壱百満天原サロメ/詳しく知りたい/単発実況/不定期配信シリーズ

壱百満天原サロメが2023/06/09に行った、ゲーム実況。
冒頭１分２０秒あたりから操作指示に関するお願いを行っている。
強さレベルを披露してから、視聴者参加型の対戦に入る。
アケコン・クラシック。使用キャラは練習も兼ねて操作をしていたルーク
５でずっと一人コンボ練習をしていたキャミィ、使用者がやや多かったザンギエフ。
更にその後完全初見のままマリーザ、マノンを使用。最後は翌日のコンボ耐久配信のチラ見せ予告を入れた。

壱百満天原サロメが2023/06/10に行った、耐久実況。
というよりは、コンボ練習をひたすら続けるトレモ修行実況。使用しているアケコンは
誰を使うか考えたが、エレガントということでマノンで開始。なお現時点では別に思い入れはない。
強くなるのではなく、トレーニングモードをクリアすることが目的。
このスタイルになったのは、昔トレモの目標達成だけが人生に達成感を与えてくれていたため。
格ゲー自体はメルブラ、アルカナハートプレイヤー、スカルガールズ、緋想天則、非想天は既プレイ。
それつながりでポート開放の話がまろびでる。また、突発的に視聴者参加を開始。
その他コメントにキレるプロレスタイムを開始するが、突如としてコメント欄が優しくなり、キレるタイミングを見失う。
配信時間は延長に延長を重ね、メトロイドを超える９時間オーバー。

壱百満天原サロメが急遽翌日休みになるため、2023/06/11に行った、ゲーム実況。
昨日９時間にもおよぶ練習の成果を背負い、わたくしより強いやつに会いに行ったらいっぱいいた。
練習していたとは言え、口が悪くなるため封印していた対戦ゲームの解禁。
趣味のクラッシック（操作）と共に初級からのスタート。
途中までは非常に口悪モードだが、徐々に相手の動き、自分の動き、読みあいを分析しはじめる。（ただし口は悪い）
なお、基本的に口悪の殆どは自分自身に向けている。
勝てないと気持ちよくなれないと駄々を捏ねるも、出来なかったガードができるようになりはじめた。
また、アーケードモードにも手をだしていたことが判明。

壱百満天原サロメが2023/06/16に行った、ゲーム実況。
タイトル通り、キャラクターではなくプレイヤーが作ったアバターでの対戦。
なお、ワールドツアーを進めていなかったためレベル３である。
戦績自体はいわずものがなだが、操作に関しては前回よりもガード精度が上がり、戦い方を読んで打撃から投げ中心にしたりと工夫と上達が見られる。
数戦したところでサーバーエラーによりはじき出され、さらにOBSがKOされる。その後も何度か弾かれ、その都度集まる様々なアバターを百鬼夜行と評した。
ただしボコボコにされ続けたため、憂さ晴らしのランクマッチを３（＋１）戦行う。
そこそこ良い勝負ができていたものの、上手く反応できない自分に対する厳しい指導が度々入ってしまった。

壱百満天原サロメが2023/06/25に行った、ゲーム実況。
アーカイブ非公開中。
CRカップと被ったのは完全に偶然で、少し視聴したため話題にも上げた。
熱がこもりすぎたためか、自分に対してのツッコミ含めて口が悪くなってしまう。
腕前は順当に上がっているが、焦って連打してしまうなど対人戦に不慣れな部分がまだまだ目立つ。
勝っては負けてを繰り返し、結局LPは増えずに練習でCPUにボコボコにされながら終わった。

壱百満天原サロメが2023/08/02に行った、ゲーム実況。
マノンからザンギエフへとキャラを変える。
冒頭から一気にヒートアップ。ザンギエフとの様々な共通点が判明する。
対戦が燃え上がってきたところで実況モードを試し、更に熱量が増したところで本人から応援モードを勧められた。
技や試合運びを褒められ、ノリノリに対戦を重ねるも、牙を失い始めていることに気づきこれをOFF、再び獣道へ。
……のだが、最後の試合まさかの展開にアタフタすることになった。

壱百満天原サロメが2023/08/24に行った、ゲーム実況。
練習をしていたらしく、スクリューの精度が上がっている。
自身の心理から鑑みて、このランク帯ではヤケクソインパクト最強説を唱えた。
投げ技で度々ハメられ、投げ＝下品としてどちらが下品なのかを競う戦いが本人の中で開始。
なお、ザンギエフは投げメインのキャラである。最終的な勝率は高く、アイアン☆２へ上がった。

