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武器/黒龍剣

Last-modified: 2017-08-05 (土) 03:54:52

邪龍ミラボレアスを祀る神器。
〜大地の龍脈より命を受け
 御神体の北門へ注ぐ者也〜

目次

概要 Edit

  • 初代より登場している、ミラボレアス素材を使用した伝統の片手剣。
    かの黒龍の素材を使用しただけあり、制作難易度の高さと同時に非常に高い性能を誇る、優秀な武器である。
    紅龍の素材を加えて派生強化すると「黒滅龍剣」の銘を得る。
    そして、祖龍の素材を用いた片手剣は「祖龍霊剣」と呼ばれる。
  • 世界観的には黒龍の神器のひとつとして恐れられている代物でもあり、
    上記の説明文のとおり、御神体の北に配置されるという。
  • 本項では黒龍剣の他、MHXにおけるブラックソード系統の強化先であるクロノソードについても紹介する。
    紅龍武器の黒滅龍剣、祖龍武器の祖龍霊剣に関しては別項を参照すること。

MH Edit

  • 初登場。派生順はドラゴンバスター→ドラゴンズブラッド→黒龍剣。
    攻撃力321、龍32(それぞれ現在の攻撃力322、龍属性320に相当)という性能。
  • 本作では龍属性が非常に有効な敵が多いのだが、有効な敵が多いがゆえに
    属性値がさらに高くオフラインで作成可能な封龍剣【絶一門】を選択するハンターも多かった。
    当時はまだ斬れ味が緑までしかなかったというのも理由の一つ。
    しかし、この武器そのものが勲章的な意味合いを持っていたとも言える。
  • ドラゴンバスターは龍を滅ぼすという意味で、武器そのものも龍を制した証であるが、
    ドラゴンズブラッドは龍の眷族(手下、それに連なるものの意)を意味し、龍を祀る武器との噂が立っている。
    強化を重ねるごとに武器の由来は不吉さの度合いを増していくことになる。

MHG・MHP Edit

  • 黒龍剣の先に黒龍素材を使用した「真・黒龍剣」と紅龍素材を使用した「黒滅龍剣」が追加。
    ただし前作ではドラゴンバスターが一発生産だったのに対し、本作では強化によってしか入手できない。
    派生元はMHGがGナイフオリジン系、MHPがアサシンカリンガ系である。
  • 斬れ味はデフォ・匠で全くの同格。性能差は攻撃力と属性値だけで、
    真・黒龍剣が攻撃力336・龍400、黒滅龍剣が攻撃力308・龍480。
    ほとんど好みで選んで良いレベルの性能差である。
  • 封龍剣【絶一門】は斬れ味に難があるため需要がダウンし、
    MHGでは両方とも最強の龍属性武器として君臨していた。
    しかしMHPでは片手剣の斬れ味補正強化によって斬れ味が重要視されなくなった上、
    絶一門の完全上位互換であるラオシャンロン武器・独龍剣【蒼鬼】の台頭により立場が危うくなった。
    • とはいえ、独龍剣は双剣を経由する必要があり、
      素材主がラオシャンロンなので討伐そのものが面倒臭い。
      しかも強化の途中でちゃっかり黒龍の角が必要素材に混ざっていたりする。
      そしてあちらは物理攻撃力に華がないため、ミラ系を相手にするのでなければ基本的にこちらで問題ないだろう。
  • MHGとMHPのテキストでのみ確認できるが、真・黒龍剣の一振りは大陸をも揺るがすという。
    後発のミラオス武器に比べ控えめではあるが、これもやはりオーバースケールである。
    一方並び立つ黒滅龍剣は龍の唸り声に呼応して振動し、破壊力を増すらしい。
    あまりにも差がありすぎではないだろうか。

MH2 Edit

  • 再びドラゴンバスターを一発生産する形式に戻った。
    本作では黒龍剣を更に強化して黒滅龍剣とするようになっており、最終強化は黒滅龍剣のみとなっている。
  • ドラゴンバスターの時点で邪龍の神器扱いにされている…。
  • 攻撃力が336と非常に高く、匠でゲージが付くため物理性能は一見申し分ないのだが、
    龍属性値が300まで下げられてしまった。
    そして本作から導入された会心率が、当武器は-20%となっている。
    本作のマイナス会心は物理ダメージ-50%というとんでもない代物であり、
    作成難易度も相まってほとんど見向きもされない武器となってしまっていた。
    これで会心率が0%だったら物理重視の属性片手剣としては優秀だっただろうに…
  • かつてのライバル独龍剣【蒼鬼】は龍属性値が10まで下げられ、実質龍属性武器として機能しなくなったが、
    絶一門が青ゲージを獲得したこともあり大きな人気を博していた。

