Shu Yamino/詳しく知りたい/配信に関するエピソード

Last-modified: 2024-02-28 (水) 18:36:50
2021年
2022年
  • Luxiem(ルクシム)のマイクラコラボでは、こっそりクリーパーを連れて来ようとしたら失敗し爆発。2度目の挑戦ではIkeに雪玉で阻止されて失敗。
    牛や羊と会話をしていたり、やたらと釣りをしていたりとマイペースな一面を見せる
  • ホラー耐性が高い。突然出てきた化物にもハローと挨拶をしたり全く驚かない為、リスナーからは雀魂のほうが叫んでた・運転が一番怖いと言われる。
  • 1月23日、円周率を詠唱した。
  • 3月1日のカラオケ後配信内で、Sonnyの音声トラブルを生Shupportした。Sonny側
  • 登録者数30万人記念のJump Kingの配信ではクリアまでの13時間以上一度もmalding(禿げ散らかすほど怒る)することなく終始いつも通りの落ち着いたテンションでプレイし、その強靭な精神力と忍耐力でリスナーを驚かせた。*1
  • 6月13日の3 Rage Games. 1 Sitting.【NIJISANJI EN | Shu Yamino】(Pogostuck、JumpKing、GettingOverItの耐久地獄三種目トライアスロン)では、Pogostuckを5:31:13、JumpKingを34:11、GettingOverItを8:25の計6:13:49でこれまた一度もmaldingすることなく完走した。なお、視聴者はemotional damageを受けていた。
  • Ghostwire Tokyoの配信をするたびにゲームがクラッシュしたり配信が落ちたりする呪いを受けていた。2022年6月30日、無事に直った模様。そんなことはなかった。ゲームキャラのつま先に対して「わたくしで隠さなきゃ」をしたりしながらも、2022年7月17日の配信で無事に最後までクリアした。
  • 7月14日、Amazonプライムデー終了直前に目についた高機能電子レンジにいたく感激、親に確認しに行くが寝静まっていたりサイズを測り忘れるなど臨場感溢れる買い物配信をした。(心拍計も同時購入)
  • 8月11日、70万人カウントダウン配信でHope in the Darkのマインクラフトパロディを作詞し、実際に歌った
  • 8月20日、突発で参加したAmong Usコラボ*2にて、ミニキャラのペットスキンを使っていたところENメンバーからそのミニキャラを息子扱いされるようになるネタが誕生。名前は『yamini』。yaminiのその後についてはお腹が空いたアイクに食べられたりAmazonに売り飛ばされたり散々な目にあってる模様。
  • 9月20日のSplatoon3の配信では、プレイヤーの相棒であるコジャケを終始“Yaminions”と呼び連れまわしていたため、Yaminions向けの目覚ましボイスが発生するなどした。
  • 9月25日、雑談の中で「Hand camera配信(手元を実写で映して何かをする配信)はある?」とリスナーに尋ねられ、自身の立ち絵の右手を拡大してHand cameraと称し、リスナーを弄んだ。
  • 10月21日、Trombone Champをプレイした。見た目より難しい操作性から、音がうねって曲がおかしな感じになるのを楽しむゲームのはずだが、osu!とお絵描きで鍛えられたshuのマウス捌きの前ではただの音ゲーと化した。演奏しながらアメリカ国歌を歌ったりもし、実質歌枠でもあった。
  • 10月29日、Yugo Asumaともじぴったんアンコールで日本語王を決める対決をした。shu本人は軽いジャブのつもりだろうが実際は急所へのストレートになっていた煽りや、「はい」の一言で勝者の余裕を醸し出したりしながら、日本人であるYugo相手に14勝0敗の記録をおさめ、名実ともにNIJISANJI ENの日本語王となった。Yugoは"やいのり王"となった。
  • 11月29日、買い物配信をした。Among Usの靴下を購入する流れからチャットに友達少ない煽りをされ、友達確認のツイートをした。
  • 12月7日のAmongUsVRでは、“head shoulder knees and toes”(いわゆる“あたまかたひざポン”)を披露した。
  • 12月26日の雑談配信では、アグリーセーター*3のデザインを考えた。両袖に💩が配置されている最終デザイン案がこちら。
2023年
  • 新年初、1月8日のTheOregonTrailの配信では、ゲーム内のパーティーメンバーであるthis guyに作業を頼もうとしたところ断られ、思わず舌打ちが出た。レア。tskr
  • 1月9日、TheOregonTrailの続きの配信では、アメリカの50州を覚える歌を歌った。また、メンバーシップの新しいバッヂとして式神を描いた。
  • 1月22日、Selen Tatsukiが開催するWrestleSanji2023*4のためにキャラクリ作成をした。Shuが作成した自身の分身は一見Shuのようだが、ガウンを脱ぐと……?本番はRosemi Lovelockとの清楚バトルで善戦したが、惜しくも敗れた。Shuの出場以外の試合も抱腹絶倒ものだったので、ぜひ本配信(Shuの試合は3:33:55~)も観てほしい。
  • 1月27日、Luxiemのマイクラコラボ(Shuは配信無し)では、ポテチをこぼしてクリーナーをかけた。自枠ではなかったが、Yaminions待望の掃除配信となった。(Mysta視点Ike視点Luca視点
  • 2月5日、PSO2の案件配信では、ゲーム内で自身のキャラクターの身長を204cmまで伸ばし、wikiに書くように言った。
    • 「y'all riding in the wiki, y'all should write Shu Yamino grew to 204 centimeters on...what is it today, Februaly...what is it today? Februaly 4th oh it's easy to remember 204 on Februaly 4th, exactly, exactly, I grew」(みんなwikiに行って、……今日って何日?2月…何日?…2月4日に、闇ノシュウは204cmに成長したって書くべきだよ。2月4日に204って覚えやすいじゃん、そう、そうだよ。僕成長したんだわ)
    • また、つま先を頑なに画面に映さず、shuより背が高いshuを使用しているリスナーに詰め寄り、touch grass(生垣の中を走り回った)し、リスナーに障子で囲まれた。
  • 3月8日の雑談配信では、カバンの中身はなんだろな?をしてバッグの四次元さでリスナーを驚かせたり、部屋の家具の配置をお絵描きしてそのテトリスのような詰め込み方でリスナーを驚かせたり、ノートパソコンが入るのか確認するために両親の部屋にスーツケースを取りに行ったり(現地はド深夜)した。
  • 3月12日、ゲーム内で猫に翻弄されていた。
  • 3月21日、ゲーム内でフランス語に翻弄されていた。
  • 4月21日、LuxiemコラボのHumanFallFlatでは、体の前面だけ服を着たスキン*5で、同期に引きずり降ろされたり奈落に突き落とされたりしていた。
  • 4月22日、新衣装お披露目配信をした。過去のlore動画のいらすとやで出オチかと思いきや、綺麗めな現代風の家(新居?)から始まった。
    忙しい人向け、新衣装お披露目配信での出来事

