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行動規範

行動規範は予告なく変更される場合がありますが、Studio Wildcardは、変更が公式ネットワークの利用者に明確に伝達されるよう最善を尽くします。

行動規範に従わない場合、公式ネットワークおよびすべてのBattlEye保護サーバーから、構造物、生物、アイテムが削除されたり、アカウントが禁止されたりする可能性があります。Studio Wildcardは、適切と判断した場合、プレイヤーアカウントを直ちに停止する権利を留保します。講じられる措置は、Studio Wildcardおよびその従業員の単独かつ絶対的な裁量に委ねられます。

このリストはすべてを網羅しているわけではありませんが、公式ネットワークでプレイする際にプレイヤーが遵守すべき明確なガイドラインを表しています。ご不明な点については、ご自身でご判断ください。ご不明な点がございましたら、こちらから「不正の報告」を選択してください。公式ネットワークで行動する際には、ある程度の良識を持って行動していることを確認してください。

ハッキングとエクスプロイト
ハッキングとエクスプロイト
他のプレイヤーに対して不当に優位に立つために、ゲームの仕組みをハッキングまたは悪用することは容認されません。

• ハッキング - 例としては、ゲーム内の自動bot、ESP、エイムbot、ゲームエンジンの変更などのサードパーティプログラムの使用が含まれますが、これらに限定されません。

• HWID禁止回避 - ハードウェアID(HWID)が禁止されている場合、別のアカウントで公式ネットワークにアクセスしようとすると、別のハードウェアID禁止の対象となります。

• エクスプロイト - 例には以下が含まれますが、以下が含まれます。

• 意図しないゲームゾーン(メッシュの下、マップの上)、およびキャラクターが補助なしでは入れないエリア(椅子、寝袋、飼いならされたものなど)からの攻撃、移動、または建物。
• テイム、アイテム、キャラクターの複製
• ユーザーまたはサーバーを意図的にクラッシュさせる(DDoSなどによる)
• 敵対的なC4が置かれるのを防ぐために、過剰な量のC4を配置する
• 赤ちゃんを近づけて育てたり、近くにテレポートしたり、ダウンロードしたりして、互いのモデルの中に複数のクリーチャーを積み重ねる(例: 1x1の土台エリアに複数のブロントがある)
• 浮体式構造物、またはPVP用のプラットフォームサドルまたはラフトの通常の建築制限を超えて拡張する構造物

利益のあるハッキング/エクスプロイトを用いたトライブ、同盟、チーミング

公式ネットワークでプレイする際、プレイヤーはハッキングの悪用や不公平なプレイを利用していないことを確認する必要があります。いかなる状況においても、ハッカーがゲーム内であなたのトライブ、同盟に参加したり、あなたと一緒にパーティーを組んだりすることを許可しないでください。彼らまたはあなた自身を部族から排除するのはあなたの責任です。ゲームのエクスプロイトやサードパーティのプログラム(ESPやAIMBOTなど)を使用してルールを破っているのを目撃した場合は、行動規範に違反しないように、それらのユーザーから隔離し、一緒に遊んだり一緒に遊んだりしないようにしてください。

ハック関連のチャット

ハッキングやエクスプロイトの悪用(チートへのアクセス、入手先、利用方法など)について、ゲーム内などで議論すべきではありません。

Small Tribeサーバー固有のルール

Small Tribeサーバーの方針は、非公式の同盟を結ばずに独立して活動する小さなチームを中心にゲームを展開することです。他の部族と協力することはチーム化と見なされ、これはSmall Tribeのルールに違反し、強制措置の対象となります。

これらの規則は常識の対象であり、これらの規則の方針に違反する抜け道の使用は強制の対象となることに注意してください。

• 1つ以上の部族に対する共同襲撃(12対6など)

これには、基地だけでなく、前方作戦基地(FOB)も標的にすることが含まれます。

• 複数の部族が相互利益のために1つの場所に建設されました。これには、次のものが含まれます。

1つの洞窟と1つの入り口を共有し、入り口は1つの部族によってのみ守られています(中央マップの氷の洞窟がその例です)
互いの防御から暴利をむさぼる、すなわち、1つの洞窟の入り口は部族Aによって守られ、別の入り口は部族Bによって守られている
「アルファ」の防御によって守られた洞窟/エリア内に住んでいる複数の部族。(この例は、ヴァルゲーロ地下洞窟です)

• その他のガイドライン:

異なる場所にある基地は、同時に異なる部族から攻撃される可能性があります。これには、ヴァルゲロの地下やセンターの地下など、互いに離れた入り口が防御によって塞がれているユニークなエリアが含まれます。このような場合、各入り口は異なる拠点と見なされます。基本的には、守れないものは作らない。
レイドに関与していないプレイヤーは、関与しているプレイヤーや部族の数に関する混乱を避けるために、そのエリアに近づかないようにする必要があります。警告後にこれを怠ると、一時的な禁止措置が取られる可能性があります。
前線基地とは、他の部族の基地の周辺にある、攻撃目的で使用される作戦地点のことです。ここで常識が通用します:他の部族の基地に集中するために、建造物やその他の攻撃ポイントを使用していますか?
オープンワールドのPvPはチーミングとは見なされません。「オープンワールド」は、基地やFOBが完全に存在しないエリアによって定義されます。常識的に考えて、グレーな方法を利用しようとすることは、このルールの方針に反し、強制措置の対象となります。
チーミングレポートを作成する際は、チーミングレポートガイドラインhttps://support.survivetheark.com/hc/en-us/articles/360026429153-How-to-report-Code-of-Conduct-violationsを参照してください。

いやがらせ行為

スポーンブロッキング

スポーンブロックは、部族がサーバー上で新しいプレイヤーがプレイできないようにするために、意図的にスポーンポイントをブロックした場合に発生します。基地が不注意または偶然にスポーン地点にあった場合、ペナルティは発生しませんが、新しくスポーンしたプレイヤーに基地から脱出する方法を提供することが期待されます。

以下は、スポーンブロッキングの例ですが、これらに限定されません。

プレイヤーがスポーンして出られない構造物を使用する。

プレイヤーのスポーン地点でのスパイク/スパイクウォールの使用。

スポーン地点またはその近くにあるタレット。

恐竜のゲート、またはプレイヤーを罠にかけたり、即座に殺したりして、マップ上にスポーンするのを防ぐことを目的としたあらゆる種類の構造物/檻。

攻撃的な恐竜は、スポーンしたプレイヤーを即座に殺すために、スポーンポイントの近くに配置します。

テレポートゾーン(ジェネシス、フィヨルズル)はスポーンゾーンとして扱われるため、pvpまたはpveゲームモードのいずれかでブロックしたり、タレットを配置したりしないでください。

PvE特定のいやがらせ

• ゲームブロック - 他のトライブがPvEサーバーでゲームをプレイするのをブロックすることは許されません。これには以下が含まれますが、これらに限定されません。

• 誰か拠点に建築すること。

• 他のトライブの恐竜での通せんぼすること。

• トライブの拠点への出入りを通せんぼすること。

• 重要な資源(チャージノード、シティ・ターミナル、OSD、テレポーター、ミッション端末、ミッション・ターミナルなど)へのアクセスをブロックすること。

• スパムテイム(ドードー、トビネズミ、または「テイムして維持する」のが簡単な恐竜など)やいかだを介してサーバーのテイム制限を意図的に満たすこと。

• テイム個体をアーティファクトの洞窟内やオベリスクのテレポーテーションプラットフォームに置いておくこと。

• テイム個体をミッションエリアに残す、またはテイムでミッションエリアを塞ぐこと。

• 構造物スパム - 他人のゲームプレイを妨害する目的で柱などの構造物を設置することは、当社の行動規範に違反する。

• 野生の生き物を意図的に使用してプレイヤーの基地を破壊すること(MPK行為)。

GMの介入は、あなたの構造物やクリーチャーがサーバーに悪影響を及ぼしている場合(つまり、マップの大部分を封鎖して、そのサーバーの他の人がアクセスできないようにした場合)に必要になることがあります。
非人道的行為
他者との交流に関して

テキストチャット、ボイスチャット、看板や絵画などを通じて、他のプレイヤーやStudio Wildcardの従業員と交流する場合は、以下のルールに従う必要があり、制限を回避するために別の手段を使用することはできません。

次のことを行わないようにしてください。

• 不快感を催す言葉 - これには、違法、有害、脅迫的、虐待的、嫌がらせ、中傷的、下品、わいせつ、憎悪的、性的に露骨な言葉、または人種的、民族的、またはその他の攻撃的な言葉が含まれますが、これらに限定されません。

• 個人情報 - ゲーム内の他人、またはゲームに関連する公式ウェブサイトまたはフォーラムに属するもの。

• 嫌がらせ、ストーカー行為、脅迫 - 特定のユーザーや部族に対して、未承諾または歓迎されないメッセージを繰り返し送信するなど、性的な内容や不快感を与えるようなメッセージが含まれますが、これらに限定されません。

