石神のぞみ (いしがみのぞみ)

目次

紹介

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【配信】

• 配信時間帯
  ソロ配信は基本的に夜21時または22時スタートが多め。時々、突発的な朝活・昼活を行うこともある。
  配信頻度は週４～６日。予定表は基本的に無く、当日に本人のX（旧Twitter）やYouTubeチャンネルのコミュニティ投稿で呟かれることが多いので要チェック。
• ゲーム配信
  アクション系を中心に、幅広いジャンルのゲームをプレイする。
  インターネットに詳しい人間として、ミームなどの元になった有名なレトロゲームにも挑戦している。
• 雑談配信
  雑談好きで、定期的に雑談配信を行う。内容はその時ハマっていることや、直近の配信の振り返りなど様々。
• 動画
  基本的にはshort動画の投稿が主。ゲーム中のリアクションを切り抜いた動画が多い。
• メンバーシップ
  メンバーシップを開設している。加入すると、メンバー用バッジの表示、カスタム絵文字の使用、メンバー限定配信の視聴が可能となる。

近況お知らせ・宣伝欄

• にじさんじ歌謡祭2024に石神のぞみが出演！！
  • 開催日程：2024/12/20(金)17:30～ / 12/21(土)・22(日) 14:00～ にじさんじ歌謡祭2024 - 特設サイト
  • 視聴方法
    • オンライン配信 ：ニコニコ生放送（全編視聴にはネットチケットの購入が必要）、にじさんじ公式YouTubeチャンネルにて配信。Day1・2は冒頭のみ無料配信、Day3は全編無料配信。
    • ライブビューイング：全国のイオンシネマにてライブビューイング実施（詳細は特設サイトへ）。
  • 石神のぞみはDay2に出演。
    • 「S.B.S.P」：葉加瀬冬雪、フレン・E・ルスタリオ、石神のぞみ、倉持めると
    • 「Idios」：小清水透、獅子堂あかり、鏑木ろこ、五十嵐梨花、石神のぞみ、ソフィア・ヴァレンタイン、倉持めると

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• にじさんじフェス2025に石神のぞみが出演！！
  • 開催期間：2025年2月21日(金)～23日(日) 9:00～18:00　にじさんじフェス2025 - 特設サイト
  • 会場：幕張メッセ　国際展示場　展示ホール1～8、幕張イベントホール

  • 石神参加企画
    • にじフェス2025 メインビジュアル
    • にじフェス2025 メインテーマ「Hurrah!! 2025ver.」歌唱
    • 2Dオープンステージ「すべってOK大喜利 inにじフェス2025 ～メンタルコーチは会場の君だ!!～」(DAY2 15:00～15:45)
    • 3Dオープンステージ「にじさんじのB級バラエティ(仮) 大後悔大忘年会大惨事元」(DAY3 15:00～16:00)

  • メインビジュアルを使用した限定グッズ販売決定！

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• その他、現在販売中のグッズ情報についてはこちら

3Dお披露目配信

歌ってみた

公式切り抜き動画

石神のぞみ世界征服計画書(アジェンダ)（プロフィール）

初配信で、自身のプロフィールをまとめた「世界征服計画書(アジェンダ)」を自信満々に公開した。*2

上記の公式紹介文*3を含めところどころ不可解な点があり、リスナーが不思議に思っていると――

「えっとーーーーー…まあ、そうねえ…

その他詳細なプロフィール

※以下は非公式Wiki作成のその他プロフィールであり、本人の発言などに基づいたもの。

白虎(びゃっこ)

画像：石神のぞみのポストより

好み

衣装・オプション等まとめ

2D衣装

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活動場所

• X (旧Twitter)：石神のぞみ❤️‍🩹にじさんじ所属
• YouTube：石神のぞみ/Ishigami Nozomi【にじさんじ】

おすすめ動画

スケジュール

※このスケジュールは手動で補完されているため、記載漏れが生じることがあります。1個の予定だけでも情報提供をしてくださると非常に助かります！（記載フォーマット等は編集画面からご覧ください）
※小清水透、獅子堂あかり、鏑木ろこ、五十嵐梨花、ソフィア・ヴァレンタイン、倉持めるととの同期ユニット「Idios」を含む配信予定表はこちら

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配信・出演予定詳細

※灰色文字…日付・内容等が未確定、正式告知が出ていない予定（ソースがあるものに限ります。）

•  配信／大型イベント  12/4(水)22:00～ ストリーマーサーバー「VCR GTA３」参加中！
  • 開催期間10日間の予定。
    サーバー稼働時間は18:00～翌6:00。
    (定期的、もしくは不定期にサーバー全体での再起動あり。)
  • ガールズバー「Nocturnal」：石神のぞみ、ライト(店長)、へしこ(ママ)、狂蘭メロコ、天月、日向まる、八雲べに(警察を兼業)

•  公式番組  11/12(火)17:00～ 『にじさんじ 人気VTuber大集結！THE遊び王決定戦 Season2』 - にじさんじ公式のポストより
  • DMM TVで毎週火曜日配信。第1話はにじさんじ公式チャンネルにて無料公開中。
    出演者：伏見ガク、笹木咲、シスター・クレア、舞元啓介、加賀美ハヤト、星川サラ、ましろ爻、海妹四葉、壱百満天原サロメ、石神のぞみ / MC：剣持刀也、夢追翔、リゼ・ヘルエスタ
  • 「いつかこういう企画に参加出来たらなと思っていたので凄く嬉しい～！！！😳✨ ちなみににじさんじに入ってから1番筋肉痛になりました。この断末魔は一体……？ その真相は本編！🫵🫵🫵」

•  配信イベント  2024/12/20(金)17:30～ / 12/21(土)・22(日) 14:00～ にじさんじ歌謡祭2024 - 特設サイト
  • ニコニコ生放送（全編視聴にはネットチケットの購入が必要）、にじさんじ公式YouTubeチャンネルにて配信。Day1・2は冒頭のみ無料配信、Day3は全編無料配信。
    全国のイオンシネマにてライブビューイング実施（詳細は特設サイトへ）。
  • 石神はDay2に出演。
    「S.B.S.P」：葉加瀬冬雪、フレン・E・ルスタリオ、石神のぞみ、倉持めると
    Idios：小清水透、獅子堂あかり、鏑木ろこ、五十嵐梨花、石神のぞみ、ソフィア・ヴァレンタイン、倉持めると
     

定期配信

• 毎月(原則)第3水曜日 22時00分～ 【のぞめるRadio】
  倉持めるととの「のぞめる」コラボ。過去アーカイブ一覧はこちら。
  ［ハッシュタグ］全般：#のぞめるRadio / 配信で使用するFA：#のぞめるの絵
   次回配信  12/18(水)22:00～ 石神のぞみチャンネルにて。
  
  

  【最新アーカイブ】
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進行中のゲームシリーズ

※🔐背景色緑：メンバーシップ限定

• 『グランド・セフト・オートV』(ロックスター・ゲームス、2013年)
  ゲーミングコミュニティVAULTROOMとプロゲーミングチームCrazy Raccoonによる共同主催のストリーマーサーバーイベント「VCR GTA３」に参加。（→本ページ内まとめ）

  アーカイブ一覧(最新#7)

  #1、#2、#3、#4、#5、#6、#7

  【最新アーカイブ】 #7 初参加！！最終日前日ってマジ？

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#石神レトロゲーム部

▶︎シリーズ総合再生リストはこちら

• 『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』(任天堂、2000年)
  　　完 結　　
  再生リスト

  アーカイブ一覧(最新#15)

  #1、#2、#3、#4、#5、#6、#7、#8、#9、#10、#11、#12、#13、#14、#15(最終回)

  【最新アーカイブ】 #最終回 ついにラスボス！？待ってろスタルキッド！！！お面コンプリートも目指す！！🎭

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コラボ

• 『Core Keeper』(Fireshine Games、2024年)
  【メンバー】がぶっく：獅子堂あかり、ソフィア・ヴァレンタイン、倉持めると

  アーカイブ一覧(最新#2)

  #1、#2

  【最新アーカイブ】 #2 #がぶっく で洞窟探検！「ぼくちんと一緒に、コアキーパーで宝探しの夜を過ごしませんか？」

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気をつけよう!

コメントについて

配信概要欄より引用（2023年8月以降*21、2024年6月現在の記載）

✔️待機中はチャットOFF、配信開始後にONになります！
✔️身内ネタ擦り・鳩行為などは控えてね
✔️コメント同士の会話、反応するコメントは控えてね
✔️スタンプ・絵文字の乱用は控えてね
✔️誹謗中傷的なコメントは人として控えてね。見かけても反応せずブロック＆通報してね。
✔️二次創作的な表現（カップリング表現等）、度を超えた性的なコメントは即ブロックします。

その他

• メンバーシップ限定配信について、実況ポストや配信内容を含む感想ポストの投稿はご遠慮ください。
• 活動内容についてのいわゆる"杞憂コメント"をスーパーチャットなどに書き込むことはおやめください。スパチャなどの内容で他のリスナーさんを動揺させないように心がけましょう。
• にじさんじアプリ用のアイテム素材について、転載ならびに第三者の配布素材を引用RTしてタグ付けする行為もご遠慮ください。

インフォメーション

※小清水透、獅子堂あかり、鏑木ろこ、五十嵐梨花、ソフィア・ヴァレンタイン、倉持めるととの同期ユニット「Idios」を含めた最新のお知らせはこちら

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※販売終了したグッズを含む、石神のぞみ関連公式グッズの一覧はこちら

詳しく知りたい

石神のぞみの生態についてのエピソード

他ライバーの配信で出た石神の話題・エピソードなどについてはこちらにまとめています。

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【リアクション◎ よく笑い、よく叫ぶ「カリスマインフルエンサー」 石神のぞみ】

【配信での様子】

• ゲラ。よく笑う。小さなキッカケさえあれば、ふとしたことでとにかく笑う。
  • よくダジャレを思いつく。そして、思いついたらすぐ口にして自分でツボる。ダジャレ発言を集めた切り抜き動画が自分のチャンネルや公式切り抜きチャンネルで上げられているほど。YouTube Japan公式Xにも認知された。
    石神が配信中に出した主なダジャレ

