壱百満天原サロメ/詳しく知りたい/単発実況

壱百満天原サロメが2022/06/30と2022/07/08に行った、短編シリーズのゲーム実況。
ローテンション長時間配信シリーズの第1弾で、初の長時間配信となる。全２回。
Unpackingの主人公の人生を読み解きながら、サロメの人生も垣間見える癒やし配信。

壱百満天原サロメが2022/07/29と2022/08/26に行った、短編シリーズのゲーム実況。
ゲーム名は正しくは「ABZÛ」(アブズ)。全２回。
ローテンション長時間配信シリーズの第2弾。
タイトル通りゆっくりと海の中を探索しながら、世界館の謎を紐解いていく。

壱百満天原サロメが2022/09/09に行った、単発のゲーム実況。
ローテンション長時間配信シリーズの第3弾。
哲学的な要素を多分に含んだノベルゲームであり、精神病を題材に取り扱っているため精神状態によっては視聴に注意。
これまでの癒やしローテンション配信は趣が異なり、難解な作品を静かに紐解きつつ、人の心のあり方について思いを馳せる。

壱百満天原サロメが2023/01/27に行った、単発のゲーム実況。
ローテンション長時間配信シリーズの第4弾。
Unpackingに似た整頓ゲームだが、パズルや脳トレ要素が強い。
クリア後ネコ視点でじゃれつくネコサロメが登場。

壱百満天原サロメが2023/03/22に行った、単発のゲーム実況。
ローテンション長時間配信シリーズの第5弾。
７日間かけて言語の通じない相手の意志を汲み取り、意思疎通をはかる周回ゲーム。
単語を訳していくのだが、何故か関西弁が多めになる。そのため台詞の読み上げも関西弁。
暗号解読が好きであるため、意気揚々と進めるも関西弁で作り上げられる言葉のインパクトが強すぎる。
ゲームの終わり方に納得が行かず、２周、３周と繰り返し、ついにダンガンロンパの約５時間を越えた６時間配信に突入。
謎の万能言語「おん」を生み出す。

壱百満天原サロメが2023/04/26に行った、単発のゲーム実況。
ローテンション長時間配信シリーズの第6弾。
夢の中でリズムを刻んでいくゲーム。
リズム天国のローテンション版のような流れ。
なのだが、静かめな声によるリズムの取り方が眠気を誘う。
コメント欄が可愛さで度々湧き上がったり、視聴者の情緒が試された。

壱百満天原サロメが2023/06/16に行った、単発ゲーム実況。
ローテンション長時間配信シリーズの第7弾。
珍しく一切のメタタグがついていない。
廃墟に植物を生い茂らせていくジオラマ作成ゲーム。途中から本気で眠くなってくるも続行。
その結果今までのローテンション配信史上最大級のふわふわふにゃふにゃあまあま感でトークを展開する。
最も喋りがふわふわふにゃふにゃしているだけで、ワードチョイスと芯の部分は変わらず。
今まで配信内で触れてこられなかったお父様に関しての話も少しだけ出た。

壱百満天原サロメが2023/07/26に行った、単発ゲーム実況。
ローテンション長時間配信シリーズの第8弾。
出だしでパソコンや、アプリの不調で手間取る。
それでも最初の方は順調にローテンション配信をしていたのだが、突如ムカデが乱入。
すべての存在に恐怖を抱く状態になってしまいながら、意識をそらすためにピザ作りに没頭する。

壱百満天原サロメが2023/09/03に行った、単発ゲーム実況。
ローテンション長時間配信シリーズの第9弾。
大掃除をしていたため、若干鼻声。選べるモチーフにローテンションボイスで可愛いを連呼。
シールの作成に好みが出ており、モチーフ等もたまに惚れ込んだものを秒で購入した。
眠くなってきてからはそれまで以上にかわいいを連呼、最後は眠気に負けて寝落ちてしまう前に配信を終了した。

壱百満天原サロメが2023/10/19に行った、単発ゲーム実況。
ローテンション長時間配信シリーズの第10弾。
ノベルゲームの朗読。Chillい朗読しながら様々なエピソードを語る中、食洗機終了のアナウンスが挟まれたり。
途中紅茶を淹れに離れるも、コメント欄の要望によりミュートにはせず、伸びをしたり、生活音が入る。
youtubeの調子が悪いのか、数度切断されてしまう。
ストーリー終了後、暫くの間自身の体験を交えて思い出、記憶に関する話を行った。

