ぼくのなつやすみシリーズ
『ぼくのなつやすみ2』では少年目線・大人目線の双方を見せる。(再生リスト)
- シリーズ初代プレイ経験あり、『2』は初見プレイ。スーツ姿なのは「大人としてプレイするだろうと思って」とのこと。
- 素潜り・王冠集め・魚釣りなどを楽しむ他、虫捕り・虫相撲に毎回熱狂。
- 一方で写真家サイモンの感性や言葉、相楽一家の話や診療所の病室イベントなどに度々感動・感心している。
「たまにこのゲーム、1ミリも茶化したくないぐらい神ゲーな瞬間を急にぶっこんでくるから緊張感ある」 - 父の実家が田舎だった、柱の幅程もある蜘蛛と遭遇した、蝶を掴み取りし指が鱗粉塗れになったなど自身の幼少期の思い出話をプレイの合間に多く語っている。なお今でも蝉を手掴みに出来るとのこと。
- 自身の幼少期と重ね、涙腺が緩む場面も。
- 最終回にてぼくのなつやすみは夏ではなく冬にやろうと思っていたと語っている。シリーズ初代も夏ではなく冬にプレイしていたらしい。
1年以上空けて、『ぼくのなつやすみ』初代をプレイ。(再生リスト)
- 2は冬に行っていたが、今作は夏にプレイ。尚且つ加賀美には珍しく昼間に配信を行った。
- 幼少期にプレイした記憶があるため懐かしんだり、自身の感覚の成長を感じている。が、デリカシーがあまり感じられないボクくんにひやひやさせられる場面も多く見られた
- 初見時は虫ばかり追いかけていたためか、あまり回収していない要素を発見し、楽しむ様子も。
- 虫相撲は加賀美曰く「(不正を)やっている」メガネに大苦戦。ホラーでも聞けないような声を上げつつ、打倒すべく熱中。
- あまり役に立たなかった虫を標本化。標本化自体は普通なのだが、話しながら流れるように命が失われる様子に視聴者は恐怖を感じていた。見せしめ
- 本編終了後、ぼくなつの最高な所は、普通にやったら絶対に足りなくなるように出来ている所であると語った。