概要
主に新規プレイヤーに向けた基礎的な仕様や攻略情報のまとめ。
その他詳細な仕様は以下のページも参照。
日付更新タイミング
ゲーム内の日付は日本時間(JST)で午前5時に切り替わり、ミッションやショップ等が更新される。
なお、バージョンアップ時のメンテナンスは14時から行われるのが恒例となっており、概ね6~7時間で(20~21時に)終了する。
新バージョン最初のレゾナンスが開催されるのはメンテナンス終了と同時だが、それ以降のレゾナンスは開始日の午前11時である。
また、ニューロンシミュレーションを含むイベントの開催時刻も午前11時になっている場合が多い。
レゾナンスとイベントのどちらも終了場時刻は5時のため、間違いのないよう注意。
センス
センスは時間経過で回復するいわゆるスタミナであり、ストーリーのプレイや素材集めに必要となる。
センスが時間経過で回復する上限は240であり、6分毎に1回復する。(アイテムによる回復やフレンドからの受信分は、上限を超えて保持される。)
センス | 1 | 10 | 240 |
---|---|---|---|
時間 | 6分 | 1時間 | 24時間 |
育成素材
育成素材は主にルーチン作戦や期間限定イベントの交換で集める。
ルーチン作戦と限定イベントには「掃討」というシステムがあり、一度クリアしたステージは戦闘を飛ばして一瞬でセンスを消化できる。
ストーリーを進めつつ、余ったセンスは掃討で消化すると良いだろう。
基本的には、イベントショップで「限定」となっている方の素材をレア度の高いものから集めると良い。
「無制限」の方では、イベント中にピックアップされている隊員(キャラ)に向けた装備を交換できる。
イベントショップで交換したい素材がない場合は、ルーチン作戦の「豊穣の壺」でシルバギボスを稼ぐのがおすすめ。
シルバギボスは育成に必要なだけでなく、常設のショップで様々な素材と交換できるからである。
また、豊穣の壺は上位ステージの解放が比較的早く、難易度【困難】以降は費用対効果が一定になる。
ガチャ
本ゲームでは、いわゆるガチャを一貫して「レゾナンス」と呼んでいる。レゾナンスのページも参照。
レゾナンスには、デジギボス(いわゆる石)やレゾナンスアイテム(いわゆるガチャチケット)を消費する。
レゾナンスは限定隊員、限定武器、恒常隊員、恒常武器の4つに分かれており、レゾナンスアイテムもそれぞれに対応した4つが存在する。
デジギボス→レゾナンスアイテムへの変換はできるが、逆はできない。また、各レゾナンスアイテムはそれぞれに互換性がなく、変換もできない。
どのレゾナンスにどのレゾナンスアイテムが対応しているかを覚えるまでは、デジギボスとして保管しておくのが良いだろう。
リセマラ
所謂リセマラは本ゲームにおいて割に合わないため、基本的には推奨しない。
前提として本ゲームはキャラや武器が単体でPUされるため、特定のPUを狙うというよりは「すり抜けを回避してPUを当てる」ためのマラソンになる。
- ガチャが引けるようになるまでの時間が比較的長いにもかかわらず、それまでに貰えるガチャ石は少ない。
- イベントによるガチャチケット配布もあるが、一度に獲得できる量は多くない。
- 天井を前提とした排出率設定のため、少ないガチャ回数では非常に出にくい。
- リセマラに時間をかけすぎた挙げ句、デイリーミッションなどの時間経過で更新される報酬を取り逃がす恐れがある。
以上の理由から、基本的には始めたいと思った時が始めどきというわけである。
毎日更新されるもの
配給所のバルダー抑制剤
配給所では基本的に有料アイテムを販売しているが、センス回復アイテムであるバルダー抑制剤(中)は、毎日一つ無料で配布される。
補給箱は、配給所の画面左側に5つ並んだアイコンのうち、中央のものからアクセスできる。
メモリーチップ