壱百満天原サロメが2023/11/16に行った、単発ゲーム実況→動画。
ローテンション長時間配信シリーズの第11弾。
紅茶をすすりながら、小芝居を交えてファミレスの話を語る。
読み上げの声が非常に近く、吐息のような声が混ざる一方、近すぎたせいでメガネをマイクにぶつける場面も。
間違い探しの本では長文をとつとつと朗読したところ不穏な雰囲気に。以降怖い話の気配を察すると怯え声を上げた。
最終的には２パターンのエンディングを見るも、配信不可の部分をうっかり写してしまったため、対応するまでアーカイブは非公開となった。
アーカイブ編集ができなかったため、23/12/04に動画として公開されている。

壱百満天原サロメが2023/12/15と2024/02/28に行った、短編シリーズのゲーム実況。
ローテンション長時間配信シリーズの第12弾。全２回。
コーヒーを作りながら、お客様と会話を展開するゲーム。
会話の展開にあたり、たまに過去エピソードで視聴者たちもろとも自爆する。
予想外の展開に驚かされながら、コメントから飲みたいドリンクを募集し、鼻歌交じりにコーヒーを振る舞っている。

壱百満天原サロメが2022/06/24に行った、単発ゲーム実況。及び、初めての案件配信。
なお、サロメは「Dead by Daylight」のプレイ経験はあるとのことで、サロメイトに対し丁寧に教えてくれる。

壱百満天原サロメが2022/07/05に行った、案件ゲーム実況。
専用の待機画面を用意したり、ミリしらを行ったりなど、気合いの入った内容となっている。
ミリマス声優たちもTwitterでサロメの実況に反応していた。

壱百満天原サロメがGoogle Play - ゲーム愛♡配信祭の第三プログラム「推せるアプリ食堂に集合！」で行った、案件ゲーム実況。
サロメ自身が気に入っているインディーゲームブランド・ズィーマのゲームを紹介した。
なんと、サロメが初めて他者と会話したコラボ配信であり、ゲストの岩井勇気(ハライチ)、西村歩乃果、そして案内人の百花繚乱と軽快なトークを繰り広げた。
※サロメのチャンネル配信では途中から音声トラブルが発生していたため、番組本編部分はGoogle Play公式チャンネルの配信を視聴推奨。

壱百満天原サロメが2022/08/16に行った、案件ゲーム実況。
ゲームリリース記念で、同時期に多くのにじさんじライバーがコラボ案件配信を行う中、唯一の単独案件配信となった。
前半では企画として、マップ内にある転送ゲートを制限時間内にいくつ解放できるかチャレンジした。
その華麗なプレイスキルで道に迷いつつ落下死を繰り返し、制限時間ギリギリで発見したゲートも上手く解放できずに記録は1個に終わる。（初期解放分を含めても3個　最高記録は叶の15個）
後半では視聴者とともにゲーム内を観光し、木に群がるセミの集団のような写真を撮影した。

壱百満天原サロメが2022/08/29に行った、PC紹介案件。
前半ではマウスコンピューターのG-Tuneを紹介し、後半は案件PCでDead by Daylightをプレイした。
PCの知識に疎いとしつつ精一杯のプレゼンを行う一方、紹介しているPCを「弱点モデル」と称したり、eスポーツの"e"はインターネット（Internet）の"e"といった迷言も飛び出した。

壱百満天原サロメが2022/11/25に行った、案件ゲーム実況。
NIKKEの案件動画としておすすめされたストーリーを視聴した後、ガチャ挑戦、及び視聴者と打ちっぱなしで楽しんだ。
唐突な恋愛脳が発動するが、チュートリアルにもかかわらず非常に重い展開に打ちひしがれたが、大好物の展開だったらしい。
また、ガチャ時には目当てのNIKKE異常なほど引き当て、パンケーキを一緒に食べる仲であることが判明。判明？

壱百満天原サロメが2022/12/02に行った、Shadowverse EVOLVE紹介案件。
TCG「Shadowverse EVOLVE」の紹介案件動画。
サロメがカード名からイラストを想像し、描くという流れ。
視聴者が答え合わせで似ているかどうかを判定し、一定数以上ならばご褒美がもらえた。
思いの外特徴を抑えているものが多く、サロメイトによる不正はなかった。
また、ブースターパック「FLAME OF LAEVATEINN（フレイム・オブ・レーヴァテイン）」にはイラストがサロメに変わったカードが数点封入される。