MHF Edit

  • MH2の扱いが不憫だと判断されたのか、あろうことか黒滅龍剣の龍属性値が600まで引き上げられた。
    上位で作成可能でありながら、凄腕でも普通に通用するというとんでもない性能になっている。
    絶一門も強化先が追加されたが、作りやすさではこちらが勝るだろう。
  • 極限征伐戦でG級ミラボレアスが登場したが、残念ながら黒龍剣のG級版は登場しなかった。
    その後、同じく極限征伐戦にて登場したG級紅龍の素材を用いた黒滅龍剣の後継者、
    獄・紅魔邪龍剣が登場。
    複属性「紅魔」の内包属性の都合上、事実上は火属性特化武器となっており、
    シジル次第ではあの渇愛を上回りうる、強烈な性能を持っている。
    詳細はリンク先を参照。

MHP2/P2G Edit

  • ドラゴンバスターは姿を消し、変わってブラックソードが強化前武器として登場。
    再び黒龍剣と黒滅龍剣は別派生となり、
    攻撃力で勝る黒龍剣系、属性値と斬れ味で勝る黒滅龍剣系、という立場となっている。
    ただし両方にマイナス会心が付いてしまっている。
  • G級最終強化における性能は以下のとおり。
     
    武器名攻撃力会心率龍属性値スロット
    真・黒龍剣392-10%2801
    真・黒滅龍剣350-20%3400
     
  • これだけ見れば属性値以外で上回っている黒龍剣の方が高性能に見えるが、
    黒龍剣は匠ありでも白ゲージ20しか出ないのに対し、黒滅龍剣は匠ありで紫ゲージ30が出現する。
    当時の紫ゲージは補正が強烈だったため実際の物理期待値はほぼ同等であり、
    属性値の差で黒滅龍剣に火力で劣ってしまう。
  • 属性値最強の座はかつてのライバルのG級強化独龍剣【藍鬼】に奪われ、
    総合性能でも真・黒滅龍剣に喰われ気味なので、真・黒龍剣を作る価値はあまり無い。
    • ただし完全に負けているわけではない。
      紫ゲージと白ゲージでは火力の落差が大きいため、真黒滅が紫ゲージを切らした途端に真黒龍が逆転する。
      そのため、真黒龍が紫ゲージを獲得すると龍属性片手剣は真黒龍一強になっていた可能性がある。
      そう考えれば妥当な調整だったかもしれないが、
      黒龍剣の白ゲージが長ければ十分差別化できたかもしれない。

