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【アークデーモン】

Last-modified: 2019-07-16 (火) 05:50:13

概要 Edit

DQ2などに登場するモンスター。
牛のような顔にピンク色のブツブツした身体、矢印の尻尾が特徴的な悪魔の魔物(FC版公式ガイドブックには「イボだらけの体をした醜い牛の化け物」と表記されている)。

鳥山明の原画では手にフォークのような武器を持っており、このデザインを踏襲している作品が多いが、DQ2のFC版とトルネコシリーズでは武器を持っていない。

名前の綴りは「arch demon」で、「大悪魔」「最上位の悪魔」といった意味。
その名に恥じず、終盤に現われる強豪モンスターとしての地位を確立している。
色違いに【ベリアル】【デザートデーモン】、ほぼ同じ見た目の亜種(?)として【アークベリアル】【マ素】の汚染個体として【凶アークデーモン】が、星ドラでは雷神のようなライジェンが存在する。
 
【ドラゴンクエスト モンスターズ】に「グレターデーモン」として堀井雄二のラフスケッチが掲載されており、「とても強い悪魔」とコメントが書かれている。
 
【モンスター物語】の「悪魔出世双六」では、ベビーサタン→ミニデーモン→【グレムリン】【ベビル】→アークデーモン→ベリアルの順に成長しており、その影響か一部の作品では【ミニデーモン】の成長した姿という説明がされている。
モンスターズでは【ベビーサタン】と類似した特性を持たされ、関係性を匂わせたりもしている。

また、【イオナズン】を使う敵としては【ヘルバトラー】と並んで有名なモンスターでもある。
DQ11にはなぜか登場しなかった。一応、似たようなポジションの敵に【サタンフーラー】がいる。

DQ2 Edit

【ロンダルキア】後半と【ハーゴンの神殿】2Fに出現。
圧倒的な体力と高い攻撃力を持ち、イオナズンと中位の【ほのお】まで使う【ロンダルキア】の大将格。
【ロンダルキアへの洞窟】を漸く抜けられる程度のパーティーでは手も足も出ない場合も多く、運悪くほこらに辿り着く寸前に出会ってしまったら、なす術も無く強制下界送りになる事もままある。【ブリザード】と並ぶロンダルキアの恐怖の一つ。
 
ボスを含む全キャラ最高の確率(1/2)でイオナズンを使用し、【ギガンテス】(145)に次ぐ140という攻撃力で【2回攻撃】を行なってくる。むしろ、吐き出す炎など完全にオマケな扱い。
ステータスでもHP210を誇り雑魚敵の中ではダントツ。そして、攻撃呪文の命中率も3/7と低くザラキはほぼ無効、物理攻撃は7/64と高い頻度で回避するという凄まじいスペックである。
当然、この耐久力では1ターンで倒すのは不可能と思って良い。
さらに、【マホトーン】には完全耐性を持っており、イオナズンを封じる事も叶わない。
【ルカナン】【マヌーサ】は効き易いが、いずれも欠陥品なので役立てるのは難しい。
一応唯一の救いとして【ラリホー】がそこそこ効くので、何とか眠らせたいところ。
なお、すばやさも150と最高レベルの王女に匹敵する異様な高さだが、本作の仕様上あまり関係は無い。
 
文句無しのロンダルキア最強の敵だが、アークデーモン単体に限った話をすれば圧倒的な戦闘力を有するものの、痛恨の一撃ザラキメガンテといった対処不能の攻撃は無く、不意を突いての一手というものが存在しない。ある意味「(小細工という意味での)術や策を使わない正統派(?)モンスター」と言える。
充分なレベルと装備があれば確実に勝てる相手であり、パーティーの実力を測る試金石的な一面も持ち合わせている。コイツを臆することなく倒せる様になれば一人前だろう。
経験値は712と、はぐれメタルに次いで堂々の2位。また、落とすアイテムはFC版、リメイク版共に【いのりのゆびわ】。ドロップ率はそこそこ高いので、ハーゴン退治の為にも積極的に倒していこう。
 
単体で出現しても十分に強いが、ブリザードを伴って出現することもある。デビルロード2体と共に現れたら全滅も覚悟した方が良い。最大レベルでも苦戦するほどの組み合わせである。
ハーゴンの神殿では単体でしか出現しない。
 
