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【エンデ】

Last-modified: 2018-12-16 (日) 14:08:45

DQ6 Edit

【ザクソン】の村出身の【老人】。フルネームはクラーク・エンデ。
英語版での名前はMax Wynne。
 
非常に強力な防具を手掛ける腕利きとして有名な、伝説の防具職人。
熟練の技を持つ老人で、家族には妻と飼い犬の【シルバー】が居る。
産業に乏しいザクソンにおいては、彼の作る防具が高く売れたことで畑を拡張するなどして助けられた人物も居る。
だが、ザクソンの村からは主人公達が訪れる5年ほど前に忽然と居なくなってしまったらしい。
彼が消えるその瞬間に傍に居たという男の話によると、「いくら防具を作っても魔物に殺されてしまう人が後を絶たない」「自分のやっているのことに意味があるのだろうか」とかなり落ち込んでいたある晩、もう消えてしまいそうなくらいに落ち込んでいたその時、本当に目の前で姿を消してしまったらしい。
 
実際に彼に会うことができるのは、かつては様々な希望や夢を抱いていた者達が引き込まれている【絶望の町】
そこで彼ももう家族の元へは戻れないであろうことに絶望し、防具作りもやめてしまっている。
主人公達が大魔王を倒すために自らの意思でこの世界にやってきたことを告げると、「元の世界との行き来が出来る証拠として、ザクソンの村に居る妻に【ふるびたパイプ】を渡し、代わりに【エンデのどうぐ】を出してもらって来てくれ」と頼んでくる。
そして主人公達が依頼を成し遂げてはざまの世界を出られる事を示すと、こちらの話を信じて希望を取り戻す。
また、その際に再び手にした道具で早速自慢の腕を振るって強力な防具を作ってくれる。
【エンデのよろい】【エンデのたて】【エンデのかぶと】のうち、どれか一つだけを作ってもらうことができる。
すぐに決められない場合は保留にして製作を待ってもらえるが、どれかを作ってもらわないとイベントは進行しない。
その後、エンデが希望を取り戻したことによって他の住人達も絶望から脱することになる。
この絶望の町のエピソードは、結構感動モノ。
 
なお、彼の作る防具は性能重視で装飾を度外視しているのか、
どれも装飾性などに富んでいるとは言い難いようなデザインで、実際にかっこよさの修正値も低め。
防具としての性能は実際素晴らしいものばかりなのだが、【おしゃれなかじや】に見せると【ああ こりゃひどい!センスのかけらもないや! あんた よくこんなもの そうびしていたね。】と辛辣。
 
ちなみに上記のおしゃれな鍛冶屋で叩き直してもらうと格段にかっこよくなるが、それだけかっこよくなる余地があったという事は、性能のために外見を犠牲にしたのではなく単に本当にセンスが無かっただけという事に…。

余談 Edit

「星ドラ」では本人は出てこないが、彼の名を冠した装備が登場。
が、なぜか彼の名を冠した武器も登場。
改めて言うが、エンデは「伝説の防具職人」である。武器は一切作らない。
「運営が原作を理解しておらず、リスペクトの足らなさを露呈する結果となった」と嘆く声が上がる一方で、
「えーんで(エンデ)ないかい」と許容する声もある。