概要
画像 | 名前 | 効果 |
---|---|---|
ヒットシーカー | スペルが命中すると、10%の確率でミサイル(40ダメージ)を発射。 |
- スペルパワーの影響を受ける。
- スペルだけではなく、ガンタレット等の建築物の攻撃、レーザーポインター、チュチュ、静電気、ミョルニル、ペット系、スペル命中系(ダメージを伴うもの)のアーティファクトでも反応する。
- ミサイルが命中するとスペル命中系アーティファクトが反応する。
- ヒットシーカーでヒットシーカーが反応することもありえる。
- 防御力や誘発のばらつきを考えなければ、ざっくりスペルパワー+4相当。
スペルパワー+4のアーティファクトには大体デメリットが付いている事を考えると、割とお得。
おススメコンボ
コメント
- このレア度だとかなり有用 ミサイルが到達するまでちょっと時間かかるので注意 -- 2020-05-07 (木) 04:28:20
- 敵の防御力を考えると期待値は+4どころでは無い。 -- 2020-05-08 (金) 02:08:21
- 多分だが、防御力が"ヒットシーカーがないときの攻撃力+4"以上じゃないと、スペルパワー+4のが強いと思う。 -- 2020-05-08 (金) 02:51:50
- すまん、改めてじっくり計算したら違ったわ。スペルのダメージをX、敵の防御力をYとして、スペルで10回殴るとする。スペルパワー+4<ヒットシーカーになる式は、(X-Y+4)×10 < (X-Y)×10 + 40-Yなる。X-Y≧0のときはY<0のときヒットシーカーのが強い=実質スペルパワーの完全勝利。(ダメージがマイナスにならず0になるという前提の上で)X-Yが-1,-2,-3,-4のときは、防御力が10,20,30,40未満のときにヒットシーカーが勝つ。-4以降は40未満のまま。むしろ、相手の防御力が低いほうがヒットシーカーのダメージが出るという結果になった。 -- 2020-05-08 (金) 03:27:02
- まーたガバってたよ…。防御力が勝ったときは1ダメか。"ダメージがマイナスにならず0になる"、じゃなくて1だったわ…"防御力が10,20,30,40未満のとき"は20,30,40,40になる。結論としては、X-Yがマイナスになるぐらい相手の防御力が高く、かつ防御力が一定未満のとき、ヒットシーカーが初めて勝つ。連投と長文すみません。 -- 2020-05-08 (金) 03:43:52
- 多分だが、防御力が"ヒットシーカーがないときの攻撃力+4"以上じゃないと、スペルパワー+4のが強いと思う。 -- 2020-05-08 (金) 02:51:50
- ホショクでトドメを刺そうと思ったらこれで敵が死んだとか虚弱付与して大ダメージ狙おうとしたらこれで剥がれちゃったとかあるので注意 -- 2020-06-10 (水) 00:54:09
- 個人的処理落ちが怖いアーティファクトの中でもなかなか上位のアーティファクト -- 2020-07-30 (木) 23:13:04