ゲーム内概要
一般
耐久値 | 260 |
大きさ | 1×1 |
建設時間 | 0.61秒 |
建設費用 | 銅40 黒鉛17 |
液体
液体容量 | 20液体 |
ショット
範囲 | 29.37ブロック |
精度のずれ | 1度 |
ショット | 1 |
ショット/秒 | 1 |
対空攻撃 | × |
対地攻撃 | ○ |
弾薬
- 黒鉛
- 33範囲ダメージ 約2.3タイル
- 弾薬2倍
- 0.8ノックバック
- シリコン
- 33範囲ダメージ 約2.3タイル
- 弾薬3倍
- リロード速度1.2倍
- 0.8ノックバック
- ホーミング弾
- ピラタイト
- 45範囲ダメージ 約2.3タイル
- 弾薬4倍
- 0.8ノックバック
- 燃焼~12秒
強化オプション
- 水
- リロード速度1.2倍
- 秒間消費量6
- 冷却水
- リロード速度1.45倍
- 秒間消費量6
概要
1×1砲台としては段違の射程を持ち、威力も申し分ない対地砲台。
デュオに殲滅力不足を感じ始めたら乗り換えるといいだろう。
デュオより少し高い程度のDPSだが単発火力が高く、しかも範囲攻撃ということで群れて来る敵に強い。
長大な射程により敵の攻撃が始まる前から攻撃できる利点も大きく、暫くお世話になるだろう。
ただし、どの弾薬を使うにしろ石炭の供給ルートが確保できていないと話にならない点には要注意。
また弾速が遅いため、高速単騎で突入してくる敵には弾が当たらないこともしばしば。
当たらない場合は弾薬をシリコンにしてデュオと弾薬共有すれば良いだろう。
スキャッターとは逆に対地攻撃しかできないため、デュオから乗り換えた際はスキャッターの設置も忘れずに。
なお、通常のターレットと違い、このターレットとリップルは壁を超えて奥にいるプレイヤーやユニット、ブロックを攻撃出来る。
壁は優先度が低く、壁以外に攻撃出来る対象がある場合はそちらを優先するようだ。
この特性を知っていると侵攻マップやカスタムマップで役立てられるだろう。
V7では爆発の範囲が小さくなったかわりにピラタイトを装填したときの性能が大幅に強化された。
燃焼による持続ダメージも射程が長いので生かしやすい。