魔導生物解説/サー=ヴァル暗黒卿

Last-modified: 2018-05-27 (日) 01:44:34

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解説者

珠魔法生物コウイェン
神裂ウォニ・インサン(神聖魔導都市)

クァール枢機卿

クァールはですね、基本的には【第三世界】の
母なる大地<<ガイア>>のナギ平原と言われる
領域<フィールド>に過ごしていまして
ジャッ=カンゃ魔草、存在を維持してるとこなので
そういった禁域でチョコボやすいように
クァールは細長いマテリアルで
であとエルフの耳も
帝国の一般的な男性と比較しても大きいので
悠久の彼方の…精霊の歌声を聞こえるように
跳躍宝具ぅ……という説が有力だかねぇ……
高い村のものですら滅多に近寄らないところに
スッと跳躍できる有機生命体<クリーチャー>でして
限りなく真実に近く神域に在(あ)る地が好きなので
軽々とアインストールツヴァイメートル
(世界創成時の時の大きさ)は
思いのままで次元跳躍してくれます
その強大な力がゆえに……ね

メタ的な解説

ノムリッシュ版しんざきおにいさんのサーバルの解説。名前に強そうな当て字が加わっている。
ぶつ切りになっているが原作同様ちゃんとクァールの説明になっている辺り流石である。差異を挙げるならはサーバルの魅力「ジャンプ力ぅ…ですかねぇ…」が「有力な説」として翻訳されている点だろうか。
ノムリッシュけものフレンズシリーズのコメント欄で度々生える「魔草」はもちろんここから。