キャラクター評価

Last-modified: 2020-10-31 (土) 11:21:33

うちよそ!キャラクター評価



このページはキャラクターの評価を書き込めるページとなっております。
キャラを使用する、編成に選ぶ際の参考になったりならなかったりするかもしれません。
クロスレビュー風にしたいなという願望があるため、出来ればみんな書き込んでいってね!

記入方法

記入者欄に自身の名前を記入し、キャラ項目に評価を記入します。
もしテーブル編集が面倒であれば当ページ最下部にある記入依頼場項目のとこに、記入者/対象キャラ/文章を記入してください。
※評価は自分で使いやすかったとか、見た目が良いとか、自分のキャラだからとか、そういう要素コミコミで評価して頂いて構いません。
また、記入の方法はやりやすいように自由にやってくれてOKです。

キャラ名\記入者犬者(製作者)
ロア(ファイター)エンチャントフォースを維持しながら戦う関係上、始動が遅いがその分の見返りは十分にある強さを持つ。HP及びATKが高い純正前衛アタッカーであり、バスターブレイクによるTP減少スキルもあるため使いやすさはロアのクラスの中でもトップ。
ロア(ナイト)挑発によるダメージコントロール、ガードフォースや奥義によるダメージカットを所持しているため全体的な場持ちが良くなる。パニッシャーによる安定したダメージや、APの消費しない士気高揚やフリースキルによって暇になる場面が一切ない。
ロア(アーチャー)後衛アタッカーとして纏まっている。クイックアクションによって対象に速度補正を与えたり、クイックヒールやクイックショットによる最速行動を行えるのが特徴的。サジタリウスはダメージ発生に時間がかかるものの、倍率・燃費・命中ともに破格。地味にMATKもあるので敵によっては魔法攻撃も悪くはない。
ロア(メイジ)グレイテストアーク、ファントムネイルが高性能。マジックミサイルによってTPも溜まりやすいためこれら高性能スキルがガンガン撃てる。ソードベールによる全体火力デバフもあって見た目以上に場持ちしやすい。
ロア(クレリック)ヒーラーとしての基本的な性能を備え、フリースキルと組み合わせれば非常に使いやすい。他のキャラがアタッカー多めのため、このクラスが一番選ばれやすいと思う。おすすめの装備は奥義の回転率を上げられるフリーパッシヴのオーヴァード。なにげにMATKもあるので、ヒーラーが他にいるなら殴ってもそれなりの火力が出る。
レイ耐久が並の半分ぐらいしかないため何もしないとあっさり落ちる。しかしそれ以外は万能といっても差し支えないスキル構成と、設定ミスかと思われるレベルの火力をしている。標準的な攻撃スキルしかないため、EX魔装でそのあたりを補えれば盤石。HPを固定値で増やせる装飾を常備するのが基本だが、ボスの使用する状態異常とは要相談。
レクサール耐久トップで前衛にいるだけで狙われ率が増え、周囲の被害を抑えられる我らが純壁役。奥義の絶対防御は軽減無視でもない限りは確実にダメージをシャットアウトする。パッシヴスキルのおかげで防御しているだけでも壁役として機能するため燃費は非常に良い。反撃の構えによる反撃は防御無視のため、物理攻撃メインの敵であれば使っておくとダメージを蓄積できる。
レティアレベルマになるとAGIが4桁になるため大体の敵は素でAGIを抜ける。DEF/MDEFの低い方でダメージ計算を行うため他よりもダメージが安定し、奥義のバフや連撃にしては倍率のある縦横無尽でダメージを叩き込みやすい。物理回避が高いので物理敵に対して非常に強い半面、魔法に対しては耐久の低さもあって天敵にも等しい。
イーリス(斧)シールド、防御、回避を無力化していきながら裂傷を付与して殴っていく。ATKはそこそこあるがどちらかというとサブアタッカーとして運用すると良い。これはイーリス全体に言えることではあるが、TPは奥義よりかは極限のために残しておくと色んな方面で融通が効く。
