Argentavis

Last-modified: 2026-02-02 (月) 00:46:48
Dossier_Argentavis.jpg
種属Argentavis atrocollum
時代新第三紀 中新世 後期

アイコン

Argentavis.png

基礎値と成長率

能力基礎値成長率(野生)成長率(テイム後)[**]テイム完了時固定(add)補正テイム完了時乗算(mult)補正
Health365+73+6.076%+0.07-
Stamina400+20+7.5%--
Oxygen150+15+10%--
Food2000+200+10%--
Weight400+8+5.5%--
Melee Damage25/12[*]+1.25/+0.6+2.55%7%17.6%
Movement Speed100%----
Torpor600+36-+0.5-
  • テイム時のレベルが高いほどステータスは上昇します。(移動速度以外)
  • 個体ごとにステータスにばらつきがあります。
    • Torpor以外のステータスはレベルの数だけランダムで振り分けられます。(移動速度以外の6種にランダム、酸素無限の生物は酸素除く5種にランダム)
    • Torporは他のステータスと違い、レベルが上がると必ず上昇します。(手動レベルアップ以外)
  • [*]この基礎値に実際のゲーム内で表記されている倍率をかけたものが与ダメージとなります。(基礎攻撃力は変動しない)
  • [**]テイム直後の能力値を基準として増加します。

■移動速度

移動タイプ基礎速度スプリント速度(野生)スプリント速度(テイム後)スタミナ消費
歩行260(492.8)-(892)6
水泳(300)---
飛行600727.500113500.275
  • これらは移動速度100%時の基礎速度です。
    • ()内に記載されているのは人間(サバイバー)のデフォルトの移動速度です。

特性

■行動

攻撃左クリック=近接攻撃。全方位にそこそこの射程。強ノックバック。
飛行中に右クリック=足掴み
Cキー(しゃがみ)=クチバシ掴み
飛行中にXキー(伏せ)=空中ブレーキ
採集肉類、皮類
特殊行動足掴みは中型生物まで対応。着地すると離す。(掴んで運べる恐竜リスト?)
クチバシ掴みは小型生物のみ。着地、騎乗解除後も維持可能。
備考
 

■生態

生息MAPThe Island, Scorched Earth, Extinction, Lost Colony,
The Center, Astraeos, Ragnarok, Valguero
気質攻撃的
食性肉食
繁殖卵生。キブル(優)の素材。
ドロップ生肉、霜降り肉、皮、アルゲンタヴィスの鉤爪
備考飛行生物。
野生状態では草食肉食問わず敵対。
死体に対しては遠距離からでも反応する。
死体を攻撃すると20秒間HP高速回復。
 

■テイム

テイム昏睡テイム
テイム時の餌生肉<<大トロ<霜降りこんがり肉<ラムチョップ<<霜降り肉<羊肉<キブル(優)
騎乗
サドル制作に必要なレベル64
備考サドルに作業台機能。製作・修理が可能。
鉱石類の重量を50%軽減(石、水晶、黒曜石、金属鉱石、鉄のインゴット、ポリマー、有機ポリマー、黒真珠)
 

■ コマンド
admincheat summon Argent_Character_BP_C

補足

現実では

アルゲンタヴィスは、その存在自体が驚異的であるとされる巨大な鳥類である。発見されている化石はごく一部に限られるものの、翼開長は約7~8mに達すると推定されており、飛行能力を持つ鳥類としては史上最大級の猛禽類と考えられている。
あまりにも巨大で、かつ化石資料が少ないことから、実際にどの程度の飛翔能力を有していたのかは不明な点が多い。ただし、羽ばたいて飛行するというよりも、グライダーのように長時間滑空していた可能性が高いと見られている。
猛禽類、すなわちタカやハヤブサに近縁な鳥類である一方で、腐肉食を行っていたハゲタカの一種であるという説も存在する。そのため、復元図や想像図についても見解が分かれており、ワシのように顔まで羽毛に覆われた姿から、ハゲタカのように顔が露出した姿まで、さまざまな描写が存在する。

体重は控えめに見積もっても100kg以上あったと考えられており、生物学的な観点からは、地上から自力で飛び立つことはほぼ不可能だったとされる。一度空中に出れば、その巨大で広い翼を活かして長時間滑空し続けることができたと推測されているが、どのようにして初速を得て飛び上がっていたのかは依然として不明である。
高所から飛び降り、風を受けて飛翔していたのではないか、という説もあるが、仮にそうであった場合、地上での移動速度は非常に遅かったと考えられ、高い場所へ到達するまでの過程は極めて危険なものであった可能性が高い。

