口癖
脊髄発言をしているときに口癖が出ることが多い。テンポよく畳みかけるので本人もリスナーもついていけなくなること多数。
- 単語や文章の一部を入れ替えて話す。
- 「カチケッツケツ」(ケツカッチカチ)
- 「冬のキスは口のような雪どけ」(雪のようなくちどけ)
- 「かったんこピンピン」(ぴったんこカンカン)
- 「壁ないみえ」(見えない壁)
- 「セラフ・ダズルガーデン所属のVOLTACTION」
- 「おかわりいただけただろうか」
- 「ハチュラルナチミツ」(ナチュラルハチミツ)
- 「ブラあげポテトの堅っペッパー味」(堅あげポテトのブラックペッパー味)
- 「るん肉キーレット」(筋肉ルーレット)
- 「ちょんちょんぶっぱー」(ぶんぶんチョッパー)
- 「セラ被り猫ふ」(猫被りセラフ)
- 「さまおれ」(おれさま)
- 「ぽつのベータル」(別のポータル)
- 「てかうところむきなし」(向かうところ敵なし)
- 「男腕の左」(左腕の男)
- 「さじさんじにん」「さじさんじにんさん」(にじさんじさん)
- 「ヴァロりのひかラント」(光のヴァロラント)
- 単語を途中で区切る。ついでに発音が若干変わることも。
- 「あーだこーだ」
- 曖昧な時やぼかしたい時に使う。
- 「世の中」「世の中〇〇」
- 主語がでかくなりがち(本人談)実際はそうでもないこともある。
- 「なんでしょうか」
- キレ気味に出ることが多い。
- 「~なことない?」
- 「さすがにな」「一旦な」「違うか」
- 一通り脊髄発言を終えた後に言う。
- 「~風ドリア」
- 「~っぽい」の意。派生系に「~風チキン」が存在する。
- 「~もそう言っております」
- 実際に言っている割合は半々。
- 「~と供述しており」
- だいたい供述しているのはセラフ本人。
- 「どうも、〇〇です」
- 「ガハハ」
- 寒いギャグの後に出る。「ガハ!」などの派生もあり。
- タメを大きくすることで能や狂言風にする小技もある。
- 「~ということで」
- 「~をば」
- 「説あるな」
- 「~かもです」「~かも」
- 「~だの、〇〇だの」
- 列挙する時使う。「だの」のアクセントが強め。
- 「ぐうの音も出ない」「ぐう」「出たわ」
- 食い気味にぐうの音を出すのがポイント。
- 「光の速さ」
- ごまかすときに使う。行っていないことを「光の速さでやったから見えなかっただけ」と言うなど。
- 「でぃだな」「さすがにでぃか」
- 「いい感じ」→「いいかんでぃ」→「でぃ」
- 「実は〇〇って~で」
- 言っていることは当たり前のこと。
- 「なにとぞどうぞ」
- 「~よろしくお願いいたします。」など、締めの挨拶における宣伝などに使いがち。
- 「ほだらば」
- ほんならば(それならば、そしたらば)の訛り。
- 「本当にそうかなァ!?」
- 実際、本当にそう。というパターンも少なくない。
- 「~ぷぅ」
- ツイートなどで語尾に使われたり、発言したりする。例。
- 「~申し奉る」
- 頻出は「終わり申し奉ってる」