異世界関連のエピソード
━ 異世界関連のエピソード
エクスは異世界からやってきた英雄だが、異世界の話をまとまった形でしたことはない。 各配信で少しだけ話したり、Twitterでのリプライでファンの質問に答えたり、 季節ボイスでぽろっと零したり……と、かなり断片的であり、英友の間でも把握できていない情報が多い。 この項目を考察や創作の糧にしてくれれば幸いである。 他のエピソードと違い、いつも間抜けな言動をしている彼の薄暗い部分を垣間見ることが出来る。 |
▶「英雄」エクス・アルビオ
- 魔法陣的なものでこちらの世界に転送された。当時16歳。(Twitterリプライにて言及)
- 英雄になるような活躍はほとんどしていないが、英雄と呼ばれていた
- 英雄になる条件は純粋な強さ。気づけばそうなっていたらしい
- ずっと異世界には戻れていないので、おそらく次の英雄が誕生しているはず。エクス曰く、どうせ自分のことは忘れられている。
- 勝てない英雄なんて必要ない
- 英雄に給料はない。国は出してくれなかった。英雄自体は公務員ではなく、自分一人しかいなかった。残っている貯金でやりくりしていた。
- ――異世界にいたころは、眠れない日も結構あった。
- 英雄と勇者は違う。勇者は正義感に満ちあふれたアホ
- 聖剣(?)を持つと昔を思い出すらしい
▶異世界におけるエクスの強さ等
▶エクスのいた「異世界」
- 異世界の「時系列」(おそらく日にち感覚)はこちらの世界と同じ。
- RPGの勇者のように不法侵入して許される、とかはない。一度夜中に不法侵入したら怒られた。
- 異世界の時効は二日。
- 土地を高騰してから売って儲けていた人が異世界にもいた(脊髄)
- 分岐点で迷ったら正解を教えてくれる老人がいた(脊髄)
- 友達の家(こちらの世界か異世界かは不明)に遊びに行ったら、生首が6つぐらい飾られていた(脊髄)
- 異世界にピザはない
- つまりエクスがピザにはまったのはこちらに来てからと思われる。
- 異世界でのいわゆる貴族の後継ぎは普通男。
- 人肉は豚肉みたいな味がするらしい。本当に食べた人(異世界出身かは不明)から直接聞いた。
- 多数決で物事が決められる平等な世界、ではなく、弱肉強食の世界だった。
▶異世界におけるエクスの人間関係
※1:この項目の更新は、エクスの配信アーカイブやTwitterに相当張り付いていないと非常に難しいため、
全部を拾い切れているわけではないことをご了承いただきたい。
また、エクスがわりと脊髄で発言しているのがうかがえる場合は(脊髄)と注釈を付してある。
※2:季節ボイス等での発言やFANBOX・雑誌での情報、メンバー限定配信の発言はあえて記載していない。
確認したい場合は是非とも購入を。