エピソードではメモリーチップというエピソード専用のスタミナを消費して、所属している隊員のアポカリプス(凸)アイテムである抽出物を獲得できる。
メモリーチップは毎日12枚補給されるため、欠かさず消費することで効率的に隊員を育成できる。
レア度の高いオレンジランク隊員の抽出物を優先して獲得すると良いだろう。
デイリーミッション
デイリーミッションは毎日同じものが更新され、ミッションをクリアする度に執行度を最大100ptまで獲得できる。
執行度に応じて育成素材やデジギボスなどのアイテムを入手できる。
パスミッション
パスにもデイリーミッションが存在し、毎日同じものが更新される。
上記のエピソードや執行度に関わるものもあるため、これらをこなしていれば自然とクリアできる。
パスのミッションをクリアすることでパスレベルが上がり、育成素材や恒常レゾナンスチケットを入手できる。
社員寮
社員寮内のコンテンツは育成には大きく影響しないが、余裕があればコツコツやっておくのがおすすめ。詳細は社員寮ページも参照。
- 毎日:ランダムイベントが発生
- 毎週月曜日:信源分析が更新
- 月・水・金曜日:信源断片が配置
分析員レベルとは
分析員つまりプレイヤーのレベルであり、このレベルに応じて以下の制限が解除される。
- イベントへの参加(ランク20以上)
- 隊員、武器のレベル上限
- ストーリー進行度
- ルーチン作戦のレベル
分析員レベルの上げ方
分析員レベルを上げる指揮記録は、主に以下の手段で獲得できる。
- センスを消費する
ストーリーとルーチン作戦では1センス:1指揮記録の割合で獲得できる。ただし、イベント用ステージなど一部例外があるので注意。
- ミッションをクリアする
デイリーミッションとストーリーミッションを達成することで、指揮記録を獲得できる。
デイリーミッションは毎日更新され、一日に最大340の指揮記録を獲得できる。容易に達成できるものばかりなので、積極的にクリアしよう。
ストーリーミッションは意識的に達成できるものは少ないが、ゲームを進める上での指針となるので、何をすればいいか迷ったときに確認すると良い。
戦闘関連
武器種
本ゲームの武器は以下の6種類があり、キャラクターによって使用できる武器種は決まっている。
それぞれの特徴や大まかな違いを以下に記載する。細かな仕様は武器ページを参照のこと。
ショットガン
散弾銃。最初に配布されるファニーが使う武器種。
散弾は拡散するため距離が離れるほど命中する数が減り、その分与えられるダメージが低くなる。
射程が全武器種で最も短いのもあり、近距離で散弾を全てヒットさせることでトップクラスの威力を発揮する。
また、破壊力(詳細は後述)が高く跳弾率も低いため、対応力が高い武器でもある。
サブマシンガン
機銃。最初に配布されるリフが使う武器種。
全武器種で弾倉容量が最も大きく、射撃速度が最も速い。その代わり1発の威力は最も低い。
連射すると銃弾がブレやすく射程も短いため、中距離戦を得意とする。跳弾率が高いため、装甲持ちの相手には苦戦しやすい。
アサルトライフル
小銃。射撃速度がサブマシンガンの次に速く、連射することができる。
サブマシンガンと比較すると弾倉容量とリロード速度で劣るが、1発の威力が若干高い。
射程も長めで距離を取りながらでも戦いやすく、全体的にバランスの取れた武器種。
ピストル
拳銃。リロードが全武器種で最も速い。その他のスペックも平均的で、扱いやすいオールラウンダー。
弾倉容量が12発のものと6発のものの2種類があり、性質が大きく異なる。(他の武器種も複数タイプに分かれているが、ピストルほど差異は大きくない。)
前者は連射が利く代わりに威力や射程がやや劣る、アサルトライフル寄りの仕様。
後者は高威力で長射程の代わりに連射が利かない、スナイパーライフル寄りの仕様。
スナイパーライフル
狙撃銃。全武器種で1発の威力が最も高く、射程は最も長い。ADS(照準)時にはスコープを覗くようになり、より遠くの的にも正確に狙うことができる。
