手持ちポケモン(BD)

Last-modified: 2022-12-19 (月) 19:42:14

レギュラーメンバー

2022年12月11日の企画終了記念配信にて配布が行われ、リスナーの元へ旅立った。

のももろ?](ビーダル)

お魚が初めて捕まえた名前ありのビッパ。
それまでパーティ入りしていた無名ビッパと交代でパーティ入りした。
序盤から優秀なタイプ一致技のずつきやお魚伝家の宝刀であるころがるを使え、どんどん育っていった。
ころがるは忘れてしまったものの、これからの活躍に期待である。
現在2軍育成のためボックス待機中....

だったが水族館組による主力ノホ祭りによって一軍二軍が壊滅。まともに戦えるのは彼を含めても僅かなものとなってしまった。
そこで引率係として手持ちに復帰。
絶望の第三軍育成のため日々頑張っている。
忘れがちだが水タイプを複合しているため、四天王戦は彼をどれほど消耗させず戦えるかがカギとなる。

今までの作品ではいあいぎりだのいわくだきだのどうでもいい技ばかりを覚えさせられ、対して育てられもせず主力回復の為の時間稼ぎばかりさせられていたビーダルというポケモンとしてはありがたいことなのかもしれない。

2022年4月22日、レベル100に到達

きまぐれな性格負けん気が強い

わこれほく (フーディン)

名前は最後の一文字が空白なので注意。
2022年1月6日に通信交換で進化した。
防御はからっきしでレベル差がある程度ある相手でも手痛いダメージを貰ってしまうことが多い。
しかし特殊攻撃値は凄まじいものがあり、圧倒的な威力の技を振るう。
適切に扱えば恐ろしいポケモンだが、お魚にとってはあまり関係ないようである...
2022年4月14日のゴローニャの離脱により、ポケモンリーグ到達時のメンバーは彼のみになってしまった。

2022年4月27日、レベル100に到達

のんきな性格力が自慢

243 (ギャロップ)

名前の最後の一文字が半角スペース。
抹消された先代に変わり急遽パーティに詰め込まれたポニータ。現行パーティだと唯一の♀。
ほぼ唯一の炎タイプは捨てがたいが、また最初から育て直し同然のため視聴者は頭を抱えている。
なんとかギャロップに進化し、リーグ踏破のため育成されているが全く油断できない現状である。
65回目の挑戦でオーバまでの15体すべてを彼女一体で突破し、続くゴヨウ戦でもバリヤードに負荷を与えるなど大健闘であった。
最終決戦のシロナ戦には参加してないものの彼女の頑張りなしでリーグ制覇はできなかったであろう。

2022年5月9日、レベル100に到達

やんちゃな性格粘り強い

あほれろつん(チャーレム)

主力ノホ祭りによって一軍二軍が壊滅状態になったため急遽採用された面白ネームチャーレム。
アホの称号を受け継ぐものとして視聴者からも期待されているが、どちらかというと結構トリッキーなポケモンのため覚える技が独特。
お魚によって補助技連発という事態になり何もできないまま倒される危険性を孕んでいる。
主の調整により、補助技がなくなり以前よりは戦えるようになった。
何故かリーグでは薬をつかわれがちである。そのせいでヤク中のイメージができてしまった

2022年5月9日、レベル100に到達

おくびょうな性格暴れることが好き

ルカリオ

新メンバー育成の為、鋼鉄島でレベリングをしていた一行がゲンから貰ったタマゴから孵ったリオル。
残念ながら名前はつけられなかったがメンバー入り。
耐久が低いため、リーグ戦ではいまいちぱっとしない活躍だったが最終戦で彼は覚醒する。つるぎのまいを積みミロカロス、ガブリアスを撃破。
むてきまる一行を5冠にみちびいた。
最終レベル95。

おっとりした性格抜け目がない

フヒフヌネノ(ムクホーク)

けははおh9のノホを受け、加入したムクバード。
いのちがけ*1を覚えてしまい、当初は「めとともによく自滅していた。
主の調整により、いのちがけを忘れたためこれからの活躍に期待である。主曰く「技調整したらそこそこ活躍するようになった」とのこと。
最終レベル98。

まじめな性格とてもきちょうめん

元レギュラー

くくけせ!ひ(ムックル)

お魚がBD編で初めて捕獲したポケモン。
その名前から、お魚は九九が苦手なのでは…?と予想された。
しかし、コトブキシティにて初めてのノホの被害者となってしまった。

ずぶとい性格暴れることが好き

!5226(ルクシオ)

202番道路で捕まえたもう一匹のコリンク。
同期のらわgな5sなどとともに序盤のむてきまるを支えていた、電気の攻撃技のある方のコリンク
しかしけははおh9にレギュラーの座を譲った。
2022年1月6日 他メンバーの通信進化のための交換で、この世界中の誰かに譲渡された。

おだやかな性格おっちょこちょい

/(フローゼル)

記号ネーム。
水タイプは必要との理由でツイッターで行われた手持ち入れ替えアンケートによりキ&&&&$(ズバット)*2と交代でレギュラー入りしたブイゼル。
本来は水タイプのポケモンのはずだが、一時期ノーマル技と悪タイプのかみつくのみのエララママ枠であった。
しかしレベリングの末うずしおを覚え、無事水タイプとなっている。
2022年3月3日にLv70でポインタの暴走*3により逃がされてしまった。

れいせいな性格気が強い

¦¦¢⇔(ムクホーク)

すべての作品において、むてきまる一行を支える序盤鳥ポジションのポケモン。
しばらく技に恵まれなかったが、ムクホークに進化しインファイトやはがねのつばさを習得した。
現在むてきまるナンバー2として、また2軍育成時の最前線として一行の旅を支えている。
またその読めない名前から視聴者の人気を博している。
/ノホの直後、Lv71で逃がされてしまった。