イーリス(砲)ランクSのATKを誇る。燃費はかなり悪いがAP2で倍率のある全体攻撃を使えたり、自身で弱体解除&バフを行えるため個人で完結出来ている性能。奥義の倍率は単体最高倍率をも超える7。通常攻撃でTPが増えないためTPの貯まりは遅いが、TPが溜まったらぶっ放す価値はある。CTがないのでTPチャージスキルをイーリスに回すのも良いかもしれない。
イーリス(雷)サポート兼サブヒーラー。共通スキルの極限もあってサポート力はかなり高い。速度補正あり、弱体解除あり、回復量高めのリカバーは大体先手で動けるため重宝する。向上的に火力が出るキャラがいるならヘイストをかけ続けるのも良い。
シャニー純ヒーラーであり、回復量も他のヒーラーと比べて高く設定されているためそれだけで汎用性は全キャラ最高といっても良い。それに加えて火力を大きく上げるパワーフォースや、全体に暗闇を付与するホーリーライトもあるため暇になることはない。シャニーの性能を十全に発揮したいならもう1人ヒーラーを入れておくと良い。
リンとりあえず最初は剣モードの奥義を発動させておこう。それだけで耐久・火力がまるで変わる上に実質的な戦闘中永続なので、使わないという選択肢はない。攻守共に優れた性能を持っていて、攻撃役にも防御役にもなれる。PT状況や敵の内容によって臨機応変に切り替えていこう。
シャムス奥義が全体攻撃&全体回復+確率でシャムスのTP全回復、そして通常スキルには速度補正のある列回復があるためここぞという時で支えてくれる便利系キャラ。攻撃面もAP3による高倍率、AP2による防御無視攻撃、全体にDEF/MDEFデバフを撒く攻撃が揃っている。
ルインとんでもないスピードでTPを溜め、とんでもない奥義バフで暴れまわる。それに加えてTP全快スキルもあるんだからTP供給は過剰なレベルとも言える。ATK強化もすぐ+5にできるため見た目以上にアタッカーとして機能する。奥義中の燃費の良さは誰にも負けない。
優李ATKは並み程度だが全ての攻撃にクリティカルが発生し、自身もクリティカル率が高いためダメージが跳ね上がる可能性を持つ。また全攻撃が絶対命中なので、敵の回避どころか自身が受けるHIT弱体や暗闇をほぼ無効にしているようなものである。クリティカル以外にも回避もあって確率即蘇生もあってと、ハイスペックだが他と比べて運に左右されやすい。下振れを引いても泣かない事。
テレジア毒による攻撃をメインとしているが、周期ターンでダメージ軽減効果、ATKバフ、1ターン自身のMATK倍加とバフ面も優秀。奥義で付与できる永劫の痛みは可能な限り早めに付与したい。耐久の低さはレイに続くが、奥義のデバフのおかげで思ったよりかは耐えたりする。
引戸メインアタッカー級のATKを持っている上にATK自己バフ持ちで防御無視攻撃所持のためとりあえず殴ればダメージが出るタイプ。無機物特攻2倍持ちなので無機物相手なら火力がおかしいことになる。高性能の単体回復持ち、確率とはいえターン終了時に自身の弱体を自動解除など、メイドらしく(?)色んな状況に対応できる。
セナボス特攻という間違いなく腐ることのないパッシヴスキル持ち。取り合えずオーバースイングとフルパワーと一刀両断を使っていけば良いようなタイプ。ただし全体攻撃がないため、敵によってはストーンザッパーを持たせたりとちょっとした対策は必要。支援スキルもあるが、出来ればセナは殴り続けて欲しい。
小枝前列に立てるヒーラー。ナイトロアの攻撃性能を回復に割り振ったかのような存在。ただし前列にいると狙われ率が上昇してしまいヒーラーである彼女が真っ先に落ちてしまう可能性もあるため、場合によっては後列に配置するほうがいい場合がある。耐久力は腐らないので後列は後列でメリットがある。他のヒーラーに比べて燃費が良く、自己回復もAP0で使える。奥義も全体全回復と強烈な効果を持つが、列回復にTPを持ってかれるため奥義は打てれば儲けもの程度と割り切ったほうが良い。