    運河になぁ！降り立つなんて、運が悪いなつって！ｗｗｗ
    言い訳して良いわけつってな！ｗｗｗ
    マッチを待ちながらってコト！？
    へぇ～、大岩亭なぁ～。豚骨が多いわ！つってｗｗｗ
    ドットに変えると、ドッと疲れるｗｗ
    『体に気を付けて島の開拓頑張ってください』もちろん！身体には結構…　！　結構 健康にはwww
    道道も見つけられないなんて、堂々巡りだなって！
    (突堤に向かって)ここに目印とって良い？つってｗｗｗ

  • ダジャレ家庭で育った石神は、大きな声で笑ったりダジャレを連発するように育った。
    • 家を出て、他人と話すようになってから、周りの人が思ったより大きな声で笑わないことに気づいた。
    • 大きな声で笑うと、周りの人の迷惑になるからやめなさいと他人に注意されたこともあった。
    • 両親が愉快な人たちであり、1会話に1個では収まらない程のダジャレをねじ込み、大きな声で良く笑うという。
      「これでも少なくなった方なんだよな私も」
  • カッコよく決めたセリフを言おうとしても最後まで笑うのを我慢しきれない。
    • （コメントの「最近声かわいくなってない？」に対して）
      「はー… 教えてあげる、なんでそう思うか。あなたが私のこと好きになってるからダハッw」
• リアクションが大きい。
  • アクションゲームなどでは、敵を倒したり勝利するとイキる。うまくいかないと叫び、時折台パンする。反復横跳びムーブがお決まり。
  • 感情移入しやすいタイプで、ストーリー系のゲームでは登場人物の気持ちに肩入れするあまり、感情を爆発させることがしばしばある。
  • ホラーゲームは苦手な方だがいくつかプレイしており、ジャンプスケア系のゲームでは案の定良いリアクションを見せてくれる。
  • バカゲーではとにかくずっと笑っている。
  • ボディーランゲージも多く、特に3Dでコメントすると手がうるさくなる。
• 何故か人に振り回されたり、理不尽な事をされる姿に定評があり、何度か先輩に「にじさんじ」な絡まれ方をされる。（叩くと良い音が鳴るおもちゃ）
  • また弄られ体質であり、よく同期のIdiosメンバーから、本人がいないところでも自身の設定を弄られたり、急に刺されたりしている。
  • 月ノ美兎は、石神にドッキリを仕掛けた感想として、「あんな良いリアクションされたら、また仕掛けたくなる」「にじさんじ界の狩野英孝になってほしい」「腕を組みながら冷や汗をかく姿が似合う」と大絶賛していた。
• よく煽られることもある。
  • 初配信前にトラックボールを使用していたことを伝えたところ、運営に煽られた。
  • 胸のサイズを同期に煽られる。
  • スマブラのCPUに煽られる。
  • ゲームでリスナーの名前に煽られる。
  • 煽り耐性も低い。
  • デビューから１年経過すると、初期は丁寧だったスタッフやマネさんにも煽られるようになった。
  • 初の3D公式番組で、英語力の低さを味方に煽られる。
• バラエティー向きの雛壇芸人力を持ち、3Dお披露目後は公式番組で体を張る企画に挑戦することが多い。
  • 新スタジオ設立記念の「にじさんじ大感謝祭」では同期の五十嵐や鏑木とともに、かくれんぼやだるまさんがころんだ、椅子取りゲームなど、アクティブな企画に参加した。
  • 公式切り抜きチャンネルから、本人からの予告なしに3Dの企画系shortsが3本連続で投稿された。①②③
  • DMMとのコラボ企画「THE遊び王決定戦 THE遊び王決定戦 Season2」に参加。遊園地を舞台に走り回る。
  • 「にじフェス2025」では、「すべってOK大喜利」や「にじさんじのB級バラエティ」などのバラエティ企画に多く参加することになった。
• トーク力が高い。
  • 雑談配信が好きで、スパチャ読みを含めると５～６時間くらい雑談していたこともあるが、話題が尽きることなく話し続けることができる。
  • ボケを拾う能力が高い。コラボ配信では、たとえ先輩であっても臆せず、タメ口でツッコミを入れたり煽ったりできる。
  • インターネットで培われたネットミームの知識量はにじさんじ内でも随一。最新のものにも詳しく、トークの端々で数多のミームを繰り出してくる。
  • 弄られキャラになることも多いが、的確に言い返したり、キレ芸でプロレスをすることができる、
  • 通りの良いはっきりした声や、そのトーク能力から、MCや回しのポジションになることがしばしばある。
• ゲームが不慣れ。
  • 幼少期はコンシューマーゲームを親に買ってもらえなかった。そのため、自分で買ったswitchが初のコンシューマー機である。自分と同じく親にゲームを買ってもらえない人や、昔ゲームをやっていた人に楽しかった気持ちを思い出してもらいたい、という思いでゲームをプレイしている。
  • 上記の理由により、ゲーム全般の操作が不慣れである。特にアクションゲームが苦手で、初代マリオではありえないようなミスを連発した結果、少年誌『コロコロコミック』で「クセになるヘタさ！」と紹介された。
  • しかしながら、弱音を吐きながらも何度もめげずに挑戦し続けたり、一度決めたらクリアするまでやり抜く強いメンタルと根性の持ち主である。長い時間をかけてクリアしたときの達成感を共に味わえるのが、石神のゲーム配信の醍醐味のひとつである。
  • 定期的にレトロゲームをプレイしており、その際は#石神レトロゲーム部を掲げて配信を行っている。彼女の代名詞的なコンテンツとなり、にじさんじ内のライバーにも広く認識されるようになった。

【ライバー活動について】

• 紺色バックにイメージカラーのネオンと水色文字の単色ディスプレイを配した配信アセットが特徴的。
  • 配信画面・OP・ED・ロゴデザイン作成：維漣
• サムネイルのクオリティの高さに定評がある。
  • 単純な編集技術はもちろん、フォントや表情差分の使い方などバリエーションに富む。
  • 初期の自作サムネイルの例はこちら
• 「悪魔と人間のハーフ」設定について
  • 初配信でも言及された通り、異種族が多くそれに伴い年齢インフレが散見されるにじさんじにおいて珍しく「異種族・年齢インフレ勢を自称」するライバー。
    • 二次創作ゲーム「脱出ゲームNIJI-DERO」ではライバーの特徴からライバー名を当てるクイズが出題されるのだが、石神の説明にて年齢・種族といったプロフィールが出た直後の「ここまでは全て設定である」という説明が配信上でプレイしたライバーにとってもかなりの大ヒントになってしまっている。
  • 「悪魔と人間のハーフ」という設定が自身の中で決まりきっておらず、聞かれた際はその場で考えて適当に答える。そして、その嘘に縛られて苦しくなってくる。
  • また自身の設定を急に思い出すのか、会話の中に無理やり世界征服のことなどを捻じ込むことがある。
    • よくリスナーに弄られるほか、リゼ・ヘルエスタにも言及されたことがある。
• X(Twitter)など文章上ではよく「～わよ」「～かしら」など語尾がフェミニンになるが、口語ではほとんど出ない。
• デビュー前から配信ネタ帳を作っており、普段から書き留めてある。
  • もったいないので何が書いてあるのかは公表してないが「パイプユニッシュASMR」は書いてあるらしい。*22
  • VTAの配信では雑談のみだったため、その為に思いついた企画を書き留めていた。
• 取得漏れなどを配慮して、X(Twitter)のいいねを積極的には行わない方針だが、エゴサタグはかなり見ているとのこと。
  • 「見ていますからね…」
• 活動の方針について、デビューから2年弱の時期に公開されたにじPixelの案件動画にて、月ノ美兎と会話する形で語られている。
  • デビュー直後は、それまで配信やゲームの経験が少なかったこともあり、がむしゃらに活動をしていた。しかし、いざやってみると「好きなこと」と「できること」と「やりたいこと」はそれぞれ違うということに気づいた。一時期は元々やりたかったことに目を向けたいとも思っていたが、考えた末に、石神自身に合っていることや向いてることをしていくという方向性で、活動のあり方を定めたという。
  • 動画内では具体的な活動内容には触れていないが、活動1年目と2年目以降ではプレイするゲームの幅や雑談配信の頻度に違いが見られる。試行錯誤を重ねながら徐々に活動内容を変化させていったことがうかがえる。
• 演技はアカデミーのお陰で好きにはなったが、本人は上手ではないと思っており、聴き返す度に暴れそうになる。
  • 実際に配信中に聞き返して、しっかりと暴れそうになった。
  • ボイス台本は自作のものもあれば、ライターに依頼しているものもある。
• 歌については、音楽経験が無いことと、VTAの同期が皆歌が上手だったことから、嫌いではないが苦手としていた。
  • 過去にとある場で歌を披露したところ、あまり良い評価を貰えなかったことも自信が持てない原因だったが、それでもボーカルレッスンに通いたいという理由でミサを頑張っていた。
  • 実際のところは、本人が思っているほど下手ではないそう。倉持めるとも、石神の声を褒めていた。
  • 「悪魔の踊り方」の収録時は、現場の人がすごく励ましてくれた。
  • その後はある程度自信がついたのか、2024年には3Dお披露目で歌を４曲も披露したり、のぞめる(仮)での歌ってみたを出すなど、歌に関しても勢力的な活動が見られる。