ちなみに公式イラスト(とリメイク版)ではフォークをもっているが、グラフィック上では持っていない。
【オーク】【くびかりぞく】などもそうだが、この頃のDQは同種の色違いに加えて、持っている武器(防具)等の有無でバリエーションを付けるという事がよく行われていた。

リメイク版 Edit

ブリザード同様リメイク版では様々な調整がなされた。
 
最大の脅威であったイオナズンの頻度が若干低下。2回攻撃も無くなり、打撃回避率も格段に落ちた。
また攻撃呪文耐性が2にまで落ちたため、FC版よりはかなり当たりやすくなった。
そして、ラリホーに加えてマホトーンも効くようになった。
一方でHPが210から230に微増し、FC版よりタフさが増している。
なお、DQのランダムエンカウントでの雑魚敵の初期HPは、遭遇時にランダムで変動するのが通常だが、リメイク版DQ2ではプログラムの関係上、アークデーモンは常にHP最大値(230)で出現する。
また、すばやさが150から105まで引き下げられたが、行動順決定の仕様が変わったことでローレやサマルはかなり先攻されやすいので注意。
王女も安定して先攻するにはかなりのレベルが必要。
炎の威力が上がったのと、SFC版では【まほうのよろい】以外でイオナズンを軽減できないのには要注意。
  
守備力が80から135と大幅に増加したが、これはこちらの武器の強化に対するバランス調整の意味合いが強い。
攻撃呪文が効きやすくなったとはいえ、そこそこ外れやすいので、コイツ単体ならまずは確実に効くルカナンで守備力を下げるのが定石。
またギガンテスやブリザードを複数連れる等、徒党を組んで現れるケースが増えたため、集団が相手ならベギラマやイオナズンでまずはHPの低いお供を蹴散らすのが先となる。
うまくいけばついでにコイツのHPも削れる。
 
リメイク版ではしっかりとフォークを装備している。リメイクで装備が追加された敵は、こいつ以外は【ホークマン】【くびかりぞく】ぐらいである。
報酬は経験値1475/235GとFC版の倍以上。祈りの指輪も引き続きドロップするため狙ってみても良いだろう。

ゲームブック(双葉社) Edit

下巻にて出演。
自称「とっても強い」。口調は妙にフレンドリー。

小説版 Edit

ハーゴンが魔界と契約した事で、その魔界から派遣されてきた魔物達の幹部。
近衛司令官ベリアルの部下であり、【バズズ】【アトラス】と同格の近衛連隊長という地位にある。
配下である【グレムリン】【ベビル】の群れを率いて【ムーンブルク】を火の海にした。
 
【ロンダルキアへの洞窟】で王子達を待ち受けていた。
背中の翼から起こす突風で【いかずちのつえ】による旋風を、角から発する電光でサマルの【ベギラマ】をそれぞれ打ち消し、口から火炎を吐いて攻め立てるが、【いなずまのけん】の力で蘇った【ロトのつるぎ】で真っ二つにされ戦死した。

DQ5(DS版、スマホ版) Edit

【プリズニャン】と共にDS版でいきなり追加されたモンスター。
 
悪名高き【封印の洞窟】のB4F(最下層)階以外に出現。
DQ2に登場するモンスターの一体なのだが、行動はDQ8に近い(2回攻撃や火炎の息は使わない)。モーションもDQ8に近い。
通常攻撃とイオナズンを使うが、ラストダンジョンどころか【魔界】ですらないこの時点でのイオナズンはかなりキツい。
さらにこの時点では場違いなステータス。最大HP305・攻撃力234はなんと【グレイトドラゴン】と同等以上。
封印の洞窟はかなりの攻撃力と素早さを併せ持つ極悪イーター兄弟や、【パルプンテ】を使う鬼畜【ムーンフェイス】など、難敵が数多く巣食うDQ5の中でも指折りの難関のダンジョンなのだが、単純に強いばかりでなく、彼らとは強さのベクトルが違う。弱みが多い代わりに一発が怖いこれらの連中とは違い、正統派の強敵なので、尖った対策が裏目に出ることもしばしば。
彼の登場により、ただでさえ高いダンジョンの難易度がさらに上がってしまった。
正攻法で戦えるメンバーにふうじんのたてを持たせておけば、対策することができる。
 