壱百満天原サロメが2023/11/17に行った、ゲーム実況。
カジュアル大会の#KZHCUPinSF6、Dグループ先鋒に選ばれており、その練習も兼ねている。
久しぶりなこともあって、改めてアケコン・クラシックが趣味であることを受け入れてもらえるようお願いする。
戦績としては最初のほうこそ危うげだったが次第に操作を思い出していった。
一方で新しいことを取り入れようとした場合、それに意識を裂きすぎるため、他の挙動が危うくなる。
最後は愛機（アケコン）ボタンの感覚がおかしくなったため、不安になって中断。大会に備えて、予備のアケコン購入を検討した。
勝率は良く、アイアンの☆３にランクアップしている。

壱百満天原サロメが2023/11/19に行った、スケジュール外のゲーム実況。
カジュアル大会の#KZHCUPinSF6に備え、JP相手の練習を兼ねている。
コーチングを受ける受けないの前に、自分で考えたいがための時間でもある。
数多のJP使いサロメイトがコーチングに現れ、コメント欄も含めて試行錯誤を行った。
その後ランクマにも触れたが、マスターランクの相手と手合わせしたこともあってか勝率はかなり高い。

壱百満天原サロメが2023/11/21に行った、ゲーム実況。
カジュアル大会の#KZHCUPinSF6のチームメイトと顔合わせ前、ウメハラ氏のコーチングを受ける。
お互い人見知りで間合いを探り合いながらやりとりが行われた。
そのまま顔合わせになるが、人見知りが再び発動。板ザン氏をコーチングに紹介される。
立川氏も参加し、トークを後輩たちに繋いでもらったが、どんどん増える人数にパニックに陥った。
ひとまず解散となった後、板ザン氏にコーチングをお願いし、ザンギエフの基礎的な動き方などを身につけていく。

壱百満天原サロメが2023/11/22に行った、ゲーム実況。
カジュアル大会の#KZHCUPinSF6に備えた練習。感情がリセットされているため、緊張が走る。
さらにスクリム用の待機部屋に次々人が入ってきたため、コメント欄に助けを求めた。
一方で、チャットの方ではつなぎ役としてサポート無双にまわる。
練習試合中、唐突にかずのこ氏VS板ザン氏の戦いが始まったりもした。
翌日のスケジュールの関係上、早めにコーチングに移るとジュニア氏が合流し、新たな動きをいくつか伝授された。

壱百満天原サロメが2023/11/24に行った、ゲーム実況。
カジュアル大会の#KZHCUPinSF6に備えた練習。
スクリム前に板ザン氏から軽く対ブランカのレッスンを受ける。
慣れている相手がいるものの、顔合わせのdiscordチャットでは以前と同じように固まりかけた。
スクリム後はコーチングの時間となるが、モダンブランカを視聴者から募集し、実戦形式で動作を確認する。

壱百満天原サロメが2023/11/25に行った、ゲーム実況。
カジュアル大会の#KZHCUPinSF6に備えた練習。
相変わらず人見知りが発動するも、強引に挨拶を叩き込むことで勢いでなんとか誤魔化した。
「リーサル」の意味を理解して観戦中に得意げに披露する様をメンバーに微笑ましく見守られる。
一方必殺技のエフェクト、動きに対して、素朴な疑問を口にし、メンバーを戸惑わせる場面も。
スクリム後に大会前最後のレッスンがつけられる。コーチング中には再び視聴者から対戦相手を募集し、実戦形式で動作を確認。
対戦中にウメハラ氏も顔を出し、ゲーミングお嬢様モードを発生させ、コーチ二名を爆笑させた。

壱百満天原サロメが2023/11/26に行った、ゲーム実況。
カジュアル大会の#KZHCUPinSF6の本戦の裏配信。
説明中にやかんが声をあげたため、大慌てで止めに行くスタート。
また、自らTweetの失言をしてしまい、窮地に陥るがネイルカラーの話で強引に誤魔化しから、ネイルコーチングを始めた。
ソフィア・ヴァレンタインの行動を改め見て、評判を聞いた瞬間愕然としてしまう。
徹底的に悲しきMonsterネタを拒否していたが、最後は大将からの熱い推しに負けて受け入れている。
３位のインタビュー会場に呼ばれ、喜びの鼻歌の上、咳払いをして声のチューニングも細かく行って挑んだ。
大会に出られたことがなかなか無いため、にこにこしながら二次会の提案をする。

壱百満天原サロメが2023/11/29に行った、ゲーム実況。
ランクマッチ数戦の後、部屋を立ててゲストを呼ぶ。その際視聴者には入ってこないよう強くお願いした。
ゲストはソフィア・ヴァレンタイン。デスマシーンの下りを二人して楽しそうにネタにする。
サロメの動きに対して教えられた行動を口にしつつ的確に実行し、徹底的にボコボコにしている。
が、その後異種返しとばかりに投げまくられ、巻き返しに成功。どちらも勝敗関わらず砕けた口調で楽しそうに対戦を行った。
その後キャラを交換してみたのだが、ふたりとも使用キャラへのこだわり、愛が強くすぐに戻す一幕も。

