ここでは、ネ連空軍の航空機、航空装備、空軍地上部隊の説明を列挙する。
目次
情報
ラウンデル:ネコの星
空軍旗
名称 | ネコ社会主義共和国連邦人民解放空軍 |
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よみかた | ねこしゃかいしゅぎきょうわこくれんぽうじんみんかいほうくうぐん |
行進曲 | 未定 |
標語 | 未定 |
本部 | ニャスクワ |
総司令官 | 未定 |
イメージカラー | 赤 |
人員 | 834,000人 |
航空機数 | 14,158機 |
戦闘機
戦闘機
戦闘爆撃機
要撃機
爆撃機
中距離爆撃機
戦略爆撃機
対地攻撃機
NYNNYN
規格外の火力を持った攻撃機。軽巡洋艦並みの攻撃力を持つ。軽戦車の主砲級の口径をもつ60mmガトリング砲を一門装備する。全体で24のハードポイントを持ち、地上攻撃に特化しつつ空中の敵機に対応することも可能である。その尋常ではない火力のため、攻撃時には自動的に速度調整されるアフターバーナーが起動することに加え、翼は異常に補強されている。
武装は
機首固定武装:C-2 連装プラズマ型中イオン砲一門、130mm単装レールガン1門、60mmガトリング砲一門
主翼固定武装(左右同様):三十連装MLRS用220mmロケット砲一基
機体上部砲塔固定武装:130mm連装両用砲一基、30mmガトリング砲
機体下部砲塔固定武装:130mm連装両用砲一基、30mmガトリング砲
可変武装:5t爆弾対応爆弾倉庫一基、ハードポイント×24
となっている。
その特性上翼の上に載っている兵器があるが、それでも非常に広い翼を用いて武器を搭載している。エンジンはT-23小型原子力エンジン二基、A-22ターボファンエンジン4基を使用しており、最高時速(アフターバーナー使用)はマッハ2.5となっている。
装甲はチタン合金製となっており、120mm滑腔砲の射撃テストをなんとか突破している。
コックピットにはベリリウム・タングステン製放射線・放射線保護高密度シールドが張ってあり、原子力エンジンの事故や近辺の核爆発による被曝はなくなっている。
量産には不向きなようで、多数製造できていない。
ヘリコプター
攻撃ヘリコプター
汎用ヘリコプター
垂直離着陸機
V/STOL戦闘機
UFO
対地攻撃機
輸送機
無人機
無人戦闘機
石炭戦闘機
石炭と木炭とエタノールの3:1:2の混合物で飛行できるという特性を持つ遠隔操作型戦闘機。ラジコン版もある。
翼はデルタ翼であり、木と鉄と陶器(に近い金属セラミック複合品。金属片と砂と木炭を混ぜて強熱したもの。)で製造されている。ジェットエンジンも大したものではない。バッテリーは鉛蓄電池を利用し、兵装は7.5mm機関砲x2、空対空ミサイルx2、500kg爆弾対応投下装置)1である。
照準機能は手動クランク式であり、車輪格納機能もテコを用いている。
非常に原始的であるが、発展途上国や極端に言うと未開の民族でも材料(簡単に手にはいる)と設計を渡せば簡単に量産でき、AI等の搭載も容易である。
このため、多くの国で運用されている。ネ連は2万機製造している。
ちなみに、製造は材料があればハンマーとハンダごて(もしくは溶接装置)で行える。これらは全て補助工具とあわせてグローブボックスに入っている。
装備
- 石炭ジェットエンジン (最高速度560km/h)
- 酸素レギュレーターx1
- 電源用鉛蓄電池x3
- 12.7mm重機関銃x2
- 空対空ミサイルx2
- 50kg爆弾対応投下装置x1
- パラシュート
無人爆撃機・特攻機
偵察機
偵察機
早期警戒機
早期警戒管制機
観測機
電子戦機
哨戒機
輸送機
NN-106輸送機
ネ連の主力輸送機。
ND-35という350 tfの高出力低コストエンジンを十発使用する十発推進で、貨物室には最大で戦車を五十輛、機内には人員を1000名というかなりの重量(3200t)を輸送できるポテンシャルを持つ。そのためか、「空のタンカー」の異名を持っている。
民間向けも存在し、ジャンボジェットとして現役である。
空中給油機
練習機
連絡機
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