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虚カス

Last-modified: 2018-09-20 (木) 03:13:31

巨人ファンのなかでも「常軌を逸した言動が目立つ」過激なファンへの蔑称。
芸能人では徳光和夫やテリー伊藤、なんJ民ではフェニキが代表として挙げられやすい。

概要 Edit

インターネットが普及する前から巨人という球団に対する蔑称としてネガティブな漢字の当て字による「虚人*1」や「虚塵*2」が広く使われていた。
これらはファンではなく球団に対する蔑称であったが、その後「虚人オタク」あるいは「虚塵オタク」を略した「虚オタ(虚ヲタ)」がファンに対する蔑称として考案され、2ちゃんねる時代の野球民でも当初はこれが使われていた。
しかし、なんJ大移動や2008年の阪神タイガース歴史的V逸を経た頃から阪神ファンに対する蔑称である「カス」に対抗する形で「虚カス」という蔑称が使われるようになったとされている。

なお、巨人の負けが込むと「虚弱」という単語が使われることがあるが、「虚弱体質」などにみられる「虚弱」という熟語と「虚人(虚塵)が弱い」という事実を掛けたものである。


関連項目 Edit



Tag: なんJ 巨人 蔑称






*1 初出は不明だが、確認できる中で最古のものは1973年に著名な中日ファンのドイツ文学者・鈴木武樹が現代評論社の雑誌『現代の眼』に掲載した「長嶋茂雄――黄金の虚人伝説」という評論記事である。
*2 これも初出は不明だが、確認できる中で最古のものは1975年に著名な阪神ファンの漫画家・高橋留美子が新潟中央高校漫画研究クラブの部誌『ざ・だいありぃあ』に掲載した「虚塵の星」という漫画である。