耐性面に関しては、ほぼ全部DQ8からの流用。イオ系は効かないが、
ヒャド・吹雪系、バギ系、デイン系には弱い。ただ、メガンテ系のみ強耐性に変更されている。
特に、【ニフラム】【おたけび】、メダパニなどの混乱が一切通用しないので、
封印の洞窟における有効な戦術が通用しないのも手ごわいと感じる一因。
 
ルカナンを使う【リザードマン】や、突進や【たいあたり】をかます【サウルスロード】と組むこともある他、
2匹同時に出現する事もある(しかも1匹ずつでグループを組まない)ので、その場合は多少のダメージは覚悟しよう。
このモンスターの登場で【ギガンテス】【シルバーデビル】とハーゴン三幹部の色違いが全て揃った。
 
確率は低いが仲間にもなり、敵として対峙した時に強かった分味方に出来れば、かなり心強く頼りになる存在。
詳細はこちらを参照。
リメイクに伴う新たな仲間モンスターとしての存在で登場している節が強い。
登場した理由の中に当時バトルロードで人気があった事が要因となっているのかもしれない。

ドロップは【ばくだんいし】

DQ7(リメイク版) Edit

トクベツなモンスターとして登場。配信石版【大悪魔の住む塔】において登場する。
基本ステータスは8から流用しているので、戦闘力は【ダークパレス】のモンスターと同等くらいはある。
攻撃のモーションは、似てるように見えなくもない【レノファイター】などの使いまわし。
 
モーションの流用の恩恵からか、【ちからため】【痛恨の一撃】を使うあたり、他作品よりも多彩な行動をとるのが特徴だが、最大の脅威はやはりイオナズン。
レベルが高ければ耐え凌いでいく事も可能だろうが、「大悪魔の住む塔」の推奨レベルである20程度では、イオナズンは一撃で全滅しかねない威力で、キツイなんてもんじゃない。
マホトーンも効きにくく、素早く倒そうにも300以上のHPが邪魔をするなど、明らかに場違いな強さを持つ難敵になる。
レベルが低いうちはこいつとの戦闘は避け、それなりにレベルが高くなってから挑むのが賢明だろう。
もちろん、レベルが高くてもイオナズンへの対策は必要。
 
ドロップは【いのりのゆびわ】
また、自作石版のボスにすると【デーモンスピア】を入手する事ができる。

DQ8 Edit

暗黒魔城都市の外観部~東の塔に出現するほか、異変後は幾つかの地方の平地に幅広く出てくる。
但し、昼夜の出現分布がはっきり分かれており、
トラペッタ地方(東部),サザンビーク国領西(南西部),聖地ゴルド周辺は昼
トラペッタ地方(中央),アスカンタ地方(西部)は夜にしか出現しない。
高い攻撃力による打撃と、イオナズンによる全体攻撃は相変わらずだが、ブレス攻撃はしてこなくなった。
イオ系(シャイン系)とザキ系は一切効かないが、それ以外の攻撃呪文なら大体有効。
 
メダパニ系や1ターン休み系、ルカニ系の補助呪文は効かず、他の補助系も効きが悪い。
単体なら集中攻撃、複数で出現したら強力な特技や呪文を連発して倒そう。
ただ、他の敵の掃討に手をかけたかったり火力不足に悩むならば、
マホトーンや【まふうじのつえ】でイオナズンを封じ込めたり、ラリホーで眠らせるのもアリ。
 
ヒャド、バギ、デイン系に弱いので、ギガスラッシュやジゴスパークが効果大。
倒すと通常枠で【ばくだん岩のカケラ】(1/32)、レア枠でご本人愛用と思しき【バトルフォーク】(1/256)を落とす。
 
人跡未踏の森にはスカウトモンスターの【アクデン】も出現するが、使い勝手については賛否両論である。

DQ10 Edit

【冥王ネルゲル】の側近として登場。
Ver.2以降はイベントに登場するほか、通常モンスターとしても登場するようになった。
詳細はこちらを参照。

DQM1・DQM2 Edit

【図書館のとびら】(PS版では最果ての扉)、2では不思議な異世界か他国マスターから入手。
悪魔系×????系で生み出せるが、他にも多くの配合レシピも存在する。
能力値はMPと素早さが伸びにくいが、他は平均以上。
覚える特技は【イオ】【つばめがえし】【いなずまぎり】
なぜか【ボーンプリズナー】と全く同じである。
GB版の2からはつばめがえしではなく【しんくうぎり】を覚えるように変更されている。
ドラゴン系を相手にすると【ずしおうまる】、獣系を相手にすると【アンクルホーン】【メタルドラゴン】を血統にすると【ようがんまじん】、じごくのもんばんとの配合で【アクバー】を作れる。
 