射撃速度は最も遅く、リロード(装填)も比較的遅めのため、近距離戦で苦戦を強いられることがある。
クロスボウ
洋弓銃。他とは仕様が大きく異なり、特殊な武器種となっている。
- ダメージが距離によって減衰せず、射程も無限。ただし発射される矢は銃弾に比べると勢いが落ちやすく、距離が離れるほどレティクル(照準)の表示位置より下へ落下するため、正確に狙いにくくなる。
- 弾倉が無限で、反動が発生しない。リロードする必要がない代わりに、リロード操作を行うと武器のモードを【通常】と【特殊】で切り替えることができる。
【通常】モードでは通常の矢を1秒間に2.5回放ち、【特殊】モードでは爆破矢を1秒間に約1.4回放つ。爆破矢は命中すると爆発して範囲ダメージを発生させる。
【特殊】モードは射撃速度のほかに武器適合率や武器スキルの効果も下がる。 - 弱点攻撃や会心率にかかわらず、会心が発生しない。その代わり会心率の100%、会心ダメージの60%が射撃ダメージアップに変換される。
スキルとエネルギー
スキル
スキルには通常技、支援技、爆発技の3種類がある。通常技と支援技は通常エネルギーを、爆発技は爆発エネルギーを消費する。
通常技は出場している隊員が使えるスキルであり、必要な通常エネルギーがあれば使用できる。一度使用するとクールタイムに入り、一定時間後に再度使用することができるようになる。
支援技は小隊で待機している隊員(=出場していない隊員)が使えるスキルであり、使用すると一時的にフィールド上へ現れてスキルを発動する。スキルを発動する隊員の通常エネルギーが必要で、使用後はクールタイムに入る。
支援技を使用する際には、一時的に出現した隊員にもダメージ判定がある。技の発動中は回避行動が行えないので、使用するタイミングには注意しよう。
爆発技は爆発エネルギーを消費して使用することができる。爆発技も例に漏れずクールタイムが存在する。爆発技は、隊員によって交代しても効果が残るものと消えるものがある。
エネルギー
通常エネルギーは各隊員が所有し、初期状態のエネルギー最大値は50pt、1秒毎に1pt回復する。
通常エネルギーは青いゲージで表示され、出場している隊員ならHPの上、待機中の隊員はHPの左にある。
爆発エネルギーは全隊員が共有し、敵に攻撃が命中すると獲得する。初期状態のエネルギー最大値は100ptで、画面右上に縦向きのゲージで表示される。
全隊員がエネルギーを共有するため、どの隊員で爆発技を使用するかを事前に決めておくのが重要になる。
爆発エネルギーは一部のスキルでも獲得できるが、基本的には射撃ダメージの方が効率的に得られる。
HPと耐久値
射撃やスキルが与えるダメージは、攻撃対象がHPと耐久値のどちらを持つかによって異なる。
ほとんどの場合はHPで、赤色のゲージで表示される。与えるダメージ量は攻撃力や会心ダメージなどによって決まる。
エリアに設置されたオブジェクトや敵の装甲などには耐久値があり、黄色のゲージで表示される。与えるダメージ量は破壊力によって決まる。破壊力は武器や攻撃方法によって異なり、銃による射撃が高く、スキルは低めの傾向にある。
敵に対しては高い火力を持つスキルでも、装甲などを破壊するのに時間がかかることがあるのはこのためである。戦闘力が高い隊員だけでなく、破壊力が高いショットガンやスナイパーの隊員も編成して対応力を上げよう。
また一部の敵はシールドを持っており、白いゲージで表示される。シールドは破壊されるまでHPの代わりにダメージを受ける。
小隊編成
戦闘では隊員3人で一つの小隊(チーム)として行動する。個々の能力だけでなく、小隊として適切な隊員を組み合わせることで最大限の戦闘力を発揮できるだろう。
小隊に不足している役割がある場合は、その役割に合った隊員を編成してみよう。
スキルの効果
スキルはいくつかの効果に分類されており、各スキル詳細画面の上部で確認できる。これによりスキルのおおよその役割がわかる(一部例外も存在する)。
