救済

Last-modified: 2019-11-16 (土) 16:30:18

金満によるFA選手の大量獲得や囲い込みから「強奪」と批判をされることの多い巨人に対し、ファンが反論するために作り出した概念。
「奪ったのではなく、(FA元)なんかでプレーさせられている可哀想な選手を救ったのだ」という大正義論法である。そのため大半のケースではネタとして使われるが、ガチな時も稀にある。

 

似た用語として主にある球団を戦力外になった選手や契約解除となった外国人を、別の球団が契約することを指す「回収」「ゴミ拾い」があるが、こちらは侮蔑的にも肯定的にも使われることがあるもののネタ的な色彩は薄く、救済とは意味合いが異なる。*1

ネタではない救済例 Edit

  • 小久保裕紀(ダイエー)
    2003年、高塚猛球団社長の跳梁ぶりから対立。そして高塚が報復のため小久保の自由契約放出を強固に主張したことから、中内正オーナーの策略で巨人へ無償トレードとなった。
  • 平野恵一(阪神)
    2012年、出番を求めて国内FA宣言。しかし補償の発生するBランク故に移籍先はなかなか見つからず、12月25日になって古巣であるオリックス復帰が発表される。
    だが移籍先の決定に時間を要したことと、人的補償が高宮和也だったため、阪神ファンからは「補償まで含めて裏で話をつけていたのでは?」とオリックスとの出来レースを疑われた。
  • 平石洋介(楽天)
    楽天一筋の選手として現役生活を過ごし、2019年には監督に就任。だが前年最下位から3位に押し上げたにも関わらず石井一久GMに監督を解任され退団を決意。その後ソフトバンクが一軍打撃コーチに招聘した。


関連 Edit



Tag: 巨人 阪神 楽天 ソフトバンク ロッテ





*1 近年は大物FAが減ったため、大した実績のない選手をFAで取ることを「ゴミ回収」扱いすることもある