【きらきらした本】

Last-modified: 2024-03-04 (月) 10:50:43

DQ10オフライン・オンライン

Ver.2ストーリークエスト【生と死の重なるとき】に登場する【だいじなもの】。きらきらしたピンク色の装丁。
 
真の【セレドの町】【ドラウ】が崩れた教会のガレキの山を片付けている時に発見するが、【ヒイラギどうじ】に奪われてしまったため、クエスト【ガレキに埋もれた言葉】で取り戻すよう依頼される。
取り戻してドラウに持っていくと、確認したドラウは持ち主が誰かとわかり、町長の家に届けてくれと言ってくる。
町長の家にいる【ルコリア】に見せると、事故で亡くなった【リゼロッタ】の日記であると判明する。
 
クエスト【天国への手紙】では、その後も日記に記述が加えられていることが判明。
ルコリアは教会の事故で亡くなった子供達が偽りのセレドの町で大人たちを待っていることを知るが、霊媒師【サダク】の扇動もあって大人たちには聞き入れられない。
 
クエスト【たったひとつの絆】ではサダクに盗まれ、仮面の男の指示で燃やされてしまった。