なお、1において低LV帯(PS版では低ステータス帯)で他国マスターが所持しているアークデーモンは、
単独で【ギガスラッシュ】【思いつく】ための技を集めることができる。
しかし実際には、ギガスラッシュを習得する能力値に達成させるのは困難であるため、素直に配合して子供に託そう。
 
余談だが、PS版でのこいつの攻撃は何故か引っ掻きのエフェクトがでる。両手で槍を持ち、手袋と靴をつけているこいつが一体どこで引っ掻いているというのだろうか?まさかその槍で……?

DQMCH Edit

悪魔系のBランクで、重さは4。
DQ2の如くロンダルキア地方やドメディの城に出現。イオナズンで猛攻を仕掛けてくる。
能力はMP以外は良く伸びる。覚える特技はモンスターズ1、2と同じ。
これに転身するには、ランク転身では魔獣系に悪魔系の心2つを与えるとできる他、特殊転身としては、+30以上のベビーサタンにベビーサタンの心2つを与えるという手段もある。

DQMJ Edit

こちらでも悪魔系Bランク。
クリア後にフェイト、フェザー、ルイヒが連れている以外は配合限定。
デザートデーモンに【ダンビラムーチョ】、または【アンクルホーン】で作れるが、一般配合でも普通に作れるので、あまり気にしなくていいだろう。
能力値はHP、攻撃力、守備力の伸びが高い。他はやや低めだが、そこまで絶望的な低さではない。
【グレイトドラゴン】【アトラス】【ゴールドマン】、デザートデーモンいずれかとの配合でベリアルが、 【マーマン】【オクトセントリー】との配合で【グラコス】が作れる。
所持スキルは【メラ&イオ2】

DQMJ2 Edit

今回は遺跡地下にて通常出現するようになり、入手がより容易になった。
やはり終盤ダンジョンでイオナズンを使う強敵という立ち位置はキープしている。
所持スキルは【メラ&イオ】に格下げになっているが、特に気にはならないだろう。
1枠、Bランク、悪魔系で、耐性もほぼそのままなので、使い勝手は前作と変わらない……と思いきや、イオ系のコツとイオブレイクを同時に持ち、ギガブレイクの仕様変更(イオ系扱いになった)があったため、非常に強力なギガブレイク使いとして注目された。
相変わらずイオ系は無効なので、入れておくだけでギガブレイク対策になるのも強みである。
ただし、状態異常は即死以外に耐性が無く、イオ系が効かないモンスター相手には不利に立たされるので、その性能を過信しすぎるのは禁物である。
ちなみにベリアルは能力値が若干上がったが、AI2回行動からAI1~2回行動に弱体化した。

DQMJ2P Edit

J2Pでは上記の特徴に加え、わるぐちの特性も獲得。さらに最強化するとAI1~2回行動の特性を得る。
相変わらずベリアルよりも火力は高いが、ベリアルは回復のコツが追加されており、別の役割を持ったモンスターとして運用可能になった。

テリワン3D Edit

性能は耐性に微調整が入ったこと以外はJ2Pのものに準拠するが、今回は+値によって特性が追加される。
最初はイオブレイクとイオ系のコツのみだが、+25以上でわるぐち、+50以上でAI1~2回行動を習得する。
AI1~2回行動を覚えると能力値限界が下がる点には注意。
野生のものは【とこやみの扉】の9~16階に出現する。
また、【光あふれる地】の番人も務めているが、許可が下りない限り使わせてくれない。
裏クリアしたら解禁される。

イルルカ Edit

おおまかな特徴はテリワン3Dと同じだが、新生配合を行うと「ときどきテンション」の特性が付く。
さらにメガボディ化で「呪いブレイク」、ギガボディ化で「呪い攻撃」も付く。
野生のものは基本的には出てこないが、錬金カギの世界でならば登場の可能性はある。

DQMJ3 Edit

サイズが2枠となった。ランクはBで、ライドタイプは空中。【時空の裂け目】に生息している。
固有スキルは【爆発の使い手】
アークデーモンと言えばイオナズンだが、残念ながらこのスキルではイオラまでしか覚えられない。
さっさと【爆発の名手】に成長させよう。
ライブラリ曰く、悪魔系の魔物の中でもエリートな存在で、下っ端の悪魔たちからは恐れられているらしい。
 
特性は【メガボディ】【爆発系のコツ】【爆発ブレイク】【呪いブレイク】、+25で【わるぐち】、+50で【AI1~2回行動】
+100でときどきテンション、ギガボディ化で呪い攻撃、超ギガボディ化で【ときどき白い霧】を習得。

【ゴールデンゴーレム】と配合すると【ベリアル】が、【凶にじくじゃく】と配合すると【凶アークデーモン】が生まれる。
ちなみに【破壊神シドー】べリアル、アトラス、バズズ、凶アークデーモンの四体配合で生まれるので、破壊神シドーを作るにはアークデーモンが二体必要。
 
【悪魔ザイガス】系、【オーク】系、【おにこんぼう】系、【コトブキーノ】系、【たけやりへい】系にこのモンスターのモーションが流用されている。

DQMJ3P Edit

出現場所が時空の裂け目から【魔王城】に変更された。
野生個体は【イオグランデ】【ビッグバン】を使用する。
因みにシドーは配合方法が変更されており、凶アークデーモンが必要無くなったので、シドーを作るために必要なアークデーモンの数は1体に減っている。

また、【魔王軍の残党】の個体が黒鉄の監獄塔1Fに存在し、【シャイニングボウ】【つるぎのまい】【イオマータ】【ばくれつけん】等を使用してくる。
【つねにアタカンタ】【つねにマホカンタ】を持っていても、ときどきテンションで貫通されることもあり危険な相手である。
他にも、ときどき白い霧を持つ。

ちなみに、【つねにミラーステップ】を合体で獲得できるモンスター(【エンタシスマン】等)につねにマホカンタ、つねにアタカンタを付けておけば、シャイニングブレスと興奮の叫び以外の全ての攻撃を反射できる。
【ぼやき】【わるぐち】【大きなため息】【サゲサゲチョップ】【タメトラ】等でテンションを下げると安定して戦えるだろう。

合体特技は【地獄落とし】、合体特性は【マジックマスター】

トルネコ1 Edit

24F以降にずっと出現し続ける。
本作では【ドラゴン】に次ぐ実力者という位置付けである。
パワータイプのモンスターでは最高峰に位置しており、殴ってくるのみだが、当然威力は高い。攻撃力自体はギガンテスと同等なのだが、こいつはHPが75もあり、その上守備力が高いので完全に上位互換。
ここまで来て倒されてはたまらないので、アイテムを駆使して無力化すること。
なお、トルネコの不思議のダンジョンシリーズではフォークは持たず、一転して素手である。

トルネコ2 Edit

登場フロアが早くなり18Fから22Fまで出現する。
シルバーデビルやギガンテスら物理重視モンスターと同時に出現するので、体力がガンガン削られてしまう。
盾の強化が足りないとほぼ詰んでしまう。
こいつらは【デーモンバスター】が有効なので、これがあるとないとでは断然違う。
パンチ攻撃は変わらずだが、拳を振りかぶった際に両目がシャキーンと光るようになった。カッコイイ。

トルネコ3 Edit

HP60、攻撃力26、防御力27、経験値81(レベル1のステータス)。
【遺跡の大空洞 北】【異世界の迷宮】【まぼろしの洞くつ】に出現。
(GBA版では【テーマ別モンスターハウス】のデーモンハウスとパワーハウス、【エクストラモード】【新界の試練】【まぼろしの試練】にも)
特徴は相変わらず。ただし初登場は中盤のダンジョンでやや早めになっている。
はっきり言ってしまうと、遺跡の大空洞 北の時点では【キラーマシン】【モシャスナイト】ほどの強敵ではない。
【異世界の迷宮】では、60~65Fの【悪ゾーン】にLv5の状態で登場。耐久力はさほどでもないが、攻撃力がやたらと高い嫌な奴。
 
比較的簡単に仲間にすることもでき、初期値は高いが成長タイプ【万能・晩成】のせいで成長が遅く使いづらい。
異世界の迷宮でも耐久力の低さと成長の遅さが災いしてあまり強くない。しかし、成長タイプの関係上、フルドープするとベリアルよりもステータスは高くなる。
デフォルトネームは「アデュー」。
 
ちなみに今作では攻撃時に右手が光る。

少年ヤンガス Edit

本作では槍を持っている。
普通に出現するのは【魔導の宝物庫】の100F以降のみとレアモンスター化した。
また、【もっとまどわしの森】の7Fで【グランバズズ】の前座としても登場する。
相変わらず攻撃力が高い上にテンションまで上げてくる。
 
捕獲するにもバイキルト状態にしなければならず面倒。
【バイキルト】を使えるモンスターは非常に少なく、【スモールグール】(レベル15まで成長限界を上げる必要がある)、【なぞの神官】【プチマージ】の3匹しかいない。
なぞの神官は融合系でそのままではバイキルトを使えないので、他の2体を使うか非融合系にバイキルトを受け継がせよう。
攻撃力の上がったアークデーモンは非常に危険なので、出来るだけ安全を確保して手早く吸い込みたいところ。
プチマージは【まほうしっぱい】持ちなのでなおさらである。
おとなしく【ヘルバトラー】×【ドラゴン系】の配合で作ったほうがいいだろう。
 
成長限界はレベル15。
デフォルトネームは♂が「アデュー」、♀が「アーデー」。
レベル10で【メラミ】、20でイオラを習得する。
デビルロードとの配合でバズズ、【かげのきし】とで【闇の司祭】が誕生する。

不思議のダンジョンMOBILE Edit

【強き者の神殿】以降のダンジョンに出現。
HP・攻撃力・防御力がいずれも高く、ロト装備や天空装備をもってしてもタイマンで戦うのは危険。
おまけに部屋中が射程のイオナズン、2マス先や壁越しにも届く【ヤリ攻撃】を使うなどやりたい放題。
とはいえイオナズンは【爆発よけのお守り】などで無効化できるし、その他の攻撃は物理攻撃だけなため、マヌーサをかければ無力化できてしまうので、予め準備を整えておけば意外と楽な相手だったりもする。

DQMB Edit

第五章から登場。
ステータスはHP:736 ちから:92 かしこさ:130 みのまもり:42 すばやさ:25。
特技は「イオナズン」と「くしざし」。
前者は爆発の呪文で敵全員を攻撃。後者は槍を構えて敵1体に突進する技。
さらに、賢者と組むとイオナズンが「真・イオナズン」にパワーアップする。
呪文と打撃、両方の威力に優れ、臨機応変に攻められるのが特徴。
ひとくいばこや死霊の騎士と比べると攻撃の威力が高めだが、身の守りと素早さが低く、弱点が多い。
しかしながら、その性能からモンスターズのモンスターの中でも高い人気を誇る。
【おおきづち】【コングヘッド】とチームを組む事で、【おにこんぼう】へと合体する。
本作ではベビーサタンの成長した姿という設定らしい。

MB2以降の【バラモス】【ゾーマ】の連戦でも、バラモスにはイオナズン、ゾーマにはくしざしと、ピンポイントで弱点を突ける点が魅力。
 

DQMBS Edit

ロケテストで登場していたもののなかなか出番が来なかったが、第9章でようやく登場。
基本ステータスはHP:859、ちから:831、すばやさ:127、かしこさ:509、みのまもり:792。
ロケテストでの技は「つきさす」→「イオナズン」→「くしざし」→「真・イオナズン」の順で変化していたが、い登場したときは「つきさす」→「イオラ」→「くしざし」→「イオナズン」になった。
相性が最高に良い性格は【ずのうめいせき】
 
ベリアルに比べると見劣りするが技の威力は高く、実は賢さの数値は同じ。
またすばやさも鈍重そうな見た目に反してそこそこ早い。
状態異常はほぼ効かないが、眠り耐性のみ無耐性。
なのでラリホーアタックやラリホー斬りなどの思わぬ攻撃で眠らされてしまうことも。
 
余談だが、この作品のアークデーモンは従来よりちょっと太っている。
ベビーサタン系統のモンスターを3体出すと合体してコイツになる。

2017年6月16日~封印の暗黒神編終了まで、アプリ限定で強化版の「デラお」が封印できる地図が配信された。

DQS Edit

魔王の配下のデーモン軍団のボスとして出現。
封印の仮面から開放された【魔王ジェイム】の命により、主人公達の抹殺及び女王ヒルダをジェイムの元へと連れ去る使命を帯びて、鏡の塔の最深部にある鏡の世界を繋ぐ扉がある広間に飛来する。
戦闘時には武器のフォークを突いたり、振り回したりする他、イオナズンを唱える。フォークは向かって左から右に振り回すが、たまに右から左に往復させてくる。
また、開幕時から多くのミニデーモンが護衛として登場、倒してもすぐ新手が登場する。
時々「ちょっと休ませてくれ」などと言いながらバリアを仕掛けて休憩に入り、酒を飲みだしHPを回復する。その間は護衛のミニデーモンが攻撃役となる。
本気を出すと、攻撃回数や振り回し攻撃が往復する頻度が増え、イオナズンも連発してくるので注意。
本気を出した後も休憩に入るが、HPは回復しなくなる。
 
なお、鏡の世界を繋ぐ扉がある広間に入れば何度でも戦うことが出来るが、再び現れた個体が「兄者の敵をとってやる」というセリフを発することから察するに、如何やら兄弟(義兄弟?)が多数いる模様。
稀に【しあわせのぼうし】をドロップする。

CVは三宅健太(同作品の1面ボス、【試練の騎士】も担当)。

DQH Edit

海底神殿以降のステージに登場。
イオナズンが来るエリアには赤色のリングマーカーが床に出るので、すぐにその範囲から逃げよう。
当たってしまうと手痛いダメージを食らう上、大きく吹っ飛ばされてしまう。
持っている武器を振り回す攻撃も厄介で、実は振り回している最中はこちらを吸い寄せる効果を持っており、こちらを近づけたあと武器を使い刺してくるというなかなか賢い戦術をとる。
またガードのような姿勢をとった時に攻撃すると雄叫びをあげこちらをよろめかせてくる。
大型モンスターの例に漏れず一定のダメージを与えると怯むのでこの隙に攻め立てて倒してしまおう。
 
仲間にすることもでき、3枠のディフェンスタイプモンスター。呼び出すとイオナズンを唱えて敵を一掃したあと、持ち場を守り抜いてくれる。
イオナズンのダメージが敵サイドの時よりも上がっており、より実用的。もちろんフォークでの打撃も得意とする。
 
2番目に強い【魔扉の番人】にも選ばれており、魔扉の番人verはイオナズンに加えメラゾーマも使う強敵。

DQH2 Edit

【霊峰レーゲン】第2ステージのラストで初登場。その後【大峡谷】での決戦イベント、【ゼビオン】奪還戦やフリーでのゼビオンの戦いに登場。
相変わらずイオナズンで攻撃したり武器を振り回しつつ引き寄せ攻撃するなど強さは健在。
ガード中に攻撃するとイオラを高速詠唱してくる他、新技として「ヘルファイア」を取得。より強くなった。
ただヘルファイアの後は一時的に腰をぬかした状態になるのでその隙に畳みかけたい。
 
また【グリーネ草原】には1体のみで登場し結界を守っている。奴を倒せば結界が解けるが二度と草原でアークデーモンは出なくなる。
 
【モンスターコイン】はなんとアークデーモン自身に変身できるもの。あの絶対的な強さを持つアークデーモンを自分で操れるのだ。
イオナズン連発するもよし、ヘルファイア連発するもよし、その強さを存分に生かそう。
必要コインコスト枠が2枠なのも嬉しい。

【時空の迷宮】の進化の迷宮では平均レベル10台のボスとして登場。
HPが減るにつれ【まじゅつし】を際限なく呼び出してくる。
こいつ自体の行動はあまり変わらず耐久力も低めなので、集中攻撃を浴びせて倒すといいだろう。

DQB2 Edit

【ムーンブルク島】にて、【デーモン兵団】の兵団長として登場。
手に持ったフォーク状の槍を振り回し、踏み込みながらのスタイリッシュな連続突き攻撃と自分の周りに大爆発を起こし、大ダメージ+非常に高いブロック破壊性能を誇る【イオナズン】を使ってくる。
本作の大型モンスターに共通する特徴として、足元への攻撃判定がやや薄いという弱点こそあるものの、槍攻撃で頻繁に位置取りを変えてくるため
密着していてもそこそこ攻撃を当ててくる部類。
その後、【破壊天体シドー】ではNPCとして三神官の【アデン】が登場する。

なお、【チャポチャポ島】の強敵としても配置されているが、出現場所はなぜか島の中央部に生成される水中。
同島は浅瀬を中心に、色とりどりの花が咲き乱れる平原地帯、その外側に少し積もった雪という形でドーナツ状の地形をしており、そんな中にアークデーモンが浅瀬で水浴びしているのは中々不思議な光景である。
こちらの個体は倒すと低確率で【ギロチン】を落とす事があるが、部屋レシピ埋めで【ごうもん室】を作るのに必須であるにも関わらず、ここ以外での入手方法は「【かんごく島】脱出イベント時に荷物を取り戻した後、進行を無視して逆走し、配置されているギロチンを壊す」しかないため
取り逃した場合はしばらくアークデーモンとお付き合いする事になる。

モンスター物語 Edit

「悪魔出世双六」に登場。ベビーサタンから成長し、ミニデーモン、グレムリン、ベビルを経てアークデーモンになる。そしてロンダルキアで最後の修行を行いベリアルとなってローレシアの王子一行との戦いに挑む。

アベル伝説 Edit

【バラモス】が竜伝説のアイテムの一つ・【金の鍵】を奪うために放った【宝石モンスター】
デザインは武器がバラモス軍共通の棍棒になっている以外ほとんど同じ。声は佐藤正治。
頭の角による突進や怪力が武器で、【ナジミの塔】、海峡の門と二度にわたってアベル達を襲った。
 
ナジミの塔で【アベル】に角を片方切られたことに恨みを持ち、海峡の門の【ドラン】へ続く橋の上で、アベルと死闘を演じた。
ヤナックが当時まだ使えなかった【イオナズン】を使い、アベルを死に追いやった…かに見えたが、【すばやさのたね】でイオナズンをかわしていたアベルにより逆襲され、残るもう片方の角も切られて今度こそ倒された。
上級モンスターであり強いのだが、性格はちょっとぬけている。

ダイの大冒険 Edit

漫画「ダイの大冒険」では、【ガーゴイル】とともに魔軍司令ハドラーの親衛隊として登場。
だが氷魔塔前の決戦では、ポップのベギラマに驚いたハドラーを心配したら殴られ、現れたヒュンケルには2体があっさりやられてザコ呼ばわりされ、挙句にグランドクルス初お目見えの的&ハドラーの肉壁にされるという、ゲームでの強さが嘘のような酷い扱いである。
おまけにハドラー親衛騎団結成時には、力不足と断言されてしまった…。
尚こちらでは何故か原作では持っていない鎖付きのトゲ鉄球を得物としている。
連載当時はFC版DQ2のみの登場なのでグラ上の武器がなかったからだろうか。
当時最新であるDQ4の【てっきゅうまじん】の影響も考えられる。

トルネコ一家の冒険記 Edit

トルネコ1でのナンバー2モンスターらしく魔王の側近として登場。
実力や指揮力は相当のものらしく、魔王の命で不思議のダンジョンを探すトルネコ一家を抹殺するため、
魔王の部下たちに指示を下す立場に立っていた。
忠実な魔王の僕だが、実は劇中で従っていた魔王は替え玉の【フェイスボール】で、姿を見られないよう緞帳を張り巡らし、声真似で演じていた魔王モドキにすっかり騙されていた。
逆にトルネコ一家に炎の滝にある魔王の城に攻め込まれた際には【ミイラおとこ】一行に【シルバーデビル】ら三幹部まで加わっている状況で、逆に魔王軍側は部下たちが全員城の暑さでくたばっていて流石に多勢に無勢だった。そこで頼みにしていた魔王の力にすがるのだが上述の通りであり、当てがすっかり外れてしまった。
本物は南国でバカンスを満喫している事を聞くとそんな魔王に着いていくのに嫌気がさしたのか、それまでトルネコ達と奪い合っていた不思議のダンジョンの地図の内の3枚をあっさり引き渡した。

余談 Edit

【鳥山明】【ドラゴンボール】の第22回天下一武道会の予選会場のシーンで、【きとうし】【ギガンテス】などと共にモブキャラクターとして登場している。