説明
陽天国が社会主義国家だった時代に作られた信号拳銃。
発光し、主に戦闘の合図や救難信号用として使われている。
無線通信で済まされる場合も多いが、無線が使えなかったり、傍聴される可能性が高い時は重宝される。
運用
1つの弾で色の切り替えが可能であり、赤、緑、青の3色に、各色の組み合わせによりできる紫、茶の2色、全色の組み合わせで黒の、合計6色がある。
内部の仕切り板を調整することにより、色を組み合わせることが可能となっている。
地面と垂直に撃ち上げ、天候が良ければ昼間で8km、夜間では28kmで目視することができる。
社会主義国家時代以前と以後で各色の意味が違っている。
その理由は、ハルキゲニア合衆国?監修のもと、開発が進められていたために知られていたからである。
作戦に使用される場合は、別途で意味がある場合もある。
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Tag: 武器 陽天国 【SS】駆逐艦「天塩」