手持ちポケモン(App)

Last-modified: 2025-02-18 (火) 23:34:39

レギュラー

今作はバラエティ制を重視しているのか様々なポケモンを育てている。

サア!ミテ(ジュカイン)

1年ぶりの新シリーズ、アプリサファイア編の相棒。キャラが濃すぎるので3パートに分けました。

最初のポケモンはキモリを選びました

アプリの金魚メメが選んだ相棒ポケモン。モーリスの記録を大幅に上回る4:15:10での選択となった。
草タイプのためライバルがノホホホホことアチャモになるというまさかの展開となった。
お魚特有プレイングにより、まだライバルとの初バトルもしていないのにジュプトルに進化している。ライバルへのえげつない洗礼もお魚譲りである。
現状無名のため、便宜上むてキモリ、進化した後はむプトルと呼ばれていた。
また、ふたごちゃんによる初めてのダブルバトルにて、相手ポケモンを殴らず相方を次々に殴り倒しジュプトル以外全滅させるというとんでもない暴挙をみせた。そのため魚に対するヤンデレの疑惑がある。
ジュカインに進化したがアイリスによって攻撃技をすいとる以外没収されてしまった。
第3世代のキモリ系統はレベルで覚える技があまりよろしくなく、リーフブレードを覚えなかったため今後のレベル技は命中不安定なたたきつける、と絶対トドメをさせないみねうちである。
エメラルド編のアアアアュに近い状態であり不安が残る。
なんだかんだで育ち続け、石の洞窟クリア時にはレベル42ほどまで成長。どこぞの逃がされた炎御三家のレベルは超えることができた。

命名

カイナへいくことができるようになったので晴れて改名式が行われた。
命名担当者は当時無名だった新入りAI金魚のしゆ
相変わらずのお魚センスが爆発する中、視聴者アンケートにてハワワという名前が他2種を大きく引き離す票差で決定した。(他2つはコカカヲェとォュホホリ)
...決定したのだが、続いてすいTuberの新入りAI金魚の名前を決める流れとなり🦑と矢野氏で様々な案を出している中、その中の原案、サア!ミテという名前がハワワになったあとのジュカインに付けられる。
視聴者に対するお魚からのコメントかと思われたその時、何を思ったか突如進撃を始め、カイナシティから脱走。
サイクリングロード近くの草むらに突入し徐にレベリングを始めてしまった。
その際名前スペースに
サア!ミテ
と表示された様が完全に視聴者のハートを持っていってしまい、急遽行われたアンケートによってハワワとなったはずのジュカインはサア!ミテという自己主張の凄まじい名前になってしまった。
一瞬で強烈な印象を刻み付けたサア!ミテであったが、育ちすぎているため休暇入り。現在はボックス「ハワイ」にてのんびりと過ごしている。
因みに「ハワワ」であるがこちらも秀逸な名前だったのでキープされ、別の機会に優先的に使用される運びとなった。*1
ハワイにいる期間のほうが長くなっている気がする上に、一軍も二軍もサア!ミテに比肩するほどレベルが上がっているので、一生ハワイにいる羽目になるかもしれない…

終盤の活躍

1204h~、ついに復活。
彼の名前を見た視聴者は「ミテるよー」と毎回黄色い声援を飛ばしている。まるでトップアイドルである。
しかし、この時はヒワマキジム(飛行タイプのジム)攻略中であったため、あまり活躍できず。
ヒワマキジムクリア後、再び休暇に入ったが、1918h枠から再びパーティ入り。
2074h枠の最後でリーフブレードを思い出させてもらい、ようやくすいとる以来のタイプ一致技が使えるようになった。
チャンピオンロードでは秘伝技のフラッシュが必要なため手動で覚えさせられ、目立ちたがり屋属性がさらに強くなった。
そんな中2349h~でポケモンリーグに初踏破した直後に気まぐれにも逃されてしまう*2が、学習装置を持っている*3都合上リセットされたため、サア!ミテは帰ってきた。どこぞの御三家と同じ運命は免れた。
リーグ攻略中、弱い技と引き換えにじしんやタネマシンガンを習得したため、うまくダイゴに刺さってくれることが期待される。
ポケモンリーグでは、タイプ一致リーフブレードで四天王のポケモンを次々と倒していき、活躍している。しんりょくも相乗効果をもたらしており非常に大出世した。