壱百満天原サロメが2023/12/05に行った、ゲーム実況。
開幕からいつものBGMにまじり、ゲーム内音声が混ざり込み、闘争心が燃えている。
なかなか良いところが見せられず、鬱憤を晴らすように合間のNPC相手にスクリューが刺さる。
が、最終的には宣言通り、見事ゴールド帯へと昇格をはたしてみせる。
なお、追加の一戦では相手のザンギエフがポーズを取ることでハートを作りたがったのだが、コマンドが解らず四苦八苦。
ようやくコマンドを掴んだが、タイミングを合わせようとした相手をコマンドミスで蹴り飛ばしてフィニッシュしてしまった。

壱百満天原サロメが2023/12/13に行った、ゲーム実況。
板ザン氏によるザンギエフレッスン。まずは教わったことの復習から始まった。
久しぶりの操作ではあるのだが、相変わらずスクリューの精度は非常に良い。
何ならほぼ無意識の内にコマンド入力をしているため、暴発もしばしば。
ランクマで数戦戦った後、味変として新たな技を教わった。
また、ガチバトルで披露されたSA2からのボルシチコンボに魅せられ、難しいことを承知で教えてもらう。
この他SA2の派生を教わり、テンションが跳ね上がった。なにげに「お師匠」と叫ぶ場面も。

壱百満天原サロメが2024/01/06に行った、ゲーム実況。
プラチナ目前のため、プラチナを目指す配信だが、耐久ではない。……のだが、まさかの一戦目から勝利により、プラチナ到達。
SF6をしている時はコメント欄に対しても好戦的になっているため、一瞬サロメイトとの間に険悪な雰囲気が漂う。
その後も一時間戦うのだが、ジリジリとポイントが下がっていく。
負けたまま配信を終わりたくないという意地が、ゴールドに落ちてしまうも、その後かろうじてプラチナまで戻した。

壱百満天原サロメが2024/01/10に行った、ゲーム実況。
板ザン氏によるコーチング回。クマおザンギを背負って登場。
嬉々として師匠である板ザン氏にプラチナ報告をし、盛大にお祝いされた。
コンボの動きをA、B、Cと部分にわけて行う練習の際に、コメント欄に🦐文字が並ぶ。
また、教わったことは忘れないようメモする打鍵音がしばしば乗った。
コーチングの最後には板ザン氏の参加する大会の告知と意気込みが行われた。

壱百満天原サロメが2024/01/27に行った、大会実況の自身枠。
配信外でプラチナ★２に昇格している。
家庭の事情により枠立ては他のメンバーよりやや遅れるも、大会規模が大きく、しばし待ち時間。
すでに集まっていた合流のタイミングを見計らい、ふるさと納税デッキで事なきを得た。
戦績としては一回戦負けするも、チームで敗者ルームで勝ち進む。
合間合間で”仲良くなるための日常トーク”を挟み込んだ。
複数人との会話で真面目モードだったため、小休止タイミングでミュートの上でおふざけモードを見せる場面も。

壱百満天原サロメが2024/03/02に行った、ゲーム実況。
強化されたメインキャラ、ザンギエフに触れた後、新キャラ、エドを試しに触る。
強ムーブの数々に、自分で操作しているのに怒りが込み上げている。
リスナーからエド使いを募り、対策も兼ねた試合を行う。
その後ランクマに挑戦するも、ハードな展開にアツくなった。

壱百満天原サロメが2024/03/26に行った、ゲーム実況。
翌日が早いため、モンハンから急遽SF6に変更。
プラチナ帯の対戦相手を募る。回転を上げるためか、参加した視聴者の殆どは１戦抜けしている。
その後ランクマにも挑戦。伝家の宝刀もう一戦だけが抜かれるも、流石に一回だけで終わらせた。
なお、配信終了後短時間ツイキャスも行っている。

壱百満天原サロメが2024/03/30に行った、ゲーム実況。
獅白杯に備えてスクリュー筋の調整特訓。
リスナーからプラチナ帯付近のガイルを募集。コーチからのクエストが飛んでいる。
その後ランクマに挑んでおり、対空や各種技の確認を行った。

壱百満天原サロメが2024/03/31に行った、ゲーム実況。
獅白杯本番。体調が万全ではないながら、事前にプラチナガイルを募ってコソ練を行っている。
板ザン氏も途中で合流し、軽いコーチングと調整が行われた。
順調に勝ち進むも、準決勝戦で敗退し、ルーザーズトーナメントに移動。
練習の合間、ルーザーズの最後に待ち受ける存在になっていることに気づき、思わずポストする。
そのままトーナメントを勝ち抜き、本戦復帰を果たすも再び無念の敗退とはいえ準優勝。
ルーザーズトーナメントの王を名乗り、インタビュールームで様々な声が飛び交った。