MH4 Edit

  • MH4でも黒龍剣と黒滅龍剣は別に生産する。
    派生元が無く生産でのみ入手でき、派生先も無い。
  • まさかのミラボレアス復活により、この武器も復活を遂げる。
    ミラボレアスの登場が非常に遅いこともあって、この武器の性能も相応のものとなっている。
    本作では黒龍剣の一発生産のみ。
  • 攻撃力280、龍200。属性片手剣としては攻撃力が高く、属性値は控え目となっている。
    そして斬れ味レベル+1を発動させると、なんとゲージが出現する。
    しかもあろうことかスロットが3つ付いている。会心率も0%とマイナスではない。
    本作は上位までなので紫ゲージ武器の存在を多くのハンターは予想しておらず、
    その上でのこの超性能っぷりに、発覚当時2chの本スレは騒然となった。
    現時点では、他に紫ゲージの付いた片手剣は同じミラ武器の黒滅龍剣のみである。
    さすがは伝説の黒龍といったところであろう。
    • ただし、いくら紫ゲージが出るとはいえ、長さが白10+紫20と片手剣としては非常に難がある。
      スロット3の拡張性を活かし、斬れ味対策を施した方が良いだろう。
  • 本作の黒龍武器の大半が龍属性を重視した性能になっているが、片手剣は物理重視となっている。
    片手剣は手数が多い関係上、物理より属性が重視されるため、このステータスは少々ミスマッチである。
    …しかしこれで属性重視のステータスだった場合、
    一門外怨絶一門に迫る属性火力+紫ゲージによってTHEディテクターに迫る物理火力+スロット3
    というとんでもない性能になっていた可能性がある。
    • とはいえ、あくまでステータスがカテゴリとあまり噛み合っていないだけで、スペック自体は非常に高い。
      物理期待値は全片手剣中最大であり、龍属性武器としてだけでなく
      無属性武器としても振り回す事ができる。
  • 同じ龍属性武器のTHEディテクターとポジションを取り合う関係にあるが、
    紫ゲージを持つ上に単純な武器倍率でも20も差があるため、物理期待値ではこちらが上になる。
    龍属性値は向こうのほうが高いがその差はたった60、すなわち実効値ではたったの 6 であり、
    斬れ味補正を考慮に入れると、属性値は黒龍剣が実効値24、ディテクターは29となり、差は5になる。
    実際にダメージ計算すると属性ダメージにはほとんど差は出ない。出ても大抵は物理の差でひっくり返る。
    よって、単純な火力面だけ見れば、THEディテクターより一枚上手と考えてまず差し支えない。
    黒龍剣にはスロットが3つあるという点も見逃せない優位点である。
    しかし、THEディテクター最大の強みは匠で白60という際立った継戦能力の高さである。
    長期戦になることが考えられる場合は、THEディテクターを担いだほうが有利になりうる。
    • と言っても、「斬れ味を60消費する」という観点で見ると、
      黒龍剣は紫、白そして青まで消費することになるのだが、
      黒龍剣の紫ゲージ時の期待値は406白ゲージ時は約370青ゲージ時は336
      一方THEディテクターは会心率込みの白ゲージ時で約357
      どちらもディテクターの白ゲージの長さ分(60)斬れ味を消費した場合で比較すると
    • ディテクター 252×(1+0.3×0.25)×1.32≒357
    • 黒龍剣 280×(1.45×2+1.32+1.2×3)÷6≒365
    ……お分かりだろうか。少なくとも
    「THEディテクターが白ゲージを使い果たすまで」と
    「黒龍剣の青ゲージを使い果たすまで」で比較すると黒龍剣の方が勝るのである。
    つまり、ある程度の長期戦であっても黒龍剣を使った方がよいということを示している。
    流石にTHEディテクターの青ゲージまでフル消費となると話は変わってくるが、
    そもそもそこまで使う前に砥いでしまえばよいだけの話であるし、
    流石に片手剣の手数といっても実用レベルの斬れ味が60あれば余裕で実用圏内である。
    最高斬れ味が紫の武器を緑ゲージまで落として使うというシチュエーションはほぼ考えられないので
    殆ど無視してしまって問題ない。
    無論、業物を付ければこの火力格差は更に増大していく。
  • 物理火力の重要度が低い片手剣ゆえにあまり目立たないが、
    この武器倍率200というのは、
    操虫棍の渾然一体の薙刀ヤマタやチャージアックスのHTNと同等の値である。
    その上で紫ゲージを有するこの武器の火力は、下手な発掘武器をも上回る
    …だがその長さは20しかなく、片手剣の手数ではすぐに使い切ってしまう。
    紫ゲージを維持するには匠+(業物or砥石高速)が必須となるため、
    匠で長大な白ゲージを有する発掘武器には総火力で劣る場合がある。
    (そもそも理想的な性能を持つ発掘武器には物理・属性ともに紫ゲージの補正をもってしても勝てない)。
    • とはいえ、本作は真打+業物の両立が容易であるため、その火力を発揮しやすい環境に恵まれている。
      氷属性同様、この武器を超えられるかが発掘武器の妥協ラインとされることが多い。
      属性値は低いものの、物理面で攻撃力280+紫ゲージを超える代物を手に入れるのはかなり厳しい。
      というかこれの場合、発掘を加味してもかなりのレベルに差し迫っている。
  • 要するに、確かに発掘の方が強いには強いのだが、
    黒龍剣以上となると正直なところ入手難易度に全く見合わない、ということである。
    これはMH2におけるミラアンセスブレイドに近い状態と言える……
    どころか、とりあえずテオを乱獲しとけばそのうち何とかなるあちらの比ではないだろう。
    このため、極めて長い付き合いになると思ってよく、
    片手剣をメインとしないユーザーならばこれを龍片手として最後まで使っても支障はないどころか、
    片手剣ユーザーでも余程のこだわりが無ければこちらでも殆ど問題はないと言えよう。
  • もっとも、あくまでもこれは「火力盛りした場合」の話であり、
    斬れ味の長さから必須スキルの少なくなる発掘武器の方が火力盛り以外にも対応でき、
    実質的な汎用性は高いと言えるかもしれない。
    但し黒龍剣にも汎用性を非常に高いものとするスロ3があるので、
    汎用性に関しても相当なレベルのものを持ってこないと比較対象にすらなれない。

