7000系の改良型として1963年に登場。130km/hでの運転を目指して高性能化が図られ、新機軸となる界磁位相制御を採用。また低重心化のため床が下げられ、運転室の突出が大きくなるなど外観に変化が生じている。 (車両博物館より)
不可能