仁凪ヒトミ

情報

説明

偶像の国に1000人以上いる偶像(アイドル)の一人。しかもその中でも偶像政治の一席に収まっている、文字通り最高クラスの能力を持つ偶像(アイドル)。
……の筈なのだが、投票制度があのロリによって実質ぶっ壊されているため本人はあくまで「偶然」だと捉えており、その為か態度や姿勢はかなり真面目。ただ時々生来の性格らしい軽薄さと無礼さが垣間見えてしまう事がある。
吹奏楽部員がいつも背負っているくらいの大きさの箱を常に背負っており*1、どれだけ懇願しても中身は見せてくれない。家族にすら見せなかったという。
歌唱能力は上の下、踊りは箱に妨害されているからか滅多にしない。ただ動きは結構素早いので箱が無ければ凄いとは専らの噂である。

戦闘能力

遠距離特化タイプ。偶像姫士(アイドリックシュバリエ)変身時には背負っている箱がいつの間にか弓に変化する他、腰に二丁拳銃が追加される。また通常時でも靴の爪先に鉄球を入れていたり、そもそも結構腕っ節が強かったりと隠れ武闘派。

使用する技

セリフ

• 「ふーん。何だかんだ頑張ってるんですねぇ」
• 「私？そんなそんな。今まで身長と態度しか伸ばして来なかった身ですから～」
• 「過去に未練なんか…………ない！……だから……！」

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