ずぶとい性格物音に敏感

%\もかにし(ゲンガー)

2軍育成にあたって選抜されたゴース。
2022年1月6日に通信交換で進化した。
2022年3月3日、/と¦¦¢⇔ノホの悲嘆に暮れている視聴者に追い打ちをかけるように、Lv68で逃がされてしまった。

ゆうかんな性格好奇心が強い

ODフフエカ(ドンカラス)

2軍育成にあたって選抜されたヤミカラス。
2022年1月6日に手動で進化予定だったが、進化に必要な闇の石がもう少し後にならないと手に入らないアイテムだったので通信交換で闇の石を譲り受け進化。*4
2022年3月3日、もうパソコンを閉じてくれという視聴者の願い虚しく、この日4匹目のレギュラーノホの犠牲となってしまった。最終Lv68。

まじめな性格考え事が多い

ffiigG(ギャロップ)

ロストタワー攻略後、それまでのパーティが強すぎるが故に主は2軍育成を決行。
BD編初の炎タイプ*5であったため選抜された。
また連れ歩きポケモンとしても抜擢。
最初こそむてきまるに素っ気ない態度であったが、今ではデレデレである。
ポケモンリーグ挑戦中の2022年3月15日、Lv85にして逃がされてしまった。

おくびょうな性格辛抱強い

らわgな5s(レントラー)

202番道路でゲットしたコリンクの一匹。
その難読ニックネームから、ツイッター上で主による呼び名投票が行われたこともある。
(ちなみにラワジーナ・ゴエスが1122票中63.9%で一番多かった)
戦闘面では第2エースとして活躍中。しかし現在サファイア編中盤のエララママやクリスタル編のユホゆのように電気の攻撃技がない。もはや電気タイプの宿命なのだろうか
ちなみに特性はとうそうしんである
現在2軍育成のため、ドダイトスやのももろ?]と共にボックス待機中。
2022年3月21日、10まんボルトでオーバのフワライドを撃破、初勝利を飾りチャンピオンの座が近づいてきたことを予感させたが、その後ゴヨウに僅差で敗れ、あろうことか戻ったポケモンセンターで逃がされてしまう。Lv93であった。

おっとりした性格考え事が多い

ドダイトス

ナナカマド博士の忘れ物を拾って手に入れた草タイプの御三家。
奇しくもフシギダネ系統と同じく終始四足歩行のポケモンである。
名前はまだない。
得意技の地震でナタネ戦で3タテするなど大活躍中。
2021年11月30日、ハヤシガメへ進化。
視聴者によるハヤシガメへの進化報告
2021年12月6日、ドダイトスへ進化
現在2軍育成のためボックス待機中。
2022年3月24日、リーグ挑戦中という中Lv96で逃がされてしまった。
御三家を逃すのはサファイア編以来で、まさに「第二のノホホホホ」となってしまった。
これほどに育ったポケモンを逃してしまったのは致命的であり、視聴者達は大パニックに陥った。
技はアレだったが大エースとして戦力の要を担っていた存在であり、彼の抹消によりいよいよリーグ突破は絶望的となってしまった。
結果やらかした水族館組は育成と即戦力捕獲のため地下大洞窟にぶち込まれたり、これ以上のノホを防ぐためにデスル先をフタバタウンに指定され実質パソコン没収等、異例の事態が多発している。

のんきな性格考え事が多い

けははおh9(ロズレイド)

草タイプが被っているがレギュラーを保てている。
今後の活躍はロズレイドに進化するための光の石を確保できるかにかかっている。
→2022年1月6日に通信交換で光の石を譲り受け進化。
技が中途半端だったもののレベルも順調に上がり優秀な戦力として期待されていたものの、2022年3月30日、唐突にお魚によって逃されてしまった。最終Lv94。
状況はますます悪化していく...

すなおな性格打たれ強い

「め (スカタンク)

名前の最後の一文字が空白。
けははおh9のノホを受け、フヒフヌネノの共に加入したスカンプー。
お魚の育成によりおきみやげ、だいばくはつを習得し最終的に50%の確率で自滅する技構成になってしまった。
今後の活躍が注目されていたが、2022年4月14日にデスルーラ先のフタバタウンから自力でマサゴタウンに到達し、あろうことかそのまま逃がされてしまった。最終Lv69。

ずぶとい性格物音に敏感

(ゴローニャ)(あまりにも際どいネーミングのため規制対策に伏せておきます)

ネーミング→命名された枠
あまりにも際どいネーミングがつけられてしまった、ゲット当時はレベル19だった♂のイシツブテ。
即時レギュラー入り
わずか1日足らずでゴローンに進化、さらにその日のうちに通信交換でゴローニャへと進化した。
ゴローニャに進化してもかつてのミミミミミの如く爆発してばかり。
いわ、じめんといった攻撃に優秀なタイプであるが相変わらず爆弾扱いされている。
新人育成のためボックス休暇中だったが、2022年4月14日に「めの後を追うように逃がされてしまった。もはやイシツブテ族の宿命なのだろうか。最終Lv94。

うっかりやな性格好奇心が強い

*1 所謂自爆技の一種類。原作DPには存在せず、BWより登場
*2 ちなみに他の候補はのももろ?]とけははおh9だった。なお、矢野氏はビーダルが水タイプ複合だと知らなかった様子
*3 水槽内の影により↑とAの入力が高速で交互に繰り返され、この状態になるとにがすコマンドの位置や仕様により非常に逃がしやすくなる。本作における連続ノホはこのパターンが多い。
*4 ちなみになんやかんやあって闇の石は合計3個譲り受ける結果となった。
*5 なお地下に潜らない限り炎タイプの種族はポニータ系統以外いない