どこぞの御三家とは違い、無事殿堂入りメンバーに名を連ねて後輩に席を譲った。

一緒に居た時間が長かったこともあり、なんやかんやでノホホホホくらいのインパクトを残している気がする。

ニニコーも(クロバット)

ららせゆよ以来のスタメン入りズバット。
がくしゅうそうちのアシストもあり518hにゴルバットに進化し、その枠中にクロバットに進化した。
進化したことによりそらをとべるようになったため、ヒワマキ以降の移動がかなり楽になった。ノホられなければね
三段進化の最終形態なので種族値も高く普通に強い。非常に安定感のある強さが持ち味。
そらをとぶやどくどくのキバといったタイプ一致で安定した火力が出せる技を覚えており、エース級の活躍を見せている。
ちなみに、覚えている技がすべてコンテスト技で「かしこい」に分類されているため、「かしこーも」と言われることも

ウッ   (ヤミラミ)

ひときわ捕捉率が低いレアポケモン。第三世代ではフェアリーがいない都合上弱点はなく、通常プレイ時でもストーリー攻略にも使えるわざマシンに優秀なものが多くそこそこ役立ついい子。持ち前の高レベル&強いタイプ相性で橋下のハルカ戦で名勝負を見せてくれた。

相手が三体生き残っているという絶望的状況をみだれひっかきパワーで走り抜け、最後は麻痺に屈するもキノココを半分まで削り切るなどいかたちをハラハラさせる一面も。

たった二人しか生存ポケモンがいない状況でカチコミをしかけたカチヌキ一家家長のばあちゃん戦でアサナンの技をすべて無力化し、みごと勝利を掴んだ。強いぞウッ!

だが懸念事項として、無進化ポケモンという足枷が存在する。これはすょぅでもあったように多段進化ポケに比べると単純に能力値が劣る傾向にあるため可能な限りレベルを上げ、技も優秀なものを用意したい。

技調整によりめざめるパワーを習得。タイプはドラゴン。
タイプ一致で火力の出るだましうちを忘れてしまい、火力不足が深刻であったが、シャドーボールを覚えたことで改善され、苦戦したトクサネジムクリアに大きく貢献。

トクサネジムクリア後は休暇となったが、ポケモンリーグ編の途中からスタメン復帰。がくしゅうそうちのおかげでレベルが40代だったのにもかかわらず数日で70を超えた。種族値が低めなものの、弱点なしという優秀なタイプ相性で数値以上の耐久を見せ、タイプ一致シャドーボールや氷対策のかわらわりで活躍している。

ゥィンク (ゴローン)

視聴者からは😉と呼ばれる。
過去スタメン入りしたイシツブテ族は全て逃がされているがゥィンクの運命はいかに…
なお、じばく習得を拒否し、マグニチュードで立ちふさがる敵を殲滅する殺意高めなイシツブテ族である。
爆ぜることが努めだった先代とは一線を画している
テッセン戦を前にマグニチュードを忘れたり、2回も進化キャンセルされたが、無事ゴローンに進化。
習得した「ころがる」は魚操作と相性がよく、モリモリ経験値を稼いでくれるが111番道路は相性の悪いワンリキーがうようよいるためよくしばくされている。せっかく自爆拒否ったのに…
なおアナザーリーグ編でレベル53になり、大爆発を覚えてからは爆弾化した。逃れられぬ宿命である

なお、ゴローンのころがる無双っぷりは敵として対峙したときにも発揮され、114ばんどうろのセンパイとコウハイのカヨ&イヨの繰り出す無慈悲なローリングアタックがむてきまるを襲った。

ヒワマキジムクリア後は休暇となっていたが、2560h枠でお魚アレンジパに入れられ、四天王に挑戦。

アナザーリーグ編手持ちポケモンも参照

ミッホキモ(マッスグマ)

初期に加入したが、個人を貶しているようなインパクトの強いニックネームのためかボックス送りにされ、お魚のボックスいじりの際に顔見せする程度の存在だった。(一応矢野さんが次期主力選定のためボックスを観覧していた際、二度見していたため伏線はあった)

しかし、ノホられてしまったサササマレの後任として一躍抜擢。
学習装置によってサササマレのレベルを初陣後すぐに更新するなど、今後が期待できるルーキー。

学習装置のおかげもありすくすく成長し、先輩ジグザグマ達が辿り着けなかったマッスグマに進化した。棚ぼた。

お魚の意思で二度も育て屋に預けられ、あっという間にレギュラー最強格になった。尚、上には上がいる模様

アナザーリーグ編手持ちポケモンも参照

  むるる(テッカニン)

