セクターデータ
名称 | 妄信 / Leap of Faith |
---|---|
初期派閥 | なし |
資源 | シリコン / 鉱石 / ニヴィディウム |
水素 | |
日光 | 13% |
初期重要施設 | 監視者の目 |
- 隣接セクター
- 無し
セクターのゲーム内説明
「妄信」星系はジャンプゲートのネットワークには接続されておらず、星系の正確な位置は明らかになっていない。この星系にたどり着くには「貪欲」のタイド現象によって一時的に安定したとみられる特定のアノマリーを通らなくてはならない。この星系を最初に発見したのは、有能な放浪の科学者集団であった。彼らは「貪欲」で研究を行っている最中に、これを偶然発見するに至った。だがアノマリーを通過するまでは、実際にこの星系にたどり着く方法が確立されていなかったために星系は「妄信」と名付けられた。
「妄信」は完全に孤立した星系だが、かつては住民がいたようである。科学者たちは、あきらかに惑星間共同体に所属している種族が作ったものではない、謎のステーションの残骸に遭遇した。そのステーションは、星系内で発生している自然現象を監視するために作られたのか、それともほかのなんらかの理由で作られたのか、答えはまだ出ていない。
解説
周囲から隔離されたセクター。ゲーム内の説明の通り、このセクターにはジャンプゲートが接続されておらず、特別な方法でなければ到達できない。
DLC:Tides of Avariceのプロットを進める事でこのセクターに到達する事ができる。
タイド現象からステーションを守る原料「プロテクティオン」はここ以外にもわずかながら存在するが、ここには全てのステーションに行き渡らせるほどのプロテクティオンが埋蔵されている。
セクター/貪欲V デッドエンドに複数存在するアノマリーの1つからワープする事ができる。ただアノマリーに飛び込むだけでは駄目で、アノマリーがタイド現象に晒される必要がある。
タイミングはタイド現象が到達した『後』の数分間。タイドを耐えきれる大型艦でなければ同セクターのステーションにタイドが収まるまで避難してから動こう。
目印として正しいタイミングであれば該当アノマリーをよく見るとバチバチと電気が走るようなエフェクトが出ている。
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コメント
- 1回行ったらお終いのイベント用セクターかと思いきや、プロテクティオンの入荷のために10数時間ごとに訪れることになる。帰り道は入り口と同じ位置にあるアノマリーなのでとりあえずビーコンなり偵察衛星なりおいておこう。 -- 2023-06-04 (日) 03:47:17
- エンサイクロペディアによると主星はブラックホールらしいが、13%の日光は降着円盤由来なんだろうか -- 2023-06-06 (火) 00:18:38