- 2000シリーズ第7弾。
詳細
十露盤2000 | ||||||||
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バージョン*1 | ジャンル | 難易度 | 最大コンボ数 | 天井スコア | 初項 | 公差 | ||
AC9 | CS7SP | ナムコ オリジナル | ★×8 | 585 | 870640点 | +連打 | 530点 | 80点 |
AC10-14 | Wii1SP PSPDX iOS AR | 881850点 | 450点 | 90点 | ||||
AC11亜 AC12亜 | NAMCO 原創音樂 | |||||||
真打モード | ナムコ オリジナル | 898460点 | 1460点 | - | ||||
AC15.2.0SP | Wii U1SP NS2MP RC | 889160点 | 440点 | 108点 | ||||
真打 | 993020点 | 1620点 | - | |||||
AC16.1.0 | 994250点 | 1690点 | - |
譜面構成・攻略
- BPMは170-240。
- 170→192→170→208→220→240→170と変化する。
- 連打秒数目安・・・約1.206秒×2-約1.130秒-約1.068秒-約1.206秒×2: 合計約7.022秒
- 縁の割合は全体の約49.05%(287/585)。
- 5回ゴーゴータイムがありだんだんBPMが上がっていき密度も上がっていく。
- BPMは170→192→170→208→220→240→170と複雑に変化。
- つまりゴーゴー以外はタベルナ2000などと、最終ゴーゴーは白鳥の湖~still a duckling~などと同じ速さになる。
- 強制譜面分岐も特徴的。3回目ゴーゴータイムからは歌詞同様、達人譜面。
- きたさいたま2000には存在しない偶数連打や複合連打があり、4回目ゴーゴータイムには5連打も控えている。
- 最後のゴーゴータイムは8分主体であるがBPMが240と高速のため、倍速慣れしていないと打ち分けが非常に困難。8分複合自体も長めであり、複雑。
- しかも最後に16分があるので、最後まで気を抜かないこと。
- おに同様、最後のゴーゴーまでにどれだけゲージを稼げるかがクリアのポイントになるだろう。
- AC12増量版以降の難易度順だと、★×8の内でなぜか真ん中に近い位置(幻想即興曲の右、X-DAY2000の左)にある。
- 平均密度は、約4.38打/秒。
その他
- 楽曲情報はおに譜面を参照。
コメント
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- 譜面画像、最初の分岐直前の何もない小節が一個多いです -- 2015-07-15 (水) 22:29:09
- 46小節あるけども? -- 2016-02-03 (水) 20:54:41
- 新筐体真打の配点部分に色が付いていなかったので反映 -- 2017-07-13 (木) 11:58:51
- 最後は鬼のケチャドンよりむずかしい -- 2018-04-15 (日) 15:11:02
- そもそも第3ゴーゴーからずっと下手な★9より難しい。単色だからこそ逆に叩きづらい。 -- 2019-12-10 (火) 18:27:03
- 体力、高速処理が苦手な人は第4ゴーゴーが難関、複合処理が苦手な人はラスゴーが難関なの? -- 2020-03-03 (火) 23:33:26
- 昔からきさまと変わらないと思う曲。割と過小評価されがちな事が多い気はする。 -- 2021-02-09 (火) 21:47:34
- To makeやインザレインが見ると三段~四段辺りでもわりと通用しそうな難易度。 -- 2023-08-01 (火) 18:45:50
- 個人的に難関帯でも難しい方だと思う -- 2023-09-12 (火) 11:39:52
- 第3ゴーゴーから全部むずいな -- 2023-09-12 (火) 14:31:53