| File not found: "生物の調査書などの画像" at page "Grendel"[添付] |
基礎値と成長率
通常テイム不可なので野生時のみ記載。更新で調整される事があるので情報が古い可能性あり。
全てデフォルト設定の自鯖での検証結果なので多少の誤差はあり。編集求む。
Lv150上限時(公式)の能力。レベル上限が低いとこちらの与えるダメージが増加し、ボスの攻撃力が低下します。
正確な情報へ修正予定。
| 能力 | ガンマ | ベータ | アルファ |
|---|---|---|---|
| Health | 300000 | 450000 | 600000 |
| 被ダメージ補正 | 0.75倍 | ||
| health(実質) | 450000 | 600000 | 800000 |
| Stamina | - | ||
| Oxygen | - | ||
| Food | - | ||
| Weight | - | ||
| Melee Damage(通常攻撃) | 360 | 720 | 1080 |
| Melee Damage(フィニッシュ) | 480 | 960 | 1440 |
| Melee Damage(空襲) | 960 | 1920 | 2880 |
| Melee Damage(成長率) | - | ||
| Movement Speed※3 | |||
| Torpor | - | ||
■移動速度(ガンマ)
| 移動タイプ | 基礎速度 | スプリント速度(野生) | スタミナ消費 |
|---|---|---|---|
| 歩行 | - | ||
| 水泳 | - | ||
| 飛行 | - |
■移動速度(ベータ)
| 移動タイプ | 基礎速度 | スプリント速度(野生) | スタミナ消費 |
|---|---|---|---|
| 歩行 | - | ||
| 水泳 | - | ||
| 飛行 | - |
■移動速度(アルファ)
| 移動タイプ | 基礎速度 | スプリント速度(野生) | スタミナ消費 |
|---|---|---|---|
| 歩行 | - | ||
| 水泳 | - | ||
| 飛行 | - |
- これらは移動速度100%時の基礎速度です。
- ()内に記載されているのは人間(サバイバー)のデフォルトの移動速度です。
◼️コマンド
補足
ヘッドショット1.5倍。味方生物(肩乗せは対象外)が近くにいない相手に対して100%の特攻が発生する。
概要
準備
使用ペットなどで異なるが、大まかに必要となるものを紹介。
- 食料、水
- 高品質防具:ハゲワシに破壊されるため予備は多めに。
- メディカルブリュー:回復薬
- 騎乗射撃する場合
- 高品質ポンプアクション式ショットガン、弾薬
- メレー剣用
- 高品質な剣:ダメージソース
- エンデュロシチュー:15分間サバイバーに継続回復と攻撃力30%アップ。使用中メディカルブリューでの回復ができなくなるが比較的デメリットが少ない。
- バトルタルタルステーキ:3分間攻撃力60%アップ、被ダメージ15%減少。ただしサバイバーは継続ダメージを受ける。メディカルブリューでの回復もできなくなるため危険。攻撃力アップの効果はエンデュロシチューとは重複せず後に食べた方が優先されるが、継続回復、継続ダメージは先に食べた方が優先される。エンデュロシチュー→バトルタルタルステーキと食べることで継続回復しながらバトルタルタルステーキのバフを得ることが可能。食べる順番を間違えると逆になるので注意。
- ビール:2分間攻撃40%アップ、被ダメージ40%減少。このバフはエンデュロシチュー、バトルタルタルステーキと重複可能。デメリットとして効果中と終了後の1分間の二日酔いの間スタミナが減り続ける。スタミナがない状態で剣を振り続けるともれなく気絶してしまうため興奮剤で気絶値を回復しよう。
- 興奮剤:気絶値を下げる。水分を消費するため水筒の用意を忘れずに。
攻撃方法
- 通常攻撃、フィニッシュ
メガラプトルと同様の通常攻撃2回からのフィニッシュ攻撃。
フィニッシュ攻撃では5%/10秒の出血を付与する