【社会性を捨てきれない、気遣いと悪魔のハーフ】
【性格】

• 社会性がある。
  • 本人はヴィラン風な設定なのであまり肯定的ではないが、根の部分はまじめであり、周りに気を遣える良い子。基本的には社会性があって、とても常識人である。
    • お礼する時は、しっかりとした角度で時間をかけてお礼をする。
    • まわりによく気を配っている。
    • ちょっとした事でもすぐ「ありがとう」と感謝を伝える。
    • 自己紹介はしっかり「Welcome to Underound どうも にじさんじ所属 スーパーカリスマインフルエンサー 悪魔と人間のハーフ 石神のぞみです。」と右手✋を挙げて言う。急いでても早口でもちゃんと言う。
  • 学生時代は本人曰く「尖っていた」そうだが、その後ミサに通ううちに社会性を身に着けた。
  • あまりに礼儀正しいゆえからか、VTA入学時にVTAスタッフから「社会性を捨ててください」と言われたことがある。
    • にじさんじライバーとしてデビューして、
  • 同期の配信もよく見ており、配信で心配事があったらすぐに声をかけて、気にかけている。
  • 「Idios半年記念オフコラボ」の終了後に、寂しくなった獅子堂を疲れていると思い、優しく声をかけ、徹夜していたソフィアにクッションをさし与えるなど、周りに気を配って優しく接していた。
• マイペースで自由人
  • 本人曰く「超がつくほどのマイペース」。よく言えば肝が据わっている。
  • 石神のぞみが幼少期に言われたことトップ１，２くらいに入る言葉「な、なんでそんな余裕なの？」
  • 束縛されるのは無理。何かに縛られたくない性分。
• ノリが良い
  • リスナーのボケによく反応してツッコむ、コラボ相手のボケを積極的に拾いに行くなど、ノリの良い性格。
  • 行動面に関しても、誰かに誘われた場合はＯＫしていることが多い。
    • デビュー直後に鏑木に誘われて、先輩と那須ハイランドパークに行く約束をする。
    • 凸待ちに来てくれた相手と配信上でコラボしようと会話し、翌週にはコラボ配信をする。
    • 天宮こころと獅子堂あかりの会食があった日、当日に誘われて向かい会話を回した。
      
      

【にじさんじライバーからの印象】

• 2023年5月に10万人記念逆凸配信を行った際、凸した複数のライバーが口を揃えて「石神の第一印象は礼儀正しい」と発言しており、根は純粋な性格であることが窺える。
  石神の印象を語ったライバーとその内容

  • 月ノ美兎にドッキリを仕掛けられたときは、石神がいい子過ぎて月ノの心が折れかけた。
  • えるは、アンパンマン対談でコラボしたのち、「めちゃくちゃいい子」「絶対努力家」「ちゃんといろいろ考えてる」と褒めた。
  • 五十嵐梨花は、石神を「石神は気遣いのできる大天才。本当に優しくていい子」と称し、「バカ真面目。細かいところまで気を回せるのは、いろんな事を考えている証拠」と分析した。
  • レイン・パターソンは、APEX大会後の配信で、石神を「めっちゃ面白い。ノリが良い」と語った。
  • シスター・クレアには、一緒に遊びに行った際に「のぞみちゃん本当に話しやすいね」と言われたという。
  • 葉加瀬冬雪は、雑談配信にて「リアクションが大きくて面白い子」と語った。
  • 先斗寧は、石神に逆凸した際に「自分をポケモンに例えるなら何タイプか」という質問を答えてもらおうとしたが、石神がポケモンについてあまり詳しくなかったため、代わりに「あく・フェアリー」タイプと答えた。

【趣味・好物について】

【インターネット】

• インターネットの申し子
  • 古今東西問わず、古のニコニコネタから最新のミームまでインターネットミームに精通しており、会話の端々で小ボケが如く登場する。
  • はじめの挨拶「Welcome to Underground」 終わりの挨拶「ラ・ヨダソウ・スティアーナ」はいずれも有名なコピペが元ネタである。
  • 初ツイート「って、なんで俺君が！？」 こちらもコピペのワンフレーズであり、有名なネットミーム。
  • ミームが好きなら、元ネタをある程度把握しておきたいというポリシーがある。「そういうビデオとか……」
  • 自身の3Dお披露目では、インターネットに詳しい女性ライバーを集めて、インターネットクイズ大会を行った。
• その時々で変化するが、気に入ったミームや構文にハマると、配信上でも擦る傾向がある。
  • ヤンクミ構文が好きなようで、たまに披露する。
    過去に披露したヤンクミ構文の一部

    「お前ら笑うなっ！」(初出)
    「お前ら笑うなっ！」(赤ちゃんプレイ)
    「過酷なスマブラ」
    「過酷な寿司」
    「お前ら笑うなっ！(マイクラ)」
    「お前ら笑うなっ！」(復帰配信)
    「お前ら笑うなっ！」(カービィ)
    「過酷なカービィ」
    「お前ら笑うなっ！」(朝活)
    「お前ら笑うなっ！」(吹き出し)

  • ヒス構文の使い手でもある
    過去に披露したヒス構文の一部

    「月見バーガー食べなきゃいいと思ってるんだ。」
    「あかぴゃはそうやってあたしを２番目にしたいんだ。」
    「そうやって誰も傷つけないで平和なカービィやればいいと思ってるんだ。」
    「宇宙の均衡を保てばいいと思ってるんだ。」
    「デンボの正解わかんないからさせないでって言ったよね？」
    「食べないでって言ったよね？」
    「なんか不満があるなら言ってよ！」
    「高さ制限あるなら言ってよ！」
    「もういや！あたしこのゲーム向いてないんだわ！」
    「あたしの話聞いてくれてないんだ。」
    「ヒス構文の石神　そんな風に思われてるんだ。」
    「あたしの初配信見てないんだ。」
    「だから言ったよね？私から離れるとロクなことにならないよって…」
    「あたしの意見を肯定してくれないの？」

• 石神のインターネットはどこから
  • 一番最初に触れた「インターネット」は「おもしろフラッシュ」であると語っている。
    小学生のころ、友達の家に遊びにいくたびに、おもしろフラッシュで色々な動画を見る日々を過ごした。「インターネットってよくわからないけどおもしろいかも！」と思いハマっていった。
• 石神がVTuberを好きになった理由
  • 元々、実況動画や配信は見た事はあるが、好きで追ってはいなかった。
    ある時、石神と同じバーチャル人の実況が現れ「我々バーチャル人も実況とかできる技術が生まれたってこと？」と衝撃だった。
    そしてそのタイミングがちょうど石神の気持ちが少し凹んでいた時期だった事もあり、楽しそうにゲームなどをやっているVTuberに励まされ、そこから動画や配信でハマっていった。
  • 友達のような距離感で話してくれるVTuberが好き。
    にじさんじができる前に石神が1番最初に好きになったVTuberがそのタイプだった。
    • 2人おり、活動方法は変えつつもいまだ現役であり、1人は女性で、もう1人は女性のような方。
  • 活動していく上で、最初に好きだった時の気持ちは忘れたくない、と語る。

【オタク】

• オタクであり、漫画・アニメなどはある程度履修している。
  好きなマンガ

  • 一番好きな漫画は『マギ』であり、好きな作家にも『マギ』作者の大高忍先生を挙げている。
    • 好きなキャラは『アルバ』
    • 原作の話では、アルマトラン編（原作:21巻 - 24巻）が好き。
    • たびたび『マギ』トークをしようとするも、原作が手元に無いことから、話すのをためらう。
    • マギ好きの人が周りに少ないと嘆いていたが、ついににじさんじで語れる人を見つけた。
  • ほかにも好きな漫画としてナガノ先生の『もぐらコロッケ』を挙げており、雑談でも語った。
  • きらら系作品にもハマっていた時期がある。
  • 『１日外出録ハンチョウ』のことはきらら系作品だと思っている。
    • 『１日外出録ハンチョウ』単行本18巻の表紙が『きららジャンプ』風であることに解釈が一致したような反応をしていた。(※該当ポスト ①②③)
  好きなアニメ

  • 一番好きなアニメは『Angel Beats!』であり、石神が一番最初にハマったアニメ作品。
    • 初のメンバー限定配信では、同作品の同時視聴を行った。
    • 自身の３Dお披露目では、同作品の関連楽曲の中でも特に好きな曲である『Alchemy』を生歌で披露した
  • 『魔法少女まどか☆マギカ』も好きなアニメとして挙げることが多い。
    • まどマギ1話に出てくるセリフ「派手じゃない？」をミームとして一番使用しており、プライベートなどで事あるごとに擦っている。
    • 2024年冬に公開予定の映画『ワルプルギスの廻天』を一生心待ちにしている
  • 『物語シリーズ』は、『猫物語（黒）』で止まっているらしい。
    • 同シリーズの主人公・阿良々木暦の「友達が多いと人間強度が下がる」という話は、見ていた当時はとても共感していた。
      「当時のあたしに言ったら泣いちゃうから言わないんだけど、人間強度がいっちゃん強いのは周りに人がいる奴」
  • アニメの『アイドルマスター シンデレラガールズ』を視聴済で、同シリーズのスピンオフ版『U149』のアニメがデビュー後に放映されていたこともあり、メンバーシップ限定で同時視聴配信を行っている。*23
  好きなソシャゲ

  • 一番プレイしたソシャゲは『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』であり、担当は赤城みりあである。
    • 配信で担当アイドルについて、正座しながら熱弁した。
    • アイドルマスターシリーズで好きな楽曲は長考した後「なんやかんや＠曲」と答えた。
    • 誕生日凸待ちにて、同じデレマスPでもある先斗寧に、「デレステの曲の中でこの先１曲しか聞けないとしたら何を選ぶ？」という質問に、ガチで悩みつつ「メッセージ」と答えた。
  • 「崩壊：スターレイル」は1回目の案件配信以降、配信外でメインストーリープレイ済み。
  • 石神がデビュー後にリリースされた『アイドルマスター』シリーズの新作『学園アイドルマスター』を配信上でプレイしており、チュートリアルや初プロデュースでは藤田ことねのプロデュースに挑戦した。
  好きなラノベ

