ソロオリジナル曲
1st Single『WITHIN』
| 初配信の終わりに突如披露し視聴者の度肝を抜いた、 加賀美ハヤトのデビューオリジナル曲。 →各種配信サイト |
関連エピソード
- 趣味の範囲で歌を歌ったりオリジナル曲を作ったりしているが、歌うと声が普段と違い過ぎるため社員からは歌うなと言われている。
が、初配信のオチでオリジナル曲『WITHIN』を流して見事に視聴者の度肝を抜いた。- もともとはオク下で普段の話し声と違和感のないような歌い方でスクリームもない曲を用意していたが、卯月コウのオリジナル曲アイシーを聴いて感銘を受け「これは負けてられないぞ」「これじゃダメだ」と思い、メイン2トラックハモリ8トラックもの音源をすべて消して歌を録り直し、歌詞も追加して初配信の形になった。初配信の数日後に『WITHIN short ver.』として動画版を投稿。(初回配信で流したものとは少し違い有)
- 雑誌PASH!のインタビュー*1ではナイフに例えてこの曲にかけた想いを語っている。
- 2020年5月9日、オリジナル曲『WITHIN』フル版MV公開。
- ボーカルトラック全編録りなおし・ベースを生演奏に・MIXとマスタリングのクオリティアップなどなど行った完全版。
- 公開前は空欄だった概要欄のIllustがプレミア公開後に追記され、動画のサムネイル画像も変更されるというちょっとしたサプライズもあった。*2
- プレミア公開後に「加賀美ハヤト」がTwitterトレンド入りした。
2nd Single『PIERCE』
| 加賀美初の3Dライブとなった『Shout in the Rainbow 福岡公演』にて初披露された2nd Single。 →各種配信サイト |
3rd Single『トレモロムーン』
| 加賀美ハヤト3rd Single。にじさんじ3周年記念イベント『にじフェス2021 VACHSSステージ』にて初披露。 →各種配信サイト |
関連エピソード
- 2021年6月11日、オリジナル曲『トレモロムーン』公開。
- 新衣装お披露目配信でオリジナル曲『PIERCE』のMV一部先行公開があったために『PIERCE』公開だと考えていた視聴者も多く、思わぬサプライズとなった。(プレミア公開後、オリジナル曲『PIERCE』の近日公開匂わせで視聴者にさらに追い打ちをかけた)
- プレミア公開予約時に「トレモロムーン」、公開後に作曲者のbuzzG氏がTwitterトレンド入りした。
- DAM(2022/5/26~)・JOYSOUND(2023/1/10~)にてカラオケ配信中。
- 2021年12月3日、誕生日を記念してフル版が出ていない『篝火』を除くオリジナル楽曲3曲(『WITHIN』、『PIERCE』、『トレモロムーン』)のサブスク配信が開始。
- 動画投稿前の音質そのままが配信されているため、動画版より音質が良いとのこと。
4th Single『篝火』
闇の中で 君を照らす篝火となる
篝 火
― KAGARIBI ―
©2024 Wizards of the Coast/Shogakukan/WHC
©TOMY ©DeNA ©eMPIRE SOUND SYSTeMS
Lyrics:咲人(NIGHTMARE)/eMPIRE SOUND SYSTeMS
Arrangement:void (Mournfinale)
Movie:Syamo.G-しゃもじ-
produced:eMPIRE SOUND SYSTeMS
Vocal:加賀美ハヤト
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加賀美ハヤト4th Single。 デュエプレ×にじさんじコラボ第二弾オリジナルコラボテーマソングとして作られた。 Short ver.はデュエプレ公式チャンネルに、楽曲フルver.は加賀美のチャンネルに投稿されている。 |
- Music:咲人 (NIGHTMARE) /void (Mournfinale)
- Lyrics:咲人(NIGHTMARE)/eMPIRE SOUND SYSTeMS
- Arrangement:void (Mournfinale)
- Movie:Syamo.G-しゃもじ-
- produced:eMPIRE SOUND SYSTeMS
- Vocal:加賀美ハヤト
関連エピソード
- 2021年10月2日、オリジナルデュエプレコラボテーマソング『篝火』short ver.がデュエル・マスターズ プレイス公式チャンネルにて公開。
- デスノートのOPで有名なロックバンド「ナイトメア」のギター、咲人が作詞作曲を担当。豪華制作陣によって作り上げられたテーマソング。
- 歌詞の内容にふと既視感を覚えた加賀美が咲人氏に尋ねたところ、まさかのダクソガチ勢(7,8周済)であることが判明。曲名も当初は違うものであったが、判明したことにより現在の「篝火」に変更になった。
- MVフルver.は2年3か月後の2024年1月14日に公開。
- 背景等を除き、専用のイラストではなく、ゲーム内での立ち絵(2D)が使用されている。
- デスノートのOPで有名なロックバンド「ナイトメア」のギター、咲人が作詞作曲を担当。豪華制作陣によって作り上げられたテーマソング。
5th Single『22』
“Songs of many others, sent to many others.”