壱百満天原サロメが2023/08/27に行った、単発ゲーム実況。
配信で行うのが初めてであり、一応既プレイ。どれだけ続くかはこの時点では不明。
雪原バイオームからのスタート。白熊に気を取られた結果、一瞬拠点を見失う。
迷子防止のため、コメントのアドバイスにしたがって目印タワーを作るも高所恐怖症が発現。落下により悲鳴が上がる。
大理石を求めて洞窟を目指すも落下死と同時に心がへし折れたため、配信終了――
だったのだが、リスポーンしたところで雪の降る光景だったため、急遽コメントで待ったをかけて景色を共有。
綺麗な景色に改めて満足気に配信を終了。
拠点には素材がもったいないという理由から終ぞ天井が張られなかったからこそ見れた光景だった。

壱百満天原サロメが2023/09/01に行った、単発ゲーム実況。
モンスターの同士討ちを喜々として見に行き、上位者ムーブをしていたところ見事に囲まれる。
村人ゾンビが治療可能であることを知ったため、諸々小芝居が多く挟まれた。
家に入ってきた子供ゾンビを穴に落とし、飼うことに。名前は太郎と次郎――だったのだが、塔を改築しているさなかにデスポーン。
その後家の増築、屋根の設置を開始するも斜め建築要素が含まれていたため悪戦苦闘
貼り終えた後、良いことを思いついたのかにこにこで駆け出し、追加装飾を行いご満悦の様子だが、外からの見た家の様子に悲鳴を上げた。

壱百満天原サロメが2023/09/08に行った、単発ゲーム実況。
マインクラフツ。ダイヤを求めて洞窟内を東奔西走。スケルトンに絡まれまくる。
閉所、暗所によるストレスで、度々年齢低めの「ふぅ～」が多発。
直下掘りにシフトするも、光源用の穴を度々違う方向から掘ってしまい、宇宙猫状態に陥る。
岩盤まで到達し、軽く掘り始めたところで高度の指摘が入り、移動するが、その際ダイヤを埋め立ててしまった。
幸いにもコメントが大騒ぎになったため、気づいて掘り直すことで目的を達成。
その後食糧不足もあり、農業に着手。マイクラの楽しさを改めて知ることになった。

壱百満天原サロメが2023/09/29に行った、#マイクラ肝試し2023実況。
肝試し参加前に動作確認を兼ねたワールドの観光を行う枠。
樋口楓と共に観光。絶好調な喋りで観光を楽しむが、人が集まるに従って人見知りが発動。
今年初参加のため、過去の会話に入ることができず、喋るタイミングを伺った。

壱百満天原サロメが2023/09/29に行った、#マイクラ肝試し2023実況。
JK組と行くマイクラ肝試し本編。
悲鳴役が２人であるため、事前音量チェックが入念に行われた。
バックルームをモチーフにした各部屋で小芝居、悲鳴、責任転嫁が始終繰り広げられる。
インタビュー場面では再び人見知りが発動。借りてきた猫に戻った。

壱百満天原サロメが2023/09/27に行った、単発ゲーム実況。
なお、枠は23時からだが告知ツイートは24時である。
落ちゲーはそれなりにやり込んだことがあるらしく、初回から危うげなく盤面を整えていった。
が、それも最初のうちだけ。度々絶叫が上がり、歌でごまかし、マイクを殴り、自分の中の自分と会話し始める。
また、こういったやりこみ系ゲームは一度やり始めると悪い方向にハマるらしく不安に駆られる。
同様の症状が起きた場合、日常生活に冗談にならないレベルで深刻な影響が起きるため数々のゲームを封印してきたことを語った。

壱百満天原サロメが2023/09/30に行った、耐久実況。
すっかりハマってしまい、突如耐久配信枠を作成。今回は本気で挑むとのこと。
ガチ攻略のため、裏でこっそり練習していた。最初にベストスコアを叩き出すも、その後悪戦苦闘
最終的にはリスナーに指示を仰ぎ、スイカを見るも目標には至らず。
その後経験を活かし、３時間足らずで3000点を達成する。
次回はにじさんじ最高得点の3500点を越えそうな時にゲリラ配信の宣言を行った。

壱百満天原サロメが2023/10/01に行った、単発ゲーム実況。
なお、今回は耐久ではない。3000点を達成したため、ドヤドヤしながら開始するも度々この世の理を痛感する。
いつもより意識のリソースをゲームに割いているため、トークに関してはもはや脊髄反射。
そのため意味不明さに自分へのツッコミが度々はさまれた。
こういったゲームは大好きだが、普段行う場合は黙々としてしまうため、視聴者と共に楽しく遊べることに嬉しくて笑いが溢れる。
点数こそ伸びなかったものの、また続きをすると意気込み、キレ芸で配信を終了した。

