![]() | |
| 種属 | |
| 生息年代 | |
アイコン

基礎値と成長率
| 能力 | 基礎値 | 成長率(野生) | 成長率(テイム後)[**] | テイム完了時固定(add)補正 | テイム完了時乗算(mult)補正 |
|---|---|---|---|---|---|
| Health | 50 | +10 | +6.4% | +0.07 | - |
| Stamina | 100 | +10 | +10% | - | - |
| Oxygen | 150 | +15 | +10% | - | - |
| Food | 450 | +45 | +10% | - | 15% |
| Weight | 25 | +0.5 | +4% | - | - |
| Melee Damage | 4[*] | +0.2 | +1.7% | 14% | 17.6% |
| Movement Speed | 100% | - | +1% | 100% | - |
| Torpor | 25 | +1.5 | - | +0.5 | - |
- テイム時のレベルが高いほどステータスは上昇します。(移動速度以外)
- 個体ごとにステータスにばらつきがあります。
- Torpor以外のステータスはレベルの数だけランダムで振り分けられます。(移動速度以外の6種にランダム、酸素無限の生物は酸素除く5種にランダム)
- Torporは他のステータスと違い、レベルが上がると必ず上昇します。(手動レベルアップ以外)
- [*]この基礎値に実際のゲーム内で表記されている倍率をかけたものが与ダメージとなります。(基礎攻撃力は変動しない)
- [**]テイム直後の能力値を基準として増加します。
■移動速度移動タイプ 基礎速度 スプリント速度(野生) スプリント速度(テイム後) スタミナ消費 歩行 120(492.8) 336 336(892) 5 水泳 200(300) - - - - これらは移動速度100%時の基礎速度です。
- ()内に記載されているのは人間(サバイバー)のデフォルトの移動速度です。
特性
■行動
| 攻撃 | 近接攻撃 |
| 採集 | 死体=肉類、皮類 |
| 特殊行動 | |
| 備考 |
■生態
| 生息MAP | The Island, The Center |
| 気質 | 友好的。2体以上集まると攻撃的になる。 |
| 食性 | 肉食 |
| 繁殖 | 卵生。キブル(簡易)の素材。 |
| ドロップ | 生肉、皮 |
| 備考 | 群れバフあり。+1で攻撃力30%、防御力10%上昇。 9体で最大の+8(攻撃+240%、防御+80%)になる。 昏睡最大値が低く、昏睡時間が短い。 |
■テイム
| テイム | 昏睡テイム。 |
| テイム時の餌 | 大トロ<霜降り肉<羊肉 |
| 騎乗 | 不可。 |
| 備考 | 肩乗せ可能。 |
■ コマンド
通常種
admincheat summon Compy_Character_BP_C
補足
現実では
コンプソグナトゥス。小型の肉食恐竜。小さなトカゲなどを捕食したとされている。
発見時の保存状態が良く、始祖鳥との類似から恐竜と鳥をつなぐ重要な祖先とされている。
ミクロラプトルが発見されるまでは世界最小の恐竜だった。
コンピーの語源であるジュラシックパークにおいて、集団になると凶暴になって襲い掛かる恐竜として描写されている。
ゲーム内では
膝下サイズの小さな恐竜。
単体では無害で、人間に興味があるのか近づいて足元までやってくる。こちらを見上げる様はなんとも愛らしい。
しかし2~3匹以上*1のグループになると途端に凶暴化し、集団で襲い掛かってくる。
他の同種とリンクすることで攻撃力と速度が上昇し、さらに数が増えるほど効果も高まるため、集団を相手にした場合は厄介な相手になる。
開始直後のHPも防御力も低い状態だと集られて齧り殺される。狂暴化する前に倒してしまうかさっさと逃げよう。
テイムは麻酔矢1~2発で昏倒するため楽な部類…と思いきや、要求する餌が「生の霜降り肉、大トロ、羊肉のみ」のため調達が面倒。
また昏睡値(Torpor)の最大値が物凄く低い上に気絶回復速度も早いため、基本張り付いていなければならない。Lv150ですら1分で目覚めるため、昏倒後に餌を探すのはソロでは難しい。
幸いテイム時間は非常に短く2分もかからない。肉の消費期限*2との兼ね合いが成否の分かれ目と言えるだろう。
羊肉が霜降り以上に効果的で、腐敗時間も長いので非常に有用。
必要量は多くなるが大トロでもテイムできる。Lv150の1倍でも11個で済み、テイム時間も1分15秒程度のため、近くにリードシクティスがいる場合は候補に入る。
テイム後は通常の生肉も食べるようになるので餌には不自由しないだろう。
肩乗せが可能なので、Dilophosaurのような小型恐竜と比べて持ち運びが楽なのも利点。
味方時にも群れボーナスは適用されるので、同種を複数テイムして鍛え上げることで集団さながらの凶悪さを発揮可能。
慣れれば大半の相手を数の暴力で押し切れるようになる。ただし大型恐竜などの範囲攻撃には要注意。けしかける相手は選ぶこと。
グループ設定と口笛?を駆使して、コンピー軍団を自由自在に操ってみよう。
コメント
マナーを守ってコメントしましょう。
詳しくはガイドラインを参照。
※似たような話題の時や返信したいときは、そのコメントの左側の〇をクリックしてからコメントしましょう。