  • ラノベは『バカとテストと召喚獣』で好きになった。
  好きなボカロ

  • ボカロにドハマりしていた時期があり、特にニコニコ動画にアップロードされていたトークロイド動画*24をよく見ていた。
  • 特に、鏡音リン・レン兄妹には思い入れがあるようで、鏡音兄妹のオタクをしていたことを配信上で告白した。 『Fit Boxing feat. 初音ミク』の配信では、選曲画面で『Fire◎Flower』のサビが流れると「これでも結構効いている」と、懐かしさと恥ずかしさが入り混じった反応を見せ、『8HIT』でのエクササイズ中には「あたしこのサビ聞けない！！！」と叫びながら汗を流した。
  • 『メルト』『ダブルラリアット』など、ボカロ初期の曲に造詣が深い。『Tell Your World』が一番新しい曲という認識で、それ以降の曲は最近の曲らしい。

【その他の趣味・好物】

• ほかにも様々な好物や趣味を配信で語っている。
  お酒

  • お酒が好き。
    • 好きな理由は「一口飲めば、嫌なことの輪郭が急にぼやけて大丈夫になるところ」
    • 一番好きなお酒はビールだが、金銭的な理由で発泡酒をよく飲む。
    • 日本酒は甘口より辛口の方が好き。
    • ワインは赤ワインの方が好き。
    • お酒の強さは人並みで、弱くもないが、強くもないとのこと。
    • お酒に酔うと、感情がデカくなってしまう。飲酒中にチャンネル登録者10万人を突破した時には、感動で泣きそうになったという。
  HIPHOP

  • HIPHOPを好んで聞く。
    • 元々東方が好きだったことがきっかけでネットラップに興味を持ち、ネットラップからJ-HIPHOPに興味を持った。
    • 聞くのは主にJ-HIPHOPであり、勉強中とのこと。
      • よく聞くアーティストとして「韻踏合組合」「餓鬼レンジャー」「Creepy Nuts」などを挙げている。
    • 自身の３Dお披露目では、「Creepy Nuts」の『のびしろ』を生歌で披露した
  道路フェチ

  • 道路フェチ。下記のような道路や建物を見ると、道路そのものや、そのバックボーンを妄想し、最終的に『エロいな』となるらしい。「Geoguessr」では、道路にテンション上がりながらウキウキでプレイした。
    • 田舎の交通量の少ない場所が舗装が綺麗な道路で、ここの行政は資金が潤沢なのかな等の妄想をする。
    • 交通量が多いのに、片側1車線しかない道路*25で、道路沿いの民家があると、拡幅に難航しているんだろうなと妄想する。
    • 手付かずになってしまった古めの民家が、1番エロいらしい。
  アンパンマン

  • アンパンマンガチ勢である。
    • Idiosのメンバーと「アンパンマンの親友は？」というテーマで、映画で登場したキャラクターについて熱弁した。
    • えるは、石神のガチ勢ぶりについて、一目置いており、自身のチャンネルにて同じくガチ勢のましろと共に3人で「対談コラボ」を実施した。
    • 好きなキャラは「ロールパンナ」
  ラジオ

  • ラジオが好き
    • 声優ラジオ「洲崎西*26」がきっかけで好きになった。
    • リスナーのことを「豚リスナー」と呼ぶなどの距離感がとても好き。
  ファミレス・飲食

  • ファミレスが好き。
    • 特に好きなのはココスのようで、配信で一時間以上にわたりココスの良さを語った。「ココスにはこの世のすべてがある」
      • ほかのファミレスにはないようなメニューがあったりというメニューの豊富さ、お手ごろな価格などが好きなポイント。
      • 自分が世界で一番ココスの良い所を知っている自信がある。
      • 毎朝パターゴルフや散歩をしてから、ココスに寄るルーティンをしている地元民に次ぐ頻度で通っていたことがある。
    • またココスに限らずファミレス呑みが好き。人様に迷惑をかけない程度に呑んでひっくり返るのが良いのだとか。
  • 松屋も好きで、限定メニューのシュクメルリ定食が出た際は、テイクアウトしてきて食べる雑談配信を行ったことがある。
    • シュクメルリ以外にも、各国のおいしいものを日本風にアレンジした松屋の限定メニューの話でよく盛り上がる。
  • 餃子のダンダダンの麻婆豆腐が世界で一番美味いらしい。
  • ラーメンが好きで、「こだわりラーメン館」をプレイした際には、ラーメンに対する知識と熱量の高さが垣間見れた。
  その他

  • 宇宙が好きで、幼少期の最初の夢は宇宙飛行士だった。 いつか宇宙旅行に行きたいと思っている。
  • チョコが好きなため、パティシエにも憧れていた。
  • TikTokで赤ちゃんの動画を見ている。
    • 獅子堂あかりの声を聴いていると、その時と同じ気持ちになるという。 *27
  • 特に好きなタイプとかは無く、聞かれたときは「私より面白い人」といってごまかしている。

【得意、不得意なものについて】

【得意】

• イラストが得意。
  • 描いたイラストをX（旧Twitter）に投稿したり、イラストを使用したレポ雑談を行ったりしている。
    • 石神がいままでに描いたイラストは石神のぞみが作成した作品一覧を参照。
  • 初めての単独歌ってみた動画「悪魔の踊り方」には、石神本人がイラストを描き、MVに使用した。
    • イラストレーターの赤倉氏（ママ）は「まるで悪魔と人間のハーフみたいにかっこよくて気品に溢れていてとっても好きです」と評し、「My推し絵師の一人に加えさせていただきます…！」と押していただいた。
  • 同期の鏑木ろことの初サシコラボでは、お互い絵が描けるという特技を生かして、「Gartic Phone」でのコラボ配信を行った。
  • 以前からイラストを描いていた。信じられないくらいドマイナージャンルを渡り歩いていたという。

• 車の運転が上手い。
  • Euro Truck SimulatorやGTAの配信の影響で「クセになる」ドライビングセンスのイメージを持たれることもあるが、現実では免許を数年前に取得しており、日常的に乗っていたという。
  • 緑仙、倉持、鏑木と那須ハイランドパークに遊びに行った時は、道中の運転を受け持った。
    • 何も考えなしで立候補し、事務所タレントである先輩と同期の命を預かる重圧に潰されそうになるが、鏑木のポジティブシンキングに救われる。
    • 運転中、ずっと自身の運転アピールをしていたという。
      「皆さんの推しを、私は命をちゃんと送り届けましたからね。っていうのを、ちゃんと伝えてくださいね。」
  • 自身の3Dお披露目では、鷹宮リオンを連れて、車で旅ロケを行った。

• モノマネ
  • 数々のモノマネレパートリーを持つ。ジブリ作品や子供向けアニメ作品のキャラが多い。
    石神のモノマネレパートリー

    ライバー
    獅子堂あかり：①②③④⑤⑥⑦⑧⑨
    鷹宮リオン：①②
    キャラクター
    湯婆婆：①②
    リン：①
    カルシファー：①
    ドラえもん：①
    おじゃる丸：①②
    デンボ：①
    タラちゃん：①
    花沢さん：①
    シロ：①
    シャンクス：①②
    ニャース：①②
    にゃんちゅう：①
    エルモ：①②
    セイバー：①
    間桐桜：①
    碇シンジ：①②
    杜野凛世：①
    森久保乃々：①②
    阿良々木暦：①
    どんちゃん：①

  • 湯婆婆のモノマネは特に似ており、保育園の頃から行っているという。
  • 同期の獅子堂あかりのモノマネをよく行う。リスナーには「雑あかぴゃ」と呼ばれており、月日の経過と共に、より雑になっている傾向がある。なお、モノマネされる側の獅子堂も、石神がよくモノマネしていることを認識している。

• 本人曰く「食レポに自信がある」。
  • 雑談で食べ物やチェーン店の話題になることが多く、その時々でオススメの限定メニューの感想を伝えてくれる。持ち前のボキャブラリーで様々な表現を用いるほか、何かに例えて味の感想を伝えることも多い。
  • 自らの配信では、ハンバーガーの食べ比べなどを度々行い、各店舗の違いなどを詳細にコメントし、美味しそうに食べる。『食べる系』という専用のプレイリストもある。
  • にじさんじの６周年バラエティ番組にて初めてうなぎを食べた石神は、自枠でちゃんとしたうな重を食べようとして１回失敗し、その後再チャレンジにて成功した。成人女性がはじめてうなぎを食べた時のリアクションは必見である。
  • アイマスから派生した『エビ揉め』ミームが流行った際に、スシローの赤エビを大量に買ってきて食べるだけの配信を行い、子供のようにはしゃぎながら食レポをした。
  • ゲーム配信中は軽食としてグミを食べていることが多い。噛み心地などを教えてくれる。

• ウインクは右目が得意で、左目は苦手。
  • 大いなる存在(両親)にウインクした際、「顔痒いの？」と言われた。

【不得意】

• 優柔不断であり、即断即決が苦手で、いろいろ後回しにしてしまう。
  • PC配線は、まとめる事を先延ばしにして、なにもしてないのでPC配線はぐちゃぐちゃらしい。
  • 服を買う時、石神はだらだらとじっくり選ぶ派であり、さっさと選んで即決派の倉持に「終わった？次行こうか！」と急かされるという。
  • ゲームでも時折垣間見え、特にアクションゲームなどではジャンプの後、先に行くか戻るかで迷ってしまいそのまま落下してしまうといったことが複数回あった。
• 方向音痴。
• プレッシャーに弱い。
• 虫。
  • ゲームの敵キャラが虫の時は、精神攻撃をもろに食らいながらも立ち向かった。
  • 幼少期に上位存在の上位存在(おばあちゃん)家に行った時に、物置の窓にカメムシがびっしり張り付いているのを目撃したことがトラウマになっている。
• 片付けに苦手意識があったが、「Unpacking」配信で薄れてきている。

【学力・身体能力について】
【学力】

• （魔界の）学校に通っていた頃は、模範的な生徒ではなく、英語や数学で赤点を取っていた。
  • サボる日はサボる。
  • 卒業に必要な課題が期限内に終わらず、やるために午前中の授業を休む。
  • 授業中にソシャゲに走る。
  • 「卒業できたから。義務は果たしたから」
  • 高校の時はバイトをしていて、そっちに時間を取られていた。

