Daeodon

Last-modified: 2026-02-14 (土) 18:11:02
Dossier_Daeodon.jpg
種属Daeodon comedentis
時代漸新世 後期

アイコン

Daeodon.png

基礎値と成長率

能力基礎値成長率(野生)成長率(テイム後)[**]テイム完了時固定(add)補正テイム完了時乗算(mult)補正
Health900+180+5.4%+0.07-
Stamina250+25+10%--
Oxygen150+15+10%--
Food2500+250+10%-15%
Weight400+8+4%--
Melee Damage29[*]+1.45+1.7%5.6%15.4%
Movement Speed100%-+1%30%-
Torpor800+48-+0.5-
  • テイム時のレベルが高いほどステータスは上昇します。(移動速度以外)
  • 個体ごとにステータスにばらつきがあります。
    • Torpor以外のステータスはレベルの数だけランダムで振り分けられます。(移動速度以外の6種にランダム、酸素無限の生物は酸素除く5種にランダム)
    • Torporは他のステータスと違い、レベルが上がると必ず上昇します。(手動レベルアップ以外)
  • [*]この基礎値に実際のゲーム内で表記されている倍率をかけたものが与ダメージとなります。(基礎攻撃力は変動しない)
  • [**]テイム直後の能力値を基準として増加します。


    ■移動速度
    移動タイプ基礎速度スプリント速度(野生)スプリント速度(テイム後)スタミナ消費
    歩行160(492.8)848848(892)7
    水泳300(300)---
  • これらは移動速度100%時の基礎速度です。
    • ()内に記載されているのは人間(サバイバー)のデフォルトの移動速度です。

特性

■行動

攻撃左クリック=噛み付き。ダッシュしながら使用可能。
右クリック=周囲回復オンオフ。回復量に応じた食料値を消費。
採集死体=肉類、皮類
茂み=ベリーのみ(低確率でレアマッシュルーム)
特殊行動自動採取=茂みからベリー。非追従で重量50%未満の時に発動。
サークルメニューから「パッシブ回復を有効化」すると非騎乗でも周囲回復を使う。
備考食料値が0になると周囲回復は停止する。
 

■生態

生息MAPThe Island, Scorched Earth, Extinction, Lost Colony,
The Center, Astraeos, Ragnarok, Valguero
気質攻撃的
食性肉食。焼肉を好む。
繁殖胎生
ドロップ生肉、皮、ケラチン
備考野生時、敵を発見すると周囲回復を発動する。
体力回復速度が速い。食料値減少が速い。
下あごの先にヘッドショット判定あり。
 

■テイム

テイム昏睡テイム
テイム時の餌生肉<大トロ<こんがり霜降り肉<<ラムチョップ<霜降り肉<羊肉<キブル(優)
騎乗可能。
サドル制作に必要なレベル59
備考騎乗射撃可能。ジャンプ可能。
 

■ コマンド
通常
admincheat summon Daeodon_Character_BP_C

補足

現実では

ダエオドンは、偶蹄類エンテロドン科に属する大型哺乳類である。エンテロドン科の中では最大級に位置し、同科の中でも後期に出現した属の一つとされる。かつてはイノシシに近縁であると考えられ、巨大なイノシシのような復元が一般的であったが、近年ではカバに近い系統に属するという説が有力視されている。
学名の意味は「敵意のある歯」。イノシシが下顎に大きな牙を持つのに対し、ダエオドンは上下顎双方に発達した犬歯を有しており、その特徴に由来する名称と解釈されている。
全長は約3m、肩高は約180cmに達し、サイに匹敵する体格を有する。頭骨長は約90cmと大きく、体格に対して頭部が非常に発達している点も特徴である。歯の形態からは雑食性と推定されており、鼻腔構造から地面を掘り返して地下茎や小動物を摂食していた可能性が示唆されている。原生のイノシシと比較して肉食傾向が強く、大型動物を襲うこともあったと考えられている。
なお、調査書ではオムニボア(雑食性)と記載されているが、ゲーム内では肉食扱いとなっている。