壱百満天原サロメが2023/10/07に行った、単発ゲーム実況。
夜配信予定だったが、時間の都合がつかなくなったためお昼配信となる。
ゲーム配信というよりは、熱中しすぎるとどれくらい危なくなるのかを見せつける配信。
口上も早口、バーチャルインもなく突然始まった。
度々インターネットミームや夢展開、自分との語らい、ひぐらしなどの発作を引き起こしながら自己ベストを更新。
しかしながら目標とした３５００点には届かず、これ以上は本格的に生活、活動に支障をきたすとして封印宣言を行った。

壱百満天原サロメが2023/11/03に行った、単発ゲーム実況。
長期シリーズ、龍が如くゼロの後に突発的に立てられた、封印できなかったスイカゲーム。
３０分のタイマーをつけたため、オープニングなしで始まった。
――のだが、引きが悪くて泣きそうになる上に、度々失敗をしてしまい、タイマーを撤去。ヴァンパイアの裏話を交えながらカボチャを目指す。
何度も自分の中の自分と闘いながらも、結局デッドラインまで到達はできず、作業も残っているため配信を切り上げた。

壱百満天原サロメが2024/01/02に行った、ゲーム実況。
止まっていたクレジットカード再発行された。入力の際、音で番号バレを防ぐためオペラが始まった。
引いた武器やキャラクターに関して色々考察やネタを交わす。
無事（天井だが）ナヴィアを手に入れたものの、今度は武器ガチャに手を伸ばしてしまい、止まれなくなる。
ここから泥沼か――と思いきや、（仮天井だが）見事に入手。
Cパートではこっそり和風お嬢様こと神里綾香を手に入れようとして、見事爆死。課金ではなかったため休止に一生を得た。

壱百満天原サロメが2024/01/14に行った、ゲーム実況。
配信時間が13:00～と非常に珍しいお昼配信。
前回の時点で少し進めていたため、別のサーバーを用いることでストーリーを始めから追いかける。
記念に初心者ガチャを行った結果、複数体の新キャラが手に入り慟哭。
情報屋サロメのネタがまさかの再燃。コメント欄にも情報屋が大量出現した。
本サーバーの進行度に辿り着く前に家事の時間となったため、配信は終了。
今後はレベル上げ、ランク上げはともかく、ストーリー配信はするかもしれないらしい。

壱百満天原サロメが2024/01/20に行った、ゲーム実況。
週末お昼配信。メインサーバーはストーリーが追いつくまでお預け状態。
うっかりゲーム画面を移さないままスタート。
所々で迷子になりながら、モンド編を進めていく。
途中でメインサーバーに追いついたため、本格的にナヴィアを含めて運用を開始。
案件でみたトワリン戦を、度々落下しながらも何とかクリア。
その後リーユエ編開始前まで進めるも、冒険者ランクが条件を満たしておらず、次回までの宿題となる。

壱百満天原サロメが2024/02/04に行った、ゲーム実況。
恒例になりつつある週末お昼配信。裏でレベル上げとワープ解禁をすませており、璃月編へ突入。
BGMとモンドを越える人の営みのある町に感激する。
直後、うっかりIDをのせてしまったため、アクシデントに見舞われパニックに陥った。
その後にゲーム内でも大事件が始まり、タルタリアは初見盗賊、ファデュイと解ってからは警戒心が先行する。
また、各仙人名や専門用語が長すぎるため、度々困惑した。

壱百満天原サロメが2024/02/10に行った、ゲーム実況。
恒例の週末お昼配信。原神の世界ににじ3Dで開始。
リーユエは海灯祭期間中のため飾り付けられており、飾り付けに気を取られて迷子になる場面も多々。
クエストでは様々なキャラに心を乱され、一瞬夢主が顔をのぞかせるも、発作にまでは至らなかった。
また「」を見るたびにコメントを巻き込んで新たなファデュイが生み出される。

壱百満天原サロメが2024/04/27に行った、ゲーム実況。
忙しくてなかなか時間が取れなかったため、久しぶりの週末お昼配信となる。
タイトルは稲妻編なのだが、璃月編が終わっていなかったため、今回は稲妻に向かうところまで。
拷問で情報を吐かなければもっと厳しい拷問をすればいいという過激な発現が飛び出した。
IDを隠し忘れているためワールド加入申請がきたり、お昼配信あるあるのインターフォンがはさみこまれる。
最終的には空腹に負け、稲妻の地に足を踏み入れるすこし手前で終了した。

壱百満天原サロメが2024/01/19に行った、単発ゲーム実況。
PSPで触っていたことはあったのだが、ワールドを初めて触れたため、変わっている色々な部分に感動する。
一方で導蟲の動きは苦手な部類の虫であるため、悲鳴を上げがち。
アイルーやプーギーなど、触れ合える動物キャラには喜びの声をあげる一方、一部野生生物には非常に厳しい。
また、換金系アイテムとそれ以外の採取アイテムではテンションの差が露骨に出る場面も。
序盤ムービーで現れたプケプケに対して、外観の苦手意識から恐ろしいほどの討伐意欲を抱く。
最終的にハンマーを握りしめ、これの討伐に成功。
すっきりした終わりにしつつも、食事シーンに影響されてモンハンカフェに行きたい欲が跳ね上がる。
余談ながら、アイルーの名前はにゃろめいと。クエストで拾った物に対するリアクションをコメント欄に求めている。

