クボタイ島

Last-modified: 2024-06-07 (金) 23:22:29


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航空写真(2009/3/15)

所在拓也県領南ヨシュア共和国 タクヤオ・ミレバ・ワカルデ諸島
所在海域タクヤサンキモイ湾
座標S9°31′59.31″ E59°31′59.31″
面積93.15㎢
人口20人以上?30人以下?
 

民族

島民は古くから外部の人間(ジャニ系を除く)との交流を拒絶してきた歴史がある。島民は自らをサーフ系ボディビルダーの「ヨシヤニ族」と名乗っているが、周辺の島々からは古くから「カオガネ族」と呼ばれている。また、学術上での呼称も「カオガネ族」とされる。(以降はカオガネ族の呼称で記す)
身体的特徴として、島民は上半身に比べて下半身が貧弱な点や乳首がカルパスのような点などが挙げられる。考古学者や民俗学者の中では彼らを北京原人の生き残りだと主張する学者も多く、島民のデータを得られれば人類史のさらなる解明が進むことは確実だが、島民との接触が困難であるため調査は行き詰まっている。
300年前の記録では島民は全員が男であったとされているが、記録から300年以上たった現在でも人口が絶えないのは有り得ないことである。学者の間では不老不死、男性妊娠など多くの説が提唱されているが、どれも確固たる根拠は無い。
島民が部外者を拒絶する理由は未だはっきりしないが、島外から疫病が持ち込まれるのを防ぐためだという説がある。

政府の対応

南ヨシュア政府は当初、測量や人口統計のため調査員を派遣しようと島民との交渉を試みたが、いずれも島に接近するたび浜から攻撃された。1990年以降はクボタイ島に法を適用することを諦め、その後民間人の島への上陸・接近を禁止している。

不祥事

1909年3月15日-モロホス島の漁船2隻が島の沿岸から500m程の海域で漁をしていた。うち1隻には1人だけそれはもうチョー激エロのジャニ系が乗船していた。それをクボタイ島の浜辺から発見した島民らは水中ブリッジをしながら海底を這い密かに漁船に接近、海中から船を揺らし転覆させ、乗船していた漁師4人を殺害したのちジャニ系漁師のみを拉致し島に連れ去った。ジャニ系漁師の行方はその後分かっていない。


1993年1月5日-GO教宣教師トオルさんが島民への布教を目的としてモロホス島の漁船に乗船し島に上陸した。しかし上陸直後にカオガネ族が森林から現れ宣教師を「神なんか必要ねぇんだよ!」と叫び髪を剃ったのち、暴行を加え最終的に絞殺した。リンチの一部始終を漁師らはなす術なく沖合から見ているしか無かったという。その後、遺族は遺体の回収を南ヨシュア政府に求めた。政府は宣教師の上陸が無断であったこと、島での回収にあたり安全確保ができないことを理由に要望を拒否した。

周辺海域

2022年以降、クボタイ島の周辺海域でホモイルカの目撃情報が多数寄せられている。そのため南ヨシュア政府は周辺海域を封鎖し、常に沿岸警備隊が警戒をしている。

コメントはこ↑こ↓

  • 島の形がもちょタクヤなのがキショすぎる(褒め言葉) -- かねやん丸(編集者) 2024-05-27 (月) 19:05:26
  • 母ウニだとかホモイルカが住んでそう...住んでそうじゃない? -- 2024-05-31 (金) 16:26:39


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