ゲーム内では

調査書
原文

Common name:Argentavis
Species:Argentavis atrocollum
Time:Late Miocene
Diet:Carrion-Feeder
Temperament:Short-Tempered
WILD
Lording over the skies across the Island, Argentavis atrocollum has few aerial rivals. It is a small consolation for the Island's other avian creatures, then, that Argentavis seems to have little interest in anything alive. Quite apart from what I would have guessed, Argentavis does not have the stooped neck typical of modern buzzards and vultures. I don't know if it adapted this stronger neck to deal with the predators on the Island, or if its lineage derives from before the stooped neck became common in carrion-eating birds. Whichever it might be, it has enabled Argentavis to carry smaller creatures with its beak.
DOMESTICATED
Argentavis is actually slower than the Island's far more common Pteranodon, but it possesses significantly more stamina and can sustain flight for approximately three times as long. Its weighty stature, in comparison to the Pteranodon, allows it to utilize its talons to support the weight of an additional passenger. Considering its saddle doubles as a mobile crafting station, it makes Argentavis an excellent creature for traveling and hauling cargo over long distances.

以下日本語翻訳

名称:アルゲンタヴィス
種: Argentavis atrocollum
生息年代: 中新世後期
食性: 腐肉食
気性: 短気
野生
島の制空権争いにおいて、アルゲンタヴィスにライバルと呼べる存在はいないも同然です。彼らは他の生き物に対してほとんど興味がなく、それが他の鳥類にとってはせめてもの救いとなっています。私の推測とは違って、アルゲンタヴィスは現代の猛禽類やハゲワシのような湾曲した首を持っていませんでした。これが島の捕食者に対処するために強い首となる必要があったのか、腐肉を食べる鳥の首が湾曲するよりも前に分科したからなのかは、分かりません。いずれにせよ、その強い首によりアルゲンタヴィスはクチバシで小型生物を運べるようになりました。
飼い方
アルゲンタヴィスの飛行速度はより一般的に見られるプテラノドンよりも遅いですが、脅威のスタミナで、約三倍の距離を飛ぶことができます。またプテラノドンに比べて体躯が大きいため、鉤爪を利用することでさらなる騎乗者を乗せることも可能です。サドルが移動式の作業台にもなることを考えれば、彼らは長距離を移動したり荷物を運ぶのに最適な生物と言えます。

主に山岳地帯の周辺に出現し、上空を旋回しながら近くの獲物に襲いかかる中型生物。
討伐すると、トライブタワーの燃料や、ブルードマザーの召喚に必要な「アルゲンタヴィスの鉤爪」を入手できる。

索敵範囲は比較的狭く、群れを形成することもないが、出現数が多いことに加え、遠方の死体を素早く察知して捕食する性質を持つ。そのため生息地では、地上の肉食生物に倒された生物の死体を巡って、他の肉食生物と複数のアルゲンタヴィスが争う光景がしばしば見られる。
なお、野生個体も死体を攻撃することで後述の「急速回復」のバフ状態となるため、周囲に死体が存在する状況での戦闘は避けたい。

テイム

昏睡テイムが可能。

攻撃的な性質を持つため、トラップへの誘導は比較的容易である。専用の簡易トラップも存在するため、詳細については下記の「ASAからの変更点」を参照されたい。
一方、トラップを使用しない場合は飛行生物であることから追跡がやや難しくなる。気絶値が約8割に達すると逃走を開始し、特に山岳地帯の生息地では地形の影響により追跡が困難になりやすい。その結果、昏睡させることができてもテイムに不向きな場所に落下したり、周囲の肉食生物に襲われるなどの危険が生じる場合がある。
そのため、山からある程度離れた平坦な場所まで誘導してから昏睡させる、横槍対策として防護柵を用意するなど、事前に計画を立てた上で挑むことが推奨される。

昏睡後の餌は肉類。(優)以上のキブルが最もテイム効果が高くなっている。

テイム後

中型の飛行生物に分類されるが、遺伝子特質は小型の効果量が適用される。

飛行生物としてはプテラノドンやグリフィン、ドレッドメアなどに速度で劣る一方、スタミナと重量では大きく上回る。*1
攻撃力はサイズ相応でそこまで高くはないものの、小回りが利き、サドルを装備できるため騎乗したままの空対地戦闘が行いやすい。
後方を取り続けることでアルファ・レックスを撃破することも可能だが、討伐には時間がかかるためスタミナ管理には注意したい。
なお、銃弾などの射撃攻撃による被ダメージは50%増加する。