• 特に英語の弱さが顕著に出ており、リスナーや先輩、同期、また後輩に至るまで、全員に指摘されている。
  • （『西』の英語を言おうとして）「ノ、ノース？」*28
    「なに？　ノースって？」
    「待って、ノースじゃなくない？　ノース……サウス？」*29
    西は英語で言うとwest(念のために記載しておく)。
  • マイクラで配信外作業中、偶然同時にログインしていた樋口楓に英文法のクイズを出され、動詞の活用がわからず混乱する。
  • マイクラ配信中に宇佐美リトが初ログインした際、宇佐美の「sexy」に対抗しようとして「I'm most sexy」*30と挨拶するも、英語が得意な宇佐美に「英文法ができてませんね」とマウントを取られる。
    獅子堂あかりからも「You are baka otu.」と追い討ちをかけるように煽られる。
    • 「これ中学生でもできます」
      「俺悔しいよぉ！！！」
    • 後日、このやりとりを纏めた切り抜き動画を投稿した。

• また、数学というより算数も怪しい事が判明した。
  • 「2÷2=2！」
    「2÷2=2！？　……1だよ？」

• Idiosのデビュー１周年記念配信にて、国数理社英の５教科（+Idios問題）の学力テストが行われた。
  • 理科が最も点数が高く、100点満点中の96点を取り、Idios内でも1位だった。
    「進研ゼミでこればっかやってたから！」
  • 社会もIdios内ではソフィアに次ぐ2位だった。
  • 一方で最も点数が低かったのは数学。
    • （同じ地点から池の周りを回る問題について）
      「待ち合わせ決めた方がいい」「LINE交換しないのが悪い。時間決めよう」

【身体能力】

• 真の意味での運動神経は良く、体力テストはAだった。
  • 身体は柔らかいのと、反復横跳びは得意。体動かすのは嫌いじゃない。
  • ただし、足は遅く、球技が苦手。
  • 50ｍ走のタイムは基本9秒台、最速記録は8秒台。気を抜いて走ったら10秒台。
  • 握力は24～25はある。*31学生の時は17ほどだった。
  • 石神以外の一族は運動神経が良いとのこと。
• 部活は帰宅部であったため、運動を全然やってなかった。
  • 小学生のころ「一瞬」バスケをやっていた。
• 小さい頃にロッククライミング（ボルダリング？）をしていたので、今でも上手いと思っている。

【家族・魔界にいた頃のエピソードについて】
【家族】

• 家族は魔界に暮らしており、父母のほかに、兄弟姉妹は上と下に１人ずついる。うち上は姉である。
• 石神の序列が上の存在（姉）は、石神と何もかも正反対だという。
  • 運動神経が抜群で何でもセンスがあり、アウトドア系のセンスが強い上位存在に対し、逆に石神は絵などのインドアの趣味が強い。
    また身長は石神が高くてスレンダー系の体形で、上位存在は身長は低めだがスタイル抜群だという。
• 魔界は料理の味付けが濃いらしく、悪魔の方の一族は下味が付いた唐揚げにも醬油をビタビタにかけるのだそう。

【魔界にいた頃のエピソード】

• 幼少期は鍵っ子（お留守番っ子）だった。
  • 幼いころから出不精だった。
  • 人生最古の記憶として、3~5歳のころの記憶がある。今思えばわんぱく過ぎる出来事だった。
    「無鉄砲という言葉が服着て歩いていた」
• 幼少期はジブリ作品を懸命に見ていた。その結果、ジブリ作品のセリフを覚えることに熱中したり、もののけ姫のサンごっこをして遊んでいた。
• 基本的に標準語で話すが、時折魔界の言葉（方言）が出てしまう。
  • 活動初期のトーク中にて、「～さ」という語尾を使ったり、標準語における接続詞「じゃあ」「そしたら」にあたる方言「したっけ」を口にするなど、故郷の魔界で喋っていたと思われる口調が出てしまうことがあった。
  • スイカゲーム配信では、イライラで我を忘れがちになり、魔界の言葉が多く漏れ出た。
  • 乗用車の雪道用タイヤチェーンが自力で巻けずに上位存在に怒られたエピソードを披露したり、他にも何かと雪国エピソードが多い。

【その他】

• 配信中にモンスターエナジーを飲むときはストローを使う
• 仲のいい人には小突き合いの一環で嫌いなものを食べさせたくなる
• タイピング音が強く、よく音が乗る。同期と作業通話していると「この音誰？」といじられる。
• 目が悪く、コンタクトをはめている。
  • カラーコンタクトの度数は「-5.5」
• 肌質は、調べていないが恐らく混合肌*32で、ケアは朝と晩に行う。
  • 「夏でも冬でも乾燥してる部分と、オイルな部分が常にあるので、一生スキンケアの正解がわからないわ」
• 長風呂派。お風呂でもシャワーでもリラックスして、ボーッとしてしまい、気づいたら時間がたっているという。
• 友達に連れられて、パチンコをやったことがある。何が正解か分からず、ひたすら玉が出るのを眺め、３千円投入したが当たらず、薄くなった財布を眺めて退店した。
• 洋画でしか愛を知らない石神は、ベロチューが一番の愛情表現だと思っていた。
  • また、ベロチューという単語がどちらかというと、好きな方に当たるという。
• キャラから名前を言われることが恥ずかしい為、ゲームの主人公の名前を自分の名前ではなく偽名*33などでお茶を濁していた。
  • 神者（リスナー）から、「カタカナにすれば？」というアドバイスをもらい、長年の悩みが解決した。
  • 「ひらがなで生きてきた人間からすると、カタカナって急になんかかっこよく感じるのよ！」
• いでぃおすハーフアニバ記念配信にて行われたランキング企画にて、「リスナーがIdiosで彼女にしたいランキング」で1位を獲得した。
  • Idiosメンバーからもモテる。メンバーが選ぶ「彼女、彼氏にしたい人」でよく選ばれる。
  • なお本人曰く「いじられてるみたいであんまり触れづらい」とのこと。
• さんばか5周年の記念配信にて、全ライバーを対象として行われた「〇〇なライバーランキング」にて、（電）柱にぶつかって謝罪しそうなライバーランキングで７位、夕暮れの教室で～（中略）みたいな青春を一緒に送りたいライバーランキング*34で４位にランクインした。*35

活動・配信でのエピソード

過去エピソード

VTA生時代 / 2023年 / 2024年

配信済ゲーム一覧

石神のぞみの活動経歴

   …初もの　   …記念　   …公式・外部関連　   …大会・企画

主な出場大会・受賞歴

主な出場大会

主催

• にじさんじファミコン世界大会　壱百満天原サロメと石神のぞみによる共同主催

にじさんじ甲子園

• 2023
  • 「聖アザラシ学院高校」2年、外野手　総合9位
  • 「Aリーグベストナイン」選抜　レフト
• 2024
  • 「銀河立超チャイカ高校」3年、一塁手　総合8位

その他

• おえもりにじさんじ杯
• エンジョイ！にじさんじスマブラ杯
• Fighting Spiritsカスタム for fall guys
  • 『のろめるてぃきっす』　鏑木ろこ 倉持めると 石神のぞみ
• 新春！にじさんじ麻雀杯2024
• にじエペ祭2024
  • 『ネッシージャンガ』　ローレン・イロアス レイン・パターソン 石神のぞみ
• 第6回マリカにじさんじ杯
• エンジョイ！にじさんじスマブラ杯2024
• にじさんじ麻雀杯～第4回花鳥風月戦～
  • 『風ノ国』チーム　社築 レオス・ヴィンセント ソフィア・ヴァレンタイン 石神のぞみ
• にじさんじ海賊王2024
  • 『海洋恐怖症海賊団』　鷹宮リオン 椎名唯華 虎姫コトカ 石神のぞみ
• にじさんじ遊戯王マスターデュエル祭2024 Idios東西戦
  • 『チャイカ軍』　花畑チャイカ 鏑木ろこ 獅子堂あかり 石神のぞみ
• 塗りまくれ！にじさんじイカ祭り2024 Day1
  • 『オフロキャンセル界隈』緋八マナ 夢追翔 雪城眞尋 石神のぞみ　

参加大型企画

• にじさんじGTA　
  • 所属：警察
  • 詳細は石神視点でのにじさんじGTAページ 参照
• VCRGTA3　
  • 所属：ガールズバー『NOCTURNAL』
  • 詳細は石神視点でのVCRGTA3ページ 参照

受賞歴

• 鏑木王2023
  • 鏑木王
• にじさんじ遊戯王マスターデュエル祭2024 Idios東西戦
  • 優勝『チャイカ軍』花畑チャイカ 鏑木ろこ 獅子堂あかり 石神のぞみ

石神発言/用語集

用語・ネタ

石神のトークの特徴として、独特のフレーズの多さが挙げられる。それはインターネットミーム由来だったり、配信中の何気ない発言がネタと化したり、中二病感ある言い換えだったりと様々。また、独特の表現はリスナーにも伝染しがちである。この章では、そうした配信やツイートなどで頻出するフレーズの用法・元ネタなどを解説する。（順不同）

【Welcome to Underground】

はじめの挨拶。「ド」のところを強めに言っている。元ネタは某掲示板サイトの中二病コピペの一種。

358 ：世界遺産：2006/08/14(月) 15:48:55 ID:O2Q5Lui70 中学時代のパソコンの授業でインターネットを使った時 みんなが自分の好きな漫画や野球のページを見てる時に 自分だけこれみよがしに2ｃｈにつないでAAとかを周りに見せてたこと しかも「このページって何？」って聞かれた時に「ヤバイ奴らの集会所みたいなもん」とか答えたこと さらに友達に2ｃｈへの行きかたを教えるためにヤフーで2ｃｈって検索させて でてきたリンクをクリックして2ｃｈのトップページが表示された瞬間に そいつの耳元で「Welcome to Underground」ってささやいたこと

