概要
ポケモンリーグは四天王4人、チャンピオンの計5人で構成されており、全員に勝利することで殿堂入りとなる。
ただしこの5人に連戦で勝利しないといけなく、レギュレーション上回復が難しい本企画において、一人一人をどれだけ戦力を温存しながら戦えるかが鍵となる。
最終到達点の更新は移動のみ(ただし主が不在の場合は移動も不可)で、戦闘は全て魚が行う形式。
四天王
かんななぁカンナ、シババァシバ、ババァキクコ、ワタルの4名。
カンナ
使用ポケモン | LV |
ジュゴン | 52 |
パルシェン | 51 |
ヤドラン | 52 |
ルージュラ | 54 |
ラプラス | 54 |
勝率 |
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四天王一人目にして強敵。
一回目の挑戦では手持ちがいきなり全滅した。*1
特に強敵はラプラス。こちらがホケカクを出してミラーになった場合、有効打がない上にこちらの先頭技が水技の波乗りのため相手の特性貯水によって無効にされてしまうため、ほぼマケカク負け必至である。
しかし、倒してもまだ四人残っているため、殿堂入りするにはたたがカンナの手持ち全員を撃破することがほぼ大前提となる。
シバ
使用ポケモン | LV |
イワーク | 51 |
エビワラー | 53 |
サワムラー | 53 |
イワーク | 54 |
カイリキー | 56 |
勝率 |
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一部界隈では四天王最弱と囁かれているが、幾度となく苦戦を強いられた強敵。
サービス枠のはずのイワークのせいで一貫した弱点はなく、今後の勝ち筋となるホケカクの弱点となる技を全員が搭載している。
キクコ
使用ポケモン | LV |
ゲンガー | 54 |
ゴルバット | 54 |
ゴースト | 53 |
アーボック | 56 |
ゲンガー | 58 |
勝率 |
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初手ゲンガーにより猛毒にされると一気に負け筋に。
さらにヘドロ爆弾、どくどくのキバなど、毒状態にしてくる恐れがある技を多く使う。
ワタル
使用ポケモン | LV |
ギャラドス | 56 |
ハクリュー | 54 |
ハクリュー | 54 |
プテラ | 58 |
カイリュー | 60 |
勝率 |
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幾度となく苦しめられてきた強敵ギャラドスを先頭で出してくる。
プテラは素早さが高く攻撃も高いため、ホケカクにとっては強敵である。
そしてエースで600属のカイリューは耐久力が滅法高く、抜群を取れていない技だとタイプ一致でも耐えられる。
そしてそこから高火力の技が飛んでくる。
勝ち筋はホケカクの冷凍ビームか絶対零度をカイリューに当てることくらいである。
ワタルを除いた四天王3人はチャンピオンであるかななぁをもじった渾名が付けられていたが、ワタルだけは最後まで付けられることはなかった。
クリスタル編ではストーリーの都合上レベルは下げられたもののチャンピオンとして君臨した。なお此方はバクフーンに初見6タテされた。
チャンピオン
最強のライバル、かななぁ
使用ポケモン | LV |
ピジョット | 59 |
フーディン | 57 |
サイドン | 59 |
ナッシー | 59 |
ギャラドス | 61 |
リザードン | 63 |
勝率 |
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序盤から中盤にかけてはそこまで苦戦しなかったが、シルフカンパニー辺りから徐々に頭角を現し、22番道路では6連敗を喫したライバル。
特別厄介なポケモンはいないが、強いて言うならピジョット以外の全ポケモンが脅威である。
超高火力のフーディン、高火力高耐久のサイドン、ソーラービーム使いのナッシー、天敵ギャラドス、エースリザードン ・・・強敵揃いであったがむてきまるは決して諦めない。
7回目(四天王敗退を含めると38回目)の挑戦にして見事撃破してチャンピオンの座に輝いたのであった。