Drums:裕木レオン Bass:兼子拓真/熊吉郎
Recording, Mixing Engineer & ProTools Operator:中村悠二(VERYGOO)
Artwork Design:ナツメ ユウキ(PHYZ)
Lyric Video:桐晩カキ子
Special Thanks:Shu Yamino
Vocal/Lyrics:加賀美ハヤト
| 全編英語で加賀美が作詞した、本人曰く趣味全開の5th Single。 作曲はアイマス楽曲などで知られる睦月周平氏。『22』の読みは英語読み(twenty two)である。 本人投稿の歌詞全文(日本語訳付)・自作ジャケットラフイメージはこちら。 →各種配信サイト |
- Music,Arranged:睦月周平(Shuhei Mutsuki)
- Drums:裕木レオン
- Bass:兼子拓真/熊吉郎
- Recording, Mixing Engineer & ProTools Operator:中村悠二(VERYGOO)
- Artwork Design:ナツメ ユウキ(PHYZ)
- Lyric Video:桐晩カキ子
- Special Thanks:Shu Yamino
- Vocal/Lyrics:加賀美ハヤト
関連エピソード
- 2022年12月3日、誕生日カウントダウン配信で告知した5曲目*4のオリジナル楽曲『22』のサブスク配信が開始。
- 作曲/編曲はアイマス楽曲等で知られる睦月周平氏。作詞は全て加賀美が英語で行った。(英語歌詞協力:Shu Yamino)
- 本人曰く「過去一番好き勝手やった」楽曲。その言葉通りに今までのオリジナル曲の中でぶっちぎりでシャウト部分が多く、メタルコア好きにはたまらない一曲となっている。
- 歌詞の内容にライバーは関係ないので注意されたし。Youtubeコミュニティに歌詞全文(日本語訳付)が投稿されているので要チェック。
- 2023年2月18日、『22』のリリックビデオを公開。
- 公開前日に突然告知され、お決まりの如く混乱する視聴者も見られた。いつも通り。
- 「MV」ではなく「Lyric Video」となっている通り、加賀美自身の映像は一切なく、歌詞の表示が主体となった動画になっている。
「つむじからつま先まで趣味の曲でした。 お付き合い頂き誠にありがとうございます🥲!」 - リリックビデオを担当したホラーVtuber桐晩カキ子氏&いろどり赤ちゃん氏とのコラボ動画(前編/後編)も併せて投稿された。
- 他タイトル案としては歌詞にある『Drag it down』を考えていたが、自身の直感に従い、仮題『22』をそのまま採用。
- 歌詞に込めた思いは端的にいうと「ほっといてやれよ」。
- この内容を曲にした自分も嫌悪した存在と大差ないという自戒や自己嫌悪が少し混じった「ほっといてやれよ」。
- 今回は主張よりで考え、歌詞を書き上げた。日本語で全て書き上げてから英語の適切な言い回しを考えるという手順で作詞している。
- あまり場所を選ばず空いた時間に詞を考えるタイプ。「にじフェス中に考えたりしました」
- 参考資料(海外のリリックビデオ)を受けてマネージャーが探して来てくれた動画に桐晩カキ子氏が動画を担当したピーナッツくんの「Tamiflu」があったことで今回の依頼に繋がった。
- 特に自分に興味のない人に聞いて欲しい。(「どういう人に聞いて欲しい?」という質問に対して)
- 興味ない人に聞いてもらった方がフラットに聞けるのではないかという考えから。また、併せて今までと比べてもかなり攻めている曲であるのに気に入ってついてきてくれたファンにも感謝を述べている。
「何も言わずに試しに友達に紹介してみてください!」
- 興味ない人に聞いてもらった方がフラットに聞けるのではないかという考えから。また、併せて今までと比べてもかなり攻めている曲であるのに気に入ってついてきてくれたファンにも感謝を述べている。