マージのゆきあそび

Last-modified: 2020-06-10 (水) 22:16:21

「イェーイ!!最高だぜぇ!!!!!!」
マージのゆきあそび

日本版タイトルマージのゆきあそび
英語版タイトルCool Truckings
脚本ポール・ラーソン
放送日・2008年1月10日(英国)
・2008年4月2日(ドイツ)
・2008年9月14日(米国)
・2009年5月13日(日本)
・2010年5月25日(ハンガリー)
・2011年9月14日(オーストラリア)
日本話数第268話
第6話(シーズン内)
英国話数第285話
第22話(シーズン内)
この話の主役マージ
(準主役:ダンカン
シーズン第11シーズン
登場キャラクターAトーマスダンカンマージ
登場キャラクターB無し
登場キャラクターCスカーロイレニアスサー・ハンデルピーター・サム
登場キャラクターDラスティーフレディーマイティマック
登場人物Aミスター・パーシバル太っちょの警察官
登場人物Bミスター・パーシバルの作業員
登場人物C無し
登場人物D無し
登場スポット乗換駅
エコー・パス渓谷
停車場
あらすじ・ある日、雪が崩れてダンカンの線路がふさがれてしまった。ダンカンを助けに行ったマージは重たいダンカンを荷台に乗せ、雪の積もった道を慎重に走った。ところが、ダンカンマージに「鈍間で退屈だよ」と愚痴を零す。ダンカンの愚痴を聞いたマージは…。
メモマージ初登場。
ダンカンマージと初めて会話する。
トードと同様に他のキャラクターを「さん」付けで呼ぶダンカン
スカーロイレニアスサー・ハンデルピーター・サムラスティーマイティマックフレディーは台詞なし。
太っちょの警察官は叫び声のみ台詞あり。
・季節に関係無く放送された。
あの時ネビルのように高所から落ちそうになるダンカンマージ*1
・この話のレニアス第7シーズンききゅうとかいつうしき』以来、サー・ハンデルラスティーマイティマック第10シーズンきえたかしゃ』以来、ピーター・サムは『トーマスとクリスマスツリー』以来、終始走行しておらず、フレディーは終始走っていない最初の回である。
・この回で学べる事は「虎の威を借る狐」*2と言う事。
台詞ナレーター「冬のソドー島はあつい雪の毛布に包まれていた。三輪トラックのマージはその雪の中で配達をしていた。道路は凍っていてとても滑り易い。でも、マージは安全運転でゆっくり滑らずに走っていた。トーマスが石炭の貨車を運ぶ為に乗換駅へやって来た。其処にはマージミスター・パーシバルが居てトーマスは不安になった。」
ミスター・パーシバル「雪が崩れてダンカンの線路が塞がれてしまったんだ。石炭の貨車を運ぶため、ダンカンを連れてこなくちゃならない。」
マージ「私に任せて下さい。」(初台詞)
ナレーターマージは役に立つのが好きだ。」
ミスター・パーシバルダンカンはとても重いぞ。」
マージ「大丈夫ですよ。直ぐに彼を連れて戻ってきます。」
ナレーターマージは早速走り出した。ダンカンマージの荷台に乗せられた。とても重かったがマージは一所懸命進もうとする。エンジンをふかし、彼女はゆっくりと走り出した。マージは雪の積もった道を慎重に走った。何時もの様に安全運転だったが直ぐにダンカンは彼女をからかい始めた。」
ダンカンマージさんは鈍間だなぁ!これじゃ、駅に着く頃には日が暮れちゃうぜ!」
マージ「私はいつも時間通りよ。安全に仕事をしているの。」
ダンカン「全く鈍間で退屈だよ!俺達機関車みたいなスピードのある走りじゃないね!」
ナレーターマージはため息をついた。からかわれるのはうんざりだった。其処でマージは細い山道を登りだした。」
ダンカン「オイオイ!一体何処に行くんだ?」