壱百満天原サロメが2022/12/15に行った、荒野にじさんじコラボ紹介。
にじさんじ所属、五人のライバーたちによるコラボの紹介配信。
主にガチャを引いた後、実際にプレイするところまで行った。（これまでサロメが本格的な対人ゲームを配信で行うことはなかった）
NIKKEコラボで見せたガチャの豪運で自らのアバターや他ライバーのアバター、コラボアイテムを引き当て、意気揚々と参戦。
何度か途中脱落したが、自身がMVでも抱えているガトリングを装備してから流れが変わる。
このライブ中に車を停車する際にはブレーキを踏まねばならないことを覚えた。が、その後も踏み忘れて先輩の車がすっ飛んでいく。
配信終了後、ギフトコードが配られた。

壱百満天原サロメが2023/05/07に行った、崩壊：スターレイル案件配信。
にじさんじ所属、三十六人のライバーたちによる崩壊：スターレイルの案件配信の１枠。
序盤からチュートリアル途中、ガチャのところまでを実際にプレイした。
珍しいターン制バトル、キャラクター達のグラフィックやモーションを楽しんだ。
キャラクター達が難しい単語を多様するため、たまに宇宙猫状態に陥りかけ、ごまかす場面も。
なおガチャの結果はかろうじて１体だけキャラクターを入手。課金に手を出さずに済んだ。

壱百満天原サロメが2023/05/31に行った、エーテルゲイザー案件配信。
にじさんじ所属、十二人のライバーたちによるエーテルゲイザーの案件配信の１枠。
ソベクのボイスがツボに入り、全肯定ソベクとして使いこなし、オチにまで使われた。

壱百満天原サロメが2023/07/01に行った、ハリー·ポッター：魔法の覚醒案件配信。
メタタグからも歓喜の様子がうかがえる。
絵本のようなタッチで描かれたハリーポッターの世界をウキウキで歩き回った。
ストーリー、カードや動く説明を楽しみながら、案件関係なく純粋に世界観を楽しむ。
また、そのさなかデイリー購入可能なカードに推しキャラを確認し、案件内にもかかわらず購入を検討するも却下された。
幸いにもリセットまで時間があったため、配信後に裏で稼ぐことを決意した。

壱百満天原サロメが2023/09/23に行った、同時視聴配信。
予定より早いスタート。TGS2023該当チャンネルのミラー視聴となる。
ビジュが特に気に入ったゲームらしく、しばしば歓声を上げた。特にナイト、サザビーが気になっている。
実機プレイ時にテンションが上がり、どこかをぶつけてリアルでダメージを受ける。
二部の視聴が可能かどうか不安になり、確認を取った結果認識違いで駄目だったことが判明。
始まる直前だったため事なきを得た。

壱百満天原サロメが2023/10/30に行った、案件配信。
第一章のストーリーの７節までオート再生で視聴する。
話題の内容が難しく、脳が理解を拒否しはじめた。
なお、ソネットに関しては不幸になる未来を宣告した。
その後、ガチャの時間となるが、実は事前に許可を得てガチャを行い、推しキャラは入手している。
重ねることで強くなるシステムのため、再取得を目論み、予定調和のように沼にハマりかける――ギリギリで再入手するも止まらず。
それでも一枚出たことで溜飲を下げたのか、追加課金はしないまま無事配信を終えた。

壱百満天原サロメが2024/01/20に行った、案件配信。
メインストーリーはあらかた終えており、久々の起動となる。
前回のイベントはホラーテイストだったため、触れていない。
ストーリー内ではキャラの濃さやテンポに引っ張られながら、戦闘操作は圧倒的な強さを見せつける。
後半はガチャ。泥沼に陥るかと思いきや、見事な豪運を見せつける。
また最後には復帰者用のキャンペーンなども紹介した。

壱百満天原サロメが2023/10/27に行った、案件配信。
にじさんじコラボとして、自身もアバター＆カードとして実装されている。
まずはアプリ案件定例のガチャから開始。なかなか自分が当たらなかったが、連続４回引くことで面目躍如。
デュエルマスターズの説明から始まり、実際にクエストをプレイしながら初心者向けに遊び方を説明した。
コメント欄の熟練プレイヤーを先生と読んだり、イベントシーンではうきうきで声当てをするも、フレンファン、社ファンには全方位謝罪をしている。
また、プレゼントとしてその後ログインした人にはサイン入りのゲーム内カードが配布された。

壱百満天原サロメがシスター・クレアとともに2023/11/18に行った、案件配信。
ユニット紹介の場面では壱百満天原サロメが大まかに進め、シスター・クレアが詳しい紹介を行う。
熱の籠もった紹介に尺を取られ、後ろでスタッフが顔を見合わせていたらしい。
始まると同時に、シスター・クレアは後方腕組みPと化す。
いざガチャの場面になると、後方腕組みから黄色い悲鳴をあげるP兼ファンの一面をのぞかせた。
なお、泥沼によって狙ったアイドルは来ず、スキップ機能の駆使を行わせる先輩Pとしての働きもしっかり行っている。
引き直しのお陰で、信じるものは最後の最後で救われた。