ゲーム内では

調査書
原文

Common name:Daeodon
Species:Daeodon comedentis
Time:Late Oligocene
Diet:Carnivore
Temperament:Territorial
WILD
Daeodon comedentis is the largest known species of Entelodont, an omnivorous family of ancient mammals that are sometimes referred to as "Hell Pigs." Even though Daeodon has as many similarities to modern Hippopotamidae as it does to Suina, I've found that to be a suitable nickname. Daeodon is as mean as it looks, and any survivor who wanders too close will find that out the hard way. As an omnivore with a voracious appetite, Daeodon scavenges, forages, and hunts to survive. It has little qualms when it comes to its diet, and that has helped it thrive on the Island's harsh tundra. Its temper hasn't hurt either, as many would be predators would rather seek out less vicious prey.
DOMESTICATED
Many tribes have made excellent use of Daeodon packs within their war parties, not only because of its fierce nature, but due to its extraordinary ability to rapidly heal itself. I've theorized that this healing factor is why it seems to have such a high metabolism, though what is particularly extraordinary is its capability to share this benefit with nearby creatures. I have even heard some survivors mention that the Daeodon also has a unique ability to root out Rare Mushrooms as well!

以下日本語翻訳

名称:
種: 
生息年代: 
食性: 
気性: 
野生

飼い方

主に荒野や寒冷地に生息する。2~4匹の集団を作っており、野生ではダイアウルフの群れに混じってマンモスと交戦していることが多い。
HPの自然回復量は秒間10と高く(通常は1)、軽度のダメージであれば短時間で回復する。また、回復能力も有するため野生生物の中でも特に生存力が高い。
野生個体が発動するヒールは後述の「パッシブ回復」型であり、同種やダイアウルフなど近縁の生態系地位に属する生物に効果が及ぶ。

テイム

昏睡テイムが可能。

ボーラを使っての拘束が可能であるため、昏睡させるのは比較的容易。
野生時の回復能力は食料値を消費して発動するため、昏睡後は食料値の減少が早く、テイムゲージが進みやすい。
また、自己回復を行うことから、昏睡させる際に誤って倒してしまうリスクも比較的低い。

昏睡後の餌は肉類。(優)以上のキブルが最もテイム効果が高くなっている。

テイム後

小型の陸上生物に分類され、遺伝子特質も小型の効果量が適用される。

テイム後は野生時と同様の回復能力を味方に付与できる支援生物となる。攻撃性能も極端に低いわけではなく、洞窟攻略における戦力としても運用が可能。
特にボス戦では貴重なヒーラーとしての役割を担う。ケラトサウルス雪フクロウと比較すると、本種は耐久力が高く、生物種を問わず回復可能で、洞窟・ボスアリーナの両方で使用できる点が強み。ただし、消費した食料値の回復が運用上の課題となる。
また、肉食であるがベリーの採取が可能で、自動採取能力も有する。設定上は雑食とされている名残と思われる。