配信開始挨拶として定着すると、文字数が多いため神者たちからは「WtU」と略されることが多くなった。メンバーシップ開設後はスタンプに採用されたり、本人も配信告知ツイートで使ったりしている。
ちなみに英文としては「Welcome to the Underground」とUndergroundの前に定冠詞のtheをつけるのが適当だが、その誤りも含めてのミームである。
ページ先頭の挨拶口上はこれに続けて「にじさんじ所属 スーパーカリスマインフルエンサー 悪魔と人間のハーフ…」まで一気に言ってから、一瞬間を置いて「…石神のぞみです。よろしくお願いします。」と名乗るのが通常運転。2024年3月頃から「石神のぞみ……です。よろしくお願いします。」と名前とですの間にやや長い溜めをするパターンも増えた。
石神が体調を崩して声が出なかったときは、この挨拶で声の回復具合を確かめていた。
この挨拶をするとき、石神は必ず右手を上げる。✋「Welcome to Underground！ スーパーカリスマインフルエンサー 悪魔と人間のハーフ 石神のぞみです」

【ラ・ヨダソウ・スティアーナ】

終わりの挨拶。元ネタは某掲示板サイトの邪気眼コピペの一種であり、「なんとなくそれっぽいけど実際には何の意味もない単語」である。

862 名前： ('A`) [sage] 投稿日： 05/02/25 21:20:29 大学の食堂で国際情勢のニュースを見るたびに(主に戦争関連) ｢それが世界の選択か・・・｣と寂しそうに呟き、携帯で電話するフリをして ｢俺だ、○○(大統領等の名前)はどうやら俺達とやる気らしい・・・｣等とほざいて ｢あぁ、わかってる。あいつなりの考えだな。ラ・ヨダソウ・スティアーナ(別れの合い言葉、意味はない)｣ と電話を切り、寂しそうに飯を食う。というまわりの奴らに脅威を与えるのをやってた。

「Welcome to Underground」共々文字数が多いため神者たちからは「ラ！」と略してコメントされることが多い。こちらもメンバースタンプに採用された。
同期たちには文字数＆元ネタの知名度が故か正確に覚えられていない。実際、同期コラボ中に獅子堂の「覚えにくい」という発言からこの挨拶について触れたことがある。それでも倉持には未だに覚えられていない。
「ラ・ヨダソーナ・スティアーラ」

【機関（の妨害）】

配信やその準備などにおけるトラブルのこと。これも元ネタは邪気眼コピペにおいて世界を裏から動かすとされる巨大組織「カノッサ機関」と思われる。
妨害は回線不調から、配信中に襲撃するなど多岐に及ぶ。何かしらの言い訳として責任転嫁されがち。
［使用例］「動作確認もできたので、機関からの妨害さえなければちゃんとできるはず」

【流石神（さすがみ）】

神者たちの常套句の一つ。「やるやん」と思ったときに。メンバーシップのスタンプにも各文字毎に採用されている。

【集会-ミサ-】

カトリック教会においてパンとぶどう酒を聖別して聖体の秘跡が行われる典礼（祭儀）。司教または司祭が司式し、信者全体が捧げるものとして位置づけられており、カトリック教会で最も重要な典礼儀式である。
石神も定期的に参加し、参加料を頂戴しているらしい。要は石神のバイト先のことである。
にじさんじフェス2023のコレクションカードによるとミサ会場はファミレス。なおこの情報の初出はWelcome Voiceとのこと。

【魔界の治安】

たまに外を走る緊急車両の通過音が配信に乗ってしまうことがあり、自他共に「魔界は治安が悪い」と半ばネタにしている。決して神者の空気感が荒んでいる訳ではないのでご安心を。
実際の例（音量を大きめにしてよく聞くとサイレンの音が入っている）

【大いなる存在たち／上位存在】

石神の実家・親族のこと。曰く、石神のゲラでダジャレ好きな性格は「大いなる存在たち」が影響しており、それでも「大いなる存在たち」よりはまだマシなほうであるらしい。

【魔女の施しを受ける】

病院に行くこと。

【親の（顔より見た）待機画面（BGM）】

自チャンネルでの配信冒頭にほぼ毎回流れる待機画面、およびそのBGM。単に「親」や「親BGM」とだけ呼ばれることが多い。（本ページ先頭部分のモチーフでもある）雑談配信などの背景と共通の紺色背景にイメージカラーのルビー色と一昔前のモノクロ液晶風の水色基調のビジュアル、そしてキャッチーでいかにも「アンダーグラウンド」なBGMがめちゃめちゃ印象に残る。
元はいわゆる「プレミア公開」で聞かれるカウントダウンが視聴者・クリエイター問わず浸透した結果「親の顔より見た」、略して「親」というスラングで表現されているのが転じて、メカニズムが類似しておりキャッチーな配信OPが同様に定着したため、石神本人が会話にスラングを多用する癖と相まっていつしか「親」「親BGM」と形容されるようになった（そもそも「印象に残るOP」は同期含め近年デビューしたにじさんじライバーの定番事項になりつつある）。
本来の「親」と同じく、あまりにも定着しすぎているため自チャンネルでの案件配信や企画配信（例：「のぞめるぶいえす」や同期でのTCGパック開封代行オフコラボ）などで特殊なOP（配信サムネイルと同じ静止画、普段と違うBGMなど）を使われると違和感を覚える神者たちも少なくなく、「知らない親」と呼ばれることも。

【今日もアホ毛がよく回ってる】

上記に関連して、2023年6月頃からアホ毛がプロペラの要領で回る石神のドット絵アニメが待機画面で小さく流されるようになった。当初こそ神者たちに驚かれたが現在では待機画面の一部として扱われがちで、「きちゃ」「ついえら」「WtU」などに混ざって「今日もアホ毛がよく回ってる」とたまにコメントされるほどあっさり定着している。
3Dでも石神の表情に合わせて、回りはしないが、アホ毛が立ったりとせわしなく動く。

【😄】

メンバーシップ特典のスタンプの一つ。実際にはニヤニヤと笑う石神の顔が描かれている。待機所ではチャンネルメンバーが高頻度で「待機😄」とスタンプで反応するほか、石神がポンコツ発言やおやじギャグを発したときにコメントされることが多い。

【PEX】

①バトロワFPS『Apex Legends』のこと。②（他人と）APEXで遊ぶこと。
発端はデビュー初期の雑談配信中の発言（後述）。元はとある杞憂リスナーのコメントを冷やかした発言だがこれが見事に大ウケし、一時期は神者どころか同期やそのリスナーたちにも石神本人や多くの神者たちの知らないところで定期的に擦られていた。

【◯◯も来てくれてます】

※正確には同期の倉持めるとが発祥のフレーズだが、石神や神者たちにもよく使われているため便宜上ここにも掲載する。詳細な由来などは上記リンクを参照。
人物・動物などを目撃した際の常套句。
［使用例］Minecraftでモブの猫を見つけた時に本来の用法（？）通りの「猫ちゃんも来てくれてます」、配信チャットににじさんじライバーが登場した際に「（ライバー名）もよう見とる」の代用として「（ライバー名）も来てくれてます」など。

【You are baka otu.】

※正確には同期の獅子堂あかりが発祥のフレーズだが、石神へ向けてよく使われているため便宜上ここにも掲載する。
バカな発言をした人に向けるナイフ。主に石神に向ける。
Minecraft配信にて、宇佐美リトの初ログインに居合わせた際、宇佐美の挨拶である「sexy」に対抗しようとして「I'm most sexy」*48と挨拶するも、英語が得意な宇佐美に「英文法ができてませんね」とマウントを取られた。その時に獅子堂あかりが英語ができない石神に向けたナイフがこの言葉。
上記エピソードから、主に石神がバカな発言をした際に、多方面から「baka otu」と刺されるようになった。

【体調おしまい屋さん】

体調不良の原因となるものが並ぶお店。体調おしまい屋さんの棚に 配信が無ければ無い。品揃えは 咳 鼻水 頭痛 だるけ 吐き気などラインナップが豊富らしい。 よく石神やリスナーが立ち寄る。
また、〇〇屋さんは汎用性が高く、他のお店も気軽に開店する。
(例)元気屋さん。石神は「大丈夫」を買ったことがある。
　　生活習慣おしまい屋さん。よく繁盛する。
　　上手すぎ屋さん。石神のゲームプレイが神がかった際に開店する。大抵すぐ閉店する。

【ごくふつうの石神】

にじさんじ甲子園2023にて、五十嵐梨花率いる聖アザラシ学院高校の初年度の選手の1人が性格「ごくふつう」で目ぼしい特殊能力もなかったため、キャラメイク時に即決で石神になったことからついた異名。
これを見た本人は当初解釈不一致を起こしていたが、神者や赤倉ママはこの采配に満場一致で納得していた。
その後、育成の中で頼もしい特殊能力を次々と獲得していき、聖アザラシ学院高校を支える主力選手の1人となり、最終的に「Aリーグベストナイン」に選ばれる程成長する石神。特に相手選手の能力にデバフをかける威圧感の習得には本人も「現実の私に似てきた」とご満悦。
とても「ごくふつう」な選手では無いほど優秀な選手になるが、あまりにも解釈一致具合から、「ごくふつう」では無い場合でも擦られ続けている（例:「ごくふつうのヒット」「ごくふつうのベストナイン」など）。
本戦後の育成後日談配信にて、卒業後まさかの八百屋さんになる石神。最後までごくふつう。
一周年記念の学力テストが行われた際、石神の順位はど真ん中の4位。ここでも周りから煽られる。「よっ！ごくふつう！」

【100！100！100！】

バカの数字。元ネタはIdios半年記念の打ち上げで1時間だけカラオケに行った際、倉持めるとや鏑木ろこ、五十嵐梨花が100単位でフードを注文しようとしたエピソードから。

【Z軸の体】

Z軸＝奥行き＝立体、つまりライバーの3Dモデルのこと。
2024/06/21、石神も遂に自身のZ軸の体を手に入れた。

【ここあ@ゆい】

石神の裏名義…ではなく、声真似ニコ生主。いわゆる萌え声生主の類である。
2023/12/02、某先輩の声真似主「Emu」さんの凸待ち配信に参加。少し前まではショタカテで活動していたが、同じ美術部に所属している友達に「石神に声が似ている」と言われ声真似を始めた、らしい。なので当の本人はにじさんじミリしらである。
「個人の自由ですが、できれば本人にリスペクトをもって活動してほしいです😥」
ここあ@ゆい「萌え声生主のここあ@ゆいも、大事にしてほしいな気持ちもあるのでよろしくお願いします♡」

