用語/リユニオン

Last-modified: 2018-07-01 (日) 01:37:27

概要

 第一章前篇において天照が絶対無比なる存在灼熱時間を避けるため、ドリアードの支配域サー=ヴァル暗黒卿カーバンクル公が小休止する際に使用された単語および台詞。
 自分の棲み慣れた地方やナワ・ヴァリス付近とはいっても無尽蔵に動けるというわけではないようだ。

 
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メタ的な解説

 「休憩」の翻訳結果。この他「集まる」で「リユニオンする」という結果になる。
 元ネタはFF7に登場する設定である「リユニオン」から。再結合・再結集を意味する。

 

 同じ章で使われたもう一つの意味であるリユニオンについては「幻獣狩りリユニオン」の記事に詳しいのでこちらでは省略する。