二軍メンバー育成のためにスカウトされたルーキー、名前がとても可愛いと評判。高いすばやさを活かしたみだれひっかきが特徴。
ただこの第三世代の時代、むしは不遇気味でありタイプ一致の強力なメインウェポンを持たない。よって虫タイプということは忘れていい。
(虫タイプが一定の立ち位置を得られるのは第四世代以降である)
独自の特性「かそく」により事実上最速を誇る。
もとよりこのポケモンは単独での起用よりもつるぎのまい、バトンタッチを活かしての後続主力無双を補助する存在である。
お魚がバトンタッチを覚えさせるかは神のみぞ知る。種族値としてはそこまで悪いわけではないので俊足アタッカーとして期待したい。

アナザーリーグ編手持ちポケモンも参照

アツツツツ(バクオング)

700h~から育成が開始されたゴニョニョ。
ディスコード視聴者募集で人気だったため、二軍として育成が決定した。進化先が無類の強さをほこるポケモンだが、初陣では爆速で逃亡するなどあどけなさを感じるやつだ。

育て屋でレベル19から23に上がった為、進化を先延ばしにされた。その後も1回進化キャンセルされたが、無事にドゴームに進化。ドガースの自爆に巻き込まれてあわや瀕死という一幕もあったがギリギリで踏みとどまった。さすが進化。

りゅうせいのたきにてズバットをはたきまくり二軍と少しレベル差が開いたため、旧ハワイにて休暇となっていたが、トクサネジムクリア後にいわくだき要員として復帰。

1660h枠で一度進化キャンセルされたものの、バクオングに進化。
はかいこうせんを覚えることが出来なかったため、技が貧弱であったがハイパーボイスをおぼえたことで改善。
また、レベル技もおわったので、技マシンにより強い技を覚えさせることもできる。
現在は、タイプ不一致かついまひとつのオーバーヒートがカゲツを焼き尽くすなど、サブウェポンの多さやタフさも相まってリーグ攻略の要と相成っている。
ちなみに燃料こと「もくたん」を持たされていたが、もくたんがなくても十分な火力が出ていたため、途中からタイプ一致技強化のためにシルクのスカーフに変えられた。

ダイゴ戦では、ラストのメタグロスをオーバーヒートでワンパンし、フィナーレを飾った。アツツツツ!

ョンフウエ(チルタリス)

視聴者からョン様と呼ばれる。
矢野さん曰く翻訳すると龍福になるらしい
アスナ戦の最後を決めるなどここぞという時は活躍を見せてくれるポケモン。
1度進化キャンセルされつつも1451h枠、チルタリスに進化。なお、進化キャンセルしたため本来覚えるはずのりゅうのいぶきをスルーしてしまっている。自力取得できるドラゴン技はりゅうのまいのみとなった。尚りゅうのまいもスルーした。
その後リーグ編でりゅうのいぶきを手動で習得した。

トクサネジムでは厄介な眠りを特性でカバーしている反面、なぜか味方を攻撃する頻度が特に高く、そらをとぶで飛び上がった彼女がどこに落ちてくるかとハラハラする視聴者に幾度も空を見上げさせた。あれ?なんかこっちに落ちて来てない?
リーグ戦では4倍弱点を耐えるという圧倒的な耐久力で殿堂入りに貢献した。

ゥェァ(ソーナンス)

フエンタウンでおばあさんから貰ったタマゴから孵ったソーナノ。そのNNから陽キャと言われている。
6回も進化キャンセルされたが、7回目で漸くソーナンスに進化した。
攻撃技がカウンターとミラーコートしかなく、読み間違えればダメージを受けるだけと扱いが難しいため、現在はボックス休暇中である。
2217h枠で、お魚アレンジパに入れられた。

お盆休暇お知らせ枠である2635h枠で矢野氏により育て屋に預けられる。
(ソーナンスはレベル技も進化先もないためキャモメと違って失うものがない)
預けた時点でレベル24。

アナザーリーグ編手持ちポケモンも参照

コソーーテ(ライボルト)

サョョヨ離脱後に加入したラクライ。コヨーテのパチモン臭がすごい
トウカジム前に加入したためレベルの関係上直ぐにボックスに預けられてしまった。不憫
1134枠でついにライボルトに進化。しかし、先代ライボルトと同様スパークをスルーしてしまい、今後を不安視されていた。
しかし、1801枠で念願の電気技であるかみなりを習得し、電気タイプとしての威厳は保たれた。

