シェアプレイエメラルド編のポケモン達の解説。
今後の展開等によっては個別にページが作られる可能性があります。
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殿堂入り組
アアアアユ(バシャーモ)
初めに選んだアチャモ。鮎や足湯、亜種、アッシュなどと呼ばれている。
どこぞのバシャーモとは違って現時点では逃がされていない。
...のだが、二度蹴りを覚えられなかったり、火の粉を序盤で消すなど技では恵まれなかった。
おまけに進化時のブレイズキックも一度覚え損ねてしまった。
一時はパーティ内最低レベルになっていたこともあり、一致技のないエララママ枠扱いされたり、挙げ句の果てにはリストラ説も囁かれたりと、ノホホホホほどではないにしろ割とかわいそうな状況となっていた。
幸いいか達の弛まぬ努力によってなんとかブレイズキックは思い出させてもらえた。
その後はなんやかんやでクリア時のパーティ入りもしており、御三家としての威厳は保たれた。
ちなみに1000時間が過ぎエメラルド編が終了する直前、タニシさんがブレイズキックをいわくだきに上書きしてしまいました。あーあ ブレイズキック
ロロロ(キノガッサ)
通称「品」。
汎用性の高さから繰り出す時は「品出し」「出品」、やられた時には「品切れ」「欠品」などとネタにされている。
しかし、回復技を持つために持久戦に強く、技の都合上アアアアユよりも格闘技も強い。
特性の胞子で相手に状態異常を与えることもでき、それが勝ち筋に繋がったこともある。
。(ペリッパー)
発音不能ネーム故に「ちびまる」などと呼ばれる。
タイプも良く、活躍の場も多い。
また空を飛ぶ要員でもある。
にててとは違って普通のボールに入っている。
モ モタ(マイナン)
電気枠+アイドル枠。
かわいい。
コ ヲヨタ(レアコイル)
憎き敵、テッセンの切り札と同族。
やはり強く、耐性の多さとも相まって主に野生戦で活躍。
また、電気タイプということでルネジムやチャンピオンの手持ちに突き刺さるため、そこでも猛威を振るっていた。
効果抜群技や命中70のハズなのにめちゃくちゃ当たる雷を連発し相手に甚大な被害を与えるその姿は、かつてアQPO♂を苦しめ続けたポケモンとしてその力をまざまざと見せつけたのであった。
殿堂入り時にはパーティ内最高のレベル62に到達していた。
ヤノ(ゴルダック)
サファリゾーンでいかにより捕獲・命名
元ネタは勿論矢野さん
捕獲当初はあくまで秘伝要員としてさまざまな秘伝技を搭載されていたが、もともと結構優秀なポケモンだったこともありいか達の手により冷凍ビームなど有力な技を次々に覚えさせてもらい一線級のポケモンとして活躍。結果殿堂入りに名を連ねた。
クリア後もまた御触れの石室の仕掛けを解くために穴を掘るを搭載されるなど便利屋として一行を支えている。
その他レギュラー
トェェェ(ボスゴドラ)
トェェェという名前が視聴者の心を掴む。
タイプの都合上不利な対面も多いが、ある程度の活躍は出来てる。
殿堂入り後、ゴールドスプレー要員でレベル40に止めておく予定だったが、事故によりレベルが上がり失敗。そのまま進化させた。
おののろち(マリルリ)
一時期レギュラー候補に入っていたポケモンの一匹。
結局レギュラーには入れなかったが、クリア後に進化させてもらえたりバトルフロンティアに参戦したりした。
ィリリニ(トロピウス)
レベリングや捕獲用の甘い香り要員+。(ペリッパー)不在時など緊急時の空を飛ぶ要員。
魚によって手持ちの大半がボックスに入れられてしまった時に急遽捕獲された。
中盤でも遭遇し、捕獲していたがこの時の捕獲で「甘い香り」で移動せずに野生ポケモンと遭遇、比較的効率よくレベリングができることが判明。
その後いか達は捕獲や手持ちの強化のため各地で甘い香りを撒き散らすことになった。
マタタサアもィリリニが居たからこそなんとか遭遇、捕獲できたのかもしれない。
ノーー(アブソル)
ダブルバトル且つ、不利な対面の多いフウラン戦のため用意された秘密兵器。
育て屋に預けていざという時に使われる予定だったが、手持ちの補強後はフウランを1発で撃破出来たため結局秘密のまま終わってしまった。
