グリッター島区

Last-modified: 2024-04-22 (月) 21:14:22
名称グリッター島区
読み方ぐりったーとうく
首都マンション「ラグナロク」
大陸エンドレコード島
人口46人
言語理解できる形態
通貨セド
管理人水色瞳

国旗

File not found: "SvgFileService?d=4&c1=2&c2=7&c3=3&o=7&c4=1&s=14&c5=0" at page "グリッター島区"[添付]

ここは?

異次元の超科学技術で作られたエンドレコード島の全域(1㎢程度)を占める国(?)。

元々は異次元の最後の人類(満ち過ぎた生活に飽きたため、神のごとき力を持ちながら少しずつ数は減っていた)であった52人が科学技術を総動員して作った人工島で、時空間超越機で住人ごとここの世界にワープしてきた(尚、時空間超越機は壊れた模様。満足すれば別の世界に移動するかもしれない)。
元々の世界には魔法など存在しなかった他、単純に様々な国や人々が作っていく歴史に興味を惹かれ、当然のごとく人工島・『エンドレコード島』からこの世界を観察している。

異次元間通信の確立によりとある未来のこの世界を観察できるようになった。

市町村

住人区
世界観察研究所

役職要員

観察者

その名の通り、島内から無限世界全域を見通す役職に就いている者を示す。現在の観察範囲は半径6億km、そのうち重点観察範囲はおよそ半径5万km。観察範囲内にいる相手であればその気になれば細胞の内部まで透視・拡大して見ることができるが、普段は流石にそこまでしない。
島民全員が資格を持っているが、基本的に観察研究所に居るのはだいたい固定されたメンバー。

調停者

仮にだが、バリアが破られる・もしくは世界が脅威によって大損害を受ける等の重大事態に陥った際出動する者を示す。異次元ナノマシンや時空干渉といった超技術を用いて脅威の撃破・放逐・世界の復元等を行う。『自己防衛』という名目である為脅威の撃破・放逐はともかく世界復元の精度は疑問の余地が残る。
島民のうち有資格者は10人ほど。勿論それ以外が何も出来ないという訳ではない。

調整者

観察者から送られてきた『危機レベル評価』に基いた対応を実行する役職を示す。また、エンドレコード島の内部環境・バリア出力状況・バリア周辺の環境も調整者の管轄下にある。
島民のうち有資格者は5人ほど。全体的に極めて慎重な面々が揃っているようだ。

コメント

  • ちなみにここの住民達は世界滅亡の危機になったら助けてくれるよ。ssによくある『チート的展開』はここの人達が作り出しているんですよね、実は······(まあ別に採用しなくていいです) -- 水色瞳 2021-09-26 (日) 05:16:52

訪問者数

今日?
昨日?
合計?

Tag:

"バリアの強度試験"

"ブラックホール"

"ジャンプドライブ"

"平行世界リレイ"

"次元落ち"