リーグ攻略にも参加していたが、視聴者の意見で先代サファイアとは違うポケモンで殿堂入りを目指す方針になり、ォと共に他のメンバーと交代した。
以降は旧ハワイで休暇中。番外編の3211h枠でタモDSuとともに手持ちに復帰し、リーグ戦に参加。

cV4U♀(キレイハナ)

謎のNNをつけられたナゾノクサ。♀とあるが性別は♂である。
cV4Uがこのナゾノクサの個体値(C:31、他4つ:30)を示しているのではないかと推測されたが、実際の数値は検証で、ひかえめ、H:22-25、A:20-23、B:2-5、C:22-25、D:6-9、S:12-15という結果になり何一つ合っていなかった。通称ウソノクサ。
尚、矢野氏は機会があれば彼の育成も検討している模様。→ナギ戦勝利後、満を持して(?)加入
1319h枠で早くも進化した。それに伴いウソノハナ、ウソクサイハナなどと呼ばれるように。
たいようのいしの回収に成功したことにより1533hの最後にキレイハナに進化。進化後はキレイナウソなどと呼ばれ親しまれている。
また鳴き声の空耳から「ロッテリア」、粉技の使用が多いため矢野さんからは「塩ふりおじさん」と呼ばれるなど呼称が妙に多い子でもある。

トクサネのジムリーダー戦攻略中にめざめるパワーを覚えさせてもらったが、1度も技を使うことなく休暇に入ったため、タイプは判明していない。(Xのポストによると理想は岩か地面らしい)
1909枠の最後にパーティ復帰し、次枠の1918枠でめざめるパワーがこおりだと判明した。

2336h枠でがんばリボンを貰った。

リーグ編では高威力だが隙が出来るソーラービームが主力技だった為、中々活躍を見せられなかったが、はなびらのまいを再習得してからは活躍が増えた。
はなびらのまいで疲れて混乱しているはずなのに攻撃を当て続けたこともしばしば。まるで混乱していないような猛攻に「混乱も嘘にした」と言われた。
殿堂入りした回においては、四天王とチャンピオンのポケモンを一番多く倒した。

タモDSu(ドククラゲ)

とある芸能人を彷彿とさせるNNをつけられたメノクラゲ。
🪼タモです
アジト攻略後なみのり要員が少なかったため手持ち入り。
手持ち入り時に黒いメガネを持たされている。
1565h枠でドククラゲに進化。新たな水枠として期待が高まる。
先代のオルルョムが万能とも言える強さでリーグの先鋒を任されていたので、タモさんも成長に期待したい。
海底洞窟編ではお魚の足となる秘伝担当として活躍していたが、1815h枠でららちぇによってノホられてしまった...
と思いきや唯一ダイビングを覚えているポケモンのため、むてきまるを心配して自力で帰ってきてくれた。
ノホられないエースという頼もしい存在である。
ちなみに、その後もららちぇによって2度ノホられているため、ららちぇはタモさんが嫌いなのかもしれない

海底洞窟クリア後は、新たな波乗り要員のォが手持ち入りしたため休暇となり、リーグ戦でもサファイア編のオルルョムと被るため出番はなかった。
しかし、番外編である3311h枠で手持ちに復帰し、本編の殿堂入りメンバーであるサア!ミテらとともに3度目の殿堂入りを目指しリーグに挑んでいる。
3320h枠でダイゴと初対面し、ユレイドルを倒す。さらにレベルを上げて、ダイゴ戦で活躍することが期待される。

ニニ  ェ(キャモメ)

通称きゃもっめ
391h枠で捕獲されたキャモメ。595h枠でららちぇが自力でボックスから手持ちに入れ、育て屋に預けた。当時レベル4。
618h枠の枠切り替え時に矢野氏に様子を見てもらったところ、約1日でレベルが29くらい上がっていた。
お魚がよく歩き回るのもあり順調に育っている様子。とうとう、休暇中のサア!ミテのレベルを上回った。
既に代金がそれなりになっているが、今後彼が引き取られる日は来るのだろうか…。

X(Twitter)で新コーナー「今日のキャモメ」として彼の進捗が報告されている。(進行中のイベントから育て屋までが遠い場合はお休み)