【のじょみ～】

獅子堂あかりが石神を呼ぶ際、「のぞみ～」と言うが、舌足らずのため「のじょみ～」と聞こえる。2023年12月頃から徐々に、獅子堂について言及するとコメント欄でも「のじょみ～」というコメントが散見されるようになった。
「あたしのことを名前で呼び捨てで呼ぶの、獅子堂あかりか上位存在くらいしかいないからな」
にじさんじ麻雀杯にて、インタビューの場でどこからともなく「のじょみ～」と呼ぶ声が聞こえた。
「のじょみ～」
「同期みたいな鳴き声のMCの方は一体…？」

【季節性アレルギー性鼻炎】

石神は診断も受けて症状も出て薬も飲んでいるが絶対に花粉症じゃないと言い張っている。どう見ても花粉症。

【禊(みそぎ)虫】

「モンスターハンター：ワールド」に登場するフィールドギミック「楔(くさび)虫」のこと。「楔」の漢字が「禊」と酷似しているためよく言い間違える。

【クセになるヘタさ！】

コロコロコミックによって石神に添えられた一文（詳細はエピソードの2024年3月参照）。石神があまりにも芸術的なミスをした時にチャットを飛び交う。

【石神ィ…お前ホント可愛いなァ…】

にじさんじ甲子園2024にて、花畑チャイカ率いる銀河立超チャイカ高校に入学した石神。監督の花畑は、事あるごとに遊戯王ネタをこすり続けた。本戦や順位決勝戦でも打席に立ったり、守備で活躍するたびに言われ続けた。
「石神ィ…今日あんま可愛くないな…｣｢打ってないと可愛くないぞぉ…｣　｢打ってなくてものんちゃんは可愛いだろう！｣
「地球も悪くないところだったギャラね　ライバルの監督も可愛いって言ってくれるし…😊」
その後にじさんじ遊戯王マスターデュエル祭2024のサブイベントとして「Idios東西戦」が開催されることとなり、奇しくも大将チャイカの下で遊戯王に触れることとなった石神。練習配信にて教わったことを覚えていなかったり、本戦にて盛大なプレミクセになるプレイングをみせた際にも、チャイカはこのフレーズをこすり続けた。
一方、練習配信冒頭ではにじ甲でこれを擦ってたのはアンガーマネジメントであるという無慈悲な真実も明かされた。
「あぁ……観てる時から薄々そうなのかなって思ってたけどやっぱりそうなんだ……」

【あっそう！呪われるッピよ～！】

元ネタはゼルダの伝説 ムジュラの仮面にて、イカーナ渓谷のアキンドナッツから青いクスリを買うことを断った際にアキンドナッツが発するセリフ。腹が立った時のレスバ文句としての汎用性の高さを見出されている。
「みんなもぜひ社内の連絡、メールですとかTeamsですとかSlackですとかに送ってください」

口癖・語録

• 「フンッ」
  • 会話の端々によく出る石神の鳴き声。
  • 初配信の30分間で30回鳴くくらい、よく鳴く。
  • 本人曰く、間を持たせるためだそう。
• 「なー」「んなー」「んなっ！」
  • 同じく鳴き声。くしゃみをした後や飲み物を飲んだ後等にも聞かれる。
• 「ったくよー」
  • ほとんどの個人配信で事あるごとに放たれる常套句。例えば五十嵐梨花のパワプロ配信で石神本人が言いそうな場面でしばしばコメントされるなど、もはや石神の代名詞と化している。あまりに擦られすぎたため一時期言わないようにしていたのか、「ったく」と聞こえると獅子堂あかりがちょくちょく反応していた。現在は再び口にするようになった。
  • 同期の3Dお披露目では、この言葉と共に颯爽と登場した。
• 「シンプルに」
• 「おーい！」「おいおい」
• 「○○っつってんの！」
• 「○○って言うのやめてもらっていいですか？」「○○って言うのやめてください」
  • 主に石神のイキリ芸に対する突っ込みコメントに対して
• 「○○了解！」「○○りょうかーい？」
  • 主に指摘や提案のコメントに対して
• 「はいっ！」
  • 特に神者からの指摘や自分の反省点の振り返りに元気よく返事をする。返事だけはいい石神
  • 今まで返事の威勢の良さだけで色々乗り切ってきたらしい。
• 「一旦ね？」
• 「なんでぇ？」
  • お口ポカーン
• 「◯◯屋さん」
• 「ｲﾉﾁｶﾞｶﾙｲ……」
  • Minecraft内で村人や動物が押し込められている様や味方キャラを犠牲にして生き残る様を見ての感想
• 「二度と[逆らうんじゃねぇぞ/逆らうな]」
  • ゲームで厄介な敵を倒した際に。しばしば「雑魚がぁ！」に続けて発せられる。
• 「なんですかぁ？」
  • 石神のぞみが物申したい事があるようです。
• 「○○がいない？」
• 「マジなのですか？」
  • 過去には、配信タイトルに使われたことも。
• 「○○、ということ/こちょ？」
  • 自身の中で状況を咀嚼するときやリスナーに質問を投げかける際に用いられる。小首を傾げながら。
• 「でっっか……○○がね」
  • 何がでっかかったかを誤魔化す時に用いられるネットスラング。
• 「それで言うとー」
• 「〇〇ってなんだっけ？」（回答をもらい→）「もちろん知ってるけどね。」
  • 本人曰くリスナーを試しているらしい。事実は石神のみぞ知る。
• 「グエー４んだンゴ」「◯◯ンゴねえ」
  • 元ネタは某掲示板発の有名なネットスラング。決して某先輩とは関係ない。
• 「◯◯してみた」
  • 主に何か失敗した時に「ミスではなく意図したもの」と言い張る。元ネタはVTuber界隈でもおなじみ「歌ってみた」等々か。
• 「◯◯すればいいだけだしな」
  • 大抵は◯◯できてない時。
• 「◯◯じゃあないんだよな」
  • ゲーム内のセリフやコメントに対してのツッコミ。某奇妙な冒険式に「じゃあない」とやや伸ばし気味に言っているのがミソ。
• 「うんち！」
• 「なんだァ？てめェ……」
  • 元ネタは漫画『刃牙道』のセリフ。パロディ・ミームとしては『こちら葛飾区亀有公園前派出所』由来の「全部同じじゃないですか！？」と似たような用法で使われることが多い。石神、キレた…！！
• 「みんなも◯◯しよう！」「◯◯には気をつけよう！」
  • 配信を終える際、エンディング画面（いわゆるCパート）にてよく聞かれる。その日の配信内容を総括する感じで。
• 「まかセロリ」
  • リスナーはよく「がんばレンコン」と返す。
    なお、まれに「がんばルッコラ」が混じり、石神のツボに刺さる。
• 「有罪！！」
  • 先述の通りダジャレ好きな石神だが、リスナーのダジャレは許されない模様。争いは、同じレベルの者同士でしか発生しない!!
• 「はあ？余裕だが？」
• 「うまい！」「上手すぎ屋さん！」
• 「ナイス、ナイス、ナ・イ・ス～」
  • うまくいった時。普通にうまくいった時に限らず、沼っていても喉元過ぎれば熱さを忘れてみせる石神。
• 「ナメんなって話！」
  • 何らかの危機を脱した時。大体この後に別の危機に見舞われる。
• 「ふざけんなー！」「ふーざーけーんーなー！」
  • ホラーゲームで驚かされた時に必ずと言っていいほど使われる。悲鳴の後の溜めが長いほど、「ふざけんな」の一文字ずつの伸ばしが長いほどビックリ度が高い。
• 「見てな？→見ないで！」
  • アクションゲームなどで即オチ2コマのように使われる。
• 「来んな！」「来ないで！」
  • 敵に追われる石神の必死の叫び。
• 「来ーいーよ！」
  • 敵を迎え撃つ際に使われる。たまに設置型の敵(マリオシリーズのパックンフラワー等)にさえ使うことも。
• 「くーださい！」
  • キノコやスター、うなぎなど石神の欲しいものは多岐に渡る。
  • 頻出単語のためかリスナーの中でも認知度が高く、遂にはコラボイヤホンのシステム音声にも採用された。
    「充電く～ださい」
• 「イライライライライライラ」
• 「嫌嫌嫌嫌！！」
• 「４………っっっ！！！」「４ねえええええええ！！！」「４んでくれ…」
  • レトロゲーム配信などでたまに聞かれる。主に敵キャラの攻撃に対して本気で発狂した時に出てしまう。基本的に抑えているがそれでも稀に口走ってしまうことも。
• 「それってぇ！」
  • 元ネタは月ノ美兎によるフェミニスト構文。女性に限らず何かを蔑視してそうな発言が出たときに。
• 「◯◯人(んちゅ)」
• 「ポカついてる」
  • ポカポカすること。
• 「野菜はおいしいから食べんの！」「野菜っておいしいから」
  • 元ネタは某実業家の配信中の発言。他人の野菜への価値観をバカにしたりケチをつけるのはやめましょう。
• 「Twitterで見たんだけど」「またTwitterの話するんですけど」
  • 石神はXTwitterで見かけた情報を配信上で共有することが多い。
• 「いきアップ」
  • 1UP→1機アップ→いきアップ。元ネタはちいかわのマリオパロディ回。ちなみにエピソードの投稿当時石神は「マリオ3」を絶賛プレイ中であった。
• 「一発クリア」
  • どう好意的に解釈しても一発ではない状況だとしてもしばしば一発と言い張る。
• 「やめてね」「◯◯やめてね？」
  • 危険が迫った際に懇願しがち。
• 「現地調査」
  • 初見ステージにおいて秒速で落下死したときの言い訳。
  • 「いやいやまあ一旦ね？一旦現地調査よな？」
• 「へただなあ、のぞみくん。◯◯がへた……。」
  • キャラ操作がおぼつかない時に自虐的に発される。
  • 元ネタはカイジシリーズに登場するE班の班長・大槻の発言。
    石神はかねてより大槻が主人公のスピンオフ漫画「1日外出録ハンチョウ」を愛読しており、度々配信内でも話題に出している。
    「ハンチョウはきらら作品だから」*49
• 「あたしこれ嫌いなのよね」
  • 言葉の通り、石神が苦手とするマップやコースに対して発言することが多い。得意なコースあるのかと聞いてはいけない。
  • 元ネタは映画「魔女の宅急便」にて、主人公キキが配達したパイに対して文句を言う女の子の台詞。
• 「もう◯◯なんてこりごりだ～！」
  • 苦戦したステージや敵に向けて使われる。
  • 元ネタはいわゆる「昭和オチ」、正式名称「アイリスアウト」と呼ばれる演出によく使われるセリフ。
• 「これが◯◯ちゃんですか」
  • 主にステージ名になっているキャラクターが実際に登場した際に用いられる。
  • 元ネタは当時の天皇皇后両陛下が美術館の企画展に展示されていた初音ミクをご覧になられた際の御言葉「これがミクちゃんですか」。
• 「ってなんで◯◯くんが!?」
  • 主に再登場したキャラクターに対して使われる。
  • 元ネタはまどマギの二次創作SS。気になる方は「くぅ～疲れましたw」で検索を推奨だが、共感性羞恥を大いに刺激されるので注意。石神はこのミームを気に入っているのか、自身の3Dお披露目配信で3度に渡って擦っていた。
• 「自分の足で歩けシンデレラってこと？」
  • 主に敵への被弾で乗り物等を失い、徒歩を余儀なくされた際に使われる。
  • 元ネタはデレステの曲の一つ、『ガールズ・イン・ザ・フロンティア』の歌詞。
• 「言ってない言ってない」
  • にじさんじ甲子園2024で石神の所属する高校「銀河立超チャイカ高校」の監督を務めた花畑チャイカの口癖が移ったと思われる。元ネタは花畑チャイカが会話中に拡大解釈を起こして勝手にキレた際に否定する加賀美ハヤトの発言のはずなのだが、あまりに誇張されすぎたこともあり完全に花畑チャイカの持ちネタと化している。
  • 逆に、石神がヒス構文を展開した際にリスナー達が発言することも。
• 「黒神話：悟空って知ってる？」
  • 2024年8月末から9月にかけて「黒神話：悟空」をプレイしどハマりした石神。事あるごとに同期やスタッフ、時々雑談中にリスナーにも布教しており、一種の構文と化している。五十嵐梨花との案件配信中でさえ詠唱しようとして五十嵐に制止されたこともある。
  • Idiosメンバーには、がぶっくのコラボ中に、脈略もなく無理やり布教した。また裏でも関係なく布教している姿や、ハマりすぎて普段 長時間配信しない石神が連日長時間このゲームをプレイしていることを見たメンバーから「のんちゃん壊れちゃった？」と言われた。ソフィア・ヴァレンタインは、全く関係ないライバーが「黒神話：悟空」の話題を出すと、石神を思い出して笑いだすこともあった。
  • なお、2024年の誕生日に投稿された「ふっかつのじゅもん」でも石神が如意棒を装備して敵と戦う場面があるが、これは石神が動画依頼時にオーダーしたものである。
• 「ブッピガン」（→ニコニコ大百科）
  • 機動戦士ガンダムシリーズをはじめ80～90年のロボットアニメでよく使われた効果音。ニコニコ動画的には『新機動戦記ガンダムW』のOPでの使用が有名。ゼルダの伝説にてアイテムを装備した時などに聞かれる。
• 「足で開けないよ！」
  • ゼルダの伝説 時のオカリナ・ムジュラの仮面にて、リンクが宝箱を蹴って開けているように見えることから、宝箱からアイテムをゲットした時によく聞かれる。
• 「～だナッツ」
  • 謎の語尾。ゼルダの伝説のデクナッツ族の語尾「～だッピ」を間違って覚えていると思われる。VTuber的にはにじさんじとも関わり深いこの方の語尾だが、関連性は不明。