なお、餌管理については、ASAから餌箱で給餌対象の包括・除外設定が可能となったため、ダエオドン専用の餌箱を用意することで、ほかの生物の餓死を防止できる。

攻撃

  • 噛みつき(左クリック)
    通常攻撃(基礎29)。前方に噛み付いて攻撃する。移動しながら攻撃することが可能であり、軽いノックバック効果も有する。

能力

  • ジャンプ(␣キー)
    ジャンプが可能である。
  • 騎乗射撃
    騎乗したまま武器による射撃が可能である。
  • 回復(騎乗者起動)(右クリック)
    本種最大の特徴で、騎乗中に発動が可能な回復能力である。
    毎秒、対象の最大体力の0.5%を回復する。HP4000なら秒間20、HP40000なら200回復し、理論上は約200秒で全快する。ただし、回復量には上限および下限が存在し、上限は秒間400回復(最大体力8万以上で固定)、下限は秒間20回復となる。
    食料値は発動時に100消費し、以降は秒間40+実際に回復したHP分を消費する。一度に多くの生物を同時に回復させると、急速に食料値が減少する。
    なお、遺伝子特質「遅行新陳代謝(Slow-Metabolism)」を付与することで、食料の消費量を抑えられるため非常に相性が良い。*1
    後述のパッシブ回復と比較すると、他種の回復効果と重複可能であり、単純な回復効果量も高い。
  • パッシブ回復(サークルメニューで設定後、約30秒ごとに自動発動)
    ダエオドン自身および半径25m以内の味方に、最大体力の7.5%を30秒間(毎秒0.25%)回復する持続バフを付与する。約30秒ごとに自動発動し、体力が減少している生物が対象。
    食料値は発動時に2消費*2し、さらに対象の最大体力の7.5%分を消費。ただし、回復量には上限および下限が存在し、上限は秒間400回復(最大体力16万以上で固定)、下限は秒間3回復となる。
    バフの効果時間は累積するが、回復速度自体は増加しない。また、一度バフを取得すればダエオドンの範囲外へ移動しても30秒間は効果が持続する。*3
    なお、「スイートベジタブルケーキ」の回復が発動している場合はそちらが優先され、本能力は後回しにされる。また、消化バフとは競合関係にあり、いずれか一方のみが適用される。
    騎乗型と同じく、遺伝子特質「遅行新陳代謝(Slow-Metabolism)」を付与することで、食料の消費量を抑えられるためこちらも非常に相性が良い。*4
    騎乗者起動型と比較すると回復速度は劣るものの、バフの累積を利用することで戦闘前に長時間の持続回復状態を付与する運用が可能である。ただし、効果対象はHPが減少している生物に限られるため、事前にHPを調整しておく必要がある。*5
食料値の回復量について
回復値
魚肉5
生肉10
こんがり魚12.5
こんがり肉25
大トロ25
こんがり大トロ25
霜降り肉50
生のマトン50
こんがり霜降り肉50
ラムチョップ50
キブル(基本~通常)96
キブル(優~特級)85

※干し肉は加工前と同値
キブルはクールダウンが無いので超高速で食わせる事が出来る。
小技ではあるが、描画範囲外に出すとインベントリや餌箱の食料を一気に食べる。食料値回復の時短になるので覚えておくとよい。

ボス戦性能

ダエオドンは、ボスアリーナへ入場可能な生物の中でも数少ないヒーラーとしての役割を担うことが可能な生物である。

概ね回復量=食糧値であることから、ダエオドンの食糧値の分だけ味方の体力が増加するとも考えられる。

そのためダエオドンを採用する際は数よりも食糧値の合計で考えることが重要となる。

回復能力を持たない肉食生物にとって重要であることはもちろん、騎乗回復は草食の野菜ケーキとも重複可能であるため二重の回復でより耐久力を高めることができる。

運用は基本的にはユウティラヌスのような後方サポート要員、かつ実質的に騎乗者が必須となる。

ヘイトが低いことから騎乗者の安全を確保しやすく、部隊の指揮に集中しやすい。

また騎乗攻撃が可能であることから援護射撃やギミック消化、消化グレネードの使用などの対応が可能である。

サバイバーの仕事が多く、死亡=全滅となるソロ攻略における騎乗生物としてはユウティラヌスを差し置いて第一候補と言える。

戦法によっては高い体力と回復能力を活かして騎乗者がメインアタッカーとなる場合もある。

注意点として非騎乗時のヒールは野菜ケーキ、もしくは取り巻きの死体を含む資源オブジェクトの破壊によって発生する消化バフが優先されることで効果を発揮しないケースが多い。