美枝引戸のような高性能なアタッカー&特定属性に対する特攻持ち。自己バフをマシマシにして殴れば一人で多くのダメージを確保してくれるだろう。ただしバフを増すための準備やAP消費、えたーなるはんぐりーによる耐久低下があるので考えなしに使うと逆に効率が悪くなる場合が出てくる。連ね射ちはレティア等の連撃持ちと一緒に組ませてから使うと良い。
ナルHP/ATK共に上位の物理アタッカー。ロア(ファイター)がより火力振りしたようなタイプである。自己バフのエンチャントファイアは自身の攻撃スキルによる火力を大幅に上げてくれる。物理/魔法攻撃強化を1ターン延長するパッシヴスキルを持つので、他にナルレベルのアタッカーがいるのであれば、EX魔装にアタックブースト(マジックブースト)を持たせるのも選択肢に入るかもしれない。
コハク最大の特徴は雑魚特攻。これにより雑魚属性持ち相手には一転してメインアタッカーになる。レティアのようなDEF/MDEF低い方でダメージ計算を行うパッシヴ持ち。ボス属性持ちしか居ない場合はサブアタッカーとして殴っていき、EX魔装や毒によるサポートを行っていくといい。キャロと組ませるとチェイススナイプが無駄なく発動できる。
キャロ大連撃アタッカー。防御の低い相手であれば容赦ないダメージが期待できるが、逆に防御が高い相手だと火力がまるで出ないという相性がはっきり出てくるタイプ。ただ高いAGIから繰り出されるDEF/MDEF弱体付与、全体恐怖付与、単体全回復といったサポート系もあるので相性が悪くても一切活躍が出来ないということはない。コハクと組み合わせると奥義が楽しいことになる。
クアトラ本人に火力はないが、その代わりにデバフや状態異常を得意とする。刃零しは難易度が高ければ高いほど価値が上がっていく。状態異常の持続+1の効果を持つが、自己スキルで使えるのはサミングによる暗闇のみ。EX魔装で必要な状態異常付与をしていこう。ちなみに超地味だが撹乱は全スキル唯一の全体ATK/MATK強化解除である。
ネイリパワートランスや翼竜の守護や奥義2種など、他と比べて特殊なスキルを持つサポート系キャラ。とはいえ耐久もあるのでかなり落ちにくい。MATKもあるのでEX魔装で攻撃魔法を確保するのも手。TP200奥義は一発で敵を壊滅させるであろう支援性能を持つ。パッと見の性能はとっつきにくかったり地味に感じるかもだが実際に使うととんでもなくエグい。
あお常時2回行動という他のRPGではぶっ飛んだ性能を持つ。このゲームはAPによる共通リソースで動くため思ったより行動が縛られるが、手数が1つ増えるようなものなので汎用性は高い。APの消費しないアイテムを使ったり、キャンセルエッジがなんか効果盛り盛りしてるのでそれをメインにして殴っていったり、通常攻撃も織り交ぜてTPを溜めていくと良い。
私参上攻撃スキルの消費がAPではなくTPなので、実質的に最大AP+1~2のパッシヴを持っているようなものである。ただしTP燃費はかなり悪いので何も考えずに使っていくと直ぐ枯渇する。TP全回のマジックチャージのCTや使用するAP、現在付与されてるバフと相談しながら、通常攻撃やEX魔装を織り交ぜて戦っていくと良い。
莉亜前衛にも立てるレベルの耐久を持つ魔法使い。レイ程の燃費の良さはないが高い火力を誇る。ターン2回の確率追撃もあって火力の伸びはかなりある。奥義が絶対命中なので回避される心配がないのも大きい。ファイナルアタックによる全体全回復は狙って発動することは基本できないものの、上手いタイミングであれば体勢を一気に立て直せたりする。
テュイAP節約版のヒールとフィールドバリアが便利。特にフィールドバリアは防御が固定値で上がるため、相手が低倍率設定の多い連撃スキルを多用すればするほどに有用になっていく。奥義の全体行動回数+1&消費AP-2は敵を畳み掛けるもよし、体勢を立て直すもよし。またAP2で全体の状態異常を解除できる優秀なスキルも持っている。