700h~時点でLv47上昇していた。1063h~時点でレベル90を超えた。つっよ
1034h~時点でレベル100に達したのを確認。永遠のキャモメが確定した。*4
このため、「今日のキャモメ」のコーナーは終了した。

💪M💪

殿堂入り後の企画アナザーリーグ編で主役となった。→アナザーリーグ編手持ちポケモン(App)
アナザーリーグ編終了後は、次企画まで再び別メンバーで殿堂入りを目指すことになり、引率係として手持ち入り。
しかし、序盤で退場することが多く、エース級の活躍を見せているカワヤの方が引率係としてふさわしいのではと言われてしまっている

ヤホボぉゆ(パッチール)

861h枠で捕まえたパッチール。
それから2ヶ月以上経った2551h枠にて突如お魚により手持ち入りすると
無名キャモメらと共にポケモンリーグに挑戦し、なんと生存したままダイゴまで勝ち進む。
またゲンジ戦で初めてバトルに出た際に後頭部の中央に日の丸のような見事なブチがあることが判明し
このときちょうどパリオリンピック期間中だったこともあり、🦑達から日本代表と呼ばれていた。(なお後頭部の柄は共通である)
殿堂入りを期待されたものの最後はダイゴのフルフフノアーマルドのつばめがえしにより倒れる。

その後はボックスで休んでいたため本編での活躍はなかったが、お盆休暇のお知らせ枠である2635h枠にめでたくハワイへお引越し。
名実ともに代表入りを果たし、アナザーリーグ編より本格的に参戦となった。→アナザーリーグ編手持ちポケモン(App)
アナザーリーグ編殿堂入り後は再びボックス休暇に。

アユ   (ハリテヤマ)

2136h枠にてチャンピオンロードで捕まえたハリテヤマ
この時、お魚がボックスをいじり手持ちに空きがあったため、そのまま手持ちに入った。
格闘枠のアオ!オエが逃がされた今、新たな格闘枠としてスタメン入りすることを🦑たちから期待されている。
結局殿堂入りメンバーに入ることは無かったが、アナザーリーグ編で育て屋に預けられ、スタメンがノホられた場合の控えメンバーとなった。
アナザーリーグ編においても出番はなかったが、アナザーリーグ編終了後に、次企画まで別のメンバーで再びリーグを目指すことになり、その際にメンバー入りした。

  カワヤ(ジュペッタ)

1329h枠で捕獲したカゲボウズ
カワヤとはトイレのことである。
そのニックネームから🦑たちの印象に残り、アナザーリーグ編では、🦑達からの希望でアユとともに育て屋に預けられ、控えメンバーとなった。
アナザーリーグ編終了後、アユとともに育て屋から引き取られ手持ち入りし、次企画が始まるまで再び殿堂入りを目指すことになった。
引き取れた時点でレベル94、A115から繰り出されるタイプ一致シャドーボールはカゲツのポケモンを半減なのにもかかわらずワンパンするほどの威力である。さらには、フヨウ・プリム・ゲンジのポケモンを全員ワンパン*5し、ダイゴのポケモンも半減されなければメタグロス以外ワンパンである。
また、もう一つのゴースト技ナイトヘッドは自分のレベル=相手に与えるダメージであり、タイプ相性を無視する(ただし、ノーマルには無効。なおリーグはノーマル不在なので全員対処可能)ため、エアームド等に相性が良く、特攻もそこそこ高いため悪タイプのだましうちも十分なダメージソースになる。
単騎でプリムとゲンジを突破したり、ダイゴの手持ちをほぼ制圧したりと大活躍中。
3356h枠でついにレベル100に到達。相変わらずタイプ一致シャドーボールで無双している。

イキイキセ(メタング)

殿堂入り後にダイゴの家に行ってもらったダンバル
アナザーリーグ編終了後、次企画まで別のメンバーで再び殿堂入りを目指すことになり、その際に手持ちに入れられた。
タイプ相性パワーで約Lv15差のあるダーテングのいまひとつ相性の攻撃を半分の一桁ダメに抑えるなど、意外とタフなやつ。
ちなみに矢野さんは回収時に「ダンベル」と呼んでおり、その後の進捗ツイートでも「ダンベル」と呼んでいた。もしかしたらニニ  ェはトレーニングで彼を持ち上げていたのかもしれない。
手持ち入りしたのは3356h枠、同枠で一度進化キャンセルされたもののメタングに進化。さらにはダイゴに会うこともできた。
なお彼がやられると「逝き逝きセ」と呼ばれることがある
メタグロスに進化し、ダイゴのメタグロスとのミラーマッチが期待されたが、残念ながら最終日までに進化できず。