マージ「道路を走るのがどれだけ楽しいか教えてあげるわ。ウフフッ、楽しみにしてなさい。」
ナレーター「それでもマージはゆっくりだった。」
ダンカン「こんなの、ちっとも楽しく無いぜ!」
マージ「そうかもね。でも、これはどうかしら?」
ナレーター「そう言って、マージはタイヤを横滑りさせた。雪が紫吹になって、道路脇へすっ飛んで行く。」
ダンカン「わぁふぉ~凄いぜ!!!!アハハハ!もう一回やってくれよ!」
ナレーターマージは雪紫吹を上げ続けた。木や茂みに雪が掛かる度にダンカンは歓声を上げた。」
ダンカン「ヘイヘイヘ~イ!!」
ナレーター「道端の警察官まで雪塗れになった。」
太っちょの警察官「おぉ…おおぉー!!」
マージ「ごっめんなさ~い!」
ナレーター「彼等はすっかり夢中になり乗換駅に行く事も忘れてしまった。駅ではトーマスミスター・パーシバル、そして石炭を積んだ貨車がずっと待っていた。でも、ダンカンはなかなか来ない。ミスター・パーシバルは心配になった。その頃、マージダンカンを丘の上まで連れて来ていた。」
ダンカン「オイオイ!一体何をするんだい?」
マージ「いいから見てなさいよ!」
ナレーター「そして、勢い良く坂を下り始めた。マージは滑りながら角を曲がり凸凹道を走り続けた。」
ダンカン「イェーイ!!最高だぜぇ!!!!!!」
ナレーター「でも、坂の途中にとても急なカーブがあった。しかも、道路はすっかり凍っている。」
ダンカン「うわっ!危ないぞ~!!」
マージ「大変だわ!!」
ナレーターマージは慌ててブレーキを掛けたが、手遅れだった。クルクルと回転しながら、マージは滑り続けた。そして、雪の壁に突っ込んでしまった。」
ダンカン「まずいぞ!!」
ナレーター「彼等は崖の上からはみ出していた。マージは谷底を見下ろす。とても深い谷だった。」
ダンカン「此れは困ったぜ…!」
マージ「如何しましょう…?」
ナレーターマージはシーソーの様に体を揺らしながらそっと動き出す。少しずつマージは道路へとバックしていた。」
ダンカン「あぁ~!助かったぜ!」
ナレーターマージは急いで乗換駅へ向かった。その途中、また凸凹で滑りやすそうな道があった。」
ダンカン「あそこも楽しそうだな!」
マージ「駄目よ。すっかり遅くなっちゃった。トーマスが待っているから早く乗換駅へと戻らないと。」
ナレーターマージは安全運転で走り続けた。もう滑って遊んだりとしない。ダンカンはガッカリしたがマージは正しかった。ダンカンには大切な仕事がある。ダンカンは線路へ戻ると直ぐに貨車を入れ替え始めた。そして、作業員達がその石炭をトーマスの貨車へと積み替える。」
トーマス「有り難うダンカン!」
ナレータートーマスは貨車を牽いて出発した。その日の夕方、マージダンカンに会いに行った。マージが機関庫へ訪れると、他にも機関車達が居た。ダンカンが皆に今日の事を話していたのだ。」
ダンカン「すっごく楽しかったぜ!!道路も線路と同じ位楽しいんだな!」
マージ「楽しんでくれてよかったわ。」
ナレーターマージはそう言うと、楽しそうにタイヤを回転させて機関車達に雪紫吹を浴びせた。」
英国版CVナレーターマイケル・アンジェリス
米国版CVナレーターマイケル・ブランドン
日本版CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
ダンカン逢坂力
マージ葛城七穂
ミスター・パーシバル樫井笙人
太っちょの警察官金光宣明
シリーズ前回
(英語)
あらしのなかのスカーロイシリーズ前回
(日本)
トーマスのあこがれ
シリーズ次回
(英語)
ピカピカのマージシリーズ次回
(日本)
トーマスとうちゅうせん
参照画像