ホグワーツ・レガシー
ゲームファンがプレイする期間を考え、発売から少し日を空けて『Hogwarts Legacy (ホグワーツレガシー)』のプレイを開始。(再生リスト)
- ハリー・ポッターの知識は多くの日本人の平均ぐらい(少し映画を見た程度)。回避がローリングなことから俄然興味が沸き、プレイすることに。他ライバーがゲームクリア報告で甲冑を身に着けていたことも気になっている様子。 フロムゲーに囚われた男
- サブクエストもしっかりプレイしながら進めているため、全体の進行速度はまったりめ。
- キャラメイクは加賀美ではなく、見覚えのある髪色を発見したことによりハン・ジュンギ*1によせる形に。装備が良く手に入る関係で、初回時点でみるみる風貌が怪しくなってきている。
- 勇気と野心でこのゲームを買った(入学した)ため、この2つの中から野心を選び組分け帽子にスリザリンを提案されたが、「騎士道と野心を併せ持つか、せっかくだから。ほぼグルールカラー*2だからな。さっきゴブリンにも会ったし」という理由で寮を再選択。グリフィンドールに入寮した。
- 「強いお婆さんがいる作品は基本全部いいからな」とへキャット先生を一目で気に入った様子。
- 第2回配信では体育会系舎弟キャラと化した。 「押忍!へキャット先生!よろしくお願いします!!」
- 自分のことをパフスケインだと思い込んでいる一般グリフィンドール生である。「自分パフスケインなんで」
- ナツァイの案内でホグズミードに到着。
- ゾンコの「いたずら専門店」は案の定気に入ったようでじっくり楽しんだ。
- 探索していたところ、裏口から店名もわからないお店の侵入に成功。優雅にティータイムを楽しむ店主を尻目に歩き回った結果、置いてあるものを無断で拝借する・他人の紅茶を勝手に飲むなどやりたい放題してしまった。
- 突如現れたトロールを倒した後、ファッションが悪化している主人公の前にピッタリのファッションのお店が行先として指定された。
「行こう、絶対に行こう。その方がいい。よろしくお願いします」
…だが、扉を開けると見覚えのある店内が。まさかの伏線回収となった。
(ローブを進呈しようとする店主に) 主人公「お気持ちは嬉しいですが、代金も支払わずに受け取るなんてこと、出来ませんよ」 どの口が
- 突如現れたトロールを倒した後、ファッションが悪化している主人公の前にピッタリのファッションのお店が行先として指定された。
- レアな素材なため杖の芯に不死鳥の羽を選択。「苔がついていて渋くてかっこいい」「刺突に優れている」という理由で杖のスタイルを決めた。
スタイル:螺旋・グリーングレー、木材:コクタン、長さ:14インチ、柔軟性:わずかに弾性あり、芯:不死鳥の羽根 - この作品でも猫を見かけると必ず撫でに行っている。
- 第2回配信では、許されざる呪文を1つも覚えていない状態のまま「闇の魔術のバトルアリーナ」を発見し挑戦。
- 借りた呪文をノリノリでぶっぱなし、見事勝利した。(なおここでもローリングを多用した)
- なにかとランロクのせいにしがち。全く関係ない話でもランロクにヘイトを向けている。主人公のランロクへの謎に語気が強いセリフの後に勝手に捏造することもしばしば。
- 第七回配信では唐突な手札誘発ディスからランロクに急に矛先を向けた。
「そのデッキにうららは三枚もいらないよ!何も考えず手札誘発を入れすぎだよ!…(略)…ペーパーになるタイミングが多すぎるから抜くべきだよ、ランロク!いつまで君はカジュアルプレイヤーのままでいるつもりなんだい…!
- 第七回配信では唐突な手札誘発ディスからランロクに急に矛先を向けた。