オリックスの敗因

Last-modified: 2020-12-18 (金) 10:51:48

2020年オフにある一人のなんJ民が調べた同年のオリックス・バファローズに対する調査結果のこと。

概要

パ・リーグのレギュラーシーズンも一段落がついた11月13日、あるスレが建つ。

その内容は、Yahoo! JAPANが運営するスポーツ総合サイト「スポーツナビ」(通称「スポナビ」)が毎試合公表している戦評の中における「“敗れたオリックスは~”の後に使われた文章が多かったものをランキング形式で発表する」というもの。順位が下の方から発表された。

チーム事情

2020年のオリックスは前年最下位に沈んだ最大の原因である貧打を解消すべく、MLB通算1928安打を記録しているアダム・ジョーンズの獲得に成功。しかし、コロナウイルスの影響で前半戦は同一カード6連戦が組まれるなど変則的なシーズンだったが、オリックスはその最初の6連戦からいきなり史上初の6タテを喫するなどスタートダッシュに失敗。序盤から最下位を独走し、西村徳文監督が辞任し中嶋聡二軍監督が一軍監督代行*1を務めることになったが時既に遅く*2、最終的には45勝68敗7分*3で2年連続最下位*4という苦しいシーズンだった。

結果

1 風吹けば名無し 2020/11/13(金) 12:31:32.11 ID:kDqooF6d0
 10位*5 2回 攻守に精彩を欠く

 攻守に精彩を欠いた(9/13、2-9、失策3)
 攻守に精彩を欠いた(10/25、1-10、失策4)

6 風吹けば名無し 2020/11/13(金) 12:32:02.37 ID:kDqooF6d0
 9位 3回 守備の乱れ

 守備の乱れが失点に繋がる(6/30、8/19、11/1)

28 風吹けば名無し 2020/11/13(金) 12:32:53.28 ID:kDqooF6d0
 9位 3回 投手陣(※特定していないもの)

 投手陣が振るわなかった(7/2、10/15)
 投手陣が崩壊した(7/14)

96 風吹けば名無し 2020/11/13(金) 12:34:26.16 ID:kDqooF6d0
 8位 5回 無援護

 先発田嶋が好投も打線が援護できなかった(7/18)

 先発田嶋が好投も打線が振るわなかった(8/1)

 山本が試合を作るも打線が2安打無得点と沈黙(8/25)

 先発山岡が試合作るも打線が援護できず(10/10)

 8回1失点力投の先発山本を援護できず(10/13)

164 風吹けば名無し 2020/11/13(金) 12:35:54.92 ID:kDqooF6d0
 7位 6回 あと1本が出なかった

 好機にあと一本が出ず(6/20)

 8安打を放つも好機であと1本が出ず(7/28)

 8回に満塁の好機を作るもあと1本が出ず(8/9)

 9回に一打サヨナラの好機を作るも1本が出なかった(9/17)

 9回に一打逆転の好機を作るもあと1本が出やかった(10/16)

 打線が終盤の好機を活かせず(10/29)

235 風吹けば名無し 2020/11/13(金) 12:37:28.21 ID:kDqooF6d0
 5位 反撃及ばず 7回

 8回に2点を返すも及ばず(7/19)

 9回に代打T岡田の適時打で1点差まで迫るも及ばず(9/5)

 9回にT岡田の適時打で1点差まで迫るも及ばず(10/18)

 1点差まで迫るもあと一歩及ばず(11/7)
 など

302 風吹けば名無し 2020/11/13(金) 12:38:27.65 ID:kDqooF6d0
 5位同率 7回 拙攻

 17安打を放つも4併殺の拙攻(8/7)

 中盤以降の好機を生かせず(8/18、8/26)

 13残塁と好機を生かしきれず(9/4)

 14安打放つも17残塁の拙攻(10/3)
 など

365 風吹けば名無し 2020/11/13(金) 12:39:16.64 ID:kDqooF6d0
 同率3位 先発投手 8回

 エース山本が6回途中5失点と精彩を欠いた(6/28)

 先発鈴木が誤算だった(7/8)

 先発のK-鈴木が誤算だった(8/8)*6

 先発田嶋が試合を作れなかった(9/9、10/22)など

447 風吹けば名無し 2020/11/13(金) 12:40:39.04 ID:kDqooF6d0
 3位 救援陣 8回

 守護神ディクソンが誤算(6/23)

 6番手・海田が誤算(6/26)

 6番手・澤田が誤算(6/27)

 4番手・ヒギンスが誤算(7/26)

 終盤に救援陣がつかまり痛い逆転負け(9/26)

 など

563 風吹けば名無し 2020/11/13(金) 12:42:07.79 ID:kDqooF6d0
 2位 打線 9回

 打線がつながりを欠いた(8/13、14)

 6回以降無安打と沈黙(8/26)

 打線が沈黙(9/8)

 打線がわずか1安打と沈黙(9/11)

 打線が3安打と沈黙(9/14)

 打線が5安打無得点と沈黙(10/14)

 打線がわずか2安打と沈黙(10/28)

 打線が5回以降3安打と振るわず(11/5)

680 風吹けば名無し 2020/11/13(金) 12:43:10.17 ID:kDqooF6d0
 1位 投打 10回

 投打共に振るわなかった(7/17、29、8/12、10/31)

 打線がわずか1安打と沈黙、救援陣も誤算(6/19)

 先発K-鈴木が試合を作れず、打線も3回以降は散発3安打と沈黙(6/24)

 先発村西が誤算、打線も無得点(6/25)

 打線が2安打と沈黙、救援陣も振るわなかった(7/15)

 先発鈴木が試合を作れず、打線も振るわなかった(8/5)

 先発榊原が試合を作れず、打線も中盤以降の好機を生かせなかった(10/27)

このように「先発、リリーフ、打線、守備」の全てが敗因として満遍なく出た末に1位が投打、つまり全戦力が敗因と分析された試合が多く占めていたことになる。
その斬新な着眼点とあまりの完成度から人気が集まり、平日の昼に立てられたスレにも関わらずわずか13分33秒という早さで完走した。

関連項目


*1 2021年から正式に一軍監督。
*2 中嶋就任後の成績は29勝35敗3分。勝率は.453、楽天と日本ハムを抑えて4位相当とある程度の持ち直しはできている。
*3 特に優勝のソフトバンクと2位ロッテだけで10勝35敗3分借金25(勝率.222)という目も当てられない結果だった。ロッテに対しては5勝18敗1分借金13(勝率.217)という2019年のソフトバンクですらマシに思えるほどの惨状である。これでも西武、楽天、日本ハムには互角であり、特にソフトバンクとロッテに対して奮闘していた西武のCS進出の足を引っ張りまくった。そのため、パリーグの真の支配者はオリックスだったともネタにされた。
*4 これでも2年連続最下位は球団合併以降初のことであった。
*5 9位が同順位で2個あったため、1が後から11位に修正している。
*6 なお7/8の「鈴木」は鈴木優のことでK-鈴木とは別人。