どのスキルをメインで使用するかによって隊員の役割を決めると良いだろう。
本Wikiでは以下のように呼び分ける。
アタッカー(メイン/サブ)
攻撃を行い、敵にダメージを与える。スキルはダメージが該当する。
特に表に出場してダメージを出す役割をメインアタッカー、支援技や退場後に裏からダメージを出す役割をサブアタッカーとする。
サポーター(バッファー/デバッファー)
隊員を強化したり、敵を弱体化させて戦闘を有利にする。
前者のスキルは強化、後者は拘束 、阻害、脆弱が該当する。
生存補助(ヒーラー/シールダー)
隊員のHPを回復したり、敵からの攻撃を防ぐ。広義にはサポーターでもある。
スキルは治癒とダメージ軽減が該当する。
編成例
主な役割 | 隊員 | 通常技 | 支援技 |
---|---|---|---|
アタッカー | リフ-ウェンズデー | ダメージ | 拘束 |
サポーター | ファニー-ライオンハート | 阻害 | 拘束 阻害 |
生存補助 | 辰星-観測者 | ダメージ | 治癒 |
この編成では主にリフが中距離を維持して戦う。敵に接近された場合や囲まれた際にファニーの支援技で跳ね返し、辰星は支援技で回復することができる。
隊員の育成
戦闘で目標を達成できないときは、まだ戦闘力が不十分な可能性が高い。戦闘力は、隊員画面右側のステータス部分に総合的な数値で表示されている。
隊員の育成を進めることで戦闘力が上がり、戦闘が楽になるだろう。隊員育成のページも参照。
「隊員画面を開いたが、色々と項目があって何がなんだかわからない」と迷った場合、以下の優先度を参考にすると良い。
- 隊員レベル
- 武器レベル
- 神格神経
- 後方支援
- アポカリプス
以下解説
- 隊員レベルは攻撃力や最大HPに大きく関わるため、基本的には隊員のレベル上げを優先したい。
ゲーム序盤はストーリーパートクリアで得られる経験値のみによって、ある程度は自然とレベルが上がっていく。
その時点での分析員レベルにおける1の桁が次に0となる値が、隊員レベルの一時的上限(最大80)であるため、それぞれが大きく離れないように意識すると良い。
レベルが50台になる頃には上昇速度がかなり緩やかになっていくので、ルーチン作戦を活用し、素材集めを兼ねながら意識的に分析員レベルを上昇させていく必要がある。 - 隊員と平行して育成したいのが武器であり、隊員の攻撃力を大幅に上昇させることができる。武器は隊員のように自然とレベルが上がることはないため、素材による育成活動によってレベル上限まで上げてしまおう。なお、武器レベルの方の一時的上限は分析員レベルと同等となっている。
- ルーチン作戦「常冬の国」でファイバー軸索小丘を入手しよう。この素材を使用して神格神経を強化することで各スキルに更なる効果が追加され、威力のみに留まらず、使い勝手そのものが格段に向上する。
- 上記3まで済ませたら、ルーチン作戦「極炎の戦」で後方支援を入手しよう。後方支援はステータスやダメージを伸ばす最終的な仕上げになる。
- アポカリプスはいわゆる凸システムであり、アポカリプスアイテムを一定数費やすことで段階を上昇させることができる。こちらも神格神経と同様、隊員の能力を大幅に向上させる。
基本的にアポカリプスアイテムは、レゾナンスで既存のユニットが重複した場合に大量に獲得できる。エピソードの【バトル02】でも毎日獲得できるが、その数は微々たるもので、すぐに隊員が強化されるわけではない。オレンジランクの隊員の場合、エピソードのみだとアポカリプスを一つ解放するのに約1ヶ月かかる計算になる。
エピソードでアポカリプスを狙うにはその期間を考慮した上で、限られたメモリーチップをどの隊員に使うか選択しよう。
詳細画面では推奨装備も確認できるので、何を装備すれば良いか迷ったときは参考にしよう。
課金に関して