MH4G Edit

  • MH4Gでも黒龍剣は続投し、そして強化先として真・黒龍剣も実に6年ぶりに追加された。
  • 性能は攻撃力406に龍属性280。斬れ味ゲージは素でなのだが、
    あろうことか青の長さは黒龍剣より短くなっている
    匠で伸ばすと20+30が出現するが
    総合的には斬れ味面での成長は極わずかといったところであり、
    斬れ味消費の激しい片手剣ではかなり厳しい。
    1分も戦わないうちに緑ゲージに突入してしまうことはほぼ確実なので、
    匠と業物に加えて砥石高速化やネコの研磨術によるフォローは必須だろう。
  • 一方でG級の追加により紫ゲージ武器が増えたので紫ゲージが出現することの恩恵は薄まったものの、
    非常に高い火力は変わらず健在である
    特に今回は極限強化で攻撃力434にまで強化されるが、
    この数値は現在判明している発掘武器の最高峰と僅かに30しか違わず、
    今作の龍属性発掘片手の選別を非常に難しいものとすることは想像に難くない。
    ただ、物理面ではTHEディテクターの強化形ことTHEシャロックが匠による長大な紫ゲージと
    更に高い会心率40%を得ており、瞬間火力ならばこちらに分があるものの
    MH4時代とは打って変わって長期戦となるとあちらが極めて有利。
    さらに新たなライバルとして祖龍霊剣も登場している。
    攻撃力こそ黒龍剣より低いものの圧倒的な龍属性値440を持っており、素で白ゲージ30も持っている。
    匠で現れる紫ゲージも40と黒龍剣より長いので、THEシャロックほどではないが長期戦にも強い。
    これらライバル達に比べると黒龍剣は斬れ味の面での難点が大きく響き、
    普通に使う限りでは数値ほどの火力はとても発揮できないだろう。
    長期戦でこちらを用いようと考えるならばスキルによる差別化であったり、
    睡眠武器持ちとコンビを組むといった対策を行っておきたいところ。
  • また物理面では最強だったMH4であったが、
    MH4Gでは継戦能力以外あまり目立たなかったティガレックス希少種の片手剣が異常な強化を遂げ、
    瞬間火力ではあちらが上回ることになった。
    あちらは無属性に加え紫ゲージが短すぎるが、MH3Gの冥雷武器を彷彿とさせる長大な白ゲージがある。
    また会心率も20%あり、覚醒すれば僅かながら爆破も付くなど、
    長期戦は勿論短期戦もある程度の適性を持っているのである。
    他にも様々な物理特化片手が参戦し、物理のみでも他を圧倒出来たMH4とはまた少し事情が異なっている。
    もっともこちらには龍属性にスロット3、そして彼らの多くが持たない短くはない紫ゲージがあるので、
    それら物理片手と属性での差別化は勿論、辛うじてではあるが物理面での差別化まで出来ている。

MHX Edit

  • MHXで黒いかけら・黒い塊の復活により、ブラックソードとして再登場した。
    ほぼ黒いかけらと黒い塊、古龍の血(浄血)を使って強化していく。
    最終強化のクロノソードの性能は
    • 属性付き武器としては平均的な攻撃力200
    • 会心率0%
    • そこそこの龍属性値25(他作品相当で250)
    • 素で長い緑ゲージ、匠+1で青10白5、匠+2で青10白30
    • 残念ながらスロット0
    単体で見れば弱くはないが、前作の黒龍剣と比べるとかなり地味になってしまっている。
    属性値は上がっているものの、攻撃力は相対的に低くなっており、スロットも完全に没収されている。
    斬れ味も、匠スキルで2段階上がるのは同じだが質が劣化している。
    • 今作ではで斬れ味を伸ばす以外にも、長大な緑ゲージに着目して鈍器として運用する選択肢もあるが、
      白ゲージ時のクロノソードの期待値は物理264、属性値約28。
      鈍器使いを発動させた緑ゲージのクロノソードは物理約226、属性値25である。
      物理期待値で約38、属性期待値で約3(他作品で30)も差が出てしまっており、
      属性面の斬れ味補正もあるので素直に匠で白を出した方が良いだろう。
      しかし匠で出る青と白ゲージはそれぞれ10・30といずれも短く、剛刃研磨業物でのフォローが必須なのがもどかしい。
  • ライバルは龍属性武器全般だがやはり最大のライバルは煌黒剣アルスタ
    攻撃力では20上回っているが、属性値では12(他作品で120)劣っている。
    そして何より、アルスタは匠無しで白ゲージ60(クロノソードの2倍)を有している。
    クロノソードが斬れ味レベル+2を発動させる分でアルスタは火力スキルを搭載することができるため、
    物理期待値の差はいとも簡単に詰められてしまう。
    スキル構成次第では物理・属性の両方でアルスタに惨敗することも有り得る。
    総合性能はそれなりではあるが、アルスタの繋ぎのような立場に甘んじる形になってしまった。

