンリーダック
登場キャラクターAエドワードヘンリージェームスダックイギリス国鉄の顔付き20トンブレーキ車
登場キャラクターBトーマス貨車達L&BRの有蓋貨車
(機関車紹介のみ:ゴードンパーシー
(イギリス版・ウェールズ版のタイトル画面のみ:ボコ
登場キャラクターCゴードンパーシー
原作のみ:トビー
登場キャラクターDディーゼル(言及のみ)
登場人物Aトップハム・ハット卿ダックの機関士床屋の主人ダックを出迎えた誰かの声
登場人物Bトップハム・ハット卿の付き人ダックの機関助手床屋のお客髭を生やした水色のスーツの男性
登場人物Cトーマスの機関士ジェームスの機関士ウェルズワーズ駅長エドワードの機関士エドワードの車掌クロスビー駅の作業員クロスビー待避線の作業員キンドリー夫人トップハム・ハット卿の執事
登場人物Dダックの車掌(言及のみ)
登場スポット高架橋
ウェルズワーズ駅
サドリー分岐点
ゴードンの丘
サドリー城
クロスビー駅
給水塔
クロスビー待避線
M.C.バン
C&B床屋
ティッドマス機関庫
ティッドマス機関庫の転車台
あらすじダック貨車達に押されて止まれなくなり、ジェームスにぶつかりそうだったので、床屋に激突した。怒った床屋の主人トップハム・ハット卿に文句を言うが…。
メモダック、初めてエドワードと会話する。
・機関車が建物に突っ込む最初のエピソード。
塩屋浩三さんと郷里大輔さんは3話連続で共演している。
高戸靖広さん、2役担当。
・ジョージ・カーリン米国版ではダック陸橋を渡ってエドワードの駅に着くシーンで汽笛を鳴らしている。
・少々見づらいが、エドワード貨車達が踏切を猛スピードで通過した時、ブレーキ車に顔が付いている*1
里内信夫さんのイギリス国鉄の顔付き20トンブレーキ車の声はこの話が最初で最後となる。
貨車達ブレーキ車ダックを追い掛け回すシーンから床屋に突っ込むシーンまで、ナレーターがハイテンションになっている*2
ジェームスクロスビー駅を出発したにも関わらずすぐに停車する。
ダック床屋に激突するまではレールが一つしか無かったが、トーマスが復旧作業を行うシーンではレールが二つになっている。
ダック床屋の主人床屋のお客に迷惑をかける。
ダック床屋そのお客さんたちに謝罪したが、最初は許してもらえなかった。
・英国・米国版では、床屋の主人ダックの顔に石鹸を塗りたくるシーンでナレーターが「Poor Duck.」(仮に日本語に訳すと「かわいそうなダック」)と言っている。
トップハム・ハット卿は「ダック機関士達は恐ろしい大事故を防いでくれた」と言っているが、彼が話をしているすぐ目の前で違う大事故は既に起こっている。
エドワードの貨物列車の後押しを後ろ向きのまま担当するダック
トーマスゴードンエドワードジェームスバーティーパーシー続いて普段より速く走るダック
トップハム・ハット卿のかなりメチャクチャな言い訳に納得する程お人好しな床屋の主人
・かなり乱暴にダックの顔にお湯を掛ける床屋の主人
ダック床屋の主人に顔にお湯をかけられて少しは泡が落ちたはずなのに床屋から出て来た時には落ちた筈の泡がまだ付いている。
トップハム・ハット卿は元々、ディーゼルの事を信用していなかったらしい。
・復旧作業に来たのはトーマスのみのはずだが、すぐ後のシーンではパーシーも近くに居る。
ダック、無事にティッドマス機関庫に帰ってくる。
・日本語版では、ラストシーンで、遠藤武さんのダックを出迎えた誰かの声がするが、正体は不明*3
前回に引き続き、機関車紹介の前の前奏が流れない。
トーマスも今回のダックと同じ様な事故を起こす。
郷里大輔さんの床屋の主人の声がディーゼルの声に近い。
・未公開シーンでは、ダック床屋に突っ込む寸前を捉えたシーンがある。
トーマスゴードンパーシーが喋らない回でもある。
トラックマスターでは泡まみれのダックが製品化されている。
・この出来事から数年後ダック別の場所事故を起こす
・シリーズで初めてブレーキ車が喋る。
M.C.バンの奥に何故かファークァー駅長の家が建っている。
エドワードが操車場から発車するシーンで、L&BRの有蓋貨車に顔が付いていない。
・この話のヘンリーゴードンパーシー前々回に続いて終始走っていない。
ダックが事故を起こしたことを知らない為かに謝罪に来なかったエドワード
台詞ナレーター大西部鉄道から来たダックは、悲しそうな顔でエドワードの駅に着いた。」
ダック「全く酷いよ!」
ナレーターダックが文句を言った。」
ダックディーゼルの所為で、トップハム・ハット卿や他の機関車達は、僕を嫌な奴だと思ってるんだ!」
ナレーターエドワードは微笑んだ。」
エドワード「僕はの事、そんな風には思わないよ。まあ、様子を見てなよ!ともかく、貨車を牽くのを手伝ってくれない?」
ナレーターダックは、エドワードといると幸せな気分になり、すぐに仕事に取りかかった。貨車達は悪戯好きで重くて煩かったが、エドワードダックは押したり牽いたり、一日中一生懸命働いた。そうして、貨車の上迄引っ張り上げた。」
ダック「じゃあね!」
ナレーターダックは汽笛を鳴らすとを下り、ゆっくりと下りの線路に入っていった。ダックは、風に乗ってを下って行くのが大好きだった。突然、車掌の警笛が聞こえた…!」