課金は全てビットゲルマというゲーム内通貨を介して行われる。(例:現金→ビットゲルマ→デジギボスなど)
ビットゲルマ1つあたりの価格は、一度に買う数によって微妙に変わる。詳しくは配給所を参照のこと。
限定隊員のレゾナンスをする場合に効率の良い課金方法は以下の通り。「デジギボス/ビットゲルマ」の値が大きいほどお得。
なお、これらはあくまで全ての報酬を受け取った場合の総数であり、それに要する日数はそれぞれ異なる。
箇所 | 価格 (ビットゲルマ) | 入手量 | デジギボス/ ビットゲルマ | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
配給所 | 従業員割引 | 30 | デジギボス×3000 | 100.00 | 育成素材あり うち2700個は必ず1ヶ月かかる |
時限補給箱 ウィークリー覚醒者就任パック | 16 | 覚醒者レゾナンス誓約×4 | 40.00 | *イベントによって変動 育成素材あり デジギボスx640/320として計算 | |
覚醒者レゾナンス誓約×2 | 20.00 | ||||
デイリー補給箱 新緑・ウィークリー覚醒者就任パック | 30 | 覚醒者レゾナンス誓約 x4 | 21.33 | 育成素材あり デジギボスx640として計算 | |
通貨交換(2倍ボーナス) | 6 | デジギボス×120 | 20.00 | 初回時のみ | |
パス | 高級パス | 68 | デジギボス×680 覚醒者レゾナンス誓約×4 | 19.41 | 育成素材あり デジギボス×1320として計算 |
配給所 | デイリー補給箱 覚醒者レゾナンスパック | 98 | 覚醒者レゾナンス誓約×10 | 16.32 | デジギボス×1600として計算 下と同じ |
デイリー補給箱 明月・マンスリー覚醒者就任パック | 98 | 覚醒者レゾナンス誓約 x10 | 16.32 | デジギボス×1600として計算 上と同じ | |
通貨交換 | 6 | デジギボス×60 | 10.00 | どの量を交換しても単価は同じ |
※イベント限定の補給箱は、イベント時に内容が変わるおそれがあるため、必ずゲーム上で確認すること。
フレンド機能
フレンド1人につき、毎日センスを2ポイント送信できる。これによって、1日あたり最大20ポイントを受信できる。
さらに、フレンドは社員寮でも重要な機能に影響するため、どんどんフレンド申請すると良い。
ゲーム内でフレンドを探す手段は以下の3つ。
- メタバース(マルチプレイ)
- フレンドサーチ
- チャット
メタバースでは終了時、他プレイヤーに表示された「+」ボタンを押すことで申請できる。
チャットでは、発言者のアイコンを押下してプロフィールを表示させ、歯車ボタン(⚙)からフレンド申請ができる。
チャット機能
ver1.4から追加。
フレンドへのメッセージ送信は、相手もログイン状態である時のみ可能となっている。
チャンネル | 言語 |
---|---|
1 | 英語 |
2 | |
3 | 中国語 |
4 | 日本語 |
5 | 韓国語 |
6 | フランス語 |
7 | スペイン語 |
8 | タイ語 |
9 | インドネシア語 |
PC版について
Windowsのみ対応。複数のプラットフォームで展開されているが、内容に違いは無いので好きなものを選択すると良いだろう。
・公式サイト
・Epic Games
・Steam
設定
PC性能が足りていても「最大フレームレート」で設定した通りのフレームレートに達しないことがあり、環境によってはかなり高めに設定する必要がある(筆者の環境では60に設定すると45、90に設定すると60になる)。
「レンダリング精度」は内部処理される解像度の倍率で、デフォルトは145とかなり高めに設定されている。負荷を軽減したい場合はこれを下げてみるといいかもしれない。