ダエオドンを無抵抗にしていない場合、勝手に使用し食糧値を消費してしまうため無抵抗を推奨。

取り巻きを召喚しないごく一部のボス相手には有効である。

ブリーディング

  • 妊娠:7時間56分11秒
  • 幼年期:4時間52分24秒
  • 成長まで:2日0時間43分59秒

コメント

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詳しくはガイドラインを参照。

  • 強者の洞窟に入れるようになった。ヘルスが高い、攻撃にノックバックがある、自己回復手段がある、などの理由で、適正の高い生物の一体だと思っている。 -- 2023-11-17 (金) 13:57:17
  • 餌箱からの除外設定ができるようになったから餌箱荒らされる心配減ったね -- 2023-11-17 (金) 16:45:37
  • ヒール検証あざます -- 2023-12-17 (日) 18:47:40
  • 餌の回復量は前作と同じでしょうか? -- 2024-02-21 (水) 08:44:34
    • 気になったので簡単に検証。生肉10焼肉25霜降り焼肉50ラムチョップ50、キブル白緑青96紫黄水85。というわけで ASE と同じと思っていいかと。 -- 2024-02-21 (水) 22:21:44
  • まだテイムできてないんだが、ベリー採る仕様残ってるのかな? -- 2024-05-07 (火) 18:02:50
    • 今のところ、ベリー採取する仕様は健在ですよ。もちろん食べるようになったのも無い… -- 2024-05-07 (火) 19:10:18
  • 今はケラトが追加されたわけだし、唯一のヒーラーって記述は相応しくないんじゃないかな -- 2024-07-10 (水) 15:25:39
    • こんな感じでどやろ? -- 2024-07-19 (金) 18:28:18
  • ASEだと消化バフあると非騎乗ヒール機能しなくなっていたけど直ったのかな -- 2024-12-14 (土) 22:04:00
    • 全然回復しないと思っていたがそういうことか…直ってません!(クソゲーだよこれ) -- 2025-02-01 (土) 15:36:08
      • 消化バフは関係なかった、ボス戦で回復しないから困っていた -- 2025-02-01 (土) 15:48:25
      • ボス戦だと手下の死体食って消化バフかかっちゃうからねえ。手動ヒールは問題なく機能するみたいだから乗るしかない -- 2025-02-01 (土) 21:07:24
  • 回復関連修正+追加。パッシブ回復も消化バフの妨害がなくなればこんなややこしいことにならなかったのに... -- 2025-03-23 (日) 20:00:37
    • そもそも素の効果もよく分からないバフを未だに残してるのか謎だよね -- 2025-03-23 (日) 20:12:01
    • 某動画見たけどソロプレイでパッシブ前提だとケラトのほうが良さそうね。 -- 2025-03-26 (水) 16:12:56
      • ソロだとユウティの操作やら何やらで忙しいからケラトで殴りに行くならダエ追従させて必要時に乗った方が楽なんじゃ…?と書いたがパッシブ運用なら確かにそうね -- 2025-03-28 (金) 22:24:32
  • ボス用とか見越すなら体力と食料値に振ればいいの? -- 2025-11-07 (金) 16:58:30
    • せやね 自分は食料10万くらい確保してあとヘルスに振ってる  -- 2025-11-08 (土) 11:16:21

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*1 要:Bob's Tall Tales。最大で30%軽減できる。
*2 ASEにおいては100消費であった
*3 バフ時間は累積するため、複数のダエオドンを用意することで長時間の持続回復を事前に付与することが可能である。理論上、30匹を同時に発動させれば30秒×30回分となり、合計900秒(15分)の持続回復を付与できる。同時発動が難しい場合でも、発動間隔(約30秒)を利用して順次累積させることができる。例えば11匹であれば、30秒×11回で330秒分のバフを形成できる。効果時間が減少したタイミングで再度発動させることで、持続時間をさらに延長できる。これを繰り返すことで、ボス戦時間を上回る持続回復状態を維持することも可能である。
*4 要:Bob's Tall Tales。最大で30%軽減できる。
*5 バフを重ね掛けする場合は、重ね終わるまでHPが満タンにならない程度に削っておく必要がある。例えば、11匹で3回重ね掛けを行う場合、最短でも60秒(2回分の発動間隔)が経過する。パッシブ回復1回あたりの回復量は最大HPの7.5%であるため、60秒間では合計15%(7.5%×2)に自然回復分を加えた以上のHPを事前に減らしておかなければならない。