Bloodborne
『ELDEN RING』発売までにやりたいと言っていた『Bloodborne』をついにプレイ。新たなフロムゲーを存分に楽しむ姿が見られる。(再生リスト)
- 自由度の高いキャラメイクを存分に楽しんだ結果、本人もコメント欄も大絶賛な出来栄えの烈海王がヤーナムに転生。
- 今までのフロムゲーでのキー設定との相違に最初は混乱していたがすぐに順応し、高いフロムゲー適性を見せた。
- これは加賀美はこれまでのフロムゲーはSteam版でプレイしていたが、BloodBoneはPS4専売であり、コントローラーの操作がPS版に準じたため。Steam版では〇(B)と×(A)の操作がPS4版とは逆なためである。
- 後に配信することになるEldenRingはPS5版でやっているため操作はPS5のグローバル化に合わせてSteam版と同じキー配置がデフォルトなのだが、直近に行った本タイトルの影響でやっぱり操作に軽い混乱を起こしたようだ。
- 第2回配信では数多の狩人達の心を折ってきたガスコイン神父と旧市街エリアのボスに挑戦。回復アイテム回収マラソンを挟みながら挑み続け、約五時間で無事撃破に成功。
- これで駄目なら日を改める旨の発言後、試しに最終戦前に古狩人を喚んで戦ったところ、そのまま撃破。まさかの展開(古狩人ガチャ大成功)に対し、後のソロでの再戦を誓い配信を終えた。
- リーチが短いがタメ攻撃が高威力なロマン武器「パイルハンマー」を購入。
- 地底人に誘われるがままに聖杯ダンジョンを経験。
- しばらく日が空いたBloodborne配信の肩慣らしとして階層を攻略。ナンバリングが5.5となっており、番外編のような扱いでがっつり地底には囚われなかった。
- クリスマスにちなんだ配信などがよく見受けられる中、通常運転で聖夜にBloodborneをプレイ。配信アーカイブは9時間半を越え、過去最長クラスとなった。
- 配信タイトルは当初『クリアまで終わらない獣狩りの聖夜』であったが、紆余曲折を経た結果、配信中にこっそり『マリアまで終わらない獣狩りの聖夜』となった。
- 地底人たちの薦めにより地底にて効率の良いマラソンを試みることに。最初は旨すぎる報酬に驚いていたものの、段々と慣れてきてしまったようだ。地底人「計画通り…」
- ELDEN RING発売直前(1時間前)にあえてBloodborne配信を行った。
- 最後のダンジョンであるトゥメル=イルまでを完全踏破。加賀美オリジナルダンジョンの作成、地底人の実家である『9kv8xiyi』にも顔を覗かせた。立派な地底人に成長したと言えよう。