アホンダラ

Last-modified: 2021-11-18 (木) 15:19:50
  1. 山田大樹(元ソフトバンク→ヤクルト)の蔑称。
  2. ラウル・アルカンタラ(阪神)の蔑称の一つ。


1の概要

2012年に育成出身選手として初の規定投球回到達を果たした山田だったが、2013年は開幕から制球を乱す不安定な投球が続いた。
そして6月9日の中日戦(ナゴヤドーム)では4回1失点も4四球、2回には2つの四球からピンチを作って失点を喫した。
この投球に監督の秋山幸二は以下のように発言。

乱調山田に指揮官「アホンダラ」 4回4四球で強制降板
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/hawks/item/368612
2年ぶりの中日戦の白星を狙った山田が“アホンダラ”投球で勝利投手の権利をもらう前に強制降板させられた。
5回無死一、二塁の打席で1点リードしている展開ながら代打を送られ、90球でベンチに退いた。
4回1失点、被安打3ながら4四球の内容に、秋山監督は「山田のアホンダラが疲れる投球をして」と猛省を促した。

他の記事でも知られている通り、以前から秋山監督は醜態を見せる選手を「○○クン」と呼んで二軍送りにすることを知られていたが、それ以下の扱いを受けることとなった。

このシーズンはこれ以降もパッとしない投球が続き、翌年以降も一軍の層の厚さもあって完全な二軍の帝王状態になってしまったため、たかせんでもこの蔑称が定着し、ヤクルト移籍後も使われた。

2の概要

2020年にKBOで20勝をマークしオフに阪神入団。しかしシーズンに入るとスタミナ面の不安や突如SYBSを発症するなど不安定なピッチングが続き、甲子園で佐々木朗希(ロッテ)にプロ初勝利を献上したことなどでヘイトを集め、名前を捩って「アカンタラ」、「投げるロサリオ*1」などの蔑称が与えられた。そして前者の語感から転じてアホンダラとも呼ばれるようになった。

ただ後半戦では中継ぎに転向し、安定した活躍を見せるようになった。先発のジョー・ガンケルと外国人枠を譲り合い登板機会が限られる状況ながら、岩崎優ロベルト・スアレスと共に阪神の鉄壁リリーフ陣の一角を占めた。


関連項目


*1 KBOで成績を残し阪神入りという経歴に加え風貌も似ているため。