一撃の威力こそ低いがコンボであるため攻撃速度が非常に速い。
ただし公式などのラグのある環境下では攻撃速度が低下する関係でコンボが不成立となり、1段目のみを繰り返す。
攻撃範囲は見た目に反して広く、後ろを取っても被弾は避けられない。
- 空襲
ジャンプして姿を消してからの空からの落下攻撃。
落下地点には赤い予測エリアが表示され、一定時間経つと降ってくる。
当たるとフィニッシュ攻撃と同じ出血効果を受ける。
見た目では降りてきてもギミックを消化するまでは一切のダメージを受け付けない。
サバイバーを一点狙いする。
- 雑魚召喚
デイノニクスとハゲワシを召喚する。ジャンプで逃げるたびに大量に召喚してくる関係で無視は出来ない。
デイノニクスは当然出血攻撃を持ち、ハゲワシは騎乗貫通攻撃をしてくる。
ハゲワシはサボテンスープなどの効果を無視してサバイバーを探知し一点狙いしてくる。
数の暴力で防具を溶かし、処理しようにも難易度に応じて体力がハゲワシと思えない高さとなる。
狙われたサバイバーは全力で逃げつつ味方の恐竜にうまく処理させることを推奨。味方の攻撃が掠りさえすればターゲットが移るので上手くなすりつけよう。
デイノニクスの出血はASAからステゴサウルスとリーパーのダメージカットを除くほぼ全ての防御手段を貫通するようになっているため上記2匹以外では軽減することはできない。
攻略
ボスと雑魚の両方で出血を絶え間なく付与してくる上にギミック消化が必須の関係で長引きやすく、回復が重要となる。
野菜ケーキでの回復が可能な草食生物の適性が高い。
ただしケーキだけでは回復が追いつかないためダエオドンがいるとより良いが、ソロだと確実に騎乗者が狙われるため使いづらい。
戦闘の流れはまず転送時はボスがおらず安全。入り口を通るとボスが降りてきて戦闘開始となる。
戦い始めるとすぐにジャンプで姿を消し空襲フェーズへ。
空襲フェーズが始まるとボスは無敵化、雑魚を大量に召喚、一定時間毎に赤い攻撃範囲が表示されボスが落下攻撃を仕掛けてくる。
騎乗者を狙ってくるため、機動力の高い生物で他の生物から離れて逃げることで被害を減らせる。
ハゲワシもサバイバーをターゲットした状態で湧くので、狙われたサバイバーは全力で逃げつつ非騎乗戦力になすりつけよう。
しばらく経つと霧が深くなりギミックフェーズ開始。フィールドにあるツボのどれかが光り出し、攻撃することでボスが現れ地上戦に移行する。
地上戦をできる時間は30秒から1分程度。短いと5秒も経たないうちに空襲フェーズに戻ってしまうケースもあるが法則性は不明。
短い時間でダメージを稼ぐためにはツボを攻撃する前に戦力を集める必要があるが、光り始めてから約40秒をすぎると光る壺は消えてしまうため迅速な戦力集中が求められる。
移動時間を短縮するためにメレー剣やデイノニクスといった少数精鋭での削りも有効。
[有効な恐竜]
- デイノテリウム:最強の草食生物。圧倒的なステータスの暴力と高い機動力、タンクにバッファー、アタッカー全ての役割をこなせる。ただしその大きさと旋回性の悪さから地形に引っかかりやすく、ギミックのための移動で足を引っ張るためメインアタッカーとしては向かない。
- ステゴサウルス:言わずと知れたタンク生物。ダメージカットはデイノニクスの出血にも有効なため数値以上の効果を発揮する。攻撃範囲も広く、体力を2.1万まで振ったら残りはメレーに振ることでハゲワシの処理能力を上げるのも有効。ただしデイノテリウム以上に機動力が低い。ボスに駆けつけるよりもデイノニクスを引きつけることに特化して運用するといい。騎乗剣もできるが機動力が低すぎるため、ボスの元に辿り着く前に空襲フェーズに戻ってしまうケースが多い。
- テリジノサウルス:草食界のアタッカー生物。小型で数を運用しやすい。草食でありながら狙われづらいため、ステゴやデイノテリウムをタンクとする運用が有効。逆にユウティラヌスと組む場合ユウティラヌスが狙われやすいため、上記2匹のどちらかを組み込むことを推奨。小回りが効き、足が速いため必要な場所にしっかりと駆けつけてくれる。
