
AK-74 *1
仕様
口径 5.45mm
銃身長 415mm
使用弾薬 5.45x39mm
装弾数 30発/45発(箱型弾倉)
作動方式 ガス圧、ロテイティングボルト
全長 943mm
重量 3,300g
発射速度 600-650発/分
銃口初速 900m/秒
有効射程 500m
概要
旧ソ連が開発した自動小銃。世界各国で大量生産されたAK-47の派生型で、AK-47よりも小口径の5.45x39mmを使用している。小口径弾化したことで反動が小さく抑えられており、にもかかわらずAK-47の簡素性・堅牢性・生産性は健在である。日本でこれを公的運用している組織は存在せず(ただし陸上自衛隊の開発実験団が試験的な導入はしている)、軍用銃なので民間人が適法の範囲で入手することは不可能である。
しかし非合法的に日本に持ち込まれたケースは数多く、何らかの違法な手段で持ち込まれた本銃やそのコピー品が日本国内にも存在する可能性は高い。
2001年の「九州南西海域工作船事件」では沈没した北朝鮮工作船から、北朝鮮製AKS-74(本銃の銃床を折り畳み式にしたもの)が回収されている。現在、同銃は横浜市の海上保安資料館横浜館に展示されているが、銃身の内部や雷管を破壊されて無可動化されており、銃として使うことは不能。しかし2000年代まで日本への侵入が頻発した北朝鮮工作船の工作員が、少なくないAKS-74を日本国内に持ち込んだ可能性は考えられる。
さらに1990年代には、日本国内の某宗教団体が「ナーディー(茎)」という名称で国内で密造したこともあり、また、暴力団による武器密輸が摘発された事件でも、AK-74が回収された事例がある等、一部の暴力団や反社会的組織が密かに所持している可能性はある。
もっとも、いずれも反社会的組織が運用している事例でしかなく、ゾンビ災害が起きたとしても貴方が入手できる可能性はないだろう(むしろ敵生存者がこのような反社会的な存在で、貴方に使用してくるケースの方が余程考えられる。貴方がもしゾンビの出る漫画や小説でも作っているのなら、そういう感じで登場させるくらいならアリかもしれない)。