• ゲームを妨害すること - 他のユーザーが読めるよりもチャット画面を意図的に速くスクロールさせたり、大量のテキストを含むマクロを設定したりして、使用するとチャットの通常の流れに支障をきたすような行為をすること。

• 宣伝 - ゲーム内でゲーム固有のリソース(例えば、ポリマー1個で50ストーン、ティラノでトリケなど)とゲーム内で取引する場合を除き、詐欺、ハッキング、エクスプロイト、商品やサービスの販売など、不適切なトピックの広告であるメッセージを送信しないでください。

• リアルマネー取引(RMT) - ARKのアイテム、クリーチャー、またはサービスは、ゲーム内の他のアイテム、生物、またはサービスとのみ交換する必要があります。現実世界の通貨(リアルマネー)での取引は、容認されている取引形態ではありません。

プレイヤー名、Steam名、トライブ名
名前、Steam名、またはトライブ名を選択するときは、一般的な良識を遵守し、次のルールに従う必要があります。Wildcardがお客様の名前が不適切であると判断した場合、当社は名前を変更したり、当社の公式サーバーおよびBattlEyeで保護されたサーバーの使用を終了したりする場合があります。以下に示す名前の制限を回避するために、別のスペルを使用しないでください。名前が次のものになっていないことを確認する必要があります。

• 不快感を催す言葉 - 名前には、下品、中傷的、わいせつ、憎悪的、人種的、民族的、またはその他の攻撃的なもの(本質的に性的なユーザー名を含む)を含めることはできません。

• なりすまし - ゲームマスター(以下「GM」といいます)またはStudio Wildcardの従業員になりすます目的で、他人になりすますこと。管理者がサーバー上にいて、チャットでプレイヤーに話しかけている場合、名前の前には常にワイルドカードのロゴが表示されます。

• キャラクターを作成するときは、名前とトライブ名をゲームチャットに表示する必要があります。特殊文字を使用して見えない部族名やキャラクター名は許可されません。

虚偽の報告

サポートチケットを送信する際は、アンケートのすべてのフィールドに記入してください。すべての関連情報と補足文書を含めます。

• ルールについてご不明な点がある場合は、「不正行為の報告」フォームを使用してサポートチケットを送信できます。このタイプのチケットは、その時点でのチケットの量に基づいて優先度が低くなる可能性があります。

チケットシステムの乱用は容認されません。違反行為を繰り返すと、停止やチケットシステムの利用停止などの措置がエスカレートされます。

• サポートチケットを送信する際にスタッフに対して暴言を吐くと、調査なしに窓口が閉じられます。

• チケットのスパム行為は、調査されないまま終了となります。問題の解決に取り組んでいる間、しばらくお待ちください。

• 虚偽または詐欺的なサポートチケットは、チケットシステムの利用禁止になります。レポートを提出する際は、真摯な態度で臨んでください。強制力を利用して嫌がらせをしたり、ゲームプレイを制限したり、他のプレイヤーより優位に立とうとする行為は、毅然たる対応の違反行為である。

他人を報告する際は、本物であることを確認してください。他のプレイヤーに嫌がらせをしたり、行動規範に違反していないのにゲームプレイを制限したりする報告は、Studio Wildcardによって罰せられるものとみなされます。

可能な限り多くの情報、証拠となるビデオや画像を含めることで、レポートの妥当性を高めることができます。私たちは、悪質なプレイヤーの行為に関する判断や行動を軽々しく行うことはありません。一時停止、サーバーのワイプ、利用停止などはすべての内部および外部の証拠を慎重に検討した後にのみ発行されます。

同じ問題について複数のレポートを提出しても、審査プロセスが早まることはなく、処理に時間がかかる可能性があることにご注意ください。

利用禁止申し立て

利用禁止の異議申し立ては、こちらから提出する必要があります。

異議を申し立てることができない禁止措置には、次のようなものがあります。

• ハッキング、脆弱性、ハッカーの支援、DDos、ハッキングの促進、リアルマネー取引、人種差別のメッシュ、自傷行為の促進、晒し行為

すべてのBattleyeでの利用禁止は、Battleyeに申し立てをする必要があります。彼らはあなたのシステムでハッキングやチートを検出したので、あなたは利用禁止を解決するために彼らと話す必要があります。Battleyeアピールへのリンクはこちらです。