- バイソン:サドルの鎧値の関係でパック最大ではステゴサウルスを超える耐久を誇る。攻撃力こそ低めだがパックボーナスで最大1.6倍にもなり、十分雑魚処理、火力貢献もできる。また騎乗者が武器を使えるためメレー剣やポンショの乗騎として優秀。高い耐久に加えて突進による加速でデイノニクスやハゲワシを振り切る速さとジャンプでスタックから抜けられる機動力も魅力。
バルゲロでのサドルの入手がドレイクリングの宝しかないのが難点だが低コストかつ非常に安定感が高い。 - デイノニクス:対ボス最強アタッカー。ボスにも通る特殊な出血で短期決戦を仕掛けることができる。耐久が非常に低く、ボスの攻撃範囲の関係で被弾は避けられない。だが出血ダメージに吸血鬼(Vampric)の効果が乗るため、高品質サドルと合わせることで耐久を大幅に補うことができる。ハゲワシには無力だが移動性能が高いためとにかく逃げよう。体力が低いため逃げ回っている間のスプリングドレイクリングによる回復の恩恵が非常に大きい。騎乗者がいないとあっさり死んでしまう、吸血鬼による回復を受けられるのが1匹に限定される関係で実質単騎運用しかできず、デイノニクス頼りだとデイノニクスが倒された瞬間に瓦解してしまう点に注意が必要。サドルの希少性と合わせて用意のハードル、失った時のリスクが大きい。
- リーパー:デイノニクスの出血の効果を1/5に抑えることができる。攻撃範囲も広いため雑魚処理担当としての適性が高いが火力は不足気味。回復手段こそ持たないが生存力が高い。
- ダエオドン:ヒーラー。割合ダメージに対抗するために回復が重要となる。草食生物にケーキを持たせても受けきれないので持って行くと安定感が跳ね上がる。耐久が高いためメレー剣での削り役の乗騎としても優秀。ただし騎乗者が必須でハゲワシに狙われると非常に危険。
- ティラノサウルス:王道のアタッカー。回復手段こそ持たないが単純スペックが高い。
- デイノスクス:ティラノと並ぶアタッカー。骨折効果及び骨折特攻の35%を失ったため以前ほどの壊れ性能ではないものの安定した高い戦闘力を誇る。ティラノとの違いとして背丈の低さによる視界、指示の通しやすさ。狙われづらいことによるタンク生物へのターゲット誘導がしやすいことが挙げられる。
- ユウティラヌス:バッファー。狙われやすいためタンクを用意し、うまく立ち回らないとハゲワシによって騎乗者、もしくはデイノニクスによってユウティラ本体が早々に退場することになるため注意が必要。
- スプリングドレイクリング:逃げてる間に騎乗生物やサバイバーの体力を回復できる。サバイバーの回復の手間が減ることによって余裕ができる。
[構成例]
- ステゴサウルス2匹+テリジノサウルス軍団+デイノニクス
オスメス2体のステゴサウルスに敵のデイノニクスを吸わせ、まとわりついたところをテリジノサウルス軍団で素早く処理。
ボスに対してはデイノニクスに騎乗してテリジノサウルスと共に最速で駆けつけ削る。
デイノニクスは高品質サドルと特性のVampricが必須。
- バイソン軍団+メレー剣
バイソンのみの構成。機動力を活かして騎乗者は逃げ回り雑魚を他のバイソンになすりつけつつボスをメレー剣で削る。
ボスに対して先陣を切る関係上騎乗個体の体力消費は激しいものの、特別どの個体に乗らなければいけないという縛りがないため体力が減ってきたら乗り換えよう。
耐久の高さから乗り捨てた個体もケーキで持ち直すため犠牲が非常に出づらい。
バフなどについては上記の準備に記載。
- バイソン軍団+デイノニクス
上記のハイブリッド。
事故でデイノニクスが倒されてしまってもサブプランの騎乗武器に移行できる。
デイノニクス以外の騎乗者が機動力と火力を得るのにも有効。
召喚に必要な素材
| 素材 | 日本語 | Gamma | Beta | Alpha |
| 必要レベル | - |
取得できるElement?の数
| 素材 | Gamma | Beta | Alpha |
| Element | 90 | 255 | 520 |
コメント
マナーを守ってコメントしましょう。
詳しくはガイドラインを参照。
ユウティバフ、デイノテリウムバフ、特性によるダメージ軽減辺りは全部入らんと見ていいのかなぁ -- 2025-10-30 (木) 02:15:19