【オリビア】

Last-modified: 2019-12-19 (木) 21:37:18

DQ3

【エリック】という男性と恋仲だった女性。
現実でもメジャーな名前だからか、英語版での表記は全機種共通でOlivia。
 
嵐による事故で彼の乗る船が沈んだことを知らされると、彼女は愛する人の後を追って岬から身を投げた。
以来、この岬は【オリビアの岬】と呼ばれるようになり、通過する船を悲しい歌声と共に押し戻すようになったのである。
そのオリビアの岬で【あいのおもいで】を使用すると2人は昇天し、ようやく岬の呪いも解けたのだった。
ゲーム中で語られる設定はこれだけだが、関連書籍で掘り下げがなされている。

リメイク版

声しか登場しなかったFC版とは違い、成仏するシーンで幻として姿を見せる。
グラフィックはモブの町娘の色替えで、服が緑色ではなくピンクになっている。
 
パーティキャラに付けられない13の名前の1つでもある。

知られざる伝説

とある町の富豪の娘。
小説版と違って町の名前は出てこないが、位置としてはオリビアの岬の近く、大陸の奥にあるようで、大きな湖がそばにある。
 
エリックとの交際を反対した父親によって彼は「家宝を盗んだ」という無実の罪を着せられ、奴隷船送りにされてしまう。
 
後に父親は無実の罪のでっちあげを詫びて2人の結婚を認めたが時既に遅し。
非情にもエリックの乗った奴隷船は沈没した後だったのだ。

小説版

400年前、オリビアの岬にある「トルニア」という町に住んでいた大富豪の娘。
17歳の時に下層階級の若者(小説版では名前無し)と恋をしたが、父親によって若者は無実の罪を着せられ、奴隷船に送られる。そして2年後に船が沈んだと知り、オリビアは身を投げたという。
現在では、彼女の呪いによりトルニアは寂れ、彼女の家も既に没落している。
 
歌声ではなく薄気味悪い忍び泣きで突風を起こし、船を押し戻すが、愛の思い出によって無言で成仏した。

DQ10

人形たちの奏演で登場する4人目の相手の役割が「魔女オリビア」である。