河童の皿はこんなにも(おに)

詳細

譜面構成・攻略

• BPMは180。
• 連打秒数目安・・・約1.972秒－約2.306秒－約0.806秒：合計約5.083秒
• 24分が多く、16分と隣接しているものもある。BPMも決して低くはないので、速めの意識で叩きたい。特に、34小節の16分→24分→16分の7打の配置は、最後に16分が1打待ち構えているため、24分で勢い余って最後の16分1打で早可が出やすい。フルコンボ狙いなら気にすることはないが、全良狙いの場合は注意が必要となる。
  • 71小節から79小節は前半よりも24分の数が多い。全て4打だが、かなり忙しくなる。
• 43小節から46小節に渡ってかなりリズム難な配置が続く。特に、16分2打＋縁の単音の配置は16分の2打目と単音の間が微妙で、音合わせではあるが、この16分2打は全て裏拍始動なので、かなり精度が取りづらい。更に、45、46小節には、他の譜面でもあまり見ないような配置が現れる。12分→16分→12分の4打の配置と、12分→24分→16分の5打の配置が出てくる。こちらも音合わせだが、12分も16分も24分もそれぞれ打数が2打以内でかなり短く、BPMも相俟って極めて精度が取りづらい。そのため、全良狙いの場合、ここが一番の難所だろう。
• 84小節から87小節では、急に12分主体の譜面に切り替わる。12分は4つしかないが、歌詞合わせの配置もあるので、慌てずに対処しよう。
• ラストのソフランの縁の単音は、全て間隔が同じということを覚えておこう。
• このBPM帯では前半と終盤がかなりのノンストップで、24分も多いため、技術力に加え、ある程度の体力も必要になってくる。同BPM帯の★9で比べると、散りゆく蘭の綴る詩やエンジェル ドリーム(裏譜面)に匹敵すると思われる。
• 小節線ギミックが3回登場する。そのため、小節線に惑わされて、次に叩く音符のタイミングを間違えないようにしよう。
• 1曲を通しての平均密度は、約5.37打/秒である。

その他

• アーティストは、大澤めい。
• 歌唱は、池澤孝之。
• 曲IDは、kappa。

• かんたん
• ふつう
• むずかしい
  オート動画(NS2)

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コメント

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  • ↑7 あっちは飛び降り、、こっちは入水ってか -- 2022-10-19 (水) 18:12:34
  • タイトルも曲も旧筐体にありそうな感じなのに譜面が新しすぎる -- 2022-10-23 (日) 10:36:57
  • 中国版の表記が「河童頭」で草 -- 2022-10-23 (日) 11:23:10
  • 正直めちゃくちゃ好きだわ　譜面も割と楽しい -- 2022-12-03 (土) 14:38:23
  • スルメ曲スルメ譜面、やればやる程面白い -- 2023-01-03 (火) 21:54:45
  • 攻略情報少なかったので追記しときました。 -- 2023-02-03 (金) 10:37:53
  • せっかく小節線ギミックありの新曲なのにバグでちゃんと表示されてなかったから不具合が解消されてよかった -- 2023-05-09 (火) 08:55:13
  • 最初聴いた時サカナクションかと思った -- 2023-06-24 (土) 08:03:07
  • ↑2オート動画も96-100小節とかが非表示になってるね -- 2024-02-15 (木) 18:11:07
  • 譜面はアレだけど曲はNSで一番かっこいいわこれ -- 2024-03-12 (火) 00:08:41

譜面

16～31小節の拡大図(4倍)

63～70小節の拡大図(4倍)

114～152小節の拡大図(4倍)