    本配信1:02~)Shuが配信でいつもと違う衣装を着るため、仕立てをお願いされた母ノであったが、テレビを見ながら話半分で聞いていたため、当日までそのことをすっかり忘れていた。急いで💩時空を駆けてShuのコンピューターの中に入った母ノは、チャット欄の助けを借りて衣装を考えようとする。チャットの助言によって紫のバナナと着物を着た男性と骨と幽霊を召喚してミシンで縫おうとするが、そこで自分も呪術師であったことに気づき、呪術の力で素材をギュギュッとし、どうにかShuの元に新衣装を届けられた。一方、無事に新衣装に着替えられたらしいShuはリスナーにお披露目するために障子の向こうで待機するが、どこからか💩で狙撃され、💩型に抜かれた障子の穴から「顔は見せたしもういいよね?バーイ!」などとリスナーを弄び、しかし最終的にはつま先まで見せてくれた*6

  • 8月3日の配信では、摂氏と華氏とケルビンと身長の測り方について独特な理論*7を展開し、リスナーと議論を交えた。
  • 8月4日、PROJECT ZOMBOIDの複数人コラボでは、サニえもんにショットガンの弾をもらった
  • 8月9日、7 Days to DieのENJPコラボでは、マックマクド論争に「僕𝑴𝒄𝑫𝒐𝒏𝒂𝒍𝒅'𝒔ですね」と完璧な返しをし、その後も小ボケを挟んだりしながらゲームを楽しんだ。

シリーズと化した配信エピソード

酷い聞き間違いをする日本人リスナー
ミーティング忘れノシュウ
  • 2022年9月7日、Hadesの配信中にミーティングがあったことを思い出し秒で配信を終わらせた
  • 2022年10月27日、PlateUp!の配信中、ミーティングがあったことを思い出し爆速エンディングを迎えた。(恐らくミーティング中に枠を立て、)ミーティング後にパート2の配信を行った。

*1 正確なクリア時間は12:45:30である。
*2 突発参加のため視点配信はなかったが、個人的に録画していたためアーカイブはメンバーシップ限定で公開している
*3 欧米でみられる、クリスマスの時期のダサセーター
*4 ライバー自身、またはファン作成のライバーに似せたキャラクターでプロレストーナメントをする企画。絵面だけでも面白いのに、解説も相まってずっと笑っていられる。
*5 後ろから見ると全裸の白ハゲであった。Shuによると、描き忘れたそう
*6 Shuはつま先を無料で見せてくれないことに定評がある。ただし、お金を払っても見せてくれるわけではない
*7 shu:もし身長を測るのが160cmから始まったらどうする?僕は+13になるわけで.....
*8 配信に 41:31