MHXX Edit

  • G級解禁に伴い、クロノソードに黒龍素材を投入することで黒龍剣に強化できるようになった。
    究極強化の性能は
    • 平均より若干劣るものの属性武器としては及第点の攻撃力290
    • 会心0%
    • クロノソードから若干伸びた龍属性値28(他作品相当で280)
    • 素で青30、斬れ味+1で白20紫5、斬れ味+2で白20紫30
    • 復活したスロット3
    とそこそこの性能にまとまっている。むしろその程度でまとまってしまっていると見るべきかもしれない。
  • 龍属性片手剣は相変わらずライバルは多い。
    その中で、尖った部分がない黒龍剣は個性を出しづらく苦しい立場にある。
    攻撃力290も龍属性28も及第点ではあるもののどちらも中の下程度の水準であり、火力不足感は拭えない。一方で
    • 攻撃力はこちらより10劣るものの高い会心率でそれを覆しており、属性値でも上回っているTHEシャロック
    • 斬れ味に癖があるものの、高い攻撃力と会心率を両立しており、及第点の属性値を併せ持つアンクofシーカー
    • 紫は出ないものの250という長大な白ゲージを持ち、攻撃力も属性値もこちらを上回る新参バルファルクの武器赫醒剣アルゴルク
    • 攻撃力10劣る代わりに約2倍の属性値と全片手剣中最高クラスの斬れ味を併せ持つ神滅剣アル・ゾディア
    • スロットは0だが、攻撃力・属性値・斬れ味でこちらを上回っている祖龍霊剣
    と優秀な龍属性片手剣が軒を連ねており、正直真ですらないただの黒龍剣では勝ち目がない。
  • 一番の利点とも言えるスロット3の拡張性を活かそうとすると、
    同じくスロ3で匠不要で斬れ味が最大レベルに達している極・封龍宝剣が立ちはだかる。
    属性値で8勝っているとはいえ攻撃力は並ばれており、斬れ味も白40紫20と匠を発動させた黒龍剣とほぼ同水準。
    前作から比べると若干匠を発動させやすくなったとはいえ、それでもその差は明確に現れる。
    スキルの自由度を求める場合であっても黒龍剣に頼ることはまずないだろう…
  • 製作可能時期も逆風が吹いている。
    ミラボレアスが復活し、クロノソードから限界突破、そこからの究極強化に黒龍の素材を要求される。
    ミラボレアスのクエストを受注するためにはHR90まで上げなければならず、
    誰かに貼ってもらうとしても参加条件はHR13以上(HR上限の解放が必須)。本編攻略には当然使えない。
    さらに言うならHR90で自発できようにならないと集会所検索のターゲットにミラボレアスが表示されないため、
    そもそも野良で便乗するのも難しい。
    製作可能時期は最も遅い部類に入るため、この武器を作りたい、黒龍を打倒したいという頃には
    もう既に他の龍属性武器を持っていることが多いだろう。そして恐らくその武器の方が強い。
    「製作難度が非常に高いが、それに見合った高性能」という立ち位置は見る影もなく、
    好きな人、思い入れがある人が作る程度の趣味武器に成り下がってしまった。
  • 余談だが攻撃力(武器倍率)290、龍属性28、会心0にスロット3と、MH4Gにおける真・黒龍剣と全くの同値である。
    ただの黒龍剣でMH4Gの真・黒龍剣と同値という事は、今作で真・黒龍剣になっていた場合は更にそれ以上となり歴代最強の黒龍剣になっていたであろうに、残念なところである。
     

関連項目 Edit

モンスター/ミラボレアス
武器/ミラ系武器
武器/黒滅龍剣 - 紅龍武器
武器/祖龍霊剣 - 祖龍武器