後述する能力と合わせ、戦闘・運搬・採掘補助と幅広い用途に対応できる生物であり、序盤から終盤まで活躍の機会が多い。

攻撃

  • 引っ掻き(左クリック)
    通常攻撃(基礎25)。足の爪でひっかいて攻撃する。
    判定の発生時間が長く、攻撃範囲も広いため命中させやすい。

能力

  • 急速回復
    死体を攻撃することで「急速回復」のバフを得られる。持続時間は20秒で、HPおよびスタミナが急速に回復する。
    回復速度は非常に高く、空を飛行できることも相まって、他の戦闘用生物と比較しても継戦能力および撤退時の生存能力に優れている。
  • 鉱石重量軽減
    アルゲンタヴィスの優れた輸送能力を支える能力の一つ。
    インベントリ内にある鉱石系アイテムの重量を50%軽減する能力を持つ。木材や各種宝石などは対象外となるため注意したい。
    重量軽減の対象となるアイテムは以下の通り。
    • 金属鉱石
    • 金属インゴット
    • くず鉄のインゴット
    • 黒曜石
    • 水晶
    • 有機ポリマー
    • ポリマー
    • 黒真珠
  • 掴み(嘴:Cキー、足:右クリック)
    アルゲンタヴィスの優れた輸送能力を支える能力の一つ。
    地上の生物をつかんで運搬することが可能で、爪ではティラコレオ程度(DW180)、嘴ではアフリカマイマイ(DW50)程度の生物を持ち運ぶことができる。
    掴み中はマウス左クリックで、対象を放さずに通常攻撃を加え続けることができるが、相手も攻撃による反撃を行うため過信は禁物である。
    また、前述の重量軽減能力と併せて、アンキロサウルスやドエディクルスといった採取生物と組み合わせることで、資源採取において非常に有用な補助ができる。
    これらの採取生物が苦手とする高所への移動を補える点に加え、それぞれの重量軽減効果も相まって、資源の大量輸送や拠点の開発を容易にし、サバイバーの文明発展を支える存在となる。
  • 作業台機能
    サドルを装着することで、作業台の機能を使用可能となる。
    前述の鉱石重量軽減と組み合わせることで、出先でのアイテム作成や装備の修理が可能となり、簡易拠点として運用できる非常に有用な能力である。

ASAからの変更点

かつては石の恐竜門を複数並べたトラップが主流であったが、壁の高さが調整されたASAでは、より簡易な構造でトラップを作成できるようになった。
石の土台1つに両開きの壁を3枚設置し、コの字型の側面のどちらかに両開きドアを設置、上部を傾斜付きの屋根または三角屋根で塞ぐだけでトラップが完成する。
建材の常時回収が可能になったことから、使用後は解体して持ち運ぶことで何度でも再利用できるほか、不要に場所を占拠しないというマナー面での利点もある。

アルゲンタヴィス自体は、近接戦闘におけるヘッドショット判定の追加により、ASA環境ではやや弱体化している。アルファラプトル程度であれば互角以上に戦えるが、アルファカルノタウルス以上になると、地上に降りて正面から殴り合うのは危険である。
特に、テリジノサウルスは防御貫通ダメージの痛さが増しており、アロサウルスは出血による鈍足化に加えヘッドショットを受けやすいため、少しでも分が悪いと感じる相手には無理に挑まない方がよい。

運搬面では、野生生物に幼体が実装されたことにより、以前にも増して活躍の幅が広がっている。
サイズや重量に関係なく、幼年期の生物であれば掴んで持ち運ぶことが可能なため、ティラノサウルスを子供のうちに長距離移動させたり、ヒツジの子供を拠点へ運んで刷り込み育成を行ったりと、攻略の自由度が大きく向上した。

コメント

マナーを守ってコメントしましょう。
詳しくはガイドラインを参照。

  • 死体食いの高速回復、スタミナも対象になってね? -- 2023-11-02 (木) 00:47:30
    • 元々です。 -- 2023-11-02 (木) 02:28:13
      • 確認したらそうだった…アザス…なんで今まで気付かなかったんだろう… -- 2023-11-03 (金) 18:53:37
  • 先ほどシングルプレイ(PVEモード適用)下において、アルゲンで野生のユタラプトルを掴めるようになってたんですが、サーバー環境下のPVEモードでもアルゲンその他掴みができる恐竜で野生を掴めるようになったんですか??少し前までカルキノスで野生のアンキロ変種掴めなかった記憶があるんですが。 -- 2024-10-04 (金) 01:00:48
    • 設定弄ってなきゃ無理よ -- 2024-10-04 (金) 02:10:14
    • シングルだろうと非公式だろうと設定でONになってりゃPvEでも掴めるし、OFFになってりゃ掴めない。これはASEから一緒。 -- 2024-10-04 (金) 03:52:16
  • 遺伝子特性でCarefree、High Enduranceを3つ載せたスタミナ特化アルゲンが採掘輸送用に使いやすい。リニオの特製厳選は地獄だけどアルゲンは集めやすいし -- 2024-10-27 (日) 12:48:47
  • アプデのせいかヘッドショットついてる? -- 2024-12-22 (日) 22:45:28
  • ASAの野生のアルゲン諦めるの早い気がする、トラップまでプテラで誘導しようとしても諦めてすぐどっか別のところに行っちゃう。アルゲンが攻撃するかしないか結構ぎりぎりの距離を維持してるつもりなんだけど -- 2025-06-28 (土) 06:06:27

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*1 テイム後に命令を「逃走」に設定すると、野生のアルゲンタヴィスに狙われた際、逃走が間に合わず空中で追跡され続ける場合があるため注意が必要である。