壱百満天原サロメが2024/01/25に行った、ゲーム実況配信。
なんとなくにじ3Dでの開始。度々重くなる場面はあるものの、何とか持ちこたえた。
学者の盛り上がり具合やプーギー、アイルーの可愛さに今回も赤ちゃん言葉になる。
また、前回に引き続きまた調査班リーダーに対してツンデレキャラは継続中。
様々な武器種を触り、苦戦しながらもアンジャナフまでソロでクリアするも、最後の最後で回線がダウン。
無事復帰後、佳境の雰囲気にワクワク感で声を弾ませた。

壱百満天原サロメが2024/01/27に行った、ゲーム実況配信。
のっけからゲーム画面からのスタート。
操作の説明がほぼないため、迷子になったり雰囲気に飲まれ、社会の辛さを思い返してしまう。
高所恐怖症のため新フィールドでは移動の際に悲鳴が上がりがち。
今回使用したのは弓で、そのままモンスターの狩猟まで試している。
後半はOBSの不調からか、度々スローになったり、オフラインになってしまうが、何とか配信を終えた。

壱百満天原サロメが2024/02/02に行った、ゲーム実況配信。
開始前からしゃっくりが止まらなかったため、なんとか止めようとするもなかなか止まらず四苦八苦。
パオルムにでれでれになり、ツィツィヤックやレイギエナを巻き込んで陸珊瑚を舞台に夢展開が繰り広げられる。
そうしている間にしゃっくりは止まった。また捕獲に成功し、以降捕獲メインで動くことに。
にゃろめいとのコーデがツボにハマり、今回も歓声を上げているが、毎回持ち帰る龍骨を使ったラーメンには辟易しているらしい。

壱百満天原サロメが星川サラとともに2024/02/06に行った、コラボゲーム実況配信。
度々接点はあったものの、１：１のコラボとしてはこれが初めて。
コメントをみて、無言のままハンマーを叩きつけようとして恐怖を覚えられる。
受けたクエストはリオレウスの狩猟と、卵運搬。
迷子になりがちなサロメを星川が先導する。
また、クエストのたびに腕相撲勝負でじゃれ合い、はしゃぎあった。

壱百満天原サロメが2024/02/22に行った、ゲーム実況配信。
病み上がりのため、まだ咳が残っているが適時ミュートを駆使して続行するも初めて３乙する。
久しぶりのため操作を随分忘れているが、操作しているうちに次第に思い出し始める。
環境生物を始め、捕獲メインは相変わらず。
レアな環境生物を手に入れたり、触れ合うことができて大喜び。
相変わらずにゃろめいとの作るラーメンに悩まされながら、楽しさのうちに配信時間を終了する。

壱百満天原サロメが2024/03/01に行った、ゲーム実況配信。
ちなみにこの枠も枠ガチャで生き残った者のうちの一つ。
集会エリアを作る際にフレンドをちらりと見て、たった一人の友達もプレイしていた。
相変わらず現場でよくわからないまま走り回り、倒れ、二転三転する指示に大混乱を極める。
その後ストーリーが終わったかと思いきや、まだ終わることはなく上位ランクが解禁。ついに特等マイハウスを手に入れ、夢のような光景に息を呑む。
お気に入りの外見をしたハンマーを見つけるものの、素材が足りないため、初めての狩り周回が行われた。
若干サイコな言動が見られるも、コメント欄ではにゃろめいとたちが敗けじとラーメンに対する情熱を魅せる。

壱百満天原サロメが2024/03/06に行った、ゲーム実況配信。
時間がかかるため、件の痕跡は裏で集めきった。
いざリオレイアと戦うも、レイギエナに粘着されボロボロにされる
その後、ついにパッケージにもあるネルギガンテと戦うも猫のような動きに翻弄され、何度も倒れる。
最終的には時間、帰宅疲れと眠気のため翌日にもちこした。

壱百満天原サロメが2024/03/07に行った、ゲーム実況配信。
討伐目前で操作に混乱し、バイオの頃並みにガチのパニックに陥る。
その後、周央サンゴの逆凸に参加。パニックの影響で昂ぶっていたテンションをなんとか落ち着ける。
流れで次の古龍との戦いに挑み、見事これを撃破。次の古龍への痕跡を調べた後に配信を終了した。

壱百満天原サロメが2024/03/12に行った、ゲーム実況配信。
今回は前回のガチパニックを踏まえ、裏でソフィアと周回して素材集めを済ませている。
また、その際に捕獲した希少環境生物を嬉々として披露。
リスナーから可愛いと進められた装備を間違い、ガチの気遣い対応をみせる。
古龍戦では、突如クシャルダオラのママになる。最終的にこれを大タル爆弾Gで見事クリア。
そのままワールドクリアまで駆け抜ける。こうしてお嬢様ハンターが爆誕した。
なおハイテンションのCパートが入っている。

