戦略ロケット軍
ミサイル対策基地
ネ連に37の基地をもつ。
基地の基礎設備は
- レーダー
- 敵機やミサイルを発見するのに使う。遠距離まで分かるので敵・見方の判別の猶予がある。
- 衛星電波送受信機
- ニャニュスから情報を受け取ったり命令を送信したりする。
- 撃墜用ミサイル発射台
- ミサイルを撃墜するためのミサイル発射台。命中精度は極めて高い。
- 発電所
- 基地に電力を供給する。
当たり前だよなぁ
- 基地に電力を供給する。
- レーザー砲
- 高圧レーザーをミサイルに直接照射し蒸発させる。。消費エネルギーは高く、長時間照射すると空気がプラズマ化してしまう危険があるが命中・破壊はほぼ保証されている。
- 音波砲
- 高音圧で敵ミサイルを粉砕。なお超音速ミサイル()
- 爆撃機発見装置
- ステルス爆撃機(場合によってはミサイルも)を発見するための装置。こちらも長距離まで分かるので敵・見方の判別の猶予がある。
- コンピューター
- AIがデータから敵・見方の判別を行う。最終確認は人間が行う。
ミサイル発射基地
- 大型サイロ4基
- 大型のミサイルを発射するための装置。
- その他対策基地にあるものほぼ全て
超大型ミサイル基地
- 超大型サイロ一基
- 超大型は設置基地が限られており、発射されるミサイルの核出力は最大で100テラトンにものぼる。*1
直近の核爆発に耐える。万一暴発すると自国存亡の危機に陥るため、安全装置として熱を検査するとこのミサイルはマントルへ落とされる仕組みとなっている。ちなみに、ここに置かれるミサイルは発射後の場合による弾道・爆発位地変更の決定猶予のため、宇宙空間でぐるぐるしながら芋るという端から見ると奇怪な動きをする。最悪、地中を掘削することが可能で、反物質を少しずつ放出してマントルまで掘り進める。
- 超大型は設置基地が限られており、発射されるミサイルの核出力は最大で100テラトンにものぼる。*1
- 量子コンピュータ
- 綿密な弾道計算をする。
- レーダー5基
- 半径1250km以内の敵を察知。
- 衛生電波受信装置
- 防衛用大型タレット7基
- 重イオン砲と高圧レーザーそれぞれ1門、32連装小型ミサイルランチャー2門、自動ロックオン装置、対核装甲*2を搭載。
- ミサイルタレット
- レーダー
- 自動ロックオン装置
- 16連装地対空ミサイルポッド2門
- 16連想ミサイルポッド2門
- その他色々タレット系
- 人型機動兵器格納庫2基
- 滑走路
- 戦車駐留所
- その他モロモロ
- 地下
- ヘリウム冷却式核融合発電所5基
- 兵舎
- 居住スペース
- 高収量家庭菜園
- 水発生装置
- 対NBTエアコン
- 人工酸素発生装置
- 高性能ろ過装置
- wi-fi
- その他いろいろ
- 事務室
- 通信所
- 他の基地や政府等と通信。
- 機械室
- 制御装置、セキュリティ対策装置などの装置が置かれる。3ヵ所存在。
複雑なセキュリティにより、ハッキングはほぼ不可能。
- 制御装置、セキュリティ対策装置などの装置が置かれる。3ヵ所存在。