現在も育て屋生活を送っており、レベルは少なくとも20上がっている模様。
6月25日に引き取られた際、レベル57まで上がっていることが判明。
ムーー様に肖ってノーー様とも呼ばれる。
ユユ!!ン(ネイティオ)
ノーーと同じく育て屋に長らく預けられたポケモン。
レベルは25から54まで上がった。
ちなみにその後飴で進化した。
マタタサア(ホエルオー)
レジ系ポケモン捕獲のために必要なホエルオー。
通常プレイなら釣りで入手するのがベターだが、当時釣りは仕様上不可能に近いと思われていたので波乗りでのエンカウント(出現率1%)に賭けた。
せっかくエンカウントしても倒したり逃げたりしてしまったためなんやかんやで20時間経過した頃、ようやくゲットに成功した。
命名は烏賊によってマタまで入力したあと、残りをお魚が入力した。
ちなみにレジ系ポケモンは全滅した。
ケケケケケ(ヌケニン)
通称:御家人(ゴケニン) 言うまでもないが、ケが5つならんでいるため。
お馴染み唯一無二の特性「ふしぎなまもり」を持つポケモン。
カイオーガの技を完全無効化できるため、捕獲要員として参戦。
うっかり倒してしまいそうな時に即逃げするために*1必ず逃げられるアイテム、けむりだまを所持している。大抵逃げなくても良い時にも逃げているのだが
抜け忍という名前とけむりだまを使う時のエフェクトが絶妙にマッチしている。
さらにゴーストタイプのヌケニンにケケケケケという名前も絶妙なマッチで不気味さを醸し出してくれる。
一般ポケモンやトレーナー戦でも活躍。しかし弱点ポケモンに当たってしまったらどうしようもない
ああややや(プラスル)
モ モタの相棒として参戦。低出現だが一発でゲット。
かわいい。
グ ヒ(カゲボウズ)
チリーン捜索中に遭遇したカゲボウズ。
カイオーガを倒したことからいかによってグラードンの名づけようとしたが、お魚が介入してこのような名前に。サファイア編のゲ ワ(マグマッグ)を思い出させるネーミングであったことから話題になった。
その後お魚チョイスで手持ち入りもした。
りりののあ(デンリュウ)
サファリでたくさん捕獲されたメリープの一匹。
洞窟のいわくだき要員。
実はデンリュウが選ばれたのは他にも理由があるのだがそれは別の話。
フフへへ!(マルノーム)
特性の吸盤により釣りでポケモンが釣れやすくなる。
コイキングやトサキントなどを釣りあげた。
その後烏賊レベリングにより進化。
伝説ポケモンたち
XXXXX(ラティオス)
むてきまるチャンネル二匹目のマスボ大ポケモンかつ、初ゲットの伝説ポケモン。しかもにててとは違い素晴らしくイケメン
道路や水道各地を彷徨う徘徊族であったが、烏賊の決死の捜索によって捕獲された。(マスボを投げたのはお魚)
ちなみに命名時、♂♀♀というどこぞのアQPO♂(性別は♀)を連想させる名前をつけられそうになっていた。
5文字全てがXという烏賊如何にも神秘的な名前がつけられた。
青と白中心の配色といい、飛んでいる鳥のようなフォルムなのでにててに結構似てる。
モーリスがにててをマスボ捕獲したのは上記の特徴だけを知っており、知っている情報に則り捕獲したものの結局違うとすぐ気づいたため「にてて」と名付けたのではないかなどとも考察された。
シシキチイ(カイオーガ)
むてきまるチャンネルの2匹目の伝説ポケモン。
怒涛の13戦の末に捕獲に成功。ちなみにボールはネットボール。
当初は名無しだったが、ボックスから引き出すついでにカイナシティで命名。
さっそくいか達に「シーチキン」「キチィちゃん」などというあだ名がつけられた。シャチなのにマグロ
海を広げた神の威厳が台無しである。
ヒヒワワワ(グラードン)
カイオーガの対となる伝説ポケモン。
むてきまる3匹目の伝説ポケモンであり、11戦目で捕獲成功。
ボールはタイマーボールだった。
カイオーガと違い、炎技の大文字があるためヌケニンでは完封できず、実質的にカイオーガよりも捕獲が困難なポケモンであった。
そのためシシキチイ(カイオーガ)を出して、攻撃を食らっては眠り食らっては眠りを繰り返して、相手も眠るのを待つ戦法で捕獲に挑戦した。
大誤算との戦いでは日照りからの大文字と一致地震で相手のポケモンたちを薙ぎ倒していった。