こちらでは、一行を短期間でも支えたり、秀逸な名前を付けられたポケモンを列記していく。
元レギュラー
初期にいたメンバーや加入していた時期が短いメンバー
ポチエナ
初期メンバーの1匹。育ってはいたが無名だったため、同じポチエナの オりたと交代でボックスへ。その後、逃がされてしまった。(新企画初ノホ)
ハスブレロ
初期メンバーの1匹。ハスボーから進化し、無名時代のサア!ミテに次ぐ強さだったが、ムロタウン編で!メメ タと交代でスタメン落ちに。
矢野氏曰く「NNなしにじんけんはない」*1
しかし水の石が無いと進化できないうえ、その水の石も物語の後半になってようやく拾える品物のため残念ながら戦力外通告は仕方ないことであったかもしれない。
その後、何かとボックス内でお魚に振り回されている。いつかノホられそうでこわい
視聴者からは上記の矢野氏のコメントから「じんけんちゃん」と呼ばれることも。
ケヘメミィ(アゲハント)
ケムッソが進化した。
ケムッソ時代にトウカシティのポケモンセンターで、
カラサリス ああ
きみにきめた!
というプロフィールをメメが設定していたため、予言またはマユルドになったらノホる宣言と思われていたが
本当にカラサリスになった。ノホられなくてよかった。
ノホられなかったが、カイナでの戦力再編の際に新顔達に追いやられる形で離脱することとなってしまった。
まだ生き残っているのでノホよりはマシである。
なお、791~で一瞬パーティに突っ込まれた。おかえり、ケヘメミィ!
ロトコセア(ジグザグマ)
初期メンバー。ル キンセとともに物を拾い続けたが、らら ちぇにポジションを譲った。
拾って来たなんでもなおしを預けられてからもずっと大事に持ち続けている。
残念ながら忘れられてそうである
お魚操作により現在主力ボックスの旧ハワイにいたが、ヤノノテで他のボックスに移動させられた。
!メメ タ、 ヨヨ(スバメ)
どっちが熱いかのアンケートで!メメ タが選ばれ、ハスブレロと交代で手持ち入り。しかし、その後ムロタウンで逃がされてしまう。(新企画2匹目のノホ)メメタァ!
矢野氏のコメント「これもまた運命<さだめ>」
代わりに ヨヨが手持ちに入ったが、彼女もまたカイナでの戦力再編の際に外されてしまった。今のところは無事。
残念ながら2匹ともレギュラー期間が短く、投入されたタイミングもよろしくなく、レベルも上がらずでこれといった活躍を見せることはなかった。
3074h枠にて、ヨヨはららちぇによって手持ちに入れられ、単騎でリーグに挑んだ。尚、レベル6。可哀想。
その他のポケモン
アア?ヤト(ジグザグマ)
305h枠でジュカイン単騎でトウカ周辺をうろついている時に現地調達で捕獲されたジグザグマ。
ワクキ時にボックスに送られたが、その後もお魚チョイスでたまに見かけたりした。
540h枠でレギュラージグザグマのサササマレと共に逃がされてしまった。
同じく現地調達で捕獲されたケュュュュ(ジグザグマ)も933h枠でシダケタウンのコンテスト会場で行方不明になってしまった*2。
アリルカキ(プラスル)
574h枠にハイパーボールで捕獲されたプラスル。791h枠でシダケのコンテスト会場のパソコンをいじりまくっていたららちぇに連れて行かれ、かっこよさコンテストに参加した。
アイァ ネ(テッカニン)
227h枠に捕獲されたツチニン。1005h枠でサョョヨが逃がされたため、2代目のヌケニンを生み出すために育て屋に預けられ、次枠の1029h枠で主の手動によるふしぎなアメでテッカニンに進化した。ツチイコカの素 相方である。
進化後は主力ボックスの旧ハワイにて先輩テッカニンのむるると過ごしている。
チャンピオンロード攻略中にららちぇによりボックスから駆り出された。
その際に旧ハワイから移動させられている。
ツチイコカやむるると違って主力メンバーではないからか、影が薄く、矢野さんによるXでのむるるの紹介の際、むるるがツチイコカの兄であると紹介され、アイァ ネの名前は一切出なかった(そもそもこの紹介ではツチイコカとサョョヨがごっちゃになっていたり、むるるの紹介なのにヌケニンのことばかり書いていたりするなどめちゃくちゃである)。
メノクラゲ
マスボ卒の無名メノクラゲ。レベル10
GCの調子が悪かったためリセットをした結果今作は3回マスボ投球をしているが全て♀のメノクラゲであった。
同じメノクラゲのタモDSuが直近でレギュラー入りしたのもあり今のところ採用の予定はない模様
1991h枠の最後で、矢野さんによって逃がされてしまった。
ケララララ(ジグザグマ)
195h枠にて116番道路で捕まえたレベル6のジグザグマ
お魚がボックスをいじった時に、よく手持ちに入れられる。
2787h枠でららちぇによって逃がされてしまった。
?!ォ(ハスブレロ)
2897h枠で捕まえたハスブレロ♀
アナザーリーグ編でレベリングをするときは、レベル100ニニ ェをボックスに預けるため手持ちが1枠空いており、そのまま手持ち入り。
ォ坊ちゃまと呼ばれていたォと名前が似ていることからォ嬢様と呼ばれている
サシ ィョ(サンド)
アナザーリーグ編でボックスをいじった後手持ち入りした挙げ句、ポケモンリーグに連行されたサンド。
プリム戦で1度やられるもお魚の慈悲もしくは瀕死は甘え精神によりげんきのかけらで復活を果たす。
結果彼の入ったオリジナルパーティはダイゴ戦まで勝ち上がり、彼自身もダイゴの顔を拝むことはなかったが第二のヤホボぉゆと呼ばれるようになった。