壱百満天原サロメが2023/11/30に行った、案件配信。
古のニコニコ民として好きな東方シリーズからの案件配信。
案件の経緯は一年ほど前に記憶だけでキャラを描いたところが公式の目に止まったところから。
ウキウキハイテンションからのスタートをきる。テンションが上がりすぎて色々なものを先に表示して大慌てしてしまう。
どんなゲームなのかを公式HPをみながら説明を行い、ゲームプレイはハードを選んだ結果、プレイに必死になりすぎて何も喋れなくなってしまう。
度々限界化してはオタク特有の早口説明が挟み込まれるが、滑舌が良く大変聞きやすい。

壱百満天原サロメが2023/12/03に行った、同時視聴配信。
ニュイ・ソシエールとともにウマ娘パートを担当する。
自分たちのパートまではお互いの枠で同時視聴を行っている。
ウマ娘のパートでは三者三様の愛を語り合いながら、要所要所で言動はオタクとして一致する。
また、それ以外のパートでも参加者を応援したり、始終和気あいあいとした雰囲気だった。

壱百満天原サロメが2023/12/27に行った、案件配信。
スタッフとの打ち合わせで難易度はイージー。３D格闘ゲームは初めて触る。
登場人物の悪役っぷりに大爆笑するも、派手な演出でテンションが跳ね上がる。
アーケードでは急にカートゥーンな世界観になったり、アケコンの操作説明がなかったため、途中数度戸惑った。
対戦CPUが関西弁だったため、関西弁で掛け合い返しを行う場面も。

壱百満天原サロメが2024/01/28に行った、案件配信。
前回に引き続き、鉄拳８の案件配信。今回の口上に関して一部誇張表現があることを自ら暴露。
アバターに関して見てもらっていることを想定し、唐突にワガママを口にしている。
製品版ということで、リリのファッションをウキウキで説明しながらカスタマイズ。
相変わらずアケコンのため、操作は少々苦戦している。
まずは集まった人のゴーストと対戦後、ランクマにも挑戦。
ランクマでは練習で作ってみたキャラのお披露目も行った。最終的には勝ち逃げして、気持ち良くなって終わった。

壱百満天原サロメが2024/02/12に行った、案件配信。
錚々たるメンバーの名前に歓声や、Angel Beats視聴していたため、大歓声を上げた
懐かしくも新しくなったキャラやボイスに限界オタク化。
おふざけの癖が出てしまい、視聴者の腹筋と自身の精神にダイレクトアタックを叩き込む。
ガチャの時間もあり、今回はすり抜けながら見事SSを引き当てた。

壱百満天原サロメが2024/03/12に行った、案件配信。
第二部が始まっているが、第一部をプレイ。
崩壊学園のことは聞いたことがあるため、各キャラに見覚えがある。
芽衣の扱いに、そのポジションに収まりたくなる。
各々のキャラクターに対して様々な印象を語ったり、ロボ操作で破壊の癖を存分に発揮。
テレサのあたくし族を聞き逃さなかった他、テンポのよいストーリー展開に先が気になった、

壱百満天原サロメが2024/03/24に行った、案件配信。
サムネイルも公式からイラストももらっており、サムネイルに使っている。
突然ポーンのイケボから始まった。空中浮遊から見事に落下、死にかけるもポーンとのやり取りを見せるためだったと主張。
その後あっという間に迷子になったため、連絡を取って裏方でヘルプを求める。
最終的に受けたクエストの前に話しかける相手をスルーしていたため、話しかけた次の瞬間クエストクリアとなった。
不安になったため、その後クエストクリアだったかどうかの確認もとっている。

壱百満天原サロメが2024/04/23に行った、公式ミラーの同時視聴配信。
ドアップ状態のにじ３Ｄで登場。AM7時からのアーカイブの同時視聴になる。
配信をときに止め、ときに巻き戻してリアクションをみせる。さなかにチャイムが鳴り一瞬離席する場面もあった。
なお、一番ツボったシーンは敵の群れに突っ込んでいき、ギリギリのところで避けていく場面。

壱百満天原サロメが2024/05/01に行った、公式ミラーの同時視聴配信。
機材の関係で少々開始が遅れる。
初見でクローズドβ。進めていくに従い、一部登場人物が可愛く見えてしまう。
要所要所で挟まれるコミックテイストの演出、戦闘の簡単ながら迫力ある切り替えに歓声を上げた。