名言・迷言

• 「あーあ、おかしいな～ 女配信者になったらちやほやされるって聞いたんだけど」
  • 「あたしはあんたの推しにはなれないってわけぇ？」という石神の発言に対して、コメント欄も斜に構えた雰囲気となったため、言い放った発言。
  • 直前にプレイした初ゲーム実況『NEEDY GIRL OVERDOSE』に出てくる超てんちゃんのセリフから影響を受けていたと思われる。
• 「私はずっとお前らのことが好きだし、ちょっと場所は違えども あんた達の気遣いは届いてるし、気持ちは届いてるし 早くやりたい… 色んな事やりたいから… 早く来なさい！」
  • 今は離れている「とある仲間」に向けて投げかけた石神のぞみの魂の言葉。
• 「コラボ解禁したら絶対、ちゃんと許可を取った上で、男性の先輩とめっちゃAPEXするわ！（ゲラ）（中略） 男性と…ww 2人で…ww ペックス…ww」
  • 「男と絡んでほしくない」という純粋ユニコーンに対して思いっきりゲラった後に、思いっきり煽った言葉。(ただし、そんなただのオタクの逆張りだけに男性の先輩などを巻き込んだりは絶対しない、絶対にそんな迷惑はかけないから安心して欲しいとのこと)
  • この発言でツボってしまい、5分以上笑い転げていた。
  • 後日、同期の獅子堂とソフィアがコラボ中にIdiosでFPSをやりたい、という話題になった際、この発言を引き合いに「ペックス」を連呼。「やめてくれよ」
• 「すーぅっっ......なんで機材のこともっと教えてくれなかったんだよアカデミイイイイイイイィィィッッッッ！！！！！！」
  • にじさんじ５周年感謝祭にて、思いの丈を叫びながら台パンするコーナー「一発逆転！WDC2023」で台パンしながら叫んだ言葉。
  • Steamでやりたいゲームをやろうとしたところ、もともと購入していたPCではスペックが足りないため買い替えることになってしまった。
  • 緑仙に「パソコンのスペックがダメみたいでゲームができない」と相談していたらしく、どうやら本当の切実な想いだったと思われる。
• 「ベロチューするよ？」
  • 五十嵐梨花に石神の声がいいと褒められたときに、泥酔した石神が答えた一言。後にこの時は ほぼシラフだったことを明かした。
  • 配信後、ちょっと怒られたという。
• 「ああ…ジャンガジャンガジャンガジャンガ…」
  • にじエペ祭2024にローレン・イロアスとレイン・パターソンとチームを組んで参加することになり、練習配信を行っていた際の一言。
  • 元ネタはアンガールズのネタ。探索中にレインと同じアイテムを譲り合った際、若干気まずい空気になりかけたところ、「ジャンガジャンガ…」と言うことで緩和しようとしたが、逆にチームの２人から思い切りツッコまれてしまった。
  • その会話が由来となり、チーム名は、『ネッシージャンガ』に決まった。
• 「まぁ、うなぎ食ったことねぇけど！」
  • にじさんじ6周年記念特番にて、高額な鰻を当てるゲームに挑戦する石神。
    しかし、この発言により人生初のうなぎである事が発覚し、スタジオは騒然。
    • 鰻の味を知らないまま、目隠しをしてチャレンジした石神は初めて食べる鰻の美味さに衝撃を受けた。
      「うなぎ 美味ァ！？」
    • 結果として外してしまったが、スタジオは美味しく食べる石神に勝負を忘れ、微笑ましく暖かい空気になった。
  • 石神×うなぎ はまだ終わらない。
    翌日、しっかり鰻を食そうと大雪の中、出前を頼む石神。
    • しかし大雪の中、注文がキャンセルされ配信内容を謝罪会見に変更する。
    • 会見中も最後の望みをかけて、出前を注文しており、それが届く可能性が出て喜んだのも束の間、これもキャンセルされ、地獄に突き落とされた。
      「なんでぇ…泣」
      「ずっとなにしてんだこいつは」
• 「コロ〇ロ、見てるか？」
  • 第6回マリオカートにじさんじ杯に参加した際の待機画面に書かれた文章。
    待機画面画像
  • にじさんじのコミカライズを連載しているコロコロコミック2024年4月号にて、石神のゲーム配信が紹介され「クセになるヘタさ！」「イキリながら転落する『マリオ』プレイ動画は必見。」と少々辛辣な文章で石神のマリオの配信が取り上げられていた。石神はゲームを買ってもらえないキッズの希望となるため、自身の下手なプレイを取り上げたコロコロに対し、宣戦布告をするような文章を掲げマリカ杯で奮闘した。なお、惜しくも８位で予選敗退となった。
  • その後、週刊コロコロコミックで連載中の漫画「にじさんじ」（漫画：ベラボウ）の第19話前編に、石神のぞみが出演した。 漫画のタイトルページがマリカ杯での石神の待機画面のオマージュとなっている上に見出しも「コロコロキッズ見てるか？」となっており、コロコロ側の粋な計らいにより逆輸入される形となった。
• 「おい取り返しにいくぞ！！」
  • にじさんじGTAの後半、石神の所属する警察の署長ローレン・イロアスと副署長エクス・アルビオが、ボタンの掛け違いにより、警察から離脱してしまう事件が発生した。石神はその日３Dお披露目だったため事件に立ち会ってはいなかったが、翌日にその詳細を代理署長となった小柳ロウから聞かされる。「悪乗りしたら取り返しのつかないことになっちった」と肩を落とす小柳に対して、石神は警察の同僚として、そしてかつての仲間として、小柳に発破をかけた。
    「主役は遅れて登場しますから。あたしがさくっと解決してあげますよ。OK？」
    「…まぁまぁまぁ。さすがに3D終わった後は殴れんな」

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  本頁の編集について、軽く聞きたい事、相談したい事、リクエストや提案を書き込む掲示板です。
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  ※編集と関係の無い書き込みはご遠慮ください。
  （最終更新日：2024-09-05 (木) 08:36:59）