壱百満天原サロメが2024/03/23に行った、ゲーム実況配信。
直前がちょうどセール期間だったこともあり、アイスボーン編にも突入。
早速のタイトルやにゃろめいとのウルファ装備（見た目）に大はしゃぎ。一方蒸気機関のミニゲームには危機を覚える。
また、雪景色でさらにテンションが跳ね上がり、集会エリアでメロメロになった。
突然総司令ルートの夢展開が始まるなど、今回も夢領域の展開は健在。
なお、時間帯のこともあり、後半飯テロムービーはスキップした。
最終的に狩猟失敗が悔しかったあまり、４時まで配信を続けた。

壱百満天原サロメが2024/04/03に行った、ゲーム実況配信。
体調不良で中々できなかったモンハンの続き。
久しぶりにコメント欄にてにゃろめいとの可愛らしさバトルがはじまる。
余談ながら、セリエナのハンター飯くらいはぺろっといけるらしい。
マスターランクのモンスターに苦戦しながらも、攻略方法を探り続ける。
ベリオロスクエストで時間切れにより発狂。なお、まだあと一回発狂レベルを残しているらしい。
コメント欄と装備や工夫の相談を行い、翌日こそ狩猟達成をなそうと意気込んでいる。

壱百満天原サロメが2024/04/04に行った、ゲーム実況配信。
裏で素材集めをしていたため、早速強化とスキルの相談をコメント欄で行う。
また、同じく壁ぶつけの練習をレイアで行っていた。残り時間３秒でギリギリの狩猟成功。
いつもの夢展開も健在で、ナルガクルガの登場に早口で裏設定を語る。
過去に別の作品で倒したことはあるらしい。夢小説も読んでおり、元彼のようなものと語る。
夢小説経験から、元彼に対する気持ちを理解したらしい。コメントで元彼（※読んだ夢小説）を当てられ、ガチ照れする場面も。
危うげなく新しい任務２体の狩猟を終え、翌日の配信に備えた。

壱百満天原サロメが2024/04/05に行った、ゲーム実況配信。
急激な尿意によりお手洗いに行っていることを強そうなフォントで報告している。
初戦、ティガレックスはそれほど苦戦せずに討伐。ブラキの紹介において、たくましい腕という表現にキュンとしてしまう。
なお、粘菌の判断がわからず度々爆発するも、無事クリア。
そのまま夢小説展開を繰り広げながら快進撃を行い、今回で計４体のモンスターを狩猟した。

壱百満天原サロメが2024/04/09に行った、ゲーム実況配信。
長らく縄張り争いで助けてくれていたアンジャナフ亜種を悲しみの討伐。アン先と呼んだせいで、うっかりアンジュ・カトリーナを思い出してしまう。
NPCとの会話では、セリフに突然夢幻聴がはさまれた。
続いて一度、ベヒーモスを挟む。サボテンダーの大量発生、レア環境生物にテンションが上がり、モーグリを永遠に閉じ込めたがる。
また、FF16のイメージからクリスタルは破壊するものという印象が強く根付いている。
その後ベヒーモスに挑むが失敗。その後亜種の狩猟はつつがなく終えた。

壱百満天原サロメが2024/04/12に行った、ゲーム実況配信。
イヴェルカーナ撃退ではNPCハンターの誰も手伝ってくれないため、盛大に困惑した。
また、討伐に関しても倒れることなく完了する。
その後スロットからの装飾品ガチャ、キャンプ開放に環境生物めぐり。
ガジャブーとお友達になるためにサロメイトから情報を募る。
話し方がふわふわしているが、裏でやっている時のテンションに近しかったらしい。

壱百満天原サロメが2024/04/18に行った、ゲーム実況配信。
裏で素材集めをしており、イヴェルカーナ装備一式のお披露目が行われた。
また、ハンマーの力ためも覚えており、活用している。
相変わらずの環境生物大臣で、クエスト開始でフワフワクイナと遭遇して大喜び。
だが、テンションが上りすぎて駆け寄ってしまったため逃がしてしまい、大発狂に陥る。
今回はレア環境生物をことごとく逃してしまい、その度に悲痛な悲鳴がほとばしった。
ブルーディーヴァを捕らえ歓喜の声をあげた。さらにユラユラクイーンの王冠を捕獲。（その後間違ってクローを叩き込む）
ネロミェール相手に地形的な意味でも苦戦するが、ライドの有能さを知りこれを撃破