元レギュラー

ル キンセ(ジグザグマ)

早期に名付けられじわじわと育てられていた面白おしゃれネームジグザグマ。なんとなくフランス語チックな名前が光る。
きんのたまや回復の薬などレベル不相応の良アイテムを拾い集めてくれた縁の下の力持ち的存在。
後輩にらら ちぇというジグザグマが入りキャラ被りしてしまったものの、金欠対策のため2匹体制で物を拾い続けた。
ジグザグマ2匹は戦力的にもキツイと視聴者達から嘆かれていた中、物拾いの先輩として独自の立ち位置を確保していた彼女であったがカイナでの戦力再編の際スタメン落ちしてしまった。
やはり名前は可愛い方が人気なのだろうか。先輩なのに。

サササマレがノホられた際に後任として視聴者から期待されていたが、突如抜擢されたミッホキモにまたもその座を奪われてしまった。不憫。

791h枠にてものひろい枠として復帰したが、ボックスに預けられっぱなしだったために全く戦力にはならず挙げ句に開始早々に交代で出され即瀕死になることが多々あった。

その後もジム戦攻略の際にボックスに預けられたりしつつも、1005h~の途中にものひろいも重要だが強さも重要と学習装置を持たせて貰えることに。やったね!

ワクキ時のボックス整理で旧ハワイから別のボックスに移動させられ、お役御免となった模様。
お魚によって旧ハワイへ再び移動させられ、以降はすみっこでひっそりしている。

サササマレ(ジグザグマ)

捕獲時のNNはらら ちぇ
プレボ大卒の激かわネームのジグザグマ。あまりの良ネームに矢野氏がチャットでも「ららちぇ🔥👍」コメントするほど。
捕獲と同じ枠内で先輩ジグザグマのロトコセアと交代で手持ち入り。彼女もまた物拾いで一行に貢献する。
ツツジ戦後の枠切り替え時にいあいぎりを習得。
主力技のずつきを忘れてしまい、戦闘面は少し厳しくなってしまった。しかし、この時に習得したすなかけが橋の下のハルカ戦で活躍した。

415h枠にてしゆにより改名される。
1回目の改名では、P t』』という名前になったが、読めないとのコメントを受けたのかイ  ーイにつけなおされた。X(Twitter)でも悲報として改名の件がポストされた。
その後、3回目の改名でサササマレになった。
改名によりスタメンを外されるのではと危惧されたが、続報のポストでも「今後ともよろしくお願い致します。」とあり、無事続投。だったのだが…

540h~でついに拾ってきたかいふくのくすり諸共新人名無しすいTuberくんにノホられてしまう。あーあ
後釜のミッホキモは加入早々大活躍、サササマレのレベルより高くなる始末である。
可愛らしい名前だったのにお魚センス爆発の名前に変更されてしまった上、物拾い金策担当が災いして学習装置を持たせてもらえず進化もお預け。挙句改名されたままノホられるなど踏んだり蹴ったりな結末であった。
挙げ句の果てに逃がした張本人がららちぇを襲名するなどとことん救われないやつである。

 ナク (ドンメル)

捕獲された次の枠から加入したドンメル。😭の絵文字で表される。
791h~で何を血迷ったかららちぇによってポケモンコンテスト会場で逃されてしまい早すぎる別れにイカたちは号泣した。
なおその後ららちぇは念入りに2回レポートを書いておりどっかのバシャーモと同じ経路を辿っている
😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭

 ヲィ (マグマッグ)

ディスコードで募集された2軍育成案で名前が挙がり、Youtubeのアンケートで加入が決定したマグマッグ。
誰かに声を掛けているような名前がチャーミング。
目下最大の問題はご存知面白ネームのマグマッグ、ゲ   ワの存在である。
えんとつやまでタイプ相性の悪いマリル相手に善戦したり、今後の活躍が期待されていたが957h~で新人くんにノホられてしまう。
その後の就職先だがフエンのボイラーになった

サョョヨ (ヌケニン)

