セラフ・ダズルガーデン/詳しく知りたい/口癖

Last-modified: 2024-03-09 (土) 02:19:41

口癖

脊髄発言をしているときに口癖が出ることが多い。テンポよく畳みかけるので本人もリスナーもついていけなくなること多数。

  • 単語や文章の一部を入れ替えて話す。
    入れ替えの例
  • 単語を途中で区切る。ついでに発音が若干変わることも。
    区切りの例
  • 「あーだこーだ」
    • 曖昧な時やぼかしたい時に使う。
  • 「世の中」「世の中〇〇」
    • 主語がでかくなりがち(本人談)実際はそうでもないこともある。
  • 「なんでしょうか」
    • キレ気味に出ることが多い。
  • 「~なことない?」
  • 「さすがにな」「一旦な」「違うか」
    • 一通り脊髄発言を終えた後に言う。
  • 「~風ドリア」
    • 「~っぽい」の意。派生系に「~風チキン」が存在する。
  • 「~もそう言っております」
    • 実際に言っている割合は半々。
  • 「~と供述しており」
    • だいたい供述しているのはセラフ本人。
  • 「どうも、〇〇です」
  • 「ガハハ」
    • 寒いギャグの後に出る。「ガハ!」などの派生もあり。
    • タメを大きくすることで能や狂言風にする小技もある。
  • 「~ということで」
  • 「~をば」
  • 「説あるな」
  • 「~かもです」「~かも」
  • 「~だの、〇〇だの」
    • 列挙する時使う。「だの」のアクセントが強め。
  • 「ぐうの音も出ない」「ぐう」「出たわ」
    • 食い気味にぐうの音を出すのがポイント。
  • 「光の速さ」
    • ごまかすときに使う。行っていないことを「光の速さでやったから見えなかっただけ」と言うなど。
  • 「でぃだな」「さすがにでぃか」
    • 「いい感じ」→「いいかんでぃ」→「でぃ」
  • 「実は〇〇って~で」
    • 言っていることは当たり前のこと。
  • 「なにとぞどうぞ」
    • 「~よろしくお願いいたします。」など、締めの挨拶における宣伝などに使いがち。
  • 「ほだらば」
    • ほんならば(それならば、そしたらば)の訛り。
  • 「本当にそうかなァ!?」
    • 実際、本当にそう。というパターンも少なくない。
  • 「~ぷぅ」
    • ツイートなどで語尾に使われたり、発言したりする。
  • 「~申し奉る」
    • 頻出は「終わり申し奉ってる」