シーナ高いAGIの上に補正がついた列対象のATK/MATKバフが強烈。持続3ターンでAP3なので重ねがけを持続するには色々と考える必要が出てくるが、上手く+5まで持っていけば一列のATK/MATK+40%なのでとんでもない火力になる。このゲームは回復アイテムが強力なため、そのアイテムを生成できるスキルも優秀。手が開いてるなら積極的に使っていきたい。
ミサキATK自体は物足りないが刻印による累積耐性を持たないスリップダメージと、それに対する特攻で想像以上にはダメージを出せる。奥義は単体の性能を大幅に下げる事ができるが累積耐性があるため、初発ぐらいは使うタイミングを考えたほうが良い。状態異常をバシバシ付与する専用のPTを組むとミサキは活躍する。
リーファとにかく自己スキルまたは通常攻撃をしていくだけで何かしらのデバフを与えられる。特に被ダメ増加&回避低下は累積耐性もなく攻撃が命中すれば確定で付与。回避-25のデバフは大体の敵を回避-10にまで落とし込むことができるため全体的な命中向上に繋がる。状態異常付与スキルも恐怖・凍結と強力なので切れるときに切っていこう。制動射撃は防御無視のためダメージは馬鹿にならなかったりする。
サラディヴァイドガードによる特定キャラへの庇うスキルがAPもTPも消費しないため気軽に使えて便利。奥義は発動すれば火力を一気に増やすことができる上に防御もとんでもない数値になる。そのためボスの攻撃であろうとも大体防ぎ、低倍率の連撃であればノーダメージすらも可能。バトルスタンスはHPが低ければ倍率が上昇するが無理すると落ちてしまうので注意。
ユーリエMATK参照で攻撃を行うので後列でも減衰無く攻撃が行える。またロアのフリースキルが1つ使えるのでロアで手が足りないところを補うことも可能。AGIが最低値というかいくらレベル上げても10より上にはならないので、フリースキルにヒーリング持たせたりアイテムを使用したりすることで後攻回復が安定したりする。奥義は実質的なおまけ。
やどりオプションの2回攻撃はやどりのためにあると言っても過言ではない。APを余らせて殴れば恒常的に奥義級の火力を連発できる(とはいえ最大実値AP6で殴るようなものなので無理はできない)。単体回復も余ったAPによって回復量上昇及び速度補正がついている上に消費APは0なので気楽にヤドカリを口にねじ込める。敵が硬かった場合は奥義を使ってバフを入れていきたい。
アイリスとりあえず寝てれば何かしらの効果が出る。眠ってしまうと行動できず手数は減るものの、毎ターン終了時に回復(シフト後は攻撃)が飛ぶので案外困ることがない。TP100になったら奥義ブッパしてまた眠ると良い。レクサールが立ってるだけで仕事する男なら、アイリスは寝るだけで仕事する女である。
リヴィスソウルプリズンの《修羅》リヴィスをプレイアブル性能に落とし込んだような性能をしている。とにかく物理・魔法・回復・回避時と反撃の機会は多く、通常行動よりも反撃でダメージを出せる場合もよく出てくる。奥義は反撃のHP条件を撤廃するので敵の手数が多ければ多いほど反撃できるようになる。耐性+200%なのでダメージも抑えられるため、奥義持続中はまさに無双状態である。弱体効果を多用するPTならダーククロスによるダメージもエグいことになる。
ユヅハ奥義によって実質同じキャラが1人増えるが奥義は使えないしCTは共有なので思ったより悪いことには使えない。ただユヅハは本体性能も非常に優秀なので、ヘンゲの術を使わずに戦ったほうが強い場合も結構出てきたりする。組み合わせ方は他と比べてかなりあるので、色々試してみるといい。
ミリアムロアが入ってること前提の戦闘バランスなので、ロアと同時編成による行動不能のデメリットが痛すぎる。ただしそれ以外は頭一つ分抜けたような高性能で揃っているため、ロアの代わりにミリアムを入れるということも出来なくはないし、なんならロアと一緒に入れたって構わない。ロアとミリアムが同時に動けるようになった途端に安定感が爆増する。


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