アベレーションの洞窟は上層・中層・下層にそれぞれ1つずつ、合計3つあり、それぞれにアーティファクトと洞窟クレートがある
全ての洞窟においてアクティブな野生生物でLv150を超える生物は居ない
墜落の洞窟
| 入口の座標 | |
| アーティファクト | 墜落 |
| おすすめ攻略ペット | ラベジャー、イーリン、パイロメイン |
| クレート出現箇所数 | 7 |
- 生息する生物
アースロプレウラ、ユタラプトル、グローテール、メガネウラ、ラヴェジャー、カルノタウルス、プルモノスコルピウス、シーカー(カルキノス、メガピラニア、セイバートゥースサーモン、デンキウナギ、クニダリア、サルコスクス2025/05/05 公式サーバー未確認)
上層にある洞窟。ネームレスは居ないため発光生物は必要ないが、夜間になるとまあまあな暗さになる(グロースティックが便利、PS5だとL2を二回で自分の体に取り付けられる)。入口が狭く、入れる騎乗ペットはラベジャーやパイロメインなど小型に限られる。
アーティファクトを取るだけなら崖の上をジップラインを貼って進めばよく、難易度は高くない。
ただしノックバックで崖下に落とされる可能性があるため進行は慎重に。逆に敵はクロスボウなどで攻撃し、先に崖下に落としてしまおう。
クレートを漁ろうとする場合や、洞窟隅々まで探索しようと思うと、敵対生物への対策用に高品質の武器・防具などを用意しよう。
二つ目の部屋(通路)の滝の近くに岩を壊して進む隠し部屋があり、内部にはクレートが湧く。
- 攻略
入口から道なりに通路を進むと、複数の滝がある部屋に入るそのエリアから敵対生物が配置される。
右の壁伝いに進むと奥にまた敵対生物が居るのでクロスボウなどで引き付けそのまま崖下に落下させ、ジップラインを張って奥へ進む。
そのまま通路を進むと吹き抜けエリアに出るが進行上に複数の敵対生物が居るので何かしらで倒す。
後はそのまま通路進むとAF部屋に着きます。
影の洞窟
| 入口の座標 | |
| アーティファクト | 影 |
| おすすめ攻略ペット | カルキノス、生身、ラベジャー、ベールゼブフォ、バリオニクス、メガラニア、パイロメイン、イーリン、メガロサウルス |
- 生息する生物
プルモノスコルピウス、アースロプレウラ、バリオニクス、ベールゼブフォ、ディプロカウルス、アフリカマイマイ、フンコロガシ、カルキノス、ディメトロドン、ネームレス、グロウバグ、シーカー、ティタノボア、アンコウ、デンキウナギ、セイバートゥースサーモン、クニダリア、ヤツメウナギ
- 概要
- まともに攻略しようとするとアベレーション最難関であり、全マップでも上位の攻略難易度を誇る。高難易度に位置する。が、低温ポッドがあれば攻略は容易。
- 中層の洞窟なので光源生物が居ないとネームレスが湧くため必須。
- 洞窟入口は水没しており、中層河底の縦穴を下り、再び登ると入口に辿り着く。
- 洞窟内には水没区画が2箇所あり、そこにはバリオニクス、クニダリア、デンキウナギ、カルキノスなどが生息し、正攻法で攻略すると非常に難易度が高い。しかしカルキノスなら同じカルキノスにしか敵対されないため難易度が大幅に下る。
- 攻略
- 河底から入口までは、ここまでの移動に使ったロックドレイクなどでそのまま潜れば良いだろう。ここではまだ敵生物は湧かない。入口は狭くドレイクサイズの生物は通過不可のため、低温ポットに仕舞う必要がある。
- 入口を抜けた大穴を下り、穴底から伸びる細道を進む。広間に抜けたらカルキノスを使う。大穴の帰りはカルキノスのジャンプでも登ることができる。TEK飛行かクライムピッケル、ジップライン+モーターがあると楽。
- 水没区画はカルキノスで攻略する。カルキノスは一切泳げないため水中でも歩きになる。そのため純水生生物から一切敵対・反撃されない(ピラニア除く)。積極的に敵対はしてこないが反撃してくるバリオニクス及びサルコスクスと、普通に敵対してくるカルキノスにだけ注意すれば良い。当然だが騎乗解除すると敵対されるので、敵を倒さないとクレートは回収できない。
- 二つの水没区画を抜けた先に建造物の残骸があり、その上にAFが湧く。
- 低温ポッドなしで攻略するなら水中の機動力と騎乗射撃を考慮して、イー・リン、バリオニクスやパイロメインなどが候補になる。
追跡者の洞窟
| 入口の座標 | |
| アーティファクト | 追跡者 |
| おすすめ攻略ペット | ロックドレイク |
- 生息する生物
アースロプレウラ、カルノタウルス、メガロサウルス、シーカー、フェザーライト、ネームレス下層洞窟なので光源ペットが居ないとネームレスが湧く。
洞窟の内部構造的に、アベレーションに生息する生物で挑む場合、ロックドレイク以外の選択肢はほぼないだろう。
ロックドレイクの壁登りや滑空の操作・光源のONOFF管理がほぼ全てといった洞窟。
ロックドレイクに乗っていると、敵対する生物はシーカー、ネームレスのみ。基本は光源をONにし、シーカーが集まってきた時はOFFにして倒す。など、切り替えながら進むのがオススメ。ロックドレイクのスタミナが高いのであれば、透明化していればシーカーも襲ってこない。
道が狭く、また崖下には汚染水が広がっており、ノンアクティブとはいえ生物の密度は高いため、シーカーやネームレスとの戦闘場所には気をつけよう。他の生物も攻撃に巻き込んでしまうと普通にアクティブ化する。
また、当然ロックドレイクから降りれば他の生物もアクティブ化するので、クレートを取る際は周囲の掃除を徹底する必要がある。
アースロプレウラの酸攻撃でハザードスーツが壊される可能性もあるため、予備は多めに持っておいたほうがいい。
アーティファクトの位置が少し分かりづらい。
コメント
マナーを守ってコメントしましょう。
詳しくはガイドラインを参照。
※似たような話題の時や返信したいときは、そのコメントの左側の〇をクリックしてからコメントしましょう。
入口入ってすぐの広場まではカルキノスで入れるから、カルキノスを使うならそこまで使うべきで、その先の横穴はむしろ狭くてカルキノスは通れないのに、今の記述だと大穴入った後からカルキノス使えって書いてるな。横穴抜けた先の広場からならまだ分かるんだが。低温ポッドの修正に合わせて記事も修正したのかと思ったけど、だったら素直に帰りにまたPOD出せばいいからクライムピッケルとか今更だし…
更に影の洞窟は攻略ルートが2ルートあって、2ルート目に関する記述も書いてあったんだが消されてるな。あと、カルキノスは足遅いし低温ポッド環境だとしても他の選択肢も十分あると思うんだけど修正後の記述は謎にカルキノス激推しだな -- 2025-04-28 (月) 21:57:00
まぁこれ以上は平行線なんだろうし、メンタルやられるだけなので、しばらくここのコメントは見ないわ… -- 2025-05-04 (日) 09:12:41