貨車「やった、やった!連結を外せたんだぞ!」(初台詞)
ナレーター「何と、エドワードから外れた貨車達を下って来るではないか!」
貨車「追っかけて、ダックを突き飛ばせぇ!」(最後の台詞)
ナレーター「貨車が叫ぶ!」
ダックの機関士ダック、早く!」(初台詞)
ナレーター機関士ダックを急き立てたが、貨車達がすぐ後ろから追い掛けて来る!」
ダックの機関士「早くしないと、貨車が追いつくぞ!!」
ナレーター「だが、とうとう貨車に追いつかれた!機関士ブレーキをかけようとした時・・・!」
ダックの機関士「わー!あれを見ろぉ!!!!」
ナレーター「何と、前方の駅ジェームスが出発しようとしてる所だ!このままでは、衝突してしまう!!」
ダックの機関士ダック、何とか頼む!」
ナレーター機関士が叫ぶ!ダックは、力を振り絞って貨車を止めようとした!」
ダック「ダメだぁ!!もう遅い!!!!」
ナレーター「ギリギリの所で、ダック待避線に入った!待避線の先には床屋があり、丁度お客の髭を剃っている所だった・・・!」
↑ナレーターの言葉が言い終わらぬうちにダックは待避線の先にある床屋に激突する。
ナレーター車掌は警笛を鳴らした途端、貨車から弾き飛ばされ、遥か向こうに放り出されてしまっていた。でも、貨車達は全然反省もせず、只、面白がっているだけだった。」
ダック「ごめんなさい、こんな事になっちゃって・・・」
ナレーターダック床屋に謝った。」
床屋の主人「いや、許せん!!」(初台詞)
ナレーター床屋が言った。」
床屋の主人お客様がどんなに驚いたか、思い知らせてやる!!」
ナレーター床屋は、ダックの顔に石鹸のあわを塗りたくった。トーマスが壊れた貨車の片付けをしていた時、トップハム・ハット卿がやって来た。」
床屋の主人うちの店に機関車を飛び込ませるなんて、全く迷惑です!!」
トップハム・ハット卿「お気持ちは分かりますが、このダック機関士達が恐ろしい大事故を防いでくれた事も分かって頂けませんでしょうか?全く、危機一髪だったんですよ。」
床屋の主人「そうだったんですか・・・!それは失礼しました・・・。」
ナレーター床屋は盥にお湯を淹れて、ダックの顔に掛けた。」
床屋の主人「悪かったね・・・。がそんなに勇敢な機関車とは知らなかったんだ。」(最後の台詞)
ダック「とんでも無い・・・、僕も夢中だったんです。」*4
トップハム・ハット卿お前は本当に勇敢だった。わしはお前を誇りに思うぞ!」
ナレータートップハム・ハット卿は、復旧作業を見ながらダックに伝えた。」
トップハム・ハット卿「修理が済んだら、に帰って来て良いぞ。ダック!」
ダック「家って、操車場の事ですか!?」
トップハム・ハット卿「勿論だとも。」
ダック「でも、機関車達は僕が嫌いで、ディーゼルが好きなんです。」
トップハム・ハット卿「今は違う。わしは元々ディーゼルを信用してなかった。だから送り返してやった。皆お前にすまないと思って、早く戻って来るのを待っておるぞ!」
ジェームス「よく戻ってきたな!」
ヘンリー/ダックを出迎えた誰かの声A「待ってたよ!」
ダックを出迎えた誰かの声B「良かったな!」
ナレーター「何日かして、ダック操車場に戻ると、機関車達は皆彼を大歓迎してくれた。」
原作との相違点ダックを追い回す貨車ブレーキ車を牽引した機関車は、人形劇ではエドワードで確定だが、原作では誰なのか不明である*5
・人形劇では連結器を外した貨車達は6両であるが、原作では20両の長編成でダックを追いかけている。
・貨車達に捕まった後、ダックの機関助手ブレーキ車に乗り移ってブレーキをかけ、機関士も床屋に激突する寸前に逆転機をかけて、速度を落とそうと試みる場面がある。 
・原作では、機関庫にトビーも居る。
ディーゼルが送り返された理由は人形劇では詳しく明かされないが、原作ではあの事件の後に、ヘンリーの事でまたウソをついた為と言う事になっている。
英国版CVナレーター/他:リンゴ・スター
米国版CVナレーター/他:リンゴ・スター/ジョージ・カーリン
日本版CVナレーター森本レオ
エドワード/ダックを出迎えた誰かの声高戸靖広
ヘンリー堀川亮
ジェームス森功至
ダック塩屋浩三
トップハム・ハット卿宮内幸平
ダックの機関士/ダックを出迎えた誰かの声遠藤武
床屋の主人郷里大輔
イギリス国鉄の顔付き20トンブレーキ車里内信夫
シリーズ前回ディーゼルのわるだくみ
シリーズ次回おくれるのもわるくない
ふたごのきかんしゃ(VHS版)
原作前回ディーゼルのわるだくみ
原作次回あっ、貨車が!/ピーター・サムとラスティー
参照画像参照はとこやにいったダック/画像





*1 ただし、で登場する意地悪なブレーキ車の顔とは別物である。
*2 英国版でのナレーターのテンションは、日本版よりも更に高くなっている。
*3 ダックの機関士又はティッドマス機関庫の作業員の可能性がある。
*4 この時の左上の映像に、撮影機材っぽい何かが映っているのが見える。
*5 尚、原作では貨車ブレーキ車に追い回されるダックを見て、エドワードが驚く場面が存在する。