壱百満天原サロメが2024/04/19に行った、ゲーム実況配信。
ラスボスは配信の規約の関係もあり、見ないままキャリーしてもらっており、フリークエストでラスボス討伐に挑む。
最初こそボルボロス亜種、パージ後は格好良さを感じていたが、翼の形状と開眼に恐怖を覚える。目を閉じていれば大丈夫らしい。
ちょうど期間内だったため、マム・タロトのステージで環境生物を大乱獲しておおはしゃぎする。
その後、ナナを相手にするが、想像以上に死にかけ、さらにテオ、ナナの狩猟でヤンデレ夢展開の発作が発症。
ついでとばかりに角なしキリンも初見討伐するも、続くラージャン相手に土をつけられた。
リベンジの第二戦において、ギャグのような捕獲を成功させる。

壱百満天原サロメが2024/02/12に行った、ゲーム配信。
苦手なタイプのホラーなのだが、考察が捗るところに惹かれ、日本語訳のあるSwitch版で挑む。
なんとかオモチャで意識をそらそうとするも、びっくりポイントでは度々悲鳴をあげる
最初のチェイスでは恐怖のあまり、数十秒記憶が飛んでしまった。
クリア直前ではバイオハザード８、ベネヴィエント亭のトラウマが蘇る。
よくわからないままクリアしたため、呆然としながら何かに向かって謝っている。

壱百満天原サロメが2024/02/23に行った、ゲーム配信。
まだ病み上がりのため、声の具合の確認も兼ねてのホラゲ配信。にじ３Ｄのため、ホラーに対するリアクションがよく見える。
度々恐怖のあまり休憩をはさみ、不安のあまり相手から視線を逸らせず、数度ゲームオーバーとクリアバグに見舞われた。
何度もゾーンに突入するも、バイオハザード８でも響き渡った「何わろてんねん！」の絶叫が複数回あがる。
なお、全編英語のためリスナーがリアルタイムで和訳を掲載していた。

壱百満天原サロメが2024/04/23行った、単発ゲーム配信。
2024/04/19に行われた王OCGタイムズにVTR出演しており、禁止カードとなったカオスルーラーに変わる相棒を探す。
闇のゲームのことを教えられたため、デュエルのたびに対戦相手が死ぬものだと思っている。
なんとなくのイメージで遊戯王デュエルRPでチュートリアルを開始。
ニコニコで育った女を自称するだけあり、トラップカードに対して並々ならぬテンションが上がる
自分の中にいる遊戯をやってみるも、ゆっくり魔理沙、ゆっくり遊戯などと呼ばれた。
このモノマネ遊戯は最終的にニワカ遊戯と命名された。
また、コメント欄もそのノリで答えるため、サロメ嬢の中の遊戯、遊戯王ラーになる。
各種ミームを交えた説明にテンションがあがり、身振り手振りも激しくなった
チュートリアル後のダウンロードが非常に長かったため、モンスターを描くコーナーが始まった。

壱百満天原サロメが2024/04/24行った、ゲーム配信。
にじ３Ｄ今回も。うっかり間違えてモンハンを起動していた。
今回は実際に対人戦を行う。初戦はまさかのミラーデッキマッチ。
遥かに格上の相手に悪役令嬢ムーブをするも、圧倒的な実力差に阻まれてしまった
そのためあらためてチュートリアルを進め、様々な操作を覚える。
また、最後はイラスト回が楽しかったため、前回同様リクエストイラストコーナー

壱百満天原サロメが2024/04/27行った、ゲーム配信。
フレンドから遊戯王のカードパック（紙）を預かっており、剥く権利だけ渡されている。
後で返せと言われているが、強いものがあったらこっそりもらおうと考えていたとか。
デッキを見直すに当たり、ブルーアイズ一族で突然小芝居が始まった。
アンデッドのストラクチャーデッキに格好良さを感じつつも、愛くるしい仲間たちを忘れきれずパックを購入。
初のカスタムデッキでソロモードを行うに辺り、興奮した様子。
その後ルームを立てて対戦を行うも、デュエル内容にコメント欄が少々荒れたためフォローを行っている。

壱百満天原サロメが2024/04/30行った、ゲーム配信。
ラビュリンス対策をにじさんじ内で３人ほどから聞いてきていた。
それぞれのオススメは下記。なお、全員の意見として灰流うらら３枚は一致している。
加賀美ハヤト「灰流うらら、コズミック・サイクロン、ドーハスーラ」
大空スバル「ブラマジデッキ、灰流うらら、ハーピィの羽根箒、サンダーボルト」
社築「王宮のお触れ、ライトニングストーム、ハーピィの羽根箒、灰流うらら、ネクロバレー」
相変わらずふわふわ夢遊戯との会話を挟みながらデッキ改造に勤しむ。なお配信中に加賀美から追加で「レッドリブート」も進められた。
様々な助言と、カード効果の理解度が深まったため、無事ラビュリンスへのリベンジを果たす。
とは言えその後は健闘するも、知らないカードたちにより敗北を喫する。