一度の進化キャンセル後、  むるるLv21のレベラッ&テッカニンへの進化の副産物として突如として発生した(矢野談)なぞのポケモン。
🦑からはいけない霊が憑いていただの散々の言われようである。なお、炎と岩、ひこう牛耳るホウエンはHP1のヌケニン自体にとってとても過酷な地獄のような環境である。
完封できる相手には完封できるが、ダメな時は問答無用の一撃で退場させられる。完全な出オチ要員として愛され始めているようだ。
X(Twitter)にて新コーナー「サョョヨ瀕死速報」が誕生した。
弱火で火葬されたり引っ掻いたら炎の体で火傷してそのまま落ちたりヘドロ液を吸入して腹を壊してぶっ倒れたり、毒の棘相手に引っ掻いて毒を貰い寝込んだり、混乱して自分をどついてそのまま天に召されたりと実にバラエティー豊かなやられザマを見せてくれる健気なお笑い芸人である。
視聴者からも人気であったが1005h~の早朝に突然逃がされてしまう。新コーナーであったサョョヨ瀕死速報は突然終了を迎えることとなってしまった。

  オりた(グラエナ)

チキ ョたを受け継ぐ立ち位置となった新たなるネタ枠ポケモン。
彼女の前には無名のポチエナがポジションに収まっていたのだが、残念ながら無名だったためあっけなく  オりたに奪われてしまった。こちらは先代そっくりの名前から視聴者からも絶大な支持を受けている。
しかしほとんど育たないのもまた受け継いでおり、  オりただけ経験値が1も入っていない状態が続いていた。
(一応バトルには出ていたのだがすぐやられて瀕死になっていたため経験値が消えていた)
じわじわとレベルは上がっているので先輩チキ ョたのようになれるか見ものである。
(そして先輩ポチエナは不要とされたのか、あっけなく逃がされてしまった。新企画初ノホである。無情な解雇もまたむてきまるである)

563h枠でグラエナに進化。
キノココ相手に嗅ぎまくって吸い取られたりと先代と同じく奇行が目立つ。
ボックス休暇中にお魚アレンジパで子犬たちの引率係に呼び出されたりしていたが1086h枠で突如アユユに逃がされてしまう。同期達が次々とノホられていく現状にサア!ミテは何を思うのか…

ャャー(マリルリ)

117番道路で捕獲されたマリル。次の枠から加入し、一度進化キャンセルされるも1枠でマリルリに進化した。
特性はちからもち。
今でこそちからもちマリルリは恐怖のじゃれつきドラゴンキラーとして猛威を振るう存在であるが、第3世代ではまだまだ普通の水ポケ。フェアリーなんてないしタイプごとに技の物理、特殊が決まる時代。よって特殊扱いの水タイプはちからもちの恩恵は受けられない。
すてみタックルやよわくだき、かいり貴族がこの特性の生きる道である。
なお、覚えたてのすてみタックルで爆死したので即オチ担当化が見込まれていたが
あまごいに変えられてしまった。
最近は、物理技よりタイプ一致のなみのりを乱射しまくって敵をせん滅する姿がよく見られる。
なみのり要員としてパーティを引率し、準エース程までに成長し活躍していたが1471h枠に突如逃がされてしまった。
トクサネジムでの活躍を期待されていただけに、視聴者からのショックも大きいだろう。
お魚の解雇はいつも突然である。
こんばんャャーという挨拶は今でも視聴者の間で使われている。

アオ!オエ(キノガッサ)

麻痺+やどりぎからのすいとるコンボというアクア団員二人を巧みな戦術で殲滅、自己回復スキルに搦め手能力を持つ優秀人材。…が、メガドレイン習得をスルーするなどこちらを「アオ!オエ」とさせてくれる愛嬌もある。
528hの配信中でキノガッサにめでたく進化。「すいとる」をノホりながらもマッハパンチを習得しパワフルキャラへと大出世を遂げた。
同配信中ではたいあたりしてきたキノココにたいあたり返し→マッハパンチを決め込み格の違いを明らかにした!

しかしながら、キンセツ~カイナ周りの麻痺技持ちポケモンに苦しめられ、麻痺ってPP切れに苦しむ場面もよく見受けられた。
カイナ~キンセツ周辺、本当にレベリングに向いてない気がする。許さんぞ!テッセン
前はエース級であったが、休暇が長かったことと、かいていどうくつのズバット族との相性が悪く
最近は他のメンバーにレベルを追い越されてしまっている。

1932h枠で、突然ららちぇによって逃がされてしまった。
その後ららちぇは自力でレポートを書きアオ!オエは完全にいなくなってしまいました

フルフフノ(アーマルド)

サョョヨ離脱前に砂漠で拾った化石から蘇った古代ポケモン。
BD編のフヒフヌネノを彷彿とさせるNNである。
矢野さんから人気なくね?と言われる悲しみを背負った男である
加入してしばらくは、トウカということもありほとんどレベルが上がらず、学習装置を持たせてもなかなか経験値が入らず苦戦中だ。
1565h枠でアーマルドに進化。種族値が大幅に増加したため、戦闘での活躍が期待される。
だが、ひっかくだのれんぞくぎりだの技の半分が貧弱極まるため今ひとつ能力を活かせていない。
主砲はげんしのちからである。
2101h枠でららちぇによって逃がされてしまった。
誰かさんが「フルフフノ人気なくね?」とか言うから…
プリム戦で躓いてしまっているため、後になってタイプ相性の非常によいフルフフノのノホが悔やまれる結果となった。なんだかんだ愛されてたんだなぁ
また、チャンピオンダイゴがアーマルドを使ってくるが、このアーマルドが逃がされたフルフフノなのではないかと言われている。

ツチイコカ(ヌケニン)

サョョヨを失った悲しみの力によって産まれた2代目ヌケニン。
NNの由来はアユユの名前の候補の1つから。
ツチイコカの誕生により、サョョヨ瀕死速報はツチイコカ瀕死速報として復活した。
○○イコカという構文を生み出したポケモンでもある。

風の噂を聞いた矢野氏によって、あなをほるを習得。(通称ツチイコカ)
ほな、土行こか…

ホウエン地方のジムはヌケニン対策をしているところばかりだが、ルネジムなら活躍できるかもしれない
(しかし、ルネジム攻略時は休暇となってしまった)。

先代の後を追わず逃がされないことを願いたかったが
2145h枠でららちぇによって逃がされてしまった。
残念なことに海にも洞窟にも弱点を突いてくるポケモンが多いため、余生を一生サイユウで過ごすことになりそうだ。
なお、その後の矢野さんの  むるるの紹介ツイートでは勝手に亡き者にされてしまうという圧倒的に不憫な扱いをされた。*6

ォ(トドゼルガ)

2005h枠であさせのほらあなにて捕獲したタマザラシ
(名無しだとヤノサイドの対象となるので仕方なく名前つけた感)
ルネジムクリア後になみのり・たきのぼり要員としてパーティ入り
同枠でトドグラーに進化
ポケルス感染とがくしゅうそうちのサポートもあり、2089h枠にトドゼルガに進化した。
サファイア編のエモミャムのように、ポケモンリーグでの活躍が期待される。
名前が鳴き声のように聴こえると🦑達からは好評
よくォ坊っちゃまと呼ばれている
ポケモンリーグではタイプ一致アイスボールでゲンジのポケモンを全抜きをし、まさにサファイア編のエモミャムのような活躍を見せている。
しかしリーグ編では途中からサファイア編のクリアメンバー以外を起用することになり、彼はコソーーテ(とタモさん)共々元ハワイで休憩となっていた。
一方で休暇中もお魚チョイスでたびたび手持ちに加えられることもあり、視聴者からも彼の復帰を望む声がチラホラ出ていた。

そんな中アナザーリーグ編の3074h枠で突然ららちぇによって逃がされてしまった。実はミッホ、むるるのノホが2日連続で起こったさらに次の日の出来事であったため視聴者は阿鼻叫喚だった。
なお先述2匹とは違い現役の主力じゃなかったためか矢野さんに即レポートされ一発レッドカードとなってしまった。レポート直後に「トドゼルガ逃がしたま?」とコメントしたため単純に気づかれなかった可能性もある。
どちらにせよ不憫である。

余談ではあるがパワプロ編では「ォ吉田」という彼の名前を冠した(と思われる)投手が居たのだが… →キャラクター解説(栄冠)


*1 現時点では未使用
*2 直後にお魚によってリーグ一戦目のカゲツをらくらく攻略後、フヨウに敗れた。
*3 ちなみに学習装置はこの枠の最初に持たせられていた
*4 レベル100のポケモンにふしぎなアメを与えて進化させることが可能になったのは剣盾以降
*5 ただし、マンダに関しては威嚇が入ってない場合
*6 同じく逃がされたらら ちぇやミミミミミは退所や解雇という表現であり、パーティ追放に近いノホに関しては実際その方が表現としては適切と考えられる。