Top > 【名前】


【名前】

Last-modified: 2019-07-04 (木) 13:04:50

概要 Edit

生物(主に人物)の個体を識別するために付与する単語。今や人間社会で生きていくにあたって欠かせないものとなっている。
ビデオゲームにおいても、主要なキャラクターには名前が付けられている。
DQではパーティに加わるキャラクター(【プレイヤーキャラクター】および同行するNPC)にはほぼ必ず名前が設定されている。その他の【NPC】は一部キャラのみに名前があり大多数は未設定であるが、シリーズが進むごとに名前付きキャラは増加してきている。
以下では主にパーティのキャラの名前や、その他プレイヤーが付けられる名前について解説する。
 
本編の全作品、および一部の外伝では、【主人公】はプレイヤー自身であるというコンセプトから、まず最初に主人公の名前を決めてからゲームを始める。一部の作品では仲間にもプレイヤーが名前を付けられたり、名前を途中で変更できたりする。
そしてゲーム中ではステータスウィンドウの一番上に、主人公や仲間の名前が表示される。
メーカーから公表されたゲーム画面では便宜上の【デフォルトネーム】が付けられているが、もちろん任意で自由に名前を決められる。
ただし、主にDS以降の作品では下品な言葉や暴力的な言葉はNGワードとして設定されていて付けられない他、混乱を避ける為か仲間になるキャラの名前は付けられないことが多い。一方で、敵側のキャラの名前やラスボスの名前などは普通に命名可能。
作品ごとの「つけられない名前」のリストについては後述する。
また、作品によっては名前としてつけることはできるがペナルティが生じるとのもある。詳しくは【命名神マリナン】を参照。
 
この「命名」というシステムは、日本での先行コンピュータRPGとドラゴンクエストを差別化する重要な要素の1つとなった。
また、DQ1発売前後のファミコンディスクシステムのゲームには、セーブファイルの識別のために名前が付けられるものも多かったが、セーブファイルのみにしか名前が使われなかったそれらと違い、ドラゴンクエストではゲーム内でもその名前が使用される。
登場人物が終始その名前で主人公を呼ぶことになるほか、ステータスウィンドウを開くと一番上に自分の命名した名前が表示される(特にDQ黎明期はプレイヤー自身の名前をつける例が多かった)ことで、よりゲーム内の世界に入り込みやすく、冒険しているという感覚が味わえる。
一方でゲーム内の世界の住人と比べると名前が浮いてしまい(プレイヤー自身の名前をつけると尚更)、異世界からやってきたような感覚にもなる。
【冒険の書】が導入されたDQ3以降では、先述のディスクシステムのゲームと同じように、冒険の書の選択画面に主人公の名前が表示される。

DQ1 Edit

主人公に自分で名前を付けることは今となっては当たり前のことだが、DQ1では雑誌広告や【取扱説明書】などでこのことが強調されており、当時のテレビゲームにおいては画期的なことであった。
もちろん、【復活の呪文】でゲームを再開しても、名前は前と変わらない。
 
入力できる名前は4文字まで。FC版やMSX・MSX2版ではカタカナが一部の文字のみしか搭載されていないため、プレイヤーが付ける名前に関してはひらがなのみ使用できる。また濁点「゛」・半濁点「゜」は独立した一文字として数えられる。これはDQ4まで同様。
なお、【成文型復活の呪文】において、本来入力できないはずの数字やハイフンなどを含む勇者名が存在することがあるが、これは復活の呪文の正否判定に「名前」が含まれていないためである。
SFC版以降ではDQ5と同じ仕様になり、カタカナも使用可能になっている。
 
DQ1では主人公の名前によって初期能力値と成長パターンが決定される。
実は、名前として入力された文字にも、プログラム上では番号が割り振られ、数値として扱われている。この数値にさまざまな演算を施し、今回はその演算の結果を成長パターンの決定に使用している。
プログラムで扱える数値は何でも使ってしまおうという、当時のスタッフたちの工夫がうかがえる。
成長パターンは全部で4タイプあり、どのタイプも【ちから】【すばやさ】【さいだいHP】【さいだいMP】のうちいずれか2つが優れているというもので、全てにおいて優れている、あるいは平均的な能力値のタイプは存在しない。

DQ2 Edit

【サマルトリアの王子】【ムーンブルクの王女】の名前は、主人公である【ローレシアの王子】の名前によって一定の法則に則って自動的に決定される。
この場合も、DQ1の成長パターンの決定と同様、名前の文字を数値に置き換えて演算し、その結果得られた数値を使用している。
なお、彼らの名前候補にはカタカナも使用されているが、その場合も濁点・半濁点は独立した一文字として数えられる(例:リンダ→「りンタ゛」、パウロ→「ハ゜ウロ」)。
 
ただし、特定の操作によって全員の名前を自由に付けることもできる。この場合は主人公同様、FC版等ではひらがなのみ使用できる。詳細は【仲間の名前を変更する】を参照。
 
また、【復活の呪文作成プログラム】には、ローレシアの王子の名前が決定されると仲間2人の名前を自動的に表示してくれるツールもある。
これを利用すると、「仲間が “コナン” と “マリア” になる名前」などを事前に調べることも可能。

DQ3 Edit

【キャラクターメイキング】制に伴い、主人公だけでなく仲間にも名前を自由に付けられる。
ただし【ルイーダの酒場に最初からいる人たち】には、最初から名前が付いている。
彼らの名前はすべてカタカナであり、魔法使いの【マーリン】はシリーズ史上初の「ー」がついたプレイヤーキャラクターである。
 
後述にもある通り、ストーリーの都合上、自分(勇者)にも仲間にも「ろと」や「ロト」という名前をつけることはできなくなっている。
冒険の書作成時に入力しようとしても「じぶんのなまえを いれてください」と表示され受け付けられないうえ、登録所でも「ロトとは神に近し者、真の勇者のみがその名を名乗れる」というようなことを言われて断られる。
特にFC版では「ろと(ロト)」というフレーズを頭に付けるのもNGであり(「むろと(室戸)」や「ふ゜ろと(proto)」といった具合に2,3文字目から「ろと」を使うのはOK)、「ドラゴンクエストⅢ 知られざる伝説」に載っている「自分の子供に名前を付けようにも『まさかす゛』や『ろとすけ』といったFC版DQ3では入力出来ない名前ばかり浮かぶ夫婦」という内容のコラムによって、その手の名前は入力出来ないことが紹介されている。

リメイク版 Edit

名前の変更が可能。
カタカナの五十音や「ー」に加えて空白と「.」「!」「?」「…」、小さいァィゥェォも使えるようになった。
また主人公の名前の他、ゲーム開始時に行われる【性格診断】の際に、プレイヤー自身の名前である「まことの名」を尋ねられる。
最大12文字まで入力可能なこの名前は冒険中に呼ばれることはないが、最後にスタッフロールで使われる。初プレイなら驚くこと間違いなしだろう。
リメイク版では「ろと」の続きに文字を入力すれば受け付けてくれるので、これで全国の『ろとすけ』さんも堂々と自分の名前で冒険出来る。
また、「.ろと(.ロト)」についても、主人公の【勇者】やパーティを組む仲間の名前として命名することができる。
 
なおスマホ版以降では下ネタ系のようなNGワードはつけることはできなくなっている。

DQ4 Edit

本作から作風の傾向がストーリー重視に変化したことに伴い、仲間キャラの名前は原則として固定となった。
仲間の名前が全てカタカナであるのに対し、FC版では主人公のみひらがなでありちょっと浮いた存在になる。
 
リメイク版は、【移民の町】にも自由に名前を付けることができる。

DQ5 Edit

SFCにハードが移ったのに伴い、ひらがなに加えカタカナと「ー」(音引き)も使えるようになり、濁点・半濁点もその文字に含まれるようになったため、好きな名前をつけやすくなった(小さいァィゥェォは使えない)。
なお、濁点は「か(カ)行」「さ(サ)行」「た(タ)行」「は(ハ)行」のみ、半濁点は「は(ハ)行」のみにしか付けられず、FC版のときにできた「ま゛」のような発音不能な文字列は作れない。
仲間キャラの名前は固定だが、例外として主人公の子供である【男の子】【女の子】は、生まれたときに親である主人公が自分で名前をつけることになる。
 
【仲間モンスター】に関してはモンスターの種族と何匹目かによって名前が固定されている。
例外としてDQ5の【ベビーパンサー】に関しては、加入時に【ビアンカ】が挙げる候補(SFC版4候補、リメイク版10候補)の中から選ぶことができる。
リメイク版では【モンスターじいさん】に話しかけることで、仲間モンスターに限り名前を変更することができる。

DQ6 Edit

名前を付けられるのは主人公のみ。
SFC版の仲間モンスターについては前作と同じ仕様。リメイク版の【仲間スライム】は固定の名前である。
 
「命名神マリナンに仕える神官」が初登場し、主人公や仲間、および【ふくろ】の名前を変更することができるようになった。
その場合でも最初につけた名前やデフォルト名は「もとの名前」として記録されており、その名前に戻そうとすると神官のセリフが変化する。
詳細は【命名神マリナン】を参照。

DQ7 Edit

前作と同じく名前を付けられるのは主人公のみ。使える文字はリメイク版DQ3と同じになった。
命名神マリナンに仕える神官も引き続き登場し、名前変更が可能となっている。
PS版のみ、移民の町にも自由に名前を付けることができる。
 
リメイク版では【すれちがい石版】(モンスター石版)の関係で、【モンスターパーク】に送ったモンスターには最大3匹まで決められた名前が付けられる。

DQ8 Edit

名前を付けられるのは主人公のみ。
仲間も含めて名前の変更はできなくなり、再び終始固定となった。
 
【スカウトモンスター】にもあらかじめ決められた名前が付いており、スカウトの際の戦闘でモンスター名として表示される「通り名」(漢字混じりで最大9文字)と、スカウト後にチーム編成で見られる名前(パーティキャラと同じくかな文字最大4文字)が存在する。
個々のモンスターの名前は変えられないが、モンスターチームの名前はかな文字9文字以内で自由に付けられる。

DQ9 Edit

名前は前作までから1文字増えて5文字まで付けられるようになった。
キャラクターメイキングの再登場に伴い、DQ3と同様、主人公だけでなく仲間にも名前を自由に付けられる。迷った場合には候補を表示させることもできる。
デフォルトキャラに最初から名前が付いていることも同じ。
 
ただし、作ったキャラは以後名前を変更することはできないので名づける際は慎重に。
主人公はもちろん、仲間も変更したいなら作り直す必要があるからである。

DQ10 Edit

主人公とそのきょうだい、仲間モンスターなどに名前が付けられる。前作よりさらに1文字増えて6文字まで付けられるようになった。 
オンラインの世界に同名のプレイヤーキャラクターがいる場合のための配慮として、かつては序盤のオフラインからオンラインに移行する際に名前の変更が可能だった。Ver.4からはオフラインモードが廃止されたため、キャラクター作成のタイミングで確認が入るようになった。 
過去作同様NGワードが設定されており、過去作のパーティメンバーの名前や下品な言葉にすることは出来ない。
また、有料かつ条件付きではあるが、名前を変更できるサービスもある。
詳しくはこちら

DQ11 Edit

【主人公】のみ名前が付けられる。DQ10と同じく最大6文字。
DQ1かDQ2の【復活の呪文】でゲームを始めた場合は、FC版と同じ規則で濁点・半濁点で一文字分となる。
3DS版には【ヨッチ族】にも最大6文字の名前が設定され、自分で名前を変えることも可能。
 
過去作同様NGワードが設定されており、パーティメンバーの名前や「ロト」、下品な言葉にすることは出来ない。
パーティメンバー以外の重要キャラの名前や、シルビアの本名【ゴリアテ】は普通に付けられる。パーティメンバーの名前も平仮名にすれば付けられる。

海外版 Edit

欧文版では、GB系を除いて基本的に8文字以内となっている。ただし、等幅フォントを使用しているNESとPSではウィンドウのサイズを日本版と合わせるため、最初の4文字のみがステータスウィンドウに表示される。
例外としてGB・GBC版では元の名前も4文字のみと厳しくなっている。
その後DQ9まで長らく最大8文字のままだったが、DQ11では最大10文字に拡張された。
 
ラテン文字アルファベット(大文字・小文字)と、ドットやカンマ、アポストロフィ、?、! などの記号にも対応するが、使える記号は作品によって多少のバラツキがある。
DQ8以降はウムラウトなどダイアクリティカルマーク付きの文字も入力可能になった。PS版DW7とGBシリーズ、DQ9では数字も使える。
なおタッチペンに対応しているDQ9では、名前入力のUIがQWERTY式のキー配列になっている。

モンスターズシリーズ Edit

モンスターズでは当然ながら、仲間モンスターの名前は自由に決めることができる。
DQMは4文字だが、DQM2~DQMJでは5文字入れられる。DQM・DQM2では、名前を入れずに決定すると【系統】【性別】に応じた候補が表示される。DQM1(GB版)では、この候補の中に【ピエール】【ガンドフ】等のナンバリング作品の仲間モンスターの名前が含まれている。
DQM2では殆どの名前候補が全系統共通で出てくるようになった。また、「パズー」「シータ」「ジキル」「ハイド」などのDQと無関係な作品が元ネタと思われる名前が出てくることがある。
DQM・DQM2では、付けた名前と同じ名前のモンスターが既にいる場合は「仲間に同じ名前の魔物がいます」という警告が入る(その名前を付けられなくなる訳ではない)。
DQMJでは、名前を入れずに決定すると「○○たろう」(○○は種族名の最初の2文字)等の種族名の一部が付いた名前になる。雌雄同体のモンスターの場合は「○○レッド」等の戦隊っぽい名前になる。また、ライバルマスターの連れているモンスターにも名前が付いている。
DQMJ2からは8文字入れられるようになり、また名前を入れずに決定するとデフォルトネームにすることができるが、元の名前が漢字である場合は反映させることができず、「あんこくの**」「**の*い」といった感じで*にされてしまう。
【竜神王】【海王神】は両方「***」になってしまう。
 
テリワン3Dからは正式に漢字が使えるようになり、ひらがな・カタカナ同様に選択できる他、デフォルトネームでも漢字がちゃんと反映されるようになった。
しかし自由入力の場合の漢字が意外と少ないのが悩みどころで、「妖」「女」等、モンスターの種族名に使われていながら選択できない文字も多い(ちなみに上記は【妖女イシュダル】のデフォルトネームでのみ反映できる)。
DQMJ3Pでは自由に使える漢字が増加した。
 
また、元の名前が9文字以上の種族に対しては元の種族名を付ける事ができず、名前を入れずに決定すると「ゴールデンスライ」や「ダイヤモンドスラ」のように最後の1~2文字が欠けてしまう。
この点はDQMJ3Pに至るまで改善されておらず、【魔戦神ゼメルギアス】などは肩書きを取り除いたり、【キャプテン・クロウ】【キャット・リベリオ】などは真ん中の「・」を取り除くなどの工夫をすれば良いが、上で挙げたゴールデンスライムなどの「・」も肩書きもない種族は、諦めて1~2文字欠けた名前にするか適当な名前を付けるかしかない。
 
なお主人公の名前も上記ルールに則って決めることができる。
 
DQMJ2以降は仲間モンスターおよび主人公の名前の変更を自由に行うことができ、モンスターはモンスター預かり所のメンバーリストから、主人公はWi-Fiなどの通信メニューで行う。
ちなみに初代ジョーカーではWi-Fi通信による不特定多数のプレイヤーとの対戦が可能になった関係で、下ネタや「しね」「くたばれ」「さつじん」など暴力的な単語がNGワードになっており、これらを含む名前の場合「そのなまえはつけられません。べつのなまえをつけてください」と表示されてしまう(以降作品では緩和され、こういった名前もつけること自体はできるようになった。ただし改名するまですれちがいメニューを起動したり、対戦に参加/登場させることはできない)。
ちなみに全作品において「世界観(ストーリー設定)の都合でつけられない名前」は存在せず、一部ナンバリングでは弾かれる「ロト」や「重要キャラの名前」なども何の問題もないのでOK。「ああああ」「※♪★~」のようなおふざけネームも大丈夫。
主人公に作中キャラやモンスターの名前をつけたり、例えば【バブルスライム】【はぐれメタル】【ゲマ】【ネクロマンサー】というように、別のモンスターの種族名をつけたりするのももちろん可能。
 
【ドラゴンクエストモンスターズ+】では、この「モンスターに名前を付ける」事があるシステムの実行において必須である設定にされている。

不思議のダンジョンシリーズ Edit

『もっと不思議のダンジョンMOBILE』を除いて主人公の名前が固定になっているため、主人公の周りのものに名前をつけるという風変りなシステムになっている。
トルネコ1,2ではキャラクターの代わりにに名前を付ける。
トルネコ3と少年ヤンガスでは冒険の書に名前を付ける。

付けられない名前 Edit

DQ3(FC版) Edit

「ろと」および「ろと」で始まる名前(「ろと○○」)。

DQ3(リメイク版) Edit

【オルテガ】【バコタ】【カンダタ】【ノルド】【ヒミコ】【エリック】【オリビア】【バラモス】【ガライ】【ルビス】【ゾーマ】【ゼニス】、そしてFC版同様【ロト】の、計13種類。

なお、「.ろと(.ロト)」については、主人公の【勇者】やパーティを組む仲間の名前として命名することができる。

DQ4(リメイク版) Edit

ストーリーに関係するキャラやモンスターはほぼすべて不可

ストーリーに関係し、命名可能なキャラ

DQ6 Edit

※下記はSFC版で検証したもの。
DS版ではメインキャラと仲間モンスターの名前以外は解禁され、それらの名前もひらがな(【ぶちすけ】のみカタカナ)ならOKと大幅に規制緩和されている。

DQ7(リメイク版) Edit

3DS版で検証。
パーティメンバー以外のNPCの名前は使える。

DQ9 Edit

DQ11 Edit

  • パーティーメンバーの名前
  • 【ロト】
  • 空白のみ
下品な言葉など(クリックで表示)

制限が緩くなっており、パーティーメンバー以外の重要人物や主要なボスキャラの名前は全て入力可能。パーティーメンバーの名前や「ロト」も、平仮名なら入れられる。
下品な名前の制限に関しては、過去作でNGだったが今作ではOKになったもの(「バカ」「アホ」「クソ」など)が増えた一方、今作で新たに下品なワードに認定され付けられなくなった名前も多い。
6文字まで付けられるようになったのに伴い新たにNGワード指定されたものもある(「ファッキュー」など)。
また、下品なワードには「名前のどこかに入っていると問答無用でNGになるもの」と「名前の一部に入っているだけならOKなもの」の2段階がある。
後者は「ウ ン コ」のようにスペースを入れたり、「ウンコア」や「ウンゴ」のように余計な文字や半濁点や濁点を入れたり、「ウンこ」のように片仮名と平仮名を混ぜたり、「ゥンコ」のように大文字を小文字に(または、小文字を大文字に)すればOKになるが、前者は間にスペースや余計な文字を入れたり片仮名と平仮名・大文字と小文字を混ぜたりしてもNGになる。
この仕様のせいで「レオナルド」という名前が付けられなくなってしまっている。ドイツ語版での【シルビア】の名前である「リオナルド」(Rionaldo)も付けられない。
DQ1・DQ2の【復活の呪文】を利用して主人公に下品な名前を付けようとしても、文字が自動的に「*」に変換される(例:「うんこ」→「***」)。
ただし、【復活の呪文作成プログラム】を利用して「0721」のような卑猥な数値で名前を付けたDQ1・DQ2のデータをDQ11に送るのはOK。
 
3DS版では【すれちがい通信】のプロフィールのメッセージ欄に下品な言葉を入れようとすると「申し訳ありませんがその文章は入力できません」と表示されるが、その基準は主人公や【ヨッチ族】の命名と全く同じであり、かなりガバガバである。
例えば、名前の一部に入っているだけならOKなワードの場合、そのワードのみを入力するとNGになるが、その他にも文字を入れると普通に通ってしまう。(例:「ウンコ」とだけ入力するのはNGだが「ウンコしたい」などと入力すると通る)
また、「しね」「ころす」といった暴言が普通に入力出来てしまう。

トルネコ3(GBA版) Edit

不必要と思える程に幅広い語をNG指定している。

クリックで表示

DQM2 Edit

前作の最初の仲間モンスター、【スラぼう】が付けられない。

DQM1・2(PS版) Edit

空白のみの名前や、既にいるモンスターと同じ名前、「ウンコ」などの下品な名前が付けられなくなっている。
「スラぼう」は2でも付けられるようになった。

DQMCH Edit

ストーリーの主要人物全般。特に本作では幻魔に転身できるのにどの幻魔の名前も付けられない。

DQMJ Edit

全国のプレイヤーとWi-Fi対戦ができるためか、幅広い語をNG指定している。
しかしジョーカー2以降はNG指定が無くなった(ただしすれちがいバトルに移行できなかったり対戦に参加させられなかったりと制約はある)。

クリックで表示

DQMSL Edit

DQMJ同様、幅広い語をNG指定している。過去作とは異なり、「死ね」等の暴言も入力不可になっている。